定点観測

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2020 09

カウントアイテム

男女プリントTシャツ

定義

UもしくはVネックで襟がなく、袖が肘より短いコットン100%やポリエステル等との混紡のカジュアルなトップスをいちばん上に着用している男性、女性すべて。色は問わないがボーダー等の総柄は除く。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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4
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6
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8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 実はハイファッションマガジンのVOGUEも認可している?というウワサもある、DEARSKATINGというブランドのパロディTシャツ。さらに赤文字のワードもプラスされているのは珍しい。

  • 今季は前身頃はシンプルでバックプリントにグラフィックが施されたTシャツも多い。バンドや地下アイドルなどのオリジナルグッズは案外COVID19禍でオンラインで売れている。

  • 単色プリントのイラストTシャツも少なくない。ボトムスにインせずラフな着こなしは90sっぽくもあり、今夏のフェスロス感も。

  • 一部のエッジーギャル系の間ではヘソ出し、ミドリフ丈のTシャツが人気。カジュアルな装いにエレガントなアイテムであるパールのネックレスというコーディネートは今秋増えそう。

  • ひょっとしたら、マルジェラ・シックスのスタッフさん?と思われるほどビッグTにバッグ、シューズと全身同ブランドでコーディネートしていた2人組。日常着としてリリースされているシックスは今では幅広い層に人気。

  • 先日までパルコミュージアムで展覧会を開催していた空山基作のSEXY ROBOTのTシャツを着ていたオシャレ男子に遭遇。たっぷりとしたスカートのような袴風パンツは今秋冬さらに増えそう。

  • 5Gの時代を目前にして、ローファイ感覚なゆるデザインTシャツも散見された。この手の商品は、百貨店やショッピングモールではなく、まちなかの小さなギャラリーやインターネットなどの販路が有効。

  • グラフィックデザイナーのTEITO(テイト)がリリースしたBOTTのTシャツは今夏しばしば散見される。“Birth Of The Teenager”の略で、洋服以外のプロジェクトも企画中だそう。

  • 前身頃はシンプルだった彼のTシャツ。バックプリントにスマホリングのような金具があしらわれていました。本来アウトドアアイテムとしてのパーツやデザインがファッショントレンドになっている。

  • インバウンド需要はなくなってしまいましたが、少しずつ日本人の男性のブランド好きのグループが戻ってきています。バレンシアガもグッチも盛夏はTシャツが売れ筋。

  • NintendoやPokemonセンター狙いか、アニメ系のグラフィックTシャツを着る若者も少なくなかった。ポップカルチャーのアートとの融合の起点とも言えるDoBくんモチーフも久しぶり。

  • カウントアイテムにしようかしら、とも思った若い男子のモノトーンルックは相変わらず多い。彼らに人気なのは、yohjiyamamotoとHOMME PLISSE。ルーズフィットがポイント。

  • アウトドアブランドとフランスのミネラルウォーターが合体したようなデザインは、若者に根強い人気のブランドWEGOのものらしい。ネット検索したら、定価は1200円だったが今はセールで今は半額に。

  • 米サンタモニカで誕生したスケーターブランドDogtown(ドッグタウン)のバックプリントが目を引いた彼。そういえば、宮下パークの屋上にはランプも設置。渋谷にはスケーターが戻ってきている。

  • 原宿

  • 緑人間がプリントされたTシャツとオレンジのヘアが目を引いた彼。日本にもキックボード・ユーザーが増えてきた。

  • レトロなリンガーTシャツをタックイン。きれいめな印象のモカシンに、サカイ×ビーツ・バイ・ドクタードレのイヤホンでヌケ感もあるおしゃれ上級者。

  • ダサかわいいカレッジロゴのリンガーTシャツの男性。ハイライズジンーンズ+ブーツを合わせて着こなす若者が増加中。90s(70s)のリバイバルは継続中だ。

  • 近年はTシャツのメディア性が薄れ、より表層的なものになりつつあるが、BLM運動が世界中に波及するなかでチョイスしたマルコムXのTシャツには意図はあるのだろうか?

  • 一時期の大ブームは沈静化したとはいえ、まだまだ人気のシュプリーム。こちらはナオミキャンペルの写真にマークゴンザレスのアートワークが入ったTシャツ。昨年9月に取り上げたバケットハットは更に幅広い層に浸透していた。

  • AC/DCのアルバム「Highway To Hell」のアートワークがプリントされたTシャツを着ていた男性。発売40周年を記念して、2019年にはオリジナルバージョンのアートワークがInstagramにて公開されていた。

  • ロックTは男女問わず人気。特にメタルバンドのものが多く見られた。ちなみに左の女性が着ているTシャツはユニクロ×アンディウォーホル。

  • シンプルなモノトーンスタイルだが、メロウな雰囲気のイラストがアクセントに。エルメスのバングル「シェーヌダンクル」がファッション業界の男性の間で大人気となっている。

  • ミュージシャンTシャツの中でも多く目にするボブマーリー。今年で生誕75周年を迎え、YOUTUBEの公式チャンネルでは短編ドキュメンタリーが公開されている。

  • プリントがモノトーンだとシックな印象に。カットソー素材のパンツに合わせたラフなスタイルでもカジュアルになりすぎない。

  • 今年はバックプリントのTシャツも多い。背中が大きく開いたデザインなど、80s後半に流行した背面に着こなしのポイントがある“バックシャン”もリバイバル。

  • 力強いブルースリーのプリントがユニーク。プリントTシャツ選びは大喜利的な側面もある。ハイティーン〜20代前半を中心にウルフカット風の男性が増えている。

  • 猫が並ぶかわいらしいイラストのTシャツ。古着屋でおもしろいプリントのTシャツを集める人も多い。

  • ビッグサイズのTシャツをミニワンピースのように着こなしていた女性。前後両方にプリントされた主張のあるSTUSSY(ステューシー)のグラフィックスが主役に。

  • 新宿

  • トレンド感のあるTシャツの着こなしとして最も多かったのは、前回の定点観測でも取り上げたトップスインスタイル。アニメテイストのプリントTも10~20代には人気だ。

  • Tシャツのサイズ感はビッグシルエットからジャストサイズへと移行。さらにトップスインによるコンパクトな着こなしが人気だ。

  • コンパクトな古着のTシャツにレトロなフレアパンツなど90sに大人気だったブランド「ヒステリックグラマー」を彷彿とさせる着こなし。

  • シンプルなロゴTは定番として健在ではあるが一時期よりも減少傾向。プリントTはより多様でグラフィカルでインパクトのあるものが人気になっている。

  • なんと90sに日本のヒップホップカルチャーを牽引したBuddha Brand (ブッダ・ブランド) のTシャツを発見‼こちらは19年に再始動した際に発売した7インチの特典としてリリースされたもの。

  • こちらのインパクトTシャツはAC/DCとIRON MAIDENのバンドTを組み合わせたリメイクもの。さらにミントカラーのヘアやネオンカラーのソックス&スニーカーなど自由なコーディネートが楽しい。

  • 90sに人気を博したオルタナティブロックバンド「Dinosaur Jr.(ダイナソージュニア)」のジャケットがプリントされたTシャツ。ダメージデニムや金髪でグランジっぽい着こなしに。

  • インスタグラマーのKEI(@keis_gram)さんが発信するブランド、YOUTH LOSER(ユースルーザー)のバックプリントT。ロゴの「1997」はKEIさんの生まれ年だそう。

  • お揃いのバックプリントTシャツを着用した仲良しカップル。Tシャツはサイズ展開によりジェンダレス/ボーダレスな提案ができるとあってユニセックスなアイテム=ペアルックもしやすい。

  • こちらはインスタメディア古着女子(@furuzyo)が展開するオンライン古着屋「9090」とイラストレーターマツモトのコラボTシャツ。スケートボードを持ったノスタルジックな女の子のイラストがバックプリントされている。

  • 印象派の画家モネの睡蓮をモチーフにしたようなバックプリントTシャツ。絵画だけでなく、アートモチーフのプリントTシャツはここ1~2年数多くリリースされており人気に。

  • 黒ベースのロック/メタル系のバンドTシャツは非常に人気で古着の価格もどんどん吊り上がっている様子。特に女性からの人気が高い。

  • メキシコのアーティスト、フリーダ・カーロが描かれたロンT。今年ブレイクしているのがバックプリントTだが、背面に特徴がある“バックシャン”なアイテムが総じて人気だ。