カウントアイテム
女性アイボリー/生成り色ウェア
うち、アイボリー/生成り色トップス
定義
ごく淡い黄褐色のかかった白色=生成色、あるいはやや黄味を帯びた灰色=アイボリー(象牙色)のウェアすべて。素材やデザインは問わない。柄やロゴ入りでも全体の3分の2以上が生成色もしくはアイボリーのものは含む。
うち、アイボリー/生成り色トップス上半身に着る衣服すべて。素材やデザインは問わない。
カウントアイテム
ごく淡い黄褐色のかかった白色=生成色、あるいはやや黄味を帯びた灰色=アイボリー(象牙色)のウェアすべて。素材やデザインは問わない。柄やロゴ入りでも全体の3分の2以上が生成色もしくはアイボリーのものは含む。
うち、アイボリー/生成り色トップス上半身に着る衣服すべて。素材やデザインは問わない。
インタビュー
【19歳/女性 大学1年生】このベストはあのちゃんが着ていてかわいいなと思って買いました。
インタビュー
【20歳/女性 大学3年生(保育)】ストラップシューズはお店で見かけて、去年あたりから流行っているしかわいいなと思って購入しました。
かぎ針編みのヘッドアクセサリーやペプラムデザインのトップスなどガーリーなディテールが増えてきた。+デニムでややDIYっぽい印象。
数年前は主流だった袖にボリュームのあるゴージャスなシャツブラウスが減少。身体にフィットしたトップスが増えている。+デニムでカジュアルな印象。
インナーをアイボリーでまとめるスタイルも散見された。素材や色味の異なるホワイト〜オフホワイトのレイヤードにはブラウンの小物が合う。
薄い素材で襟元にドレープを施すデザインも増えている。ボトムスもオフホワイトでワントーンにまとめるスタイルが今シーズンの主流に。
へそ出しスタイルは珍しくなくなった今シーズン。薄手のアイテムをレイヤードするとで醸し出されるカラーパレットがポイント。
日差しが強くなるこの季節、白やベージュ系のパンツも増えるなか、+ブラウンのJKのモダンなスタイルが新鮮。シューズやバッグもブラウン系に移行していきそう。
クロシェのようなディテールのクリームベージュのコーディネートは約10年前に流行したロマンティックヒッピーと呼ばれたテイストを彷彿させる。今季はさらにガーリーになっているのが特徴。
ガーターベルトのデザインモチーフも一般化。薄手のシアー素材がレイヤードされているトップスが今シーズンはヒット中。
若者に大人気のgroundsは今シーズンはオーロラカラーのソールが大ヒット。ベーシックなカラーパレットの装いにもアクセントになっていた。
色落ちブルーデニムにマッチしたヘアカラーが目を引いた女性。オフホワイトのシャツブラウスがヌケ感を演出していた。オーバーベルトも増えている。
クリームベージュ〜薄いイエローはグレーのボトムスともマッチ。2人ともスポーティなアイテムをお買いもの?
キャミソールやブラトップなどがセットアップになったトップスも流行中。現在開催中の展覧会「LOVEファッション展」でヘルムートラングの90sのアイテムを思い出す。
薄手のカットソーが二重になっているかのようなレイヤードによるシルエットがポイント。全身をストンと覆うワンピースは久しぶり。
日差しが強くなる5月、毎年半袖やサンダルが増えるのですが、今年は朝晩が冷え込む日も少なくなく、薄手のロングスリーブのニットソーが目立っていた。
インタビュー
【歳/女性 】
インタビュー
【18歳/その他 フリーター(ディスカウントショップ)】夢中になっていることは映画館や、U-NEXTなどで映画を観ることです。音楽はiLiFE!という地下アイドルが好きです。
インタビュー
【19歳/女性 大学2年生(服飾)】トップスは今日友だちと服を合わせようと平成ギャルっぽくこのトップスを選びました。
インタビュー
【19歳/女性 専門学校2年生(美容)】かわいい!いま自分の中できてる!と思うものはすぐに取り入れます。
全身白系コーディネートも真白ではなくニュアンスのあるアイボリー~エクリュカラーが人気。デザインジーンズもブラックデニムをブリーチしたようなニュアンスカラーが登場しており新鮮に映る。
スポーツウェアのようなセットアップもアイボリーなら女性らしくなる。ゆったりシルエットでワンマイルウェアのようなリラックス感のある雰囲気に。
昨年に引き続きトップスはコンパクト/タイトでボトムスは太めのバランスが継続。こちらはアイボリーを取り入れて更新感を出していた。
脱オールブラックの流れは続いている。茶系に続き登場したのは、ニュートラルな印象のアイボリー/エクリュカラー。コントラストが強くないいあいまいなニュアンスが気分。バックはモードコンサバ系に人気のプランクプロジェクト。
ロマンティックなムード漂うエクリュカラーのコーディネートに、インパクトのある小物でストリートのエッセンスをプラス。ギャザートップスやティアードスカートによるボリューム感も今っぽい。
以前なら白もしくはベージュを合わせていたであろうコーディネートも、アイボリーでガーリーに寄せるのが旬。ハンドバッグや華奢なポインテッドトゥのサンダルなどフェミニンな雰囲気の小物が人気だ。
アイボリー人気を牽引するのはロマンティックなムード。ブラックやグレーではなく、ヴィンテージ感のある茶系と合わせるのがより今っぽい。
白でもレースやティアードなどで女性らしくかわいらしい雰囲気を取り入れたものが好まれている。昨年大ブレイクしたヘッドドレス/ヘッドアクセサリーはレース等のより繊細なものが浮上。バッグはYURIKO ETO。
白にアイボリーやベージュのレイヤードがアンニュイ。古着ブームに乗って復活したレッドウィングは女性にも波及。こちらのような6インチ丈のモックトゥ・ブーツもみられた。
アイボリーにフラワーモチーフやレースを取り入れた、レトロでロマンティックな森ガール風コーディネートが再浮上している点にも注目したい。
アイボリーをはじめニュートラルなカラーリングで統一した上級者。布の量感を感じるアイテムを重ねたインパクトのあるコーディネート。
アイボリー着用のカップル。しばらく続いた黒~グレーによるドープな雰囲気からの揺り戻しか柔らかくナチュラルな雰囲気のアイボリー/生成りが男女共に浮上している。
今年ますます人気が拡大しそうな膝丈~半端丈のワイドパンツ。ルーズな印象になりがちなアイテムをアイボリーカラーで上品に取り入れていた。
定点観測ではコロナ禍の2021年4月に「男女オフホワイト/白」を取り上げたが、当時よりも生成りやアイボリーといったニュアンスカラーが増えている。
インタビュー
【34歳/女性 アパレル】ニットは前から淡色が好きなので選びました。ワンピースはレイヤードしやすいからです。全身黒で、モード、クールなファッションのこともあります。
インタビュー
【27歳/女性 広告代理店、イベントプランナー】シアートップスはカジュアルなロンTに合わせて、ドレッシーな雰囲気になるから買いました。
レースのスカートやワンピースのレイヤードが春から急増。そのなかでもクリーンな白ではなくアンティーク感のある生成りが増えている。
2024年春頃からじわじわ増えていたブラウンは、今年に入りグレーに続く人気カラーに。生成り・アイボリーが増えている理由のひとつと言えそうだ。
インパクトのあるタイダイ柄トップスもアイボリーやベージュをベースにした色合わせで柔らかい印象に。透け感のあるレイヤードアイテムが活躍する春夏は、ホワイト~アイボリー~ベージュなどを色物に重ねるスタイルも多くなりそうだ。
白×黒のモノトーンコーディネートもアイボリーのアイテムを挟むことで抜け感がプラスされる。色やボリューム、デザインをおさえたミニマルなスタイルは昨年からのグレーアイテムのヒットにも通じる。
パジャマのようなミドリカワのパンツにレーススカートを重ねた甘いスタイル。レーススカートが真っ白ではなく少しくすんだアイボリーカラーのため、モードになりすぎずガーリー。
2019年に韓国のLAYERがライセンス契約を獲得して以来、人気が再熱しているマリテフランソワジルボー。先月yutoriが日本発の旗艦店を原宿にオープンさせている。スウェットもグレーからアイボリーに置き換えることで、爽やかな印象に。
白系のワントーンコーディネートが春らしく軽やか。BDUやサファリジャケットなど、ミリタリー由来のアイテムも今年はアイボリーのものが目立つ。
黒が多かったナイロン系素材のアウターもアイボリーカラーが増えている。白より柔らかい印象になり、幅広いファッションに取り入れやすいことも人気の理由のひとつだと思われる。
おそらくPAMM(パム)のものと思われるクロップド丈のニットは『HIGH(er)magazine』の編集長haru.とのコラボレーションアイテム。ニットならではのふんわりとした質感がアイボリーカラーに合う。
昨年まで黒、カーキ、チャコールグレーなど重ためのカラーでまとめていたような層も、今年は淡いアイボリー系のアイテムを取り入れている。ネイビーのシックなスウェットパンツをスラックス風にはきこなしたスタイルがこなれ感たっぷり。
コンサバ系ファッションを好む層もカラーバレットはアイボリー~茶ベージュ系が人気。シルバーなどメタリックな靴やバッグなどを投入する人も散見された。
全体にゆるいシャーリングのようなデザインの入ったマキシ丈ワンピースは透け感のある素材と柔らかいアイボリーでよりフェミニンな印象に。厚底すぎないフラットシューズがいまっぽい。
上から下までアイボリー~ブラウンのグラデーションでまとめた女性。2021年4月に「男女オフホワイト/白」を取り上げたときにもワントーンコーディネートが散見されたが、今年は全体的に黄みがかったトーンになっているのが特徴だ。
2000年代ギャルファッションのリバイバルのひとつでもあるレオパード柄も、アイボリーと相性がいい。HONDAのロゴがアクセントになったMOUSSYのパンツでスポーティーなギャルミックススタイルに仕上げていた。