定点観測

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2022 11

カウントアイテム

男女ニットウェア

定義

編物(メリヤス)の衣服の総称。狭義にはセーター、ジャケット、コートなどの編物の外衣類をいちばん上に着用する男性・女性全て。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • リブ編みとかのこ編みが切り返しになったクルーネックのニットをロールアップしたデニムにイン。今シーズンのニットトップスは、スウェット感覚で着用するのが新しい。

  • ラフな編み目とラグラン部分にデザインのポイントのあるカジュアルなニット。ブルーのニュアンスカラーをパンツの色と合わせて上品カジュアルに。

  • キムタク?!が当時着ていた渋カジの典型的なニット×カーゴパンツの男性に渋谷で遭遇。ショールカラーのニットカーディガンは、ロンハーマンなどでも定番人気アイテム。

  • ハイネックのドロップショルダーのニットベストは幅広い年齢層にまで浸透。どんなボトムスにも合うグレージュカラーは『STORY』などを読むマダムにも大人気。サイドゴアブーツを合わせるのが渋谷カジュアルのポイント。

  • 若い女性向けのショップの店頭で散見されるニットのセットアップ、またはワンピース。パフスリーブやペプラムなど、デザインシャツのトレンドが反映され、より女性らしいシルエットが人気。

  • オールドコーチのバッグはヴィンテージ好きのあいだでのロングセラー。おじさんっぽい色合いのニットも綺麗めのストレートのパンツでモダンにまとめるのが今秋風。ウエービーなロングヘア男子も増えている。

  • 柄がぼやっとした印象のモヘアニットの人気も継続。白いTシャツや綺麗めフレアデニム×レザーシューズでクリーンにまとめるのが今時のZ世代の男性の特徴。

  • バックスキンや布帛を取り込んだデザイン・フィッシャーマンセーターも登場。ベーシックなデザインのアイテムをデザインでアレンジしてアップデートするのは2010年代後半以降の特徴のよう。

  • 季節の変わり目に便利なコーディガンはかつてほどではないが散見された(左)。表面が立体的になった3Dニットは今秋冬のトレンドになりそう(右)。

  • 爽やかなライトブルーとデザインレオパード柄が目を引いた女性。グーグル画像検索をした結果、エモダのものであることが判明。

  • 今秋もチェック柄は人気。ブロッキングとのセットによるレトロな印象のものも登場。白パンツでクリーンにまとめるのが今秋冬流。

  • 袖ぐりのとじはぎ部分をあえて表側に見せるデザインのニットが今シーズンは目立つ。再度スリットなども施され、スウェットやデザインシャツなどの延長で取り入れられているよう。

  • こちらも袖や前身頃、左右で色が異なるパレット状のデザインが新鮮。ごつい足元のバレンシアガのハードクロックスをポイントに。

  • バックプリントならぬ、HUMANMADEと背中部分に編み込まれたグラフィックデザインが目立っていた男性。全体的にゆったりとしたシルエットはまさにスウェット感覚。

  • 原宿

  • モヘア/シャギーニットの人気は継続、こちらはピンクボーダーのモヘアニットに真っ赤な太パンツを合わせた原宿ならではのコーディネート。

  • 女性には裾や袖にひと癖加えたデザインニットが人気。こちらはほつれ感を出した裾の処理や、手袋のようなパーツが一体になったボリューム袖など随所にギミックが効いたニット。

  • 黒コーディネートにボリュームたっぷりの真っ赤なローゲージニットが映える。MM6のジグネチャーアイテム、ジャパニーズの人気はまだまだ継続中。

  • ルーズなニットトップスにコットンの太パンツでリラックス感あるコーディネート。パンツの裾をブーツにインするスタイルはまだまだ増えそう。今季大ブームとなっているカーゴ風デザインパンツはカラフルになって女性にも拡大中。

  • バイカラーが新鮮な襟付きのニットポロカーディガンをデニムにインしたトラッドな装い。

  • ピンクやグリーン、イエローといったカラーニットも人気だ。黒を中心にダークなボトムスを合わせたメリハリある着こなしが多かった。

  • 色×素材の組み合わせがおもしろい、ライムグリーンのモヘアニット×ワインレッドのベロアパンツのコーディネート。久しぶりに大きめのボディバッグ/メッセンジャーバッグが復活の兆し。

  • ボリューム感のあるカラーニットカーディガンに、タイトロングスカート、ショートブーツなど今年のトレンドを凝縮した装い。ハイトーンへアの人気は落ち着き、減少傾向。

  • デザインは多様だが、ゆったりリラックス感のあるニットが主流。こちらはニュートラルな色みと袖やボディに丸みをつけたデザインがソフトな印象。

  • 大人女子の定番ロングカーディガン/コーディガン(コート+カーディガン)は丈が長く、よりニットの素材感が際立つものが登場。

  • ペンドルトンのようなネイティブ柄ニットに再構築デニムを合わせたスタイルが今っぽい。柄ニットは予想よりも少なかった印象。

  • 西海岸など大手古着量販店で購入したであろう80sぽい柄ニットは大学生に支持されていた。フレグランスメゾンのディプティックは20歳前後の若者にもすっかり人気に。

  • ハートにチューリップなどノスタルジックな絵柄がダサかわいいニットは、欧米で盛り上がりつつある「アグリーセーター(ダサいセーター)」を彷彿とさせるアイテム。

  • 今年の春夏急増したメッシュトップスはニット素材になって登場。適度な透け感でカジュアル過ぎず、大人っぽい印象に。

  • 新宿

  • 昨年もヒットしたVネックのカーディガンが今年も人気。素肌にそのまま着ているかのようなコーディネートが新しい。

  • タイダイやグラデーションなど、境目がもやっとした色調のモヘアニットが人気。昨年大ブレイクしたロエベやアクネ、マルニなどのモヘアマフラーのデザインがそのままトップスにも波及したような印象だ。

  • ドロップショルダーのニットをワンピースっぽく着こなす女性が多かった。シースルーニットをさらにレイヤードするなど、足し算のコーディネートが主流になってきた。

  • 夏の終わりから秋にかけてモノトーンコーディネートが台頭したが、冬直前、ニットで差し色を取り入れる人が増えてきた。鮮やかなイエローも人気のカラーのひとつ。

  • 背面がVになったカーディガンも。ハイゲージではなくローゲージのざっくりしたニットが一般化している。

  • カットアウトデザイン人気の波はニットにも。重たくなりがちなヘビーゲージニットも程よい肌見せで軽やかな印象に。

  • 数年前からひそかに注目度が上昇しているアグリーセーター。3Dのあえて野暮ったい、ダサいアイテムをファニーに着こなすファッション好きは男女問わず見られる。

  • モヘアニットの上にチェック柄のボレロをレイヤード。色落ちのカットオフデニムやコンバースで抜け感をプラスした着こなしがファッション上級者っぽい。

  • 袖回りがフリンジのようなデザインになったニットベスト。茶ベージュ系のワントーンコーディネートが久しぶりに浮上していた。

  • 温かみのあるノルディックニットも古着屋などで定番となっている。ローゲージニットのデザインマフラーもこの先増えそう。

  • オーバーサイズのニットをワンピースのように着こなす女性が多かった。インナーカラーやメッシュなど、ワンポイントのヘアカラーもじわじわと復活中。

  • カーディガンもワンピース風に。今冬はモヘアニットが本格的にブレイクしそうだ。

  • 今夏ストリートを席巻したショート丈トップス。飽きになっても肌見せするショート丈ニットが登場している。一瞬大ヒットしたマルジェラ風のダメージニットは急激に減少した。

  • 袖の部分がマルチカラーのニットに切り替わったコート。デザインコートも今冬は多様化が進行しそう。