定点観測
2022/11
2022
11
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第500回

  • 実施日:2022.11.05(土)
  • 天候:曇時々晴
  • 最高気温:17.3℃
  • 最低気温:11.7℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女ニットウェア

    定義

    全体=全体=ニットウェア編物(メリヤス)の衣服の総称。狭義にはセーター、ジャケット、コートなどの編物の外衣類をいちばん上に着用する男性・女性全て。 うち、

  • モヘア/シャギーニットの人気は継続、こちらはピンクボーダーのモヘアニットに真っ赤な太パンツを合わせた原宿ならではのコーディネート。

  • 女性には裾や袖にひと癖加えたデザインニットが人気。こちらはほつれ感を出した裾の処理や、手袋のようなパーツが一体になったボリューム袖など随所にギミックが効いたニット。

  • 黒コーディネートにボリュームたっぷりの真っ赤なローゲージニットが映える。MM6のジグネチャーアイテム、ジャパニーズの人気はまだまだ継続中。

  • ルーズなニットトップスにコットンの太パンツでリラックス感あるコーディネート。パンツの裾をブーツにインするスタイルはまだまだ増えそう。今季大ブームとなっているカーゴ風デザインパンツはカラフルになって女性にも拡大中。

  • バイカラーが新鮮な襟付きのニットポロカーディガンをデニムにインしたトラッドな装い。

  • ピンクやグリーン、イエローといったカラーニットも人気だ。黒を中心にダークなボトムスを合わせたメリハリある着こなしが多かった。

  • 色×素材の組み合わせがおもしろい、ライムグリーンのモヘアニット×ワインレッドのベロアパンツのコーディネート。久しぶりに大きめのボディバッグ/メッセンジャーバッグが復活の兆し。

  • ボリューム感のあるカラーニットカーディガンに、タイトロングスカート、ショートブーツなど今年のトレンドを凝縮した装い。ハイトーンへアの人気は落ち着き、減少傾向。

  • デザインは多様だが、ゆったりリラックス感のあるニットが主流。こちらはニュートラルな色みと袖やボディに丸みをつけたデザインがソフトな印象。

  • 大人女子の定番ロングカーディガン/コーディガン(コート+カーディガン)は丈が長く、よりニットの素材感が際立つものが登場。

  • ペンドルトンのようなネイティブ柄ニットに再構築デニムを合わせたスタイルが今っぽい。柄ニットは予想よりも少なかった印象。

  • 西海岸など大手古着量販店で購入したであろう80sぽい柄ニットは大学生に支持されていた。フレグランスメゾンのディプティックは20歳前後の若者にもすっかり人気に。

  • ハートにチューリップなどノスタルジックな絵柄がダサかわいいニットは、欧米で盛り上がりつつある「アグリーセーター(ダサいセーター)」を彷彿とさせるアイテム。

  • 今年の春夏急増したメッシュトップスはニット素材になって登場。適度な透け感でカジュアル過ぎず、大人っぽい印象に。

  • ズームアップ
    アイテム1

    ロングブーツ

    定義

    全体=全体=ロングブーツ足首からヒザの中間よりも長い丈のもの。色や柄、素材は問わない。

  • キャタピラのようなゴツゴツした厚底のラバーソールのブーツのトレンドは、プラダのコンバットブーツから。あっという間に国内外のMD系ブランドからリリースされ、若い女性を中心に大ヒット中。

  • ヴィブラムソールはちょっと、という層にはフラットなややソールがしっかりしたロングブーツが支持されている。アラサーのママも娘さんとお揃いルックが原宿ファッション。

  • ザッツY2K、とでもいうようなスタイルの女性に遭遇できるのが今どきの原宿。毛足の長いファーのレッグウオーマーとヴィヴィアン風のタータンチェックのドレスは当時は別のグループだったけど2022年秋は一緒になって更新されているのがストリートファッションの醍醐味。

  • ひょっとしたら、FUMIKA UCHIDAのブーツカバー?手持ちのシューズに1点プラスできる便利アイテムとして今秋冬人気になりそう。

  • レザーっぽい表面加工が印象的なショート丈トップス。デザインシャツブームの影響かバグパイプスリーブがスタイルのポイントにもなっていた。足下は黒のロングブーツでシンプルに。

  • 黒が多い中、ブラウンとグレーの組み合わせが新鮮だった女性。セールが始まる来月以降はアウターもキャメルやブラウン、グレーが増えそう。

  • ソールがひと回り大きいデザインが特徴のブーツはおそらくリックオーエンスのもの。ピタピタスキニーのブラックパンツを合わせるなど、新しいメンズスタイルを提唱したディオールオムが浮上したY2Kのトレンドの再来ともいえそう。

  • ビッグシャツを羽織ったティーンズっぽいミニ丈ボトムスのスタイルは秋冬も健在。+厚底ロングブーツで90sコギャルスタイルをアップデート。

  • チェック柄ミニワンピースにストレッチ素材のロングブーツという90sコギャルまたはY2Kのギャルファッションの女性に遭遇。ストーム部分もしっかり厚さがあるのが特徴。

  • 縮絨ニットのミニ丈ワンピースにはニーハイブーツがZ世代コーディネート。CELINEやBALENCIAGAなど、ゴッサム書体のブランドロゴのバッグは若い世代にも浸透してきた。

  • Z世代に人気の強めのオールブラックコーディネートは茶髪と肌見せが抜け感になっている。ずっと人気のマークジェイコブスのバッグもビジューやチェーンまで真っ黒なものが登場していた。

  • 少し前に大流行したフレアスカートのような裾が特徴のデザイントレンチコート。ドレスのようなきちんと感がコンサバ系の女性に人気。黒とブラウンのツートーンブーツは、トッズのTタイムレス ブークレ ファブリック&レザーバッグともマッチ。

  • 長靴のようにスポッと履けるヴィブラムソールのロングブーツはミニ丈ボトムスで脚を出したいZ世代には大人気。定番のダウンベストもショート丈になってきた。

  • MA-1やカーゴパンツなどの人気からモスグリーンのアイテムが増えてきた。バッグは人気復活中のアニエスbのもの。

  • ズームアップ
    アイテム2

    レザーアウター

    定義

    全体=全体=レザーアウター天然皮革または合成皮革の素材を用いたアウターすべて。表面を塩ビやPVC等や、バックスキン調のものも含む。

  • ここ数年のレザーシューズと連動するようにレザーアウターも昨年から継続して人気。上品な白のハイネックとのシックな組み合わせにパープルのトラックパンツでハズしたスタイル。

  • 異素材の組み合わせになったこちらのジャケット。ドロップショルダーのボックスシルエットが今っぽい。男性のヒールブーツもすっかり定着している。

  • ハードな印象な黒が多いなか、こちらは緑と袖のギャザーがポップ。ダメージの入ったストレートジーンズが90sっぽい雰囲気。

  • アウターやボトムスなど、1点だけレザーアイテムを取り入れるスタイルが多い中、全身レザーという人も登場。ボリュームたっぷりの袖やコクーンシルエットでフェミニンな印象。

  • おじさんっぽいミドル丈のレザージャケットも、ヴィブラムソールのローファーや鮮やかなイエローのインナーで若々しく。

  • ここ数年のレザーアウターのトレンドとは別の文脈から、ずっと人気のライダース。肩がけしてヌケ感のある着こなしに仕上げていた。

  • オーバーサイズのレザーのテーラードジャケットがお揃いだったカップル。コートよりは短く季節の変わり目にちょうどいいことから、今シーズンは古着店の店頭でもよく見かける隠れヒットアイテムといえそう。

  • 独特なパターンで袖が立体的になったショート丈アウター。斜めがけしたバッグも、同色のアウターと一体化。ショルダー部分が動物の背骨のようで、アウターのパーツの一部のように見える。

  • 存在感のあるロング丈も散見された。重厚感のあるビッグサイズのレザーアウターにミニバッグを合わせて軽さをプラス。

  • フライトジャケットにストレートジーンズで90sスタイル。昨年からのミリタリーブームの流れと共に、無骨な印象のレザーアウターのトレンドはまだ続きそうだ。

  • こちらもレザージャケット×色落ちジーンズで90sっぽいスタイル。パンチのあるカラーのヘアを無造作にまとめ、より90sムードを高めていた。

  • タポっとしたシルエットのアウター×ミニ丈ボトム×ボブヘアでシミラールックの2人組。ティーンズ〜20代前半の定番は、ショート丈のダウンやボアアウターに加え、クールなレザー素材が仲間入り。

  • 中国発のストリートウェアブランド「A FEW GOOD KIDS」のアウター 。中国のHIP HOPグループHIGHER BROTHERSのメンバーであるMasiweiとDONCAREのコラボブランドだ。

  • オールブラックコーデもレザーの光沢感が加わると新鮮な印象に。PVC素材にも見える柔らかい合皮なら、レザーでは難しいギャザーデザインも叶う。