定点観測

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2024 02

ズームアップ2

フード被りスタイル

定義

フードがついているアウター、またはインナーのフードを被って着用する男女すべて。色や柄、素材などは問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • フーディーのフード被りスタイル。防寒という意味もありますが、今シーズンはあたままわり、首周りなどになんらかのアイテムで装飾するスタイルが支持されている。

  • フード部分が大きいサイズなのも今シーズンの特徴。色落ちブラックデニムとグレートーンでまとめてクールな印象に。

  • 鮮やかなエメラルドグリーンのフーディアウターは、おそらくメゾンスペシャルのマルチウェイパッファーブルゾン。今は昔、COVID-19をきっかけにフーディのデザインや素材等がぐっと進化した。

  • キャップを被ったままフーディのフードを被るストリートキッズっぽいスタイルも久しぶりに増えていた。とはいえ、90sのような汚さはゼロ。あくまでもクリーンなストリートスタイルとしてバージョンアップしていた。

  • ロングコートにフーディをレイヤードするスタイルは外国人っぽい。さらにフード被りでな印象も。

  • ポケットに特徴のあるKudosのバックパックの彼。キャップを被りつつ、半分被ったフードを後ろにボリュームをもたらすのがスタイルらしい

  • 今シーズンは白いフーディも目立つ。すっぽりフードを被って外界をシャットアウトし、「ひとり空間」のまま移動できるのは魅力。

  • なかなか個性的なリメイクデニムと大きなLVのモノグラムのメッセンジャーバッグが目を引いた男性。フーディの上に着用しているMA-1ジャケットはまた再び流行の兆しも。

  • 柄x柄x柄のヌケ感としてのフード被りが効いていた彼。ボトムスもブーツに少しインするなど90sのポスト渋カジのスタイルの再来のよう。

  • こんなに特徴のあるデザインなのにブランド名が分からなかったヴェルサーチ調のグラフィックのフーディ。黒xゴールドの組み合わせはまさにヒップホップファッションが浮上した90sと重なる。

  • 茶系x黒の組み合わせも散見された渋谷地点。ニット帽とのフードのレイヤードにレザーブルゾンで渋カジのバージョンアップスタイルに。

  • マフラーの代わりのような感覚なのだろうか。キャップとアウターを繋ぐアイテム/パーツでトップスが大きくまとまるシルエットが今の主流のよう。

  • スタンドカラーのダウンジャケットにマフラーだともたつくからか、下に着用したフーディを被ることでトップスに一体感がもたらされる。

  • ヘアカラーとシューズ、フーディの赤/ピンクのリンケージがチャーミングだった女性。肌を見せない、頭とトップスが繋がったシルエットは遠目にはアバターっぽい?

  • 原宿

  • ビーニーやキャップなどの帽子よりも軽く被れるフードならヘアスタイルにも影響が少ない。浅めに被ることで顔回りもスッキリ。前髪のパーマヘアもこれから注目。

  • ビーニーやキャップなどとのレイヤードも散見された。バラクラバや先月取り上げたボリュームマフラー、ヘッドホンなど、顔回りのレイヤードや小物のちょい足しが増えている。

  • スケーターファッションでは定番アイテムのフーディ。紐を結ぶだけでなく被るスタイルが定着している。

  • アースカラーでセット感のある2人組。ジップアップパーカーなら、首元が詰まり過ぎずヌケ感が出る。

  • アウターと、中に重ねているウィンドブレーカーっぽいトップスとで、フードがダブルになっていた男性。風から守るための機能性を理由にフードを被る人も少なくない。

  • アウトドア系のアウターでよく見られるツバ付きのフード。通常のフードだけだとのっぺりしがちだが、立体感が出て被りやすい。

  • アベイシングエイプの「SHARK FULL ZIP HOODIE」は被ってこそ活きるデザイン。大きなフーディーにほどこされたサメの顔がインパクト大。

  • 脚を出した着こなしが女性らしいオールホワイトコーデ。フード被りでストリートっぽさをプラスすることでかわいらしくなりすぎない。

  • 家着、ワンマイルウェア、旅行着としてもよく使われるフーディーは、顔や髪を隠せるからという理由でフード被りをする人も多そうだ。オールブラックでまとめれば、リラックス感が出過ぎず街でも着やすい。

  • トレンチコートやスラックスなど、きれいめなアイテムもフード被りでストリートっぽい要素を足すことでカジュアルになる。

  • フード被りスタイルは近年人気のスタンドカラーアウターとも相性がいい。中綿アウターのボリュームのある襟と合わせても、もたつかない。

  • フード付きコートにジャケットを重ねているように見えるレイヤード風のデザイン。マントのようなAラインコートをフード被りすることで、ミステリアスな印象がプラスされる。

  • リックオウエンスなどモード系ファッションを好む層にも、フード被りは定番スタイルに。ショルダーが特徴的なナットエンペラーのバッグもチラホラ目にする。

  • 新宿

  • 耳付きの帽子やラバクラバが増えている。ふわふわのファーコートやピンクのヘアカラーに耳付き帽子でアニメキャラのような仕上がりに。

  • 下にもう1枚ライトブルゾンを着用しているのだろうか。淡いフードが顔回りのポイントに。遊び心ある波状ソールのスニーカーはコンバースのランスターモーション。

  • ビーニー+フード被りとファーのバラクラバをすっぽり被ったカップル。顔回りを覆い隠すことでストリート感の演出にもなっているようだ。

  • フード付きケープやスカートオンパンツ、ぴたぴたのフレアデニムのコーディネートなどどこか90sを思わせるファッション。

  • 今年はダウンジャケットのフード被りスタイルも多く見かけられる。モップのようなボリュームたっぷりのソールが特徴的なスニーカーはストックホルム発のEytys(エイティーズ)。

  • 電動自転車で疾走するママにもフード被りスタイルが見られた。

  • フーディーはフードの立ち方にも関わってくる厚手素材が人気。女性には大きめのフードを目深に被るスタイルが人気だった。

  • 顔周りを覆い隠すことで匿名性が高くなるのもフード被りスタイルのポイントだ。フードから覗くパーマヘアがアンニュイなこちらの男性は中世的な雰囲気を醸し出していた。

  • 激しくカットアウトされたダメージデニムやフード被りで2020sらしいグランジスタイルに。さらにマスクを装着して顔回りの露出を極限まで抑えていた。バッグはメゾンマルジェラ、キャップはトムブラウンの買収や2021年のリブランディングなど話題が続くZEGNA(ゼニア)。

  • フーディーとスポーティなパンツ、フード被りとサンダルでリラックス感のあるワンマイルウェア風ファッションに。厚底サンダルの浸透により真冬のサンダルも珍しくなくなった。

  • フード被りはB系やストリート系には定番ともいえるが、今季は幅広い層に拡大しているのが特徴。手持ちのアイテムのアレンジとして手軽に取り入れられるのがポイントだ。

  • キャップの上からフードを被るレイヤードスタイルも増えていた。ちなみにアクロスでは2017年にもフード被りを取り上げていたが、その際はスウェット素材のフーディーを被るスタイルがほとんどだった。

  • キャップとフード、ロング丈のインナーとアウターなどレイヤードが効いたコーディネート。フード被りはどこかアウトローな雰囲気になるのも魅力だ。

  • フーディー以外にバラクラバ等の登場によりフード被りスタイルが多様化している。レザージャケットは裾のギャザーでウエストがシェイプされメリハリのあるシルエットに。