定点観測

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2025 06

カウントアイテム

女性チャーム/ぬいぐるみ

うち、チャーム/ぬいぐるみの複数使い

定義

バッグやベルトループ等にぶら下げられた装飾品すべて。ぬいぐるみ等も含む。装飾的でないデザインのイヤホンケースやカラビナ等は除く。大きさや素材は問わない。

うち、チャーム/ぬいぐるみの複数使い

2個以上のチャームやぬいぐるみをぶら下げたスタイルすべて。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 令和のギャルブームは”90sLAカジュアル”の再来のよう。彼女らのアイコンのひとつはエナメルバッグ。こちらはドイツのGEORGE GINA&LUCYのもの。

  • ここ数年人気のバッグに付けるぬいぐるみは、複数使いをはじめ、多色使いや柄×柄など徐々にデフォルメされたスタイルに。横顔がチラ見えするぬいぐるみは日焼けキティ。

  • ぬいぐるみ状のトレカホルダーもちらほら見受けられた。アクリルスタンドをはじめ、推し活から生まれるアイテムは今後も様々なトレンドに合わせて変化しそう。

  • 平成ギャルのアイコンだったしっぽのキーホルダーはカラフル&ビッグサイズになって再流行。チャームの複数付けは束感もポイント。

  • 2025年2月の定点観測でも取り上げたレオパード柄はぬいぐるみにも派生。パンツのバックプリントと柄合わせ&ピンクのシューズで”盛る”のもギャルマインドの特徴。

  • 圧倒的なバリエーションのハローキティは今シーズン「日焼けキティ」が人気。フラップサックやナップサックなどの小さいサイズのバックパックも昨年からじわじわ増えている。

  • オレンジのぬいぐるみが淡いトーンのスタイリングのアクセントに。ショッパーは当日に原宿でPOP-UPが催されていたigusaのもので渋谷でも多く見られた。

  • ショルダーバッグやクロスボディバッグが多いなか、エコバッグにチャームをつけたスタイルも。こちらの女性は玄人感ある斜めがけスタイルがポイント。シンプルな布のエコバッグはひと捻りあるスタイリングがファッション感度のバロメーターになっている。

  • 新宿っぽいオールブラックスタイルの方たちに大人気のCharles Jeffrey LOVERBOYのキーチャーム。パキッとした発色の赤白のチャームやメタルのベルトバックルがアクセントに。

  • マリオのスーパーキノコのぬいぐるみも散見された。トライバルなドレッドやトレイルランニングシューズなどハードな装いとは対極的なファンシーさがほっこりとした抜け感に。

  • スウェットパンツや横長バッグなど、最近の定点観測で取り上げたアイテムがふんだんに取り入れられたトレンド感溢れる装い。ぬいぐるみやチャームの他にパールもぶら下げる無造作なスタイルが今っぽい。

  • いわゆる地雷系ファッションでもぬいぐるみ等のジャラ付けが見られた。ロザリオなどやや大ぶりの十字架のネックレスは、今年注目されている令和の森ガール系にも取り入れられそう。

  • 59FIFTYを小ぶりにした赤いキャップ型ポーチはMATIN KIMのコラボ商品。同ブランドは今年4月渋谷にショップをオープンしたこともあり見かける機会も増えている。

  • ACNE STUDIOSのスリングバッグに下げているのは昭和に大ヒットしたぬいぐるみのモンチッチ。韓国からのトレンド”ウィッシュコア”といわれるスタイリングは渋谷でも散見された。

  • 原宿

  • ギャルのクリシェであるハローキティのぬいぐるみがファッションアイテムとしてリバイバル。平成レトロ感たっぷりのポップなデジカメともマッチ。

  • 大ブーム継続中の『ちいかわ』のチャームも一般化。リボン飾りのついたバッグ、ストラップシューズ、三つ編みのおさげ髪など、ガーリーな要素満載のスタイルがかわいい。

  • 年末年始あたりに急浮上した赤いバッグもまだまだ人気。昨夏流行したバンダナやスカーフの頭巻きが今夏はさらに幅広い層に浸透しそう。

  • レースやクロシェ編みのニットなど、トランスペアレントな素材のアイテムが今春は大ヒット。ガーリーなテイストにデニムショーツやアディダスのスニーカーでストリートっぽさをミックスするのが旬。

  • ボーイズグループや俳優などの写真をチャームにしたスタイルも多い。サンリオのクロミのフレームで推し要素をさらに要素をプラス。

  • ベルリンのアーティストStefan Marxによるイラストが目を惹くTOKYO ART BOOK FAIRのオリジナルトートバッグ。同系色の緑のチャームでポップさをさらにプラス。

  • チャームの大流行はピンズによるクロックスのカスタマイズの大人気ともリンクする。DIYでデコレーションする盛り感覚がすっかりマス化している。

  • ぬいぐるみやチャーム、スマホストラップやブレスレットなど、ジャラジャラとアクセサリーをプラスした装いがいまっぽい。細身のフレアジーンズも春先に比べてさらに増えてきた。

  • ロリータや森ガールなどを彷彿させる、個性的でガーリーなスタイルがリバイバル。令和の“青文字系”ファッションはグラウンズのスニーカーがマストアイテム。

  • 2022年8月の定点観測で「ベルト周り=ウエストアクセサリー」を取り上げて以降、一時的なブームで終わらずにストリートに定着したベルトループにキーチャームを重ね付けするスタイル。ディーゼルのキャッチーなDロゴアイテム人気もまだまだ継続中。

  • 青文字系のみならず、コンサ/バエレガントなファッションを好む赤文字系の層にもチャーム使いは一般化。テイストは異なれど、リボン付きのサンダルなど盛り要素の強いアイテムが増えているのはウィメンズウェア全体のトレンド。

  • 原宿で開催中のポップアップストアが大盛況だったIGUSA(イグサ)のショッパーを持った女性がしばしば見られた。00s初頭ギャル風のヘアスタイルが新鮮。

  • もともと男性から人気拡大したベルト周りアクセサリー。さらにスタッズやハトメなどの装飾が過剰なデザインのベルトを着用するオーバーな足し算感覚が2年前との違いだ。

  • バンダナ巻きやチャームの重ね付けなど、韓国っぽいY2Kスタイル。ミュウミュウやバレンシアガなど、ハイブランドによるバッグチャームの提案がファッショナブルなZ世代の男性にもハマっている。

  • 新宿

  • ぬいぐるみチャームのように見える腰の物体はミハラヤスヒロの恐竜型レザーミニバッグ。オールブラックコーディネートにファニーな要素を加えていた。

  • ぬいぐるみチャームはより大きく存在感あるものが増えている。ジーンズはyutoriが展開するストリートブランド9090 (ナインティナインティ )。

  • ハイブランドのバッグをチャームでデコるのが旬。こちらはセリーヌのマイクロセーラーに同じくセリーヌのバッグ型チャームとぬいぐるみをセット。

  • シンプルな黒のバッグにキティちゃんやシナモロールのぬいぐるみが映える。さすがサンリオのキャラは10~20代に絶大な人気を誇る。

  • ニュージーンズ×村上隆のナップザックと大きなぬいぐるみチャームが目を引いた。マスコットやキャラクターを付けるのは日本ならではの推し活文化も影響している。

  • クロスモチーフのロングネックレスやウォレットチェーンといったシルバージュエリーに、マリーンセルのジーンズ+マルジェラのタビブーツ、シアートップスなど女性にも人気のアイテムでジェンダーレスなコーディネートが完成。

  • ぬいぐるみ等でバッグをデコるスタイルは90sの日本の女子高生やギャルのスタイルが起源。Y2Kの流れでハイブランドや韓国が提案して逆輸入的にリバイバルしたといえる。

  • バッグの2個持ちスタイルがこれから増えそう。韓国風コーディネートにサンリオのポチャッコのチャームが際立つ。

  • 矢沢あいの人気漫画『NANA』のコスプレ風のパンキッシュなコーディネートに、ファーのしっぽチャームやシルバーのアクセサリーでデコったバッグが好相性。

  • じゃらじゃらとしたチェーン状のチャームやぬいぐるみでバッグを盛ったスタイル。男性のバッグにも全面にスタッズが施されている。

  • 細長バッグにキティちゃんのチャームを付けてトレンド感たっぷりに。シースルーアイテムは今年もまだまだ人気継続。

  • シックな細長バッグを韓国アイドルaespaのミニペンライト風キーホルダー等でポップにアレンジ。手元もキティちゃんのハンドストラップやビーズのストラップでデコっていた。

  • 20代に人気が復活しているアンテプリマのバッグにセサミストリートのぬいぐるみを付ける感覚が今っぽい。手軽にバッグの印象を変えられるのがチャームの魅力。

  • ディオールのショッパーを持ったこちらの女性はちいかわグッズをじゃら付けしていた。肌見せスタイルとのギャップがおもしろい。