定点観測

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2025 05

ズームアップ1

ストラップシューズ/メリージェーン

定義

ストラップとバックルで足首や甲を固定するデザインの靴すべて。色や素材は問わない。スニーカーも含む。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • クロスストラップのメリージェーンシューズはガーリー系の女子に多かった。シアーソックスやベージュ系のバッグなど、10年代の森ガールのようなカラーパレットが新鮮。

  • 古くは80sに大中や文化や雑貨店で中国製の上履きをあえて街で履くのが流行しましたが、ソールが薄いストラップ付きのカジュアルシューズが増えている。ヌケ感というかエフォートレスが今夏のトレンドになりそう。

  • 厚底人気はストラップシューズにも波及。+白ソックスのスクルーガールっぽいスタイルは今夏増えそう。

  • ダブルストラップのヒールシューズはロリータっぽくもある一方でパンクっぽいスタイルにもなる一例。ロングシャツとショート丈ボトムス、脚を出すスクールガールっぽいスタイルは秋に増えそう。

  • 今やNYにも旗艦店がありビューティショップがソウルにもあるSNIDELを好む層にはソールが薄い部屋履きのようなストラップシューズが人気。

  • マルジェラ人気の影響で先割れデザインの人気も復活。ナイキやスイコックなどの他、ドメスティックブランドからのリリースも後をたたない。

  • ニコアンドやアズノウアズなどドメスティック系のブランドからも多数リリースされているストラップデザインのスニーカー。PUMAやMIZUNOなどもセレクトショップ別注品が登場している。

  • ティーンズの間ではストラップシューズ+白ソックスは定番。レース使いや黒×パープルでサイバーパンク調のイラストもポイント。

  • ガーリー系には大人気のリリーブラウン系女子には赤茶のストラップシューズ。カジュアルブランドのcoen然り、大手メーカーやセレクトショップのトレンドマップ戦略は毎シーズン素晴らしい。

  • groundsのようにソールが3D状になったストラップスニーカーも多数リリースされている。実は大昔2000年前後にMIUMIUからもリリースされ大ヒットしたデザインだ。

  • クラシックなレザーシューズの文脈からのストラップシューズも散見された。ややスクエアトゥのデザインも復権中。

  • 黒ソックスでブーツのように一体化した着こなしの女性も。エナメル素材やトング丈トップスでモノトーンのバランス感がスクールガール調になってきた。

  • 実はシルバーカラーのシューズも増えている。パンクロックなニュアンスと光を感じるサイバーっぽい雰囲気が人気のポイントのよう。

  • 実はスカーフ使いもオシャレさんのあいだで散見された渋谷地点。ライトブラウン系に上手にまとめていた彼女にはこの後インタビューさせていただきました。

  • 原宿

  • リボンとストラップがフェミニンなシルバーのパンプスを、ここ数年ですっかり定着したバギージーンズと合わせたスタイル。差し色として足元にシルバーを取り入れたコーディネートが台頭している。

  • カヌーのような流線型のフラットシューズはヴァレンティノのTIP TOE BALLERINA。ティップトゥは「つま先立ち」を意味し、文字通りバレエコアなアイテム。

  • ストラップスニーカーが多いのも今年の特徴。アシンメトリなノットを配したフーディーは韓国のSAN SAN GEAR(サンサンギア)25SSのもの。ストラップシューズはチャイナ風のトップスと親和性が高い。

  • ストラップのついたポインテッドトゥパンプスやエナメルボストンバッグなど、昨今のY2Kトレンドを凝縮したような装い。ショッパーはギャル雑誌『egg』 x Babymetalclub(ベビーメタルクラブ) Pop-up storeのもの。ベビーメタルクラブは平成ギャルインスパイア系の...

  • プラットフォームタイプのストラップスニーカーはフューチャリスティックなテック感が醸し出される。さらにノースフェイスのナップサックを取り入れてスポーツMIXスタイルに。

  • モノトーンによるコンサバカジュアルなスタイルも、厚底のストラップスニーカーとシースルーアイテムでガーリー感を足して更新。

  • 揃ってストラップシューズを着用していた3人組。今年人気が広がりそうなフラットシューズもルーズソックスなどで多様な着こなしが見られる。

  • 雑誌『FUDGE』に代表されるヘルシー&ガーリーなスタイルでもメリージェーンが見受けられた。赤の差し色ソックスと合わせたのはサロモンのRX MARIE-JEANNE。

  • ロンドン発のFoundry Mews(ファウンドリーミューズ)のストラップシューズが局所的人気。原宿でも散見された。こちらはメゾンスペシャルのポップコーントップスと合わせてエキセントリックな装いに。

  • グレーやシルバーのシューズが人気だ。こちらはサイバーパンクよろしく近未来的なルックスのストラップシューズはFILA(フィラ)と韓国ブランドOJOS(オホス)のコラボ。退廃的なムードも昨今のトレンド。

  • 珍しい男性のメリージェーンシューズ。コムデギャルソンオムプリュスのようなキャンバススニーカータイプは、今後男性の着用が増えそうな兆し。

  • ハンチングやジャケットの野暮ったさに対して、ドクターマーチンのメリージェーンやフリルスカートのファンシーさが良いアクセントに。

  • リラックス感あるショーツの足元はカルマンソロジーのTストラップに似たメリージェーン。ドレッシーながらダービーシューズより抜け感のある雰囲気。

  • ソックススニーカーにベルトを配したようなミキオサカベのJewelry High Shoes Beltcross 。レース×グラウンズの紋切り型の合わせも、サテンのような光沢のあるワンピースと合わせることで洗練されて見える。

  • 新宿

  • サイクリングパンツ/サブリナパンツのような膝下丈のパンツにストラップシューズ+ソックスのバランス感が新鮮。コンサバなスタイルにひとひねりを加えたような着こなしが浮上している。

  • あさぎーにょが手がけるPOPPY(ポピー)のショッパーを持った女性。ルミネ2では期間限定ショップが開催されるなど勢いが止まらない。ヘッドアクセサリーやレーススカートなどのロマンティックなファッションに、ヴィンテージ感のあるブラウンのストラップシューズがマッチしている。

  • ステュディオス等のセレクトショップでも取り扱いのあるFoundry Mews(ファンドリーミューズ)のストラップシューズ。バレエシューズのような丸みのあるシルエット対し、マジックテープが使われたミックス感がおもしろい。

  • ストラップやアッパーに細いリボンのあしらわれたタイプも。バレエシューズのデザインが影響したと思われるものも多いが、ポインテッドトゥのすっきりとしたシルエットで大人っぽく仕上がっている。

  • 細幅のT字型が女性らしいストラップシューズ。踵の開いたサンダル型でも、白ソックスと合わせることできちんと感が出る。

  • AKIKOAOKIやgroundsなどがきっかけでヒットし、その後ZARAなどのファストファッションでも発売されたボリュームソールのメリージェーン。ティーンズなど109系ファッションを好む層にも取り入れられ、すっかり定着している。

  • グラディエーターサンダルのような多数のストラップが施されたデザインも、ファッション好きの層を中心に散見された。長らく席巻していたボリュームソールに対抗するように細身で華奢な女性らしさのあるシューズが増えつつある。

  • ガーリー系ファッションを好む女性には変わらず人気のストラップシューズだが、こちらも今年はシャープなポインテッドトゥタイプが人気。他地点でも目にするリボン柄のシースルートップスは、POPPYのもの。

  • 今年らしい白レースタイツにポインテッドトゥのストラップシューズでトレンド感たっぷり。フラットシューズにくしゅっとさせた白ソックスの組み合わせは根強いバレエコアブームからの影響も感じられる。

  • 30代以上にはストラップの細いミニマルなデザインのものが人気。白ソックスに合わせた上品な着こなしでガーリーすぎず大人っぽい仕上がりに。

  • 夏に向けて本格的に増えそうなポインテッドトゥサンダル。エナメル素材や赤など、より女性らしさを感じるデザインのものが今年らしい。

  • 「おでこ靴」のようなぽってりとしたシルエットの靴は、ロリータをはじめレースやバルーンシルエットを多用したガーリーなファッションの女性に支持されている。2000~2010年代の「森ガール」っぽいテイストも密かに復活。

  • ボリュームトップス×ミニ丈ボトムス×ボリューム靴のアニメっぽいバランスも根強く残っている。特にルーズソックスや先月取り上げたレッグウェアを取り入れてヒザ下にボリュームを出すスタイルはしばらく人気が続きそうだ。

  • スタッズやメタルストラップなど、メタルパーツの施されたストラップシューズは伊勢丹などで取り扱われるモード系のブランドを好む層に人気。同じ革素材でもローファーよりも個性を出せるアイテムとして取り入れられている。