定点観測

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2014 11

カウントアイテム

ニット・スタイル

うち、

ニュアンス・ニット

定義

いちばん上に着ているものや、アウターから見えるように着ているトップスやワンピースなどがニット素材の女性すべて。色や柄は問わない。

うち、ニュアンス・ニット

編み目が緩め(ハイゲージではない)で、表面の仕上がりに何らかの加工などが施され、表面がラフで空気を含んでいるかのように毛羽立ち、雰囲気が感じられるものすべて。色や柄は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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4
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9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 袖口、裾の部分がグラデーション状に色が変わったニットコート。 春先に人気だったショップコートの流れが継続しており、ロング丈のニットコートが登場していた。

  • 美しい編み柄のジャカードニット・ジャケット。 昨年に比べてノルディック柄やフェアアイル柄などトラッドな柄は減少し、 かわってアーティスティックにアレンジされた柄ものが浮上している。

  • 毛羽立った質感のシャギーニット。春夏の女性を中心に人気だった ミドリフ丈トップスの流れが続いており、着丈が短いニットが主流だ。

  • ここ数年のプレッピーブームを背景に、ニットonシャツスタイルはマス化。 シャツのボタンをきちんと閉めたり、インにハイネックを着用する胸元が詰まった着こなしが非常に多かった。

  • 一見無地のように見えるが、よく見えるとケーブル状の編み柄が入ったセーター。今シーズンは意匠を凝らしたニットがたくさん登場している。

  • きれいなカラーグラデーションのニットポンチョ。 着丈が短くフォークロア調になりすぎない都会的なポンチョが登場していた。

  • 2000年代初頭に流行したミックスニットも久しぶりに復活している。 この秋冬のメガトレンドであるモノトーンコーディネートにもマッチしている。

  • 2011~12年秋冬のアウトドアブームの際に大人気だったノルディックセーター。 当時は茶やベージュなどほっこりしたテイストのものが人気だったが、 現在はモノトーンやヴィヴィッドカラーのシャープなもののみ着用されている。

  • 編み柄が入っていないリブニットは、ラグランスリーブや、 裾のスリットなどディテールのデザインで今年らしいアレンジが施されている。

  • ケーブルニットは、2年目のブームを迎えてさらにバリエーションが多様化している。 こちらは思い切りビッグシルエットのフィッシャーマンズニット。

  • 裏編みのニットが多いのも今シーズンの特徴。 思い切り袖山が落ちたドロップショルダーも旬のディテール。

  • フリンジ状になったニットのロングベスト。 編み柄やポンポン、シャギーなど、表面に凹凸のあるニットがたくさん登場している。

  • 動物のモチーフ柄が楽しいニット。 渋谷地点では30代のおしゃれなファミリーが多かった。

  • 身ごろは裏編み、袖はもこもこと立体感のあるループニットで編まれたセーター。身幅はワイドで、着丈は短いものが多い。

  • 原宿

  • カラフルなマルチボーダー柄のニット。無地が基本のニットアイテムだが、中には創意工夫がされた個性的なものも目立つ。

  • 上下オーバーサイズでビッグシルエットを形成したコーディネートが今後増えそう。ニットならオーバーサイズでも体に馴染みやすい。

  • 上下ともロング丈アイテムによるコーディネートが今年らしい。古着と思われる個性的なニットも多い。

  • ノスタルジックな雰囲気のケーブル編みニットをモノトーンで大人っぽく着用したスタイル。眉毛の上で前髪をカットしたオンザ眉毛のヘアスタイルが増えている。

  • 90年代グランジブームを思わせるダメージドデニム×ニットロングアウターの組み合わせ。ダメージドデニムはギャルを中心に増加中。

  • カットソーのようにも見えるワッフル編みのニット。肩のラインが落ちるドロップショルダー&ショート丈のトップスは継続して人気。

  • ハロウィンは終わったが…のび太くんのようなコスプレで揃えた双子コーデのティーンズ。イエローのニットに半ズボン姿で目立っていた。

  • ティーンズらしいパステルカラーの組み合わせ。イヤリングで取り入れられているファーのポンポンは密かなヒットアイテム。

  • タートルネックなど首回りが詰まったトップスは2013年から増加しているアイテム。女性にはシンプルながらも存在感のあるニットワンピースが増えていた。

  • ティーンズはWEGOやKINJIなどで手頃に手に入れられる古着のニットを上手に取り入れていた。それにしてもスカートは膝~膝下丈が本当に増えた。

  • ティーンズや20代前半の若者にはニットをボトムスインするスタイルも見られた。11月に入っても素足(ヌーディストッキング)×ソックスが多いのもヤングの特徴。

  • ボーダー柄に加え、編み模様やボンボンのような飾りなどアレンジが効いたニュアンスニット。女の子らしさが際立つデザインだ。

  • 実は男性の着用が多かったニュアンスニット。縄状の模様が編み込まれたケーブルニットなど、オーセンティックなニットが目についた。

  • ミックスニットの柄感はニットならでは。先月の定点観測で取り上げたハットがさらに増えており、既にマス層にまで取り入れられるアイテムに。

  • 新宿

  • モール調のニットにスキニーパンツ+女優風ハットが女性らしい印象の彼女。9月に取り上げた「ハット」は10月にいったん減少したものの11月になりまた増加している。

  • ビッグシルエットがレトロな印象なものの、編み柄がコンテンポラリーなニット。+ファーやチョーカーなどで襟元をゴージャスに演出するのも今秋のトレンド。

  • ケーブル編みが特徴のマロン色のフィッシャーマンズニットを着ていた彼女。分厚過ぎず、ほどよいサイズ感、ボトルネックや袖口を折り返した着こなしなどでトレンド感のある印象に。

  • 女子っぽいパステルカラーのシャギーニットに黒の小物でカワイイミックスな彼女。ダスティパステルカラー(ややくすみがかったパステルカラー)は今ではティーンズの定番カラーになっている。

  • 全身をグレーイッシュで統一するのは大人の女性の今季トレンド。その娘世代(10〜20代)のあいだでも「大人トレンド」は進行中。ソックス×パンプスは幅広い層に増えそう。

  • 今シーズンは前と後ろの丈の長さが異なるニットが多数リリースされている。シンプルなアイテムでコーディネートされているようでディテールにヒネリがあるのが今季の「新定番スタイル」の特徴。

  • 白×パステルのボリューム感あるニットに金髪ヘア+全身真っ白コーディネートがガーリーな印象の彼女。黒が浮上した初秋とは真逆の「冬の白コーディネート」は実はウラトレンドとして増えそう。

  • ドロップショルダーはニットの季節になっても人気。オパール調にも見えるカラーグラデーションは来春のトレンドに繋がりそう。

  • ちょっと懐かしい印象も受けるオフショルダーのニットワンピースの女子2人組。お揃いルックは1人よりも目立てるということか、アイドル系のコンサート会場では定番。

  • 畦編みが存在感あるニュアンスニットをジーンズでさらりと着こなした2人。+デニム&レザーシューズを合わせるのが、ビームスなどのセレクトショップを好むカジュアルコンサバ系の特徴。

  • 春の定点観測でも取り上げた「首詰まりトップス」はニットの季節になっても健在。昨年12月に取り上げた「女性黒靴」の代表的なアイテムのマニッシュ靴が再び浮上中。

  • 全身グレイッシュで、リラックス感のあるロングニットカーディガン×シャネルのポシェットという海外セレブ風な着こなしの彼女。今季はアッパーがテキスタイル調のシューズも多い。

  • 白いニットにブルーとオレンジでクリーンな印象の彼。『MEN'S NON-NO』12月号では「クリーン男子」と紹介されるなど、キレイめ×スポーティなシティスタイルがトレンド。

  • ケーブルニット+ハンターブーツで『VERY』世代の雨の日ルックの印象。コーディネートのどこかにインディゴカラーを用いるのが今どきのアラフォーのコンサバカジュアル系の特徴。