定点観測
2024/02
2024
02
新宿
スナップショット2
スナップショット3

第515回

  • 実施日:2024.2.03(土)
  • 天候:
  • 最高気温:11.7℃
  • 最低気温:3.4℃
  • カウント地点:新宿紀伊国屋書店前。観察・インタビューは新宿駅東南口広場。
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女太パンツ

    定義

    全体=全体=太パンツワタリが広めで、腰から膝、裾まで身体との空間があり、余裕のあるパンツすべて。素材やデザインは問わない。 うち、

  • 黒パンツ人気はまだまだ継続。その代表的シルエットが太パンツだ。パラシュートパンツのような裾が絞れるタイプも支持が続いている。

  • 太パンツはさらにワイドにルーズフィットへと進化。ストレートもしくは裾に向かってさらに広がったデザインのものも多い。

  • 大ヒットしたユニクロの「ワイドタックパンツ」風のグレーのスラックスはレザージャケットやニット帽、アディダスのサンバでストリートテイストに。

  • トラックジャケットやパンツといったスポーティなアイテムが再浮上している。いわゆるジャージとは異なりシルエットや素材などが洗練されて、ハイストリートな印象。

  • フリルがついたワイドパンツやワンストラップシューズ、花柄バッグなどガーリーなアイテムをモノトーンでややゴスロリ風に仕上げたファッション。

  • 太めのロールアップが特徴的なデニムパンツは90sにヘルムートラング、近年はロエベが提案して人気に。大人の女性にもストレートなシルエットのワイドパンツが増えている。

  • 紐のアレンジが効いたセットアップはボクシージャケットと太パンツでリラックス感がありつつきちんと感もあるスタイルに。

  • 古着人気を受けて王道のアメカジスタイルがZ世代を中心に復活。90s風のゆったりしたデニムパンツが支持されている。

  • トレンドのグレーを素材感の違うアイテムでアレンジしたコーディネートと、カモ柄のオールインワンとモッズコートでミリタリーテイストでまとめたコーディネートの2人組。

  • トラックパンツ/ラインパンツはストレートタイプのものが人気だ。ボリュームたっぷりのMA-1風のジャケットと合わせたオールブラックコーディネートがラグジュアリーな印象。

  • 立体的なポケット使いでさらにボリュームを出したカーゴデザインパンツ。レザージャケット人気は広い層に波及している。

  • 極太のエレファントパンツはセリーヌやバレンシアガ等メゾンからも発表されて人気に。ショート丈のダウンジャケットと合わせてボリュームがありつつメリハリのある着こなしが完成。

  • 太パンツの上からスカートのような巻きものをレイヤードしてさらにボトムスにボリューム感をプラス。こういったスカートアレンジはさらに増えそうだ。

  • ぴたっとしたスキニートップスに極太パンツを合わせたスタイルが今っぽい。しばらく黒が主流だったストリートだがカラフルな色使いもじわじわと増えていた。

  • ズームアップ
    アイテム1

    ファー/ボアアウター

    定義

    全体=全体=ファー/ボアアウター

  • 黒ベースにパンジー柄がノスタルジックなファージャケットをまとめ髪でシノワズリーな雰囲気に。バッグはディーゼルの「ミスマッチ」のボストンタイプ。

  • ぬいぐるみのような巨大なオレンジのファーバッグがインパクト大!アウトドアテイストのフリースベスト、カウ柄のパンツなど色・素材・柄で遊んだコーディネートが目を惹いた。

  • パープルやオレンジといった派手めの色が見受けられるのが新宿の特徴。キッチュな耳付き帽子が増えている点にも注目したい。

  • ぬいぐるみのようなもこもこ感がファニーなボアアウター。ここにきて茶系のアウターが増加している。

  • 肌作りやメイクなどから韓国人?と思われるこちらの女性は顔回りのボリュームなどリュクス感のあるショート丈ファージャケットを着用。トラックパンツでカジュアルダウンしていた。

  • ファーのノーカラーコートにスカートもシャギーニットでシンプルながらも素材感のあるアイテムでアレンジしたファッション。

  • ムートンやボア、ファー素材のアウターを着用した3人組。ストリート系ではないカジュアル~コンサバ層には白アウターも多かった。

  • シャツ+タイ+プリーツミニスカートによるスクールガール風コーディネートとファージャケットの組み合わせが新鮮。

  • ファーの帽子にムートンのジャケットとブーツでウォーミー&リッチな冬の装いに。久しぶりに茶系の色みが浮上していた。

  • 丸いボールを繋ぎ合わせたような立体感がおもしろいファージャケット。韓国発信のリボン使いがティーンズ~20代前半にヒットしている。

  • トーガのものと思われるボアジャケットはカーキナイロンの切り替えでミリタリーテイストに。ボリュームがありつつ超ショート丈のバランスがモードな印象。

  • ボリュームたっぷりの袖周りとショート丈のシルエットがゴージャスな印象のファージャケット。シアー素材の軽やかなスカートが引き立っていた。

  • ジャケットとバッグにニュアンスカラーのファーアイテムを投入したふわもこファッション。ティーンズにはボア、20代以上にはファーが多かった。

  • モヘアやボア、ファーやムートンといったフラッフィーな起毛素材が大人気だ。支持される理由には温かさやかわいさはもちろん、ふわふわとした素材による癒し効果もあるのかもしれない。

  • 女性はボアフリースのベスト、男性はナパバイマーティンローズのフリースジャケットを着用したカップル。グッチのチェーン付き財布が存在感たっぷり。

  • ズームアップ
    アイテム2

    フード被りスタイル

    定義

    全体=全体=フード被りスタイルフードがついているアウター、またはインナーのフードを被って着用する男女すべて。色や柄、素材などは問わない。

  • 耳付きの帽子やラバクラバが増えている。ふわふわのファーコートやピンクのヘアカラーに耳付き帽子でアニメキャラのような仕上がりに。

  • 下にもう1枚ライトブルゾンを着用しているのだろうか。淡いフードが顔回りのポイントに。遊び心ある波状ソールのスニーカーはコンバースのランスターモーション。

  • ビーニー+フード被りとファーのバラクラバをすっぽり被ったカップル。顔回りを覆い隠すことでストリート感の演出にもなっているようだ。

  • フード付きケープやスカートオンパンツ、ぴたぴたのフレアデニムのコーディネートなどどこか90sを思わせるファッション。

  • 今年はダウンジャケットのフード被りスタイルも多く見かけられる。モップのようなボリュームたっぷりのソールが特徴的なスニーカーはストックホルム発のEytys(エイティーズ)。

  • 電動自転車で疾走するママにもフード被りスタイルが見られた。

  • フーディーはフードの立ち方にも関わってくる厚手素材が人気。女性には大きめのフードを目深に被るスタイルが人気だった。

  • 顔周りを覆い隠すことで匿名性が高くなるのもフード被りスタイルのポイントだ。フードから覗くパーマヘアがアンニュイなこちらの男性は中世的な雰囲気を醸し出していた。

  • 激しくカットアウトされたダメージデニムやフード被りで2020sらしいグランジスタイルに。さらにマスクを装着して顔回りの露出を極限まで抑えていた。バッグはメゾンマルジェラ、キャップはトムブラウンの買収や2021年のリブランディングなど話題が続くZEGNA(ゼニア)。

  • フーディーとスポーティなパンツ、フード被りとサンダルでリラックス感のあるワンマイルウェア風ファッションに。厚底サンダルの浸透により真冬のサンダルも珍しくなくなった。

  • フード被りはB系やストリート系には定番ともいえるが、今季は幅広い層に拡大しているのが特徴。手持ちのアイテムのアレンジとして手軽に取り入れられるのがポイントだ。

  • キャップの上からフードを被るレイヤードスタイルも増えていた。ちなみにアクロスでは2017年にもフード被りを取り上げていたが、その際はスウェット素材のフーディーを被るスタイルがほとんどだった。

  • キャップとフード、ロング丈のインナーとアウターなどレイヤードが効いたコーディネート。フード被りはどこかアウトローな雰囲気になるのも魅力だ。

  • フーディー以外にバラクラバ等の登場によりフード被りスタイルが多様化している。レザージャケットは裾のギャザーでウエストがシェイプされメリハリのあるシルエットに。