定点観測

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2021 04

ズームアップ2

(男性)ネックレス

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • ミニバッグやスマホケースなど首から下げるものが増え首回りのレイヤードが多くなっている。こちらの男性は加えてループタイのようなものを着用していた。イヤホンはワイヤレスで顔周りはスッキリ。

  • ここ1年ほどでネックレスだけではなく男性のアクセサリー着用が急増。指輪やバングルなどの手元に加え、首回りの重ね付けも見られた。

  • goro's(ゴローズ)っぽいフェザーモチーフのネックレス。日本のインディアンジュエリーの草分け的存在であるgoro'sは、90年代はもちろん2010sになってEXILEや三代目J SOUL BROTHERSのメンバーが愛用していたこともあり、20代の若い世代にリバイバルしている...

  • 2020年に発表されたミキモト×コムデギャルソンのコラボレーションによりパールの復権が進んでいる。特にラグジュアリーストリート/モード系を好む男性が着用している点に注目したい。

  • ベージュの上下でセットアップ風コーディネートの男性。カジュアルなスタイルもチェーンネックレスで大人っぽさがプラスされる。

  • 少し長めのチェーンならよりゴージャスな印象になる。シンプルなファッションにバングルとネックレスが映える。

  • 渋谷~原宿地点で度々目にしたスマイリーモチーフのネックレスは香港のファッションインスタグラマーJIRO LEEが手掛ける人気ブランド「SALUTE(サルーテ)」。

  • goro's(ゴローズ)風のインディアンジュエリーは全盛期の90年代初頭を過ごした40代以上の男性にももちろん人気。手に入れやすく、取り入れやすいフェザーモチーフは実査日も何度も目にした。

  • ジャケット+フレアパンツに巾着バッグ、ネックレスを着用した男性。女性の間でも人気の高いトレンドアイテムを全く同じように着こなしていた。

  • 特に男性の間で人気のチェーンネックレスは太すぎずギラつき過ぎない上品なものが人気だ。ミニバッグはかっちりめの角形が浮上している。

  • スカルモチーフのネックレスに、ディオールのスニーカーを着用した男性。フーディーはVETEMENTS(ヴェトモン)で、ドイツのメタルバンドRammstein(ラムシュタイン)へのオマージュだけありハードコアなプリントがインパクト大。

  • コインネックレスは、女性にもじわじわと拡がりつつあるアイテム。Supremeと『AKIRA』のコラボTシャツに、NIKE×OFF-WHITE(オフホワイト)のスニーカーなどラグジュアリーストリート系のコーディネート。

  • スケーター風の彼も細みのチェーンネックレスでアクセントを加えていた。Tシャツはオーストラリア発のストリート系ブランド「AFENDS(アフェンズ)」のもの。

  • キーホルダーのようになったチャームにはクレジットカード風のモチーフがぶら下がっていた。グラフィカルなトップスは2000年に設立されたオーストラリアのブランド「P.A.M.(パム)」のもので、ここにきてZ世代に指示されている。

  • 原宿

  • 可愛らしいチャームが並んだネックレスは、香港のインスタグラマー発信のブランドSALUTE(サルーテ)の「スマイル ネックレス フラワー アナーキー アクセサリー」。

  • ゴツめのチェーンネックレスの重ね付けが、リーゼントのようなヘアスタイルと相まってヤンチャな印象。Tシャツは、Supreme(シュプリーム)の19SSのセキンタニ・ラ・ノリヒロとのコラボだ。

  • チョーカーのように、首周りにぴったりラウンドさせた喜平シルバーチェーン。シンプルなチェーンを重ね付けする男性が増えていた。

  • ワークジャケットの下に、淡水パールがポンポンと連なったネックレス。ドレッシーなパールをあえて日常使いするのが人気のようだ。

  • 国内外のラッパーやダンサー等が身に着けたことで人気の、EVAE MOB(エバーモブ)とSALUTEがコラボした「スマイリー パール ネックレス」。ボタンをきちんと留めたシャツスタイルにプラスして、ヌケ感を醸し出している。

  • スパイクトリプル編みのような、少し太さののあるネックレスを、シンプルなトレーナーに合わせる人も目に付いた。手持ちのアイテムに「何かプラスしたい」と感じてネックレスを取り入れているように感じる。

  • コロナ禍で手作りする人も多く人気のビーズアクセサリー。女性中心に散見されたが、この春夏は男性にも増えそうだ。

  • 継続して人気の巾着バッグは更に小さくなり首から下げるタイプも登場。バッグとネックレスの境界線が曖昧になるほど、アクセサリー感覚のミニバッグが当たり前になった。

  • 大小のパールが均等に並んだチョーカー型ネックレス。トレンドの白~ベージュ系でまとめたスタイルにビビッドなブルーシャツが映える。

  • Tシャツにウエストポーチのスポーティーな着こなしにもチェーンネックレスが。首元のレイヤードを邪魔しないシンプルなデザインが取り入れやすく、人気の理由かもしれない。

  • リングまで白でまとめたオールホワイトコーディネートがまぶしい男性。こちらの男性のように太さやデザインの違うチェーンネックレスの2連使いは度々目にした。

  • 主張が控えめの細いチェーンはさりげないアクセントとしてちょうどいい。こちらのトレーナーは幅広シルエットが人気の韓国ブランドParagraphのもの。

  • K-POPアイドルのようなスタイルの男性は、抜き襟でネックレスを強調。タートルネックに重ねることでチェーンモチーフが目立って華やかだ。

  • バンドTにパールネックレスが斬新な右の男性と、マダム感のあるスカーフ使いが目立っていた左の男性。細かいところへの気遣いをアピールできるアクセサリーは、服装がラフになるこれからの夏、更に増えそうだ。

  • 新宿

  • 昨年頃からリングやバングルなどのシルバーアクセサリーを着用する男性が急増していたが、今春はいよいよネックレスも人気に。アクセサリーの複数づかいも珍しくない。

  • ゴツめでボリューム感のあるチェーンのネックレスがストリート系の男性たちを中心にヒット。ラップやフリースタイルのブームともつながっていつながっている。

  • 原宿地点にも着用者が見られた、エバーモブとサルーテのコラボレーションによる「スマイリー パール ネックレス」。エイサップ・ロッキーが愛用していることでも知られている。

  • 2019年頃に一部のファッショナブルな男性たちが着用し始めたギアっぽいベストも街着として定着。ネックレスをプラスすれば更新感が出る。

  • 90年代の渋カジブームで大流行したゴローズ。いまだに熱狂的なファンが存在し、渋カジリアルタイムではない若い世代にも支持されている。サカイの2018AWのショーでは藤原ヒロシのコレクションが多数登場したことでも話題となった。

  • ネックレスの重ねづけもしばしば見られた。シュプリームのロンTや藤原ヒロシを思わせるヘアスタイルなど、裏原リスペクトの20代も多い。

  • 左右非対称なデザインのネックレスやブレスレットもトレンド。ちなみにこちらのNANA-NANAのバッグは渋谷パルコの「AKIRA ART OF WALL」×NANA-NANAとのコラボアイテムだ。

  • いま最も旬なのがパールネックレス。フェミニンな印象の強いアイテムだったが、無骨なデニムのセットアップに合わせたりと、MZ世代には新鮮なアクセサリーとして受容されている。

  • こちらの男性はなんとリングまでパール。真珠の老舗ミキモトも、千葉雄大を広告に起用したりコムデギャルソンとコラボしたりとリブランディングを進めている。

  • 数珠のようなストーンやビーズのネックレスなども少数ながら見られた。バケットハットも再浮上している。

  • 小紋柄のジャケットやローファーなどレトロなテイストのコーディネート。70sブームを牽引するグッチのネックレスがマッチしている。

  • セリーヌやシュプリームなど、さまざまなブランドもリリースしているネックレス型のライターケース。こちらはおそらくアンブッシュのものと思われる。

  • ベージュのセットアップに細めのチェーンネックレスをプラスして上品なムードに。K-POPっぽいセンター分けの男性も増えている。

  • クロムハーツのネックレスやエルメスのシェーヌダンクルなど、小物をハイブランドで統一した男性。ゴールドのアクセサリーもじわじわ浮上している。