ズームアップ1
リメイク・デニム/パッチワーク・デニム
定義
すでに製作されたデニムに、別の布などでパッチワークや切り替えなどを施すことで新しいアイテムに仕上げているもの。
ズームアップ1
すでに製作されたデニムに、別の布などでパッチワークや切り替えなどを施すことで新しいアイテムに仕上げているもの。
インタビュー
【20歳/男性 大学3年(社会学)】このデニムは自分で作りました!フレアというかブーツカットのようになるイメージにしました。
インタビュー
【33歳/男性 会社員(編集)】せっかくダメージを買うならかなり破れているものがよかったのでこのデニムにしました。
インタビュー
【18歳/男性 専門学校1年(ファッションビジネス、バイヤー)】今日ビーサンをはいたのは、ブーツの波に抗いたかったからです。
内側にレースのようなプリントが施されたノスタルジックな印象のジーンズ。お花のアップリケがついたTシャツもキッチュだ。
こちらは袖部分にデニムがあしらわれた異素材MIXのシャツ。裾が切りっぱなしのカットオフジーンズも女性に人気。
ジーンズの裾にはまるで地面から生えているかのような野花が。ジャケットにはジャクソン・ポロックのようなペイントも。鮮やかなパープルヘアとの対比が華やかなバッグはバレンシアガから昨年発表された新作「ネオ クラシック」、スニーカーはドルチェ&ガッバーナ。
想像以上にリメイク/再構築系デニムのGジャンが多く、これから益々拡散しそう。野暮ったさとモード感が混在するテイストが新鮮に映る。
人気継続中のフレアパンツ。裾は切りっぱなしのように見えて実は、フリルとレースでクラッシュ感を出しているというアレンジの効いたデザイン。
70sのパンクスを思わせるドクターマーチンの8ホールブーツにボロボロのクラッシュデニムの組み合わせ。ポケットがたくさんついたワークテイストのアイテムはここ1~2年人気のデザイン。
同じデニム素材でも全く異なる表情のフレアジーンズとクラッシュジーンズを着こなしたカップル。
先月の定点観測でも取り上げた淡い色みの色落ちデニムはさらにボリューム化。男女共、オールドスクールのアメカジファッションでコーディネート。
ありそうでなかった、ブラックデニムとブルーデニムのコンビネーションがおもしろいジャケット。バンダナをパッチワークしたようなデザインのシャツにも注目したい。
定番のGジャンだが、今春はデザインが凝ったものも数多く登場しており再燃中。こちらの渋谷PARCOの「ほぼ日」ショップのショッパーを持った女性は、淡い色みのロング丈のGジャンが春らしい印象。
ジーンズを再構築して作られたと思われる個性たっぷりのGジャン。SDGs的な環境意識の高まりにより、リメイクはもちろんアップサイクルも益々盛んになっている。
早くもビーサンを着用していた彼のリメイクジーンズは大阪のコンテナストアで購入したもの。ドメブラ「MR.OLIVE(ミスターオリーブ)」ジャケットに、ビーサンとプラチナヘアで抜け感を演出していた。
センター部分にジッパーがあしらわれたデニムはジョンローレンスサリヴァンのもの。ステッチが効いたテーラードジャケット、スタッズ付きのブーツなどかなり攻めたファッションのこちらの男性は、マスクもレザー調でトータルコーディネートしていた。
野暮ったくなりがちなデニムのセットアップスタイルだが、ツートンカラーのデニムスカートでひねりの効いたコーディネートに。
インタビュー
【24歳/女性 会社員(インテリア販売員)】猫を飼っているので、猫と過ごす時間が何よりの幸せです!
インタビュー
【33歳/女性 フリーランス(古着リメイクのオンラインストア、アクセサリーブランド等)】今日は古着屋PUNK CAKEのYouTubeでダンス企画をしに来ました。
インタビュー
【20歳/男性 フリーター(ラーメン屋)】ジャケットはレディースなのでフリルがついているけど、メンズが着れそうなフリルでめちゃくちゃいいです!
スウィートなレースが施されたヒザ丈のリメイクデニムスカートはまるで2000年代初頭のよう。2018年頃に大ヒットしたNaNa-NaNaのPVCバッグで、いまっぽくアップデート。
日差しも和らいだこの日は、ダンサースタイルの肌見せファッションが早くもみられた。乱雑にハサミが入れらたケミカルウォッシュジーンズも、白小物やスポーティーなアイテムに合わせて爽やかに。
裾に共布のデニムがヒダ状に縫い付けられた、個性的なGジャン。ハードなアイテムを取り入れるスタイルはK-POPアイドルの影響か。
上から下まで前面にジップのついた、JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョンローレンスサリヴァン)のデニム。全身黒&シルバーアクセでコスチュームっぽい着こなし。モード系メンズには、引き続きヒールブーツが人気。
パッチワークのような加工がされたブルーデニム。古着っぽいラフさがヌケ感を演出している。斜め掛けしたルイヴィトンは、セレブが身に着けていることで人気のミュルティ・ポシェット・アクセソワール。
セットアップはコーディネートが楽なこともあり、昨今急増している。テーラードジャケットやシャツスタイルが多かったが、今期はデニムもグッと増えた。
裾が切りっぱなしのカットオフジーンズが一般化。ダメージジーンズでも裾を引きずるような着こなしは減り、清潔感のあるスタイルが多い。
サイドに縫い分けられた、鮮やかなオレンジのラインがジャージのよう。上に着た長袖Tシャツは、GUと「2001年宇宙の旅」とのスペシャルコラボのもの。
膝部分に、キスマークとスワロフスキーのアップリケが施されたキュートなジーンズ。 Dr.Martensを合わせたロックなスタイルがピンクのヘアカラーとマッチしていた。
きちんと感のあるテーラードジャケットやゴージャスなファーバッグを、クタクタに着古したような色落ちデニムでカジュアルダウン。街には旅行客っぽい外国人が少し戻ってきていた。
裾に小さくスリットの入ったちょいフレアなシルエットがいまっぽいジーンズ。色落ちデニムのGジャンは、久しく見かけなかったが、パンツと同色のセットアップにすると上品に見える。
裾の方が淡色のデニム地でつぎ足されているフレアパンツ。繰り返しやってくるパンタロンブームだが、大きく入ったスリットは2020年代らしいデザイン。
ちらほら目に下上下逆さまデザインのデニム。こちらはよく見ると、2本のGパンが上下逆にしてつなぎ合わされていた!
パンキッシュなスキンヘッドが切りっぱなしのホットパンツにマッチしていた女性。黒デニムならモード感がプラスされる。足首にデニムのレッグウォーマーを合わせているのがユニーク。
インタビュー
【24歳/男性 会社員(旅行会社)】これからACUOD by CHANU(アクオド バイ チャヌ)の展示会に行きます!
ボーダーTにボロボロのダメージジーンズ、そしてジャックパーセルにサングラスと、カート・コバーンそのもののようなスタイルの男性。グランジっぽいムードが再燃している。
タビシューズが大ヒット中のメゾンマルジェラ。ブランド創始者のマルタン・マルジェラは再構築デニムをモードに昇華したデザイナーでもある。
近年では2015年頃にヴェトモンが火付け役となり再構築デニムがリバイバル。いまやすっかりストリートに定着している。
パッチワークっぽいジーンズが浮上している。整然としたパターンでチェック柄のようになったデザインのジーンズは古着っぽさがなく、クリーンな印象もある。
パッチワーク風のリメイクのジーンズは、コンテナストアや吾亦紅、フェザーズゴッファといったショップに通うようなデザイナーズブランド好きの男性にも人気のアイテムだ。
マス層を中心にこの春増加しているGジャン。普通とはひと味違ったデザイン感を手軽にプラスできるパッチワークのタイプも人気だ。
裾や袖口がカットオフになったGジャンも一部見られた。スリムテーパードのスラックスやローファーなどきれいめなコーディネートにラフさをプラスできる。
色落ちしたブルーデニムのセットアップが増加している。白スニーカーをプラスした明るいワントーンコーディネートが今春らしい。
デニムスカートとGジャンのセットアップも少数ながら見られた。ネオンカラーっぽいインナーやバッグで春らしい軽さをプラス。
こちらは太ももの部分から布地が切り替わった珍しいデザインの再構築デニム。味のあるスエードのジャケットと合わせればまるで80sのよう。
昨冬一般化したカットオフのフレアジーンズ+白ヒールブーツはこの春夏いっぱい継続しそう。テーラードジャケットを合わせれば今年っぽく更新できる。
ルーズなスウェットや襤褸のようなパッチワークジーンズにディオールのボストンバッグをプラス。ラグジュアリーとストリートのミックスもいまや当たり前になっている。
ヒップ付近にダメージの入ったアメリカっぽいジーンズはギャルブランドから数多くリリースされている。ベージュのロングコートや白スニーカーなどを合わせればヘルシーで大人っぽい印象に。
G.V.G.V.をほうふつさせるレースアップデザインのジーンズ。ヒールブーツからローファーやフラットシューズにはきかえる女性が増えてきた。