定点観測
2021/04
2021
04
渋谷
スナップショット2
スナップショット3

第483回

  • 実施日:2021.4.03(土)
  • 天候:
  • 最高気温:22.3℃
  • 最低気温:11.8℃
カウントデータ 渋谷(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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3
4
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8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女オフホワイト/白

    定義

    全体=全体=オフホワイト/白いちばん上に着用されたトップスやボトムスの色がオフホワイトの男性・女性すべて。全体のデザインに支障のない程度のロゴやアクセントが他の色であしらわれているものは含む。 うち、今回はなし

  • 過去に例をみないほど、白/オフホワイトによる全身コーディネートが増加している。主張のあるデザインのものをさらにレイヤードでアレンジしているのも特徴だ。彼女はヘアもハイトーンで一体感あり。

  • 年々、男女問わず着用できるようなノージェンダーなアイテムがトレンドとして浮上しやすくなっている。例えばこちらのようなスニーカーやベスト、フーディーなど。ロングヘアはストリート系の男性に定着した。

  • オフホワイト/ベージュ+黒でニュアンスを出しつつニュートラルな着こなしに。ここ数年人気のベージュはトーンが明るくなっている。シャツの袖を折り返してバングルや指輪による手もとのレイヤード感をアピール。

  • 4月になり一気に白/オフホワイトやカラフルな色みが急浮上。ここ数年取り上げていた茶ベージュ系を経て、さらに明度が高くなっている点がポイント。

  • まだまだ続くスウェット&フーディー人気。カジュアルなアイテムも白/オフホワイトなら上品な印象だ。

  • ティーンズにはミニ丈ボトムスによる脚出しが人気。アニメのキャラ並みの脚の長さが目を惹くこちらの女性の足もとは人気のグラウンズのスニーカー。厚底による脚長効果も人気の一因。

  • バーバリーのトレンチコートの中は上下白!で大人女性もニューノーマルの白スタイルを取り入れていた。トップスがスウェットというのもトレンドのツボを心得たファッション上級者ならでは。

  • 難易度が高そうな白ジャケットを肩羽織りで抜け感を出した着こなしに。アウターはトレンチコートなどのロングコートから、今年ぐぐっとジャケットやブルゾンといった丈が短いものに移行した。

  • 全身白/オフホワイトのコーディネートにプレイフルなナイキのスニーカーが効いている。ミニマムではない、ボリューム感をあわせた白の着こなしが旬だ。

  • 女の子は全身白コーディネート、パパは白パンツ、ママは白シャツで白のリンクコーディネートを楽しんでいたおしゃれファミリー。春らしい色みもこの時期のお出かけにぴったりだ。

  • ティアードワンピースや総レースのジャケットといったロマンティックなアイテムを、ヘルシーな脚出しとモノトーンの小物で大人っぽく都会的に着こなした好例。

  • 女性にニットベストの人気が拡大。こちらのようなエクリュカラーのベストが一気にマス化していた印象だが、全身白コーディネートも少なくなかった。

  • パンプスを履いた大人コンサバ系の彼女も今年は人気のエクリュカラーでリラックス感のあるコーディネートに。白/オフホワイトはメインカラーとして大胆に取り入れるのが今年らしさのポイント。

  • 強めのテイストを好むストリート・モード系はハイトーンの白パンツ×黒トップスによるモノトーンコーディネートでトレンドの白を取り入れていた。チェーンバッグも実は改めてボリューム化しているアイテム。

  • ズームアップ
    アイテム1

    リメイク・デニム/パッチワーク・デニム

    定義

    全体=全体=リメイク・デニム/パッチワーク・デニムすでに製作されたデニムに、別の布などでパッチワークや切り替えなどを施すことで新しいアイテムに仕上げているもの。

  • 内側にレースのようなプリントが施されたノスタルジックな印象のジーンズ。お花のアップリケがついたTシャツもキッチュだ。

  • こちらは袖部分にデニムがあしらわれた異素材MIXのシャツ。裾が切りっぱなしのカットオフジーンズも女性に人気。

  • ジーンズの裾にはまるで地面から生えているかのような野花が。ジャケットにはジャクソン・ポロックのようなペイントも。鮮やかなパープルヘアとの対比が華やかなバッグはバレンシアガから昨年発表された新作「ネオ クラシック」、スニーカーはドルチェ&ガッバーナ。

  • 想像以上にリメイク/再構築系デニムのGジャンが多く、これから益々拡散しそう。野暮ったさとモード感が混在するテイストが新鮮に映る。

  • 人気継続中のフレアパンツ。裾は切りっぱなしのように見えて実は、フリルとレースでクラッシュ感を出しているというアレンジの効いたデザイン。

  • 70sのパンクスを思わせるドクターマーチンの8ホールブーツにボロボロのクラッシュデニムの組み合わせ。ポケットがたくさんついたワークテイストのアイテムはここ1~2年人気のデザイン。

  • 同じデニム素材でも全く異なる表情のフレアジーンズとクラッシュジーンズを着こなしたカップル。

  • 先月の定点観測でも取り上げた淡い色みの色落ちデニムはさらにボリューム化。男女共、オールドスクールのアメカジファッションでコーディネート。

  • ありそうでなかった、ブラックデニムとブルーデニムのコンビネーションがおもしろいジャケット。バンダナをパッチワークしたようなデザインのシャツにも注目したい。

  • 定番のGジャンだが、今春はデザインが凝ったものも数多く登場しており再燃中。こちらの渋谷PARCOの「ほぼ日」ショップのショッパーを持った女性は、淡い色みのロング丈のGジャンが春らしい印象。

  • ジーンズを再構築して作られたと思われる個性たっぷりのGジャン。SDGs的な環境意識の高まりにより、リメイクはもちろんアップサイクルも益々盛んになっている。

  • 早くもビーサンを着用していた彼のリメイクジーンズは大阪のコンテナストアで購入したもの。ドメブラ「MR.OLIVE(ミスターオリーブ)」ジャケットに、ビーサンとプラチナヘアで抜け感を演出していた。

  • センター部分にジッパーがあしらわれたデニムはジョンローレンスサリヴァンのもの。ステッチが効いたテーラードジャケット、スタッズ付きのブーツなどかなり攻めたファッションのこちらの男性は、マスクもレザー調でトータルコーディネートしていた。

  • 野暮ったくなりがちなデニムのセットアップスタイルだが、ツートンカラーのデニムスカートでひねりの効いたコーディネートに。

  • ズームアップ
    アイテム2

    (男性)ネックレス

    定義

    全体=全体=(男性)ネックレス

  • ミニバッグやスマホケースなど首から下げるものが増え首回りのレイヤードが多くなっている。こちらの男性は加えてループタイのようなものを着用していた。イヤホンはワイヤレスで顔周りはスッキリ。

  • ここ1年ほどでネックレスだけではなく男性のアクセサリー着用が急増。指輪やバングルなどの手元に加え、首回りの重ね付けも見られた。

  • goro's(ゴローズ)っぽいフェザーモチーフのネックレス。日本のインディアンジュエリーの草分け的存在であるgoro'sは、90年代はもちろん2010sになってEXILEや三代目J SOUL BROTHERSのメンバーが愛用していたこともあり、20代の若い世代にリバイバルしている...

  • 2020年に発表されたミキモト×コムデギャルソンのコラボレーションによりパールの復権が進んでいる。特にラグジュアリーストリート/モード系を好む男性が着用している点に注目したい。

  • ベージュの上下でセットアップ風コーディネートの男性。カジュアルなスタイルもチェーンネックレスで大人っぽさがプラスされる。

  • 少し長めのチェーンならよりゴージャスな印象になる。シンプルなファッションにバングルとネックレスが映える。

  • 渋谷~原宿地点で度々目にしたスマイリーモチーフのネックレスは香港のファッションインスタグラマーJIRO LEEが手掛ける人気ブランド「SALUTE(サルーテ)」。

  • goro's(ゴローズ)風のインディアンジュエリーは全盛期の90年代初頭を過ごした40代以上の男性にももちろん人気。手に入れやすく、取り入れやすいフェザーモチーフは実査日も何度も目にした。

  • ジャケット+フレアパンツに巾着バッグ、ネックレスを着用した男性。女性の間でも人気の高いトレンドアイテムを全く同じように着こなしていた。

  • 特に男性の間で人気のチェーンネックレスは太すぎずギラつき過ぎない上品なものが人気だ。ミニバッグはかっちりめの角形が浮上している。

  • スカルモチーフのネックレスに、ディオールのスニーカーを着用した男性。フーディーはVETEMENTS(ヴェトモン)で、ドイツのメタルバンドRammstein(ラムシュタイン)へのオマージュだけありハードコアなプリントがインパクト大。

  • コインネックレスは、女性にもじわじわと拡がりつつあるアイテム。Supremeと『AKIRA』のコラボTシャツに、NIKE×OFF-WHITE(オフホワイト)のスニーカーなどラグジュアリーストリート系のコーディネート。

  • スケーター風の彼も細みのチェーンネックレスでアクセントを加えていた。Tシャツはオーストラリア発のストリート系ブランド「AFENDS(アフェンズ)」のもの。

  • キーホルダーのようになったチャームにはクレジットカード風のモチーフがぶら下がっていた。グラフィカルなトップスは2000年に設立されたオーストラリアのブランド「P.A.M.(パム)」のもので、ここにきてZ世代に指示されている。