カウントアイテム
男女デザインデニムパンツ
定義
デニム素材のパンツのうち、カーゴパンツ風のポケットやボンデージパンツ風のベルト等の装飾、あるいは過度なダメージ加工やブリーチ加工、プリント加工等によってベーシックな5ポケットパンツとは異なるデザインが加わったものすべて。色や柄は問わない。ハーフパンツ/ショーツも含む。
カウントアイテム
デニム素材のパンツのうち、カーゴパンツ風のポケットやボンデージパンツ風のベルト等の装飾、あるいは過度なダメージ加工やブリーチ加工、プリント加工等によってベーシックな5ポケットパンツとは異なるデザインが加わったものすべて。色や柄は問わない。ハーフパンツ/ショーツも含む。
インタビュー
【20歳/女性 -】今日はトップスがカラフルだったのでボトムスはデザインを抑え目にしようと思ってこれにしました。あとは休日なのでカチッとしすぎずラフで動きやすいデニムがいいなと思って。
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【24歳/女性 】推しがタワレコでライブをするので、渋谷に来ました。いまから観に行くところです。
インタビュー
【24歳/女性 会社員(グラフィックデザイナー)】ここ1年くらいRIIZEが好き。推しはソヒです。
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【24歳/女性 会社員(カメラマン)】編み物にハマっています。冬用にバラクラバは編むことができたけど、いまはバブーシュカに苦戦しています。
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【20歳/女性 会社員(鉄道)】パルコにBYREDOの香水を買いに来ました。
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【24歳/男性 フリーランス(美容師)】このデニムは色味が渋い感じが好きでよくはいています。仕事でダメージがさらに加わっています。
インタビュー
【25歳/男性 フリーター(ユーチューバー) 】このデニムはダメージや色、太いところが気に入っています。個性的なアイテムが好きです。
サイドポケットやレタードプリント、赤のステッチ使いなど、さまざまなデザイン要素が詰め込まれたデニムのハーフパンツというのがいかにも今年っぽい。ショートストラップのショルダーバッグやイエローのスニーカーなど、合わせた小物もすべてがトレンド感たっぷり。
脛のあたりに5ポケットのデザインが施されたブラックジーンズ。クシャクシャにあまった裾にバレンシアガのディフェンダーというバランス感はまだしばらくストリートに残りそう。
今春から女性の間で急増しているのが、パールやラインストーンなどが一面にあしらわれたデザインデニム。足し算/盛りの感覚がデザインに反映されたわかりやすいトレンドアイテム。
ディレクターの交代が大きな話題を呼んだケンゾー。過去のアーカイブをサンプリングした花柄のプリントデニムは2022AWシーズンのアイコニックなアイテム。
メゾンマルジェラが発明したスラッシュディテールパンツ(太ももカットアウトデザイン)は様々なブランドにコピーされ瞬く間に浸透。さらに進化して、ガーター・デザインも登場していた。
カーゴデザインのジーンズが急増しているが、なかにはベイカーパンツ風のデザインのものも。ワーク/ミリタリーのディテールがマス化している。
ダメージジーンズも年々過剰な表現に。ごついバックルのベルトもY2K文脈でリバイバルしている。
グランジ感のある古着のボロデニムも大人気。ショルダーバッグが一般化したこともあり、一部のエッジ層はナップサックに移行している。
トライバル柄のキルトが目を引くパッチワークデニムはコッキのもの。TOKYO FASHION AWARDも受賞した人気ブランドで、デザイナーは非公開かつ複数人のチームというのも特徴。
今夏ブレイクしたデニムのバギーショーツもデザインが多様化。こちらはうねるようなサイドシームが目を引く。春先に一瞬浮上したシティボーイ的なキャップスタイルも再度増えてきた。
デザインデニム+ボリュームスニーカーというトレンドを司るのはやはりバレンシアガ。退廃的かつフューチャリスティックなムード、デフォルメされたシルエットはZ世代から絶大な支持を得ている。
同系色のデニムのペプラムがレイヤードされたようなデザインジーンズ。スカート(あるいはワンピース)オンパンツのはすっかり一般化したが、超ショート丈のスカートのレイヤードが新鮮。
ゆったりしたスラックスのような深い股上と柔らかいシルエットが上品だったジーンズ。男性の日傘もすっかり当たり前になってきた。
マルジェラやリダン、セブンバイセブンなどからリリースされ、数年前に大ヒットした再構築デニム。現在はやや人気が下火となり、より装飾的なデザインへとトレンドがシフトしている。
インタビュー
【23歳/男性 会社員(金融)】友人がブランドをやっていてモデルをするために来ました。今から下北でご飯を食べる予定です。
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【23歳/男性 会社員(古着屋)】昔のPRADA(プラダ)、Miu Miu(ミュウミュウ)のアーカイブのスタジャン、ブルゾンが欲しいです。
インタビュー
【21歳/女性 会社員(アパレル)】レディースだと、デニムでここまでワイドなものがありません。丈感と柄に一目惚れして購入しました。
下北沢のリメイク古着屋「Re: Re:」のものと思われるデニム。大量の十字架モチーフのパッチワークや、ボンテージっぽいサイドのテープなど、過剰な装飾がほどこされていた。
エックスガールのカーゴパンツはヒザ下を取り外してハーフパンツにできる2WAY仕様。ソフィア・コッポラは春に最新作が公開、また6月には『ヴァージン・スーサイズ』など代表作が35mmフィルムで上映され、ファッション以外でも再度注目が集まっている。
デニムのダメージ加工も多様に。こちらはアラベスク模様のように見えるモチーフを、ピンで細かく刺したような穴あけで表現。さらに股上と股下でV字に切り替えが入っている。
ここ数年続いているグランジファッションのリバイバルヒットもあり、ダメージデニムが急増。モノグラムのバッグやレザーサンダルなど、きちんと感のあるアイテムと合わせることでボロボロ感が軽減される。
ペンキが飛び散ったようなペイントの加工のデニムパンツは、よく見ると裾にベルトとボタンがついており、裾を絞ることも可能。パンツのシルエットはしばらくワイドなタイプが定番になりそうだ。
Tシャツとハーフパンツ、上下でDIESEL(ディーゼル)を着用していた男性。リバイバルヒットの続くディーゼルは、ベルトやバッグなどの小物だけでなくウェアも着用者が増えている。
ダメージ加工のデニムはファストファッションブランドでも多く販売され、すっかりマス化している。リックオウエンスなどを着用するファッション好きの層はダメージの入り方も過剰に。
星形のパッチワークがアクセントになったデニムパンツはアメリカ発ブランド「Aelfric Eden(エルフリックエデン)」のデザインだが、模倣品が多く出ており、当該ブランドかは不明。
アクネストゥディオズなどで販売されているペイントの入ったダメージデニムは他ブランドでも多く発表されている。大量のドクロが描かれたTシャツは背中に「ALGONQUINS」とゴシック調の文字でブランド名がプリントされていた。
裾に水玉模様のようにアイレット加工の入ったデニム。空いた穴から肌が見えることもありウィメンズのブランドに多いデザインだが、男性の着用も見られた。
2024年のトレンドカラーでもあるグレーは、黒との組み合わせが多いが、白やベージュっぽい淡いカラーとの組み合わせも。タックが入りスラックスのようなきちんと感のあるシルエットに、ハサミで入れたようなダメージのギャップがおもしろい。
デニムをそのまま裏返したようなデザインのデニムは元ネタと思われるハイブランドだけでなくザラなどのファストファッションブランドでも販売されている。スマートフォンのストラップについていたのは『コジコジ』。
裾にポケットのついたカーゴパンツ。ワイドパンツの裾がたまり足元にボリュームを出すスタイルがトレンドだが、ポケットとボリュームスニーカーでさらに重さをプラスしていた。
韓国アイドルの影響もありこの数年で目にする機会がグッと増えたマリーンセル。ショート丈トップスとローライズ気味のパンツでウエスト周りを思い切り見せたスタイルがいまっぽい。
インタビュー
【20歳/女性 大学3年生(人間科学)】いつもスマホにストラップとかぬいぐるみとかたくさんつけています。いつもつけているのは、ミニーちゃん、プリキュアの変身道具、ホテルのルームキー。全て平成のギャルっぽいから。
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【20歳/男性 大学2年生(経営学)】好きなブランドはEd Hardy。イカツめで平成初期の雰囲気があるところが好きです。
インタビュー
【21歳/女性 会社員】今日はパンツを中心にコーデを組みました。Y2Kはラフでおしゃれだから好き。
随所にドローコードがあしらわれたマリテ+フランソワ ジルボーのデニムパンツ。フランス発で 2013年にブランド終了していたが、2019年韓国のライヤー社によるリブランディングが大成功を収めアジアの若者を中心に大人気に。
ゾゾタウンで展開しているigi(イジ)のパンツはデニム地にボタニカルな刺繍が施されたクラシカルなデザイン。クロシェハットでガーリーな要素を加えたスタイルが韓国っぽい。
70s風のフラワープリントが映えるフレアパンツはH&M。ローライズにコンパクトなショート丈トップスがヘルシーな印象だ。
メゾンマルジェラのカットアウトデニムパンツの大ブレイク後、太もものサイド部分に切り込みを入れた類似のパンツが次々登場。広く一般にも受け入れられてマス化した。
×の形にダメージが施され、さらに腰回りだけ脱色をかけたブラックデニムパンツ。90sはデニムの加工といえばいかにヴィンテージ風に見せるかだったが、今はデザインとして様々に自由に加工が施されるようになった。
バレエコアの流れからリボン使いアイテムがじわじわとに増えている。こちらはバックリボンが施されたハイウエストのデニムパンツ。
サイドに刺繍を施した上品な印象のジーンズ。ブラックデニムに代わり、新宿では色落ち加工でハイトーンに仕上げたブルーデニムが増えていた。
こちらはハトメボタンだが、ファスナーやドローコードがあしらわれ自由にトランスフォームできるデザインジーンズが多く登場している。V字の肌見せ具合もおもしろい。
デニムはデザインが多様になってさらに人気に拍車がかかっている。色落ちや破れなどのダメージ加工やカットアウト、リメイクや再構築、ポケットや刺繍、パールといった装飾など、過剰ともいえるデザインだ。
ポケットが付いたカーゴデザインのデニムパンツも珍しくない。こちらはボリュミーなデザインデニムパンツにタイト&コンパクトなトップスを合わせた今年を象徴するコーディネート。
中国人観光客と思われるピンクヘアにお揃いのダメージデニムを履いた2人組。不自然な場所にヒゲや破れが入ったデザインデニムパンツがたくさん登場しているのが今年の特徴。
じわじわと増加しているクロップド丈のデニムパンツはさらなる増加が予想される。こちらは縦に大きく入った色落ちや切り替えしデザインで極太シルエットに変化を加えていた。
こちらのデニムフレアパンツは再構築したような曲線の切り替えやフリンジ、色落ち加工にポケットまで加えた過剰すぎるデザインが今っぽい。
GUのものと思われるバレルレッグジーンズの2人組。樽(バレル)のような曲線を強調したテーパードシルエットのジーンズはGU等の影響もあり一気にマス化している。茶系の色みが入った色落ちデニムも人気。