定点観測

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2021 04

カウントアイテム

男女オフホワイト/白

定義

いちばん上に着用されたトップスやボトムスの色がオフホワイトの男性・女性すべて。全体のデザインに支障のない程度のロゴやアクセントが他の色であしらわれているものは含む。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 過去に例をみないほど、白/オフホワイトによる全身コーディネートが増加している。主張のあるデザインのものをさらにレイヤードでアレンジしているのも特徴だ。彼女はヘアもハイトーンで一体感あり。

  • 年々、男女問わず着用できるようなノージェンダーなアイテムがトレンドとして浮上しやすくなっている。例えばこちらのようなスニーカーやベスト、フーディーなど。ロングヘアはストリート系の男性に定着した。

  • オフホワイト/ベージュ+黒でニュアンスを出しつつニュートラルな着こなしに。ここ数年人気のベージュはトーンが明るくなっている。シャツの袖を折り返してバングルや指輪による手もとのレイヤード感をアピール。

  • 4月になり一気に白/オフホワイトやカラフルな色みが急浮上。ここ数年取り上げていた茶ベージュ系を経て、さらに明度が高くなっている点がポイント。

  • まだまだ続くスウェット&フーディー人気。カジュアルなアイテムも白/オフホワイトなら上品な印象だ。

  • ティーンズにはミニ丈ボトムスによる脚出しが人気。アニメのキャラ並みの脚の長さが目を惹くこちらの女性の足もとは人気のグラウンズのスニーカー。厚底による脚長効果も人気の一因。

  • バーバリーのトレンチコートの中は上下白!で大人女性もニューノーマルの白スタイルを取り入れていた。トップスがスウェットというのもトレンドのツボを心得たファッション上級者ならでは。

  • 難易度が高そうな白ジャケットを肩羽織りで抜け感を出した着こなしに。アウターはトレンチコートなどのロングコートから、今年ぐぐっとジャケットやブルゾンといった丈が短いものに移行した。

  • 全身白/オフホワイトのコーディネートにプレイフルなナイキのスニーカーが効いている。ミニマムではない、ボリューム感をあわせた白の着こなしが旬だ。

  • 女の子は全身白コーディネート、パパは白パンツ、ママは白シャツで白のリンクコーディネートを楽しんでいたおしゃれファミリー。春らしい色みもこの時期のお出かけにぴったりだ。

  • ティアードワンピースや総レースのジャケットといったロマンティックなアイテムを、ヘルシーな脚出しとモノトーンの小物で大人っぽく都会的に着こなした好例。

  • 女性にニットベストの人気が拡大。こちらのようなエクリュカラーのベストが一気にマス化していた印象だが、全身白コーディネートも少なくなかった。

  • パンプスを履いた大人コンサバ系の彼女も今年は人気のエクリュカラーでリラックス感のあるコーディネートに。白/オフホワイトはメインカラーとして大胆に取り入れるのが今年らしさのポイント。

  • 強めのテイストを好むストリート・モード系はハイトーンの白パンツ×黒トップスによるモノトーンコーディネートでトレンドの白を取り入れていた。チェーンバッグも実は改めてボリューム化しているアイテム。

  • 原宿

  • 白いシャツワンピースに白いストールをレイヤードしたワントーンコーディネイト。黒いバッグと靴でクールな印象に。

  • ペールトーンや茶ベージュ系も継続して人気。より淡く白っぽいコーディネートが、日本流行色協会ではニュー・ニュートラルカラーと呼んでいる。

  • 先月カウントアイテム、白スニーカーもまだまだ増加中。ベージュ系アウターは、より色味が薄く透明感のあるニュアンスカラーへと深化している。

  • じわじわ増えているショート丈トップス。白いボトムスとのセットアップの着こなしが今春流。夏がさらに丈が短くなってヘソ出しルックも増えそう。

  • 背中がぱっくりと空いたトップスはクリーンな白ときちんと感のあるシャツ素材でヘルシーな印象。昨年も多かった、まとめ髪にゴムをまきつける「タイトポニー」が10〜20代を中心に散見された。

  • シルクのような光沢感のある白シャツはレザー(風)パンツで80sっぽくゴージャスにまとめるのが2021年春。

  • MARINE SERRE(マリーンセル)のカットソーを着用した女性。特徴的な三日月モチーフも、白Tシャツに合わせてこなれた印象に。

  • ボリューム袖やフレアシルエットでとことんガーリー。トレンドのレディライクなシャツは、マニッシュな黒ボトムスに合わせてモードなスタイルに。

  • 赤やオレンジなど、目が覚めるような派手カラーもオフホワイトの分量多めなら意外と落ち着いた印象に。まだまだ人気継続中のバケットハットも白が増えている。

  • ビッグカラーのシャツや付け襟も増えて来た。淡いトーンや軽やかな素材が華やかなでガーリーな雰囲気に。

  • 昨年までのブラウン系〜ベージュのコーディネートは、さらに色が薄くなってベージュ×白に。シャツなどハリのある素材感が多く、清潔感が着こなしのポイント。

  • 白いレース素材のボトムスが潔いスタイルの女性。ふわっとした印象のオフホワイトだけでなく、強いピュアホワイトの着こなしも増えてきた。

  • 昨年冬から大ヒット中の白ブーツ。コンサバ〜ギャル系ファッションの女性にはピンク系のベージュ〜オフホワイトでまとめたスタイルが人気。

  • 先月までは黒の割合が多かったモノトーンコーディネートが、4月になり白パンツが増え、白っぽくなってきた。チノパン感覚ではけるワイドなシルエットが主流。

  • 新宿

  • クレイググリーンっぽい白ジャケットやオーバーサイズのスノーカモパーカーがファッショナブルで目立っていた2人組。茶ベージュ系アウターから今春は白を起点としたほんのり薄いベージュが人気に。

  • 白いのシャツワンピースも増えてきた。ショート丈のベストやジャケットなどをレイヤードするスタイルも多い。

  • 白シャツ+リジッドデニム+オールスターのクリーンで王道のスタイルの女性。ロエベのジーンズなど、幅広めのロールアップスタイルも再浮上している。

  • 男性の白シャツスタイルもまだまだこの先増えそうだ。スマホがギリギリ入るくらいのマイクロバッグ(ナノバッグ)もストリートに定着してきた。

  • 服だけでなく、バッグやブーツなどもワントーンコーディネートでまとめる人が増えている。人気のカラーパンツも色味が薄いペールトーンになってきた。

  • ここ数年ストリートに増えそうで増えなかった白パンツがついにブレイク。六本木や名古屋などで散見されるセクシーな印象の細めの白ジーンズではなく、太めのワークっぽいものが今春のトレンド。

  • ミリタリーやアウトドアっぽいデザインのアウターも色や素材が薄くライトなものが人気。男女問わず着用者が増えているパールアクセサリーは、ネックレスだけでなくピアスも登場。

  • ノースリーブジャケットがファッションコンシャスな層を中心に浮上中。巾着風のバッグも再びヒットしている。

  • こちらのTシャツはなんとジャーナルスタンダードが渋谷の老舗街中華「兆楽」とコラボしたもの。ジャーナルスタンダードは「餃子の王将」とのコラボも話題となっているが、シティボーイたちの街中華人気はまだまだ継続しそう。

  • ワントーンコーディネートやジャケットとのセットアップはストリートではかなり浸透。オフホワイト〜グレーイッシュなホワイトも人気。

  • 同系色のシャツやベストを複雑にレイヤードしたスタイルや、カーディガンとシャツをどちらも前開きで羽織ってドッキングアウターっぽく見せるスタイルが目をひいた2人組。今春は男性にもベージュ系のアイテムが浸透している。

  • 先月ズームアップアイテムで取り上げたテーラードジャケットは今月に入ってさらに増加。ナイキのエアリフトも散見された。

  • シースルーなど透け感のある素材もまだまだ人気。ネックレスやリングなど、大ぶりでインパクトのあるアクセサリーもトレンドだ。

  • ナチュラルでありながらモード感も感じられるのがエクリュカラーの人気のポイント。センタークリースの入った上品なジーンズもじわじわと浮上中。