定点観測

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2024 05

カウントアイテム

男女太デニムパンツ

定義

デニム=インディゴで染めたタテ糸と、染色をしていない白い糸のヨコ糸を使用した肉厚の綾織り生地のパンツのうち、太もも部分や膝、裾と着用者の身体に空間が見られる太いシルエットのものを着用している男女全て。色は問わないが、丈はフルレングスとする。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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4
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6
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8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • ライトオンスのブルージーンズも散見された渋谷地点。リラックスしたシルエットが特徴だがレザーのベルトでフレンチカジュアルなニュアンスも。

  • 今春はバレエのチュチュのようなスケスケ素材を重ねるスタイルが大流行。カジュアルなデニムスタイルにプラスすることでぐっとガーリーな印象に。

  • 昨年クラッシュデニムにフォーカスした際にも散見された2本以上のデニムをドッキングさせた加工デニムも一般化。デニムは脱シンプルが2020sの特徴。

  • 4月にグレーカラーボトムスをフォーカスした際も最も多かったのが色落ちブラックデニム。今春の羽織ものはグランジを彷彿させるようなチェック柄のシャツも増えてきた。

  • 10s後半に台頭したシティボーイの女性版、シティガール風のスタイルもリバイバル。ワイドフィットジーンズでもっちゃりとしたシルエットが20s風。

  • 一部で増えているのが幅広ロールアップのジーンズスタイル。人気のシアー素材のトップスはグラデーションカラーでラウド感をプラス。

  • カーゴデザインパンツの流行でX-LARGEのカーゴデニムも再登場。キャップの後ろ被りにVANSの創設者ポールヴァンドーレンの落書きをイメージした復刻モデルのスニーカー、UNBYのバックパックで新世代シティボーイに。

  • 80sにデザイナージーンズから登場したダブルウエストのデニムもデザインモチーフとして復刻・流行中。今季のデニムブームは脱シンプルなデザインが特徴のよう。

  • ナチュラル素材のワンピースをジーンズとレイヤードするスカパン(スカート・オン・パンツ)も人気。丈が長めでリュクス感のあるバッグとのミックススタイルが2020sの特徴。

  • 今夏はカラフルなバッグやマーケットバッグが大ブレイクしそう。こちらは人気のマルニのもの。トレンドのGANNIのTシャツでワイドレッグデニムがワンランクアップした印象に。

  • ボトムスがワイドシルエットになることでトップスにも変化が。ショート丈でタイトフィットなトップスのバランスが新鮮。

  • じわじわ増えているのがボーダートップス。ホワイトデニムや色落ちデニムでフレンチカジュアルな印象に。シンプルな布製のエコバッグも増えている。

  • 00sのギャル男に人気だったダメージジーンズもデザインモチーフとして復活。スキニーではなくブーツカットやワイドフィットなシルエットが特徴。

  • 部分的に色落ちしたデニムも人気。それにしてもタイダイ調の透ける素材のトップスはPAMMを筆頭に大ヒット中。

  • 原宿

  • ローライズのワイドレッグデニムにワンショルダーバッグがトレンド感たっぷりの2人組。右の女性のデニムはイギリスのブランドMOTEL(モーテル)。BLACKPINKのロゼが同プランドのパラシュートパンツを着用していた。

  • ピークは過ぎたように見えていたカーゴパンツも、ボリュームとデザインが増えて復活。こちらはザラの「デタッチャブルカーゴデニムパンツ」で売り切れの続く人気商品だ。

  • 汚れたような加工がインパクトのあるデニムはアクネストゥディオズのものだろうか。クリーンな白トップスを合わせることで大人でも取り入れやすい。

  • ブラックデニムもデザインの入ったものが増えている。ツギハギになったワイドシルエットでオールブラックコーデでもインパクト大。

  • 腰回りにタックが入りワイドながらメリハリのあるシルエットに。ボトムスがワイドな分、ショート丈などコンパクトサイズのトップスが増え、今夏もウエスト周りを肌見せしたスタイルが増えそうだ。

  • エイチアンドエムのリボン柄デニムはリラックス感のあるワイドシルエットで甘くなりすぎない。スポーティなアウターを合わせてさらにカジュアルな仕上がりに。

  • カルバンクラインのショーツをのぞかせた腰履きスタイル。ショート丈トップス×ローライズは今夏さらに増えそう。

  • ウィメンズのアイテムとしては定番のひとつだった太パンツと相性のいいショート丈のアウターが男性にも浸透している。女性と同様に男性のウエスト周りの肌見せも今後増える?

  • 90年代リバイバルで継続して人気のカルバンクライン。右の女性はカルバンクラインジーンズ、左の女性はカルバンクラインのデニムを着用していた。

  • ブラックデニムのカルバンクラインジーンズも。テーパードやフレアではなくストレートシルエットで裾までダボっと太いのがいまっぽい。

  • A'GEM/9などで販売されているNOVESSEL(ノベセル)というブランドのものと思われるカーゴデザインパンツ。G-DRAGONコラボのナイキを合わせた韓国系スタイル。

  • 2000年代のリーバイスレッドのような立体裁断のデニム。足元で裾がたまるワンブレイクの丈もトレンドのひとつ。

  • スカート(ワンピース)×パンツのレイヤードも男女ともに急増中。特に合わせるボトムスが太パンツというのもいまのトレンドの特徴だ。

  • サイドラインのように入った切り替えで、ワイドシルエットながらスッキリ見えするデニム。全体のバランスがよく見えるハイウエストも、まだまだ健在だ。

  • 新宿

  • ジーンズだけでなくパラシュートパンツやスラックスまで、パンツのシルエットはゆったりとしたシルエットが主流。ディーゼルのベルトやテーラードジャケットなど、そのほかのアイテムもトレンド感満載の2人組。

  • 息の長い人気を誇るカットオフの色落ちブルージーンズも股上深めで腿周りにゆとりたっぷりのシルエットがいまっぽい。シルバーの靴やワンハンドルのレザーバッグなど、小物使いも今年のトレンド。

  • 全体的には少ないものの、リジッドデニムもシルエットは太めが大前提。Vネックやボートネック、深めのUネックなど、首元の緩いトップスが今夏は浮上しそう。

  • スウェットパンツのようなディテールのバギーデニム。ボディラインの浮き出るタイトなチビTとのコントラストが旬。

  • カーゴパンツ風デザインのジーンズが非常に多い。ディテールの要素が過剰なのがY2Kトレンドの特徴。

  • パッチワーク風のデザインデニムも男女問わず散見された。今年の夏も超ショート丈トップスの人気が再燃しそう。

  • ボンデージパンツのようなハードなデザインのジーンズが増えてきた。男性のシースルーアイテム着用もマス層にじわじわと浸透中。

  • 激しいクラッシュ加工のバギージーンズもティーンズを中心に大人気。TシャツにロンTやアームウォーマーをレイヤードするスタイルは今年も継続。

  • リボンやドローコードなどの装飾が目を引くデザインシャツは相変わらず人気。クリーンなスラックスではなくルーズなジーンズと合わせるバランスがいまっぽい。

  • ペインターパンツのディテールを採用した無骨なデニムはシュガーヒルのもの。男臭いアメカジテイストがジェンダー感覚のニュートラルなZ世代の男性たちにとっては新鮮なものとなっているのがおもしろい。

  • その名の通り、異常に大きいフォルムが話題となったバレンシアガのスニーカー「3XL」。裾がダボダボに余るくらいのジーンズを合わせて収まりがいいように設計されたようなデザインだ。

  • 定点観測でも大人気のメゾンスペシャルから2023年に新たにリリースされたプランクプロジェクトのショッパーを持った女性。MZ世代にとどまらず、30代後半〜の大人層でもデニムのシルエットは太くなっている。

  • ジーンズのレングスも足元ワンブレイク以上でだぼっと着こなすスタイルが一般化。男子大学生といえば黒スキニーだった10年前とは隔世の感がある。

  • ディッキーズの874でブレイクしたようなウエストを折り返す着こなしのデニムも登場。00s後半のマルイ系メンズブランドを彷彿させるチープなケミカルウォッシュのジーンズも巡り巡って新鮮に映る。