定点観測

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2022 12

カウントアイテム

女性白・アイボリー/オフホワイトアイテム

うち、アウター

定義

トップスまたはボトムスが白・アイボリー/オフホワイトの女性全て。デザインや素材は問わない。

うち、アウター

いちばん上に着用したトップスが白・アイボリー/オフホワイトの女性全て。デザインや素材、丈は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • トーキョーデザイナーズ好きと思われるこちらの女性はグラウンズのスニーカーにAラインのキルティングアウター、ロマンティックなレースのロングスカートで“カワイイ”を体現。

  • キルティングなど中綿入りアウターは人気継続。ダウンジャケットよりも軽やかでありながらボリューム感も演出できるカジュアルさが人気だ。

  • ぬいぐるみのようなモコモコ感でかわいさを演出していたオフホワイトのボアアウター。ボア素材は昨年に引き続き人気継続、今年はさらに幅広い年齢層に浸透している。

  • ライナー付きミリタリーアウターを裏返したようなレイヤード感が今年っぽい。Kファッション人気によりヘアクリップによるまとめ髪が浮上中。韓国語でのジッケピン(=ヘアクリップ)の呼称も拡がりつつある。

  • ラグジュアリーな雰囲気漂う真っ白なロングダウンコートはモンクレール。ちょうどすぐ側のホテルコエトーキョー跡地にはモンクレール70周年記念の「MONCLER SHIBUYA POP-UP STORE」が12月1日オープンしていた。

  • 白のフーディー×ビビッドカラーの差し色コーディネートで目立っていたカップル。リラックス感のある着こなしも爽やかな白でクリーンな印象になる。

  • ベルトをギュッと結びワンピース風に着こなした白コートにブーツの3人組。地下アイドル風の集団も散見されたが、小規模なライブハウスが点在している渋谷ではアイドルのライブが頻繁に行われている。

  • 重たくなりがちなロングコートも白~オフホワイトで軽快な印象に。スニーカーと二分して革靴が増えているが、中でもローファーが急増していた。

  • ここ数年人気が継続しているムートンコート/ジャケットも白が人気。本来は表革をメインにしたものが定番だが、ここ数年はボア部分を表にした白っぽいものが主流に。レッグコンシャスなスタイルは来春増えそう。

  • ここ数年バッグの小型化が進んでいるが、一部で浮上している大きめのショルダーバッグ/ボディバッグにも注目したい。

  • 以前はコンサバなイメージが強かった白アウターだが今はカジュアル系のものが主流に。特にティーンズにはボアや中綿でボリュームを出したモコモコアウターが人気。足下も厚底が定着し、ルーズソックス風のレッグウォーマーでさらにボリュームをプラスしていた。

  • ここ数年人気が続くシャツジャケットもベージュからホワイトが優勢に。ヴィンテージ風のレザーバッグとリジットデニムを合わせてクラシカルな雰囲気に。

  • 実はどんなコーディネートにもハマる白アウター。こちらは赤ずきんならぬ緑ずきんにお下げ、白Gジャンにアランニットというノスタルジックな組み合わせ。プラス足下はナイキのダンクというミックス感が今っぽい。

  • ブーツやバッグまで温かみのあるホワイトカラーで全身をコーディネート。スナイデルのキルティングロゴバッグは甘めのファッションを好むモテ系コンサバの女性に散見された。

  • 原宿

  • ショート丈の白いボアアウター+ミニ丈ボトムス+ボリュームソールのブーツはティーンズたちの王道。白タイツ×白ブーツでニーハイ風に。

  • 昨冬急増した中綿入りアウターの人気は継続。ダウンジャケットに比べて大人っぽく上品な表情なのが幅広い年代に支持されている理由か。

  • 2020年秋冬以降浸透しているシャツジャケットも今シーズンは白が登場。20代後半~のママ世代にも人気のアイテムとなっていた。キャップやアディダスのサンバ、ミリタリーテイストの巾着バッグなど小物使いもポイント。

  • 2021年に大ヒットしたキルティングアウターもストリートに定着。ベストの流行によりレイヤード風デザインのアウターも増加している。ボッテガヴェネタから火が付いたグリーンのミニバッグも根強い人気。フカフカしたバッグもトレンドに。

  • ボアとキルティングという人気の両アイテムをドッキングしたアウター。異素材切り替えデザインが一般化してきた。ロエベのパズルはミニタイプは若い人にも人気。

  • ここ数年主流となっている白~ベージュ系のワントーンコーディネート。マフラーや靴など、あたたかみのあるボリューミーな素材の小物が浮上している。

  • 花柄のように見えるキルティングのデザインが増加中。エクリュやアイボリーなど、柔らかい色味のアウターがマス化している。

  • 花柄のようなキルティングジャケットはロング丈のものも登場している。一昔前にヒットしたカナダグースなどの黒のロングダウンはすっかり減少した。

  • 部屋着のような白いスウェットのセットアップやバレンシアガのディフェンダー、猫耳のビーニーなど、コスプレ感やサブカル感のあるコーディネート。Z世代の間でブームになっている耳つきビーニーの元ネタはチャールズジェフリーラヴァーボーイ。

  • 毛足の長いフェイクファーのコートも白系のカラーが今っぽい。ブーツのソールやヒールの巨大化に拍車がかかっている。

  • トレンチコートのデザインアレンジの流れはとうとう白とのコンビバージョンも登場。白ブーツ人気も復活している。

  • パンツ、スカートを問わず白ボトムスも非常に多い。冬本番、アームウォーマー/ロンググローブの人気はさらに高まりそう。

  • 昨年のトレンドアイテムであるミリタリーアウターも白のものなら新鮮な印象に。ホワイトジーンズと革靴をプラスした90sフレンチカジュアルっぽい着こなし。

  • ゴワゴワとした風合いのコットン素材の白コートも散見された。ベージュ系のカラーはまだまだマストレンドとして続きそう。

  • 新宿

  • 白アウターで多かったのがキルティングやダウンなど、中綿入りアウター。着膨れや汚れなど、アウターとしてはリスクもあるが、近年の白ブームによって抵抗感も薄くなっているようだ。バラクラバやgroundsのスニーカーなど、トレンド感たっぷりのスタイル。

  • 白ダウンベスト×カラートップスという組み合わせも散見された。合わせる色を問わない白なら、鮮やかな色も取り入れやすい。オーバーサイズなのが今っぽい。

  • MAISON SPECIALのストールはベストとしても使える2WAY。ざっくりとしたオフホワイトのニットに色を合わせることで異素材感が際立ちおもしろい。

  • ミリタリーっぽいアイテムも引き続き人気だ。タートルネック、ベスト、アームウォーマーの色を合わせることでレイヤードスタイルも統一感が出る。アームウォーマーも今冬〜春にかけてボリューム化しそうなアイテム。

  • 上半身を白で統一することで、ポップなアイテムが映える。着用することが当たり前になっているマスクも、ベージュなど「医療っぽさ」のないものが定着している。なかでもゴムがバイカラーになったタイプが女性には人気だ。

  • ビッグサイズのダッフルコートも白なら重たくなりすぎない。白〜薄いオレンジ/ピンクで統一して、ペールトーンの優しい雰囲気に。

  • 2021年2月に取り上げた白ブーツは、その後若干減少したものの今冬復活。オールホワイトもしくはモノトーンのスタイルが多かった以前に比べ、鮮やかな色ものを合わせる人が増えているのが今年の特徴だ。

  • イカつくなりがちなダウンもベージュ〜ブラウンを合わせたカフェオレカラーなら柔らかい印象に。アウターはフードのないスタンドカラーが人気だ。

  • コンサバ系のファッションを好む女性には、オフホワイトのウールロングコートが定番アイテムに。ピンクのスカートやハンドバッグでガーリーに仕上げていた。

  • ボアやファーなどのモコモコ素材のアウターは定番アイテムだが、これまでのようなアウトドアっぽいフリースだけでなくバリエーションが豊かになり、幅広い層に人気。こちらはマダム感の少ないランダムで毛足の長いファーが新鮮だ。

  • 揃ってボアの白〜ベージュっぽいアウターを着用していた3人組。大き過ぎないジャストサイズのアウターが一巡して今っぽい。

  • ダンボールニットのような、立体的なシルエットのフーディ。ベーシックな白×ベージュ×黒のコーディネートに、インナーのブルーが差し色になっている。

  • 絞り出した生クリームのような細かいシャーリングデザインが目を引くブルゾン。上下を白〜ベージュでまとめた淡いトーンの着こなしが明るい髪色とマッチ。右の女性のような白のカーゴデザインパンツも今年のトレンドアイテムだ。

  • ボタンで取り外してショート丈になる2WAYジャケット。セットアップっぽい着こなしも、切りっぱなしのようなフリンジ加工やロールアップした裾でカジュアルに仕上げるとキメ過ぎずラフな印象に。