定点観測

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2024 09

カウントアイテム

男女プリントTシャツ

定義

UネックやVネック、ボートネック等で襟がなく、コットンあるいはポリエステル等の素材によって組成されたトップスのうち、前身頃にプリントが施されたものすべて。プリントの技法やボディの色は問わない。ただしボーダーやストライプ等の総柄は除く。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 英国に拠点をおくサスティナビリティブランド、Story Mfgの存在感あるニットキャップの彼。フォトプリントのTシャツにボーダーソックスなど色と柄のコーディネートが新鮮。

  • クラシカルな古着のTシャツの代表格がハードロックカフェのプリント。そのなかでもリンガーTシャツというチョイスがいまっぽい。

  • Tシャツのレタードにはその時代、時代のデザイントレンドが反映されていて興味深い。古着人気の背景にはそういう過去のデザインへの憧れが内包されている。

  • 今春夏大ブレイクしているマルディメクルディのプリントTシャツ。ボタニカル柄もじわじわ増えている。

  • カーハートWIPとアーティストのIsis MariaのコラボTシャツ。カルチャー感のあるプリントTシャツはファッション業界系の男性たちにとって夏の定番アイテム。

  • ロングヘアの男性も増えている。ビッグサイズのバックプリントTシャツ×極太パンツでマニッシュ過ぎない令和のストリートスタイルに。

  • Y2Kトレンドに乗って再ブレイクしZ世代からの高い支持を得ているヒステリックグラマー。古着のカレッジTシャツっぽいプリントなどもMDの巧さを感じさせる。

  • Nirvanaのファーストアルバム『BLEACH』のプリントTシャツ。デザインカーゴやボリュームシューズなどと合わせるバランスが新世代感たっぷり。

  • こちらも同じNirvanaのサードアルバム『In Utero』のジャケット。もはやロックTシャツの代名詞になった『Nevermind』だけではなく他の2枚のプリント柄も増えているよう。

  • 書籍でもガッツリ触れている90sガーリーカルチャーのアイコン的なブランドXガール。30年が過ぎた今でも世代を超えて大人気。

  • 60sっぽいワードのプリントTシャツはユニクロのスケーターコレクションのもの。オーガニックで優しい色使いは1986年生まれのアレックス・オルソンのデザイン。

  • フラワーモチーフが増えている。こちらは、チャンピオンがHAVE A GRATEFUL DAYというブランドを手がけるYUSUKE KOMORIとのカプセルコレクションのもの。

  • フロントのプリントに加え、スリーブにもデザイン画が施されたTシャツも目立ってきた。ビッグTではなく、タイトフィットも新しい。

  • 2021年頃に巻き起こったロゴブームの際とは異なり、どことなくアートやカルチャーの香りがするレタードプリントTシャツが台頭。ナードなキャップやメガネのスタイリングがトレンド感たっぷり。

  • 原宿

  • パリ発のファッション&カルチャー誌『Study』とBIOTOPのコラボフォトTシャツ。オニツカタイガーのアイコンともいえるMEXICO66と合わせて黄色をアクセントにしたコーディネート。

  • ヴィンテージTシャツでは定番の企業ロゴモチーフ。こちらはSONYのTシャツにBED J.W. FORDのフラワーパーターンワイドデニムを合わせたストリートスタイル。

  • 自由で際どい表現が見られるのもTシャツならでは。こちらはマリリンモンローのような女性のヌードのプリントTシャツをシャツ羽織りで調和していた。

  • アメコミのようなグラフィックは『ジョジョの奇妙な冒険』のブローノ・ブチャラティスタンドがモチーフに。『エヴァンゲリオン』『チェンソーマン』など話題のアニメコラボを多数展開しているglamb(グラム)のもの。

  • バスケットボール好きなのだろうか、マイケルジョーダンやマジックジョンソンが描かれた92年のアメリカ選抜ドリームチームのTシャツを着用。

  • 立体パーツをあしらったキティちゃんTシャツに柄&レースのデザインパンツを合わせたカルチャーミックススタイル。インパクトのあるキャップはロンドン発の4FSB(フォーエフエスビー)。

  • Y2KブームでリバイバルヒットしているヒステリックグラマーのリンガーTシャツをジーンズにインしたスタイル。存在感のあるベルトが増えている。

  • 韓国のセレクトショップTHE CHILDHOOD HOME(チャイルドフッドホーム) のオリジナルTシャツとキャップを被った男性。アニメモチーフのグラフィックがかわいい。

  • ショートパンツにミドル丈ブーツのコーディネートが増えていた。猫や犬など動物モチーフのプリントTシャツも人気だ。

  • 左は今夏発売されたSTUSSY & Martine RoseのコラボT。資産的価値があるほどに高騰したヴィンテージのロックTが、次々と復刻されている。右はその中でも不動の人気のNIRVANA。

  • ヴィンテージブームにより色褪せたような黒Tシャツが人気だ。至るところにポケットが施されたカーゴデザインパンツがおもしろい。

  • STUSSYやシュプリーム人気からグラフィティプリントも定着。こちらは裾をカットしてショートにアレンジしていた。バギーショートパンツやチャームなど、定点観測で取り上げたトレンドアイテムが詰まったコーディネート。

  • 00年前後に流行ったような薄手のヴィンテージプリントTシャツも見られた。こちらは人気のミッキーマウスモチーフ。男性のTシャツもサイズ感が小さくなっているが、ここにきてボトムスもバギーからやや細身~ノーマルサイズに移行している人が増えた印象。

  • おそらく韓国系通販で購入したと思われるこちらはラビットプリントのリンガークロップドTシャツ。デザインデニムパンツと合わせた旬の着こなし。

  • 新宿

  • 2017年韓国発のブランド「イエスアイシー」のTシャツをワイドシルエットのスウェットパンツに合わせたスタイル。左の男性もヒザ下丈のパンツにソックス合わせでトレンド感のある2人組。

  • 折見健太のブランド「オリミ」のTシャツは、タイトなサイズ感とヴィンテージっぽいリンガーTシャツがいまっぽい。ストラップの短いバッグを肩掛けするスタイルはこの1年ほどで急増している。

  • じわじわ増えている、しっぽのチャーム。ロックっぽいTシャツやレザーバッグなど2000年代を彷彿とさせるが、パンツのシルエットが太めなところが令和風。

  • 女性の夏のスタイルとして定着したショート丈トップスのお腹出しだが、いよいよ男性にも登場。フェードしたような黒やゆるいシルエットでヌケ感のあるスタイルに仕上げていた。

  • フロントにカレンダータグモチーフが大きく入ったMM6のTシャツ。グレーベースのモノトーンスタイルも今年に入ってすっかり定着した。

  • この日さいたまスーパーアリーナで開催されていた「東京ガールズコレクション」のリストバンドを付けていた女性。ポップな洗剤のプリントがかわいいTシャツはROKH(ロク)のもの。

  • 「GOLD'S GYM」のTシャツを爽やかに着こなしていた男性。トリコロールカラーが上品な印象のこちらのTシャツはカバロス加工が施された高機能なトレーニングウェアだそう。

  • 街で目にしない日はないと言っても過言ではないほど人気の、マルディメクルディの「フラワーマルディ」Tシャツ。6月には日本初の旗艦店が代官山にオープンした。

  • 1978年創刊の月刊雑誌『アニメージュ』の1999年8月号の表紙がプリントされたTシャツ。ビーニーなどニット帽を深めに被るスタイルは秋冬に向けてさらに増えそう。

  • ミュージシャン/バンドのTシャツのなかでよく見かけるもののひとつがビートルズ。こちらはアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』がモチーフになったデザイン。

  • プリントTシャツのなかで、特にファッション好きの層に支持されているのが黒ボディのもの。特に色落ちしてグレーやネイビーっぽく見えるヴィンテージっぽいものが人気だ。

  • ミュージシャンTシャツのほとんどが洋楽アーティストだが、まれに邦楽のものも。こちらは公式かどうかは不明だが、先日6年ぶりのツアーを終えた宇多田ヒカルのプリント。

  • チビTにスポーティなナイロンパンツを合わせたスタイルが2000年代っぽい。金属のオブジェのような謎のプリントが、グラウンズの近未来感のあるローファーにマッチしている。

  • こちらのTシャツは韓国や中国などの商品をセレクトして販売している「地底人オンライン」で取り扱われていた。こなれ感の出るヴィンテージ調のデザインが本物の古着よりもはるかに安価で売られている。