定点観測

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2025 04

カウントアイテム

男女色落ちブルージーンズ

定義

デニム素材のパンツのうち、洗濯や日焼け、あるいはウォッシュド加工などによって褪色したブルーになったものすべて。丈や太さ、デザインは問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • テーラードジャケットに色落ちデニム、レザーパンプスで上品なジーンズスタイルに。令和の渋カジスタイルともいえそうな大人カジュアル。

  • 昨年取り上げたパデッド素材はいろんなアウターに取り入れられている。×色落ちブルージーンズにレザーシューズで大人の定番スタイルの印象。

  • 黒いテーラードJKに少し前まではブラックデニムを合わせていた人も春の日差しを意識してか色落ちブルージーンズに移行中。カラーパレット的にはライトブルーが人気のよう。

  • 迷彩柄のパンツも一部で増えている。逆さにリメイクされた色落ちブルーデニムがブーツカバーのようにも見えてユニーク。

  • ガーターディテールのトップス人気はデザインモチーフとなってさらに浸透中。

  • ショートパンツが人気になると色落ちブルーデニムはショート丈も増えてきた。+ソックスやレギンスなどでアレンジされ、今夏もっと増えそう。

  • 薄いブルーがLAっぽくて爽やか(左)。ヴィンテージウォッシュ加工でグリーンっぽい色味の80sセレブジーンズも増えている。

  • 朝晩が冷える今春は冬の素材を白や生成りでチョイス。ブルージーンズが冬のコーディネートのハズし感を演出している。

  • 太めストレート、リラックスフィットなデニム人気はしばらく続きそう。JKと合わせて上品な大人カジュアルに。

  • ヒザ部分が破れたリップドデニムはまだまだ人気。モノトーンからうんと色の落ちた水色のデニムでストリートスタイルに。

  • 黒との組み合わせが多かった色落ちブルーデニム。オンスが軽めのリラックス感ある素材がポストスウェットとしても支持されていた。

  • ジャストフィットなトップスをインして着こなすシンプルな色落ちブルーデニムルックもしばしば見られた。ビッグシルエットはいよいよラガードか?

  • SDGsも後押ししているのか、デニムのリメイク加工そのものがトレンドになっている。ティアードやフリンジ、カットオフなど今春はラフな表面加工が人気。

  • リメイク以外では柄のプリントやラメ糸混紡、パールやビジューなどが施されたデザインデニムが増えている。

  • 原宿

  • 色落ちワイドジーンズのカップルはお揃いのクロムハーツのショルダーバッグを所持。同じくクロムハーツのショッパーも持っていた。

  • 先月の定点観測でも取り上げたフレアジーンズはさらに増加。裾が溜まらないスッキリした丈感が主流だ。

  • 色落ちさせたあとに後染めするオーバーダイ加工のインテージ風デニムパンツが非常に多い。こちらはワイルドなレザー調ジャケットにシャツ+タイで抜け感のある着こなしに。

  • ワイドシルエットのローライズジーンズはタイトなコンパクトトップスと好相性。ほどよい肌見せが叶う。アグ風ブーツはここ1~2年ほどですっかり定番化した。

  • 色落ちデニムによるセットアップスタイルは淡いトーンが春らしい。ブラックデニム全盛の前年から今春一気にブルーデニムへとシフトしている。

  • パンツのシルエットが細身になるとブーツインスタイルも増えそうだ。ブラウンカラーのトレンド浮上により久しぶりにトレンチコートなどベージュ系アウターも見られた。

  • 色落ちブルーデニムはトレンドのヴィンテージテイストともマッチ。一昨年~昨年までは色落ちブラックジーンズを履いていた層がブルーデニムへとシフト中。さらに加速しそうだ。

  • スピンズのオーバーダイデニムレイヤードパンツ+短丈トップスによる肌見せ、シルバーメタリックのベルトやピンヒールのパンプスを合わせるなどギャル度の高い着こなしが今っぽい。あえてロングヘアは巻かずに韓国風ストレートに。

  • ワイドな色落ちジーンズにレースのスカートのような布を組み合わせた韓国風コーディネート。ピンヒールやポインテッドトゥのパンプスなど、華奢で女性らしさのある靴が増えている点に注目したい。

  • 再構築デザインのワイドジーンズにチェックのフリルパーツが個性的。フリルやレースなどガーリーな要素が拡大している。

  • オーバーオールにベスト、ハットまでブルーデニム尽くし。アメカジテイストにリボンやベルトといった紐状のパーツが2020sらしいアクセントに。バズカット等のショートヘアも浮上している。

  • 2024年はブラックデニムを主流とするエクストリームなワイドボトムスの人気がピークを迎え、2025年はやや細身へと移行中。なかでも明るい色みのブルーデニムが増えている。

  • ワイドスウェットとワイドジーンズという24~25年を代表するボトムスの2人組。10-20代男性には短丈アウター+ワイドパンツのコーディネートが浸透している。

  • レースのスカート+太めの色落ちデニムという旬の着こなし。アウターを脱ぐとトップスは一気にコンパクト化した。

  • 新宿

  • トレンドの範疇を超えてZ世代の日常に定着した古着。10数前、若者が初めて購入するジーンズといえば黒スキニーだったが、現在ではゆったりめのブルージーンズがスタンダードにっている。

  • カーキや赤茶など、黒を使わないコーディネートも増えている。ちなみにこちらの男性が手にしているショッパーは、なんとロンドンのワールズエンド限定のもののよう。

  • ブルーのグラデーションが目を引くジーンズ。レザージャケットもすっかり定番化している。

  • 男性のスタイルに大きな変化が見られない一方、女性の変化は顕著。特に今冬から急増しているのがフェミニンなシルエットのフレアジーンズ。カラーはやはりアイスブルーが主流だ。

  • フレア幅の大きいベルボトムっぽいジーンズも少数ながら見られる。デニムのセットアップスタイルは今春さらに増えそう。

  • テーラードジャケットや白Tに程よくゆったりしたサイズ感のジーンズと、スタンダードなアイテムの合わせ。キャップをプラスすればシティボーイっぽいムードが加わってこなれ感が出る。

  • 生地が切り換えのデザインデニムも散見された。トップスがコンパクトなバランス感は今年も継続しそう。

  • 太めのシルエットに加え、裾の部分にくしゃっとたまるくらいのボリューム感が旬。小物で赤をプラスする着こなしも相変わらず人気。

  • くたっとしたワンピースにフレアジーンズというヒッピーテイストの着こなし。ハイトーンヘアも再度増えている。

  • 男性には定番化していたフ—ディー+テーラードジャケットが女性にも浸透。しかし足元は女性らしいポインテッドトゥシューズというのが今年らしい。

  • レースのスカートやワンピースを色落ちしたフレアジーンズにレイヤードする着こなしも非常に多い。90s後半~00s前半のスカパン(スカートオンパンツ)的なもっちゃりしたガーリーさもありつつ、ヘルシーな肌見せスタイルで現代的に更新。

  • ボトムスレイヤードやバギージーンズの一般化、シューズの厚底化など、下半身のボリューム感がマックスに達した昨年。対して今年はシューズがシャープでフラットなデザインへと更新されてきたように思われる。

  • 上質そうなヌバック調のジャケットとボーイフレンドジーンズがエディスリマンのセリーヌっぽい着こなし。ラバンヌのバッグやジャックムス×ナイキのスニーカー、ラフに垂らしたジャケットと同系色のマフラーなど、さりげない小物使いもすべてファッショナブル。

  • トロンプルイユがインパクト抜群なアクネのバギージーンズ。チャンキーなスニーカーやフ—ディーなど、2024年に大ブレイクしたバレンシアガっぽいスタイルはしばらくストリートに残りそう。