定点観測

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2015 07

カウントアイテム

女性デニム素材アイテム

うち、ボロデニム/ダメージデニム

定義

トップスまたはボトムスがデニム素材のアイテムを着用している女性すべて。色はブルーインディゴに限らず、白や黒、その他カラーデニムでも可。シルエットや柄の有無も問わない。

うち、ボロデニム/ダメージデニム

裾が切りっぱなしだったり、ほつれていたり、穴があいているものすべて。人口的な加工によるものでも、自然にそうなったものでも可。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 90年代にも流行ったダメージデニムだが当時との違いは細身のシルエットが主流なこと。20歳前後の若い男女にはスキニータイプが支持されている。

  • 太ももから膝にかけて広範囲にダメージ加工を施したデニンス。こちらは横糸だけ残してダメージ感を控えめにしている。

  • カジュアルコンサバ系に取り入れられるほど人気が拡大しているダメージデニム。この層には色落ちした薄めのカラーが支持されている。

  • ノームコアスタイル/Tシャツ+デニムパンツという王道コーディネートもダメージデニムでアクセントをつけた着こなしに。

  • デニムを裂いて短くしたかのようなストリート感溢れるショートパンツ。白がマストレンドの中、黒がじわじわ増えていた。

  • 一旦減ったかに思われたデニムのショートパンツだが、ティーンズ~20代前半に再燃していた。今年は思いっきり丈が短いショートパンツが支持されている。

  • 今年は切りっぱなしのカットオフデニムがヒットしている。裾をフリンジのようにあしらったデニムワンピースやトップスなどアイテムも様々だ。

  • “ボロ”でもあるが同時に肌見せもできるのがダメージデニムの特徴。同じくレースやシースルー素材による肌見せも支持されている。

  • 30代以上の大人層にも取り入れられていたダメージデニム。大人層にはゆったりめのボーイフレンドデニムにちょっぴりダメージが入ったものが多かった。

  • 膝に大胆に切れ込みを入れたダメージデニム。定点観測でも4月に取り上げたロング丈トップス/アウターが、ここにきて急増していた。

  • ファストファッションで購入したデニムパンツを自分で切ってダメージデニムに仕立てたという人も見られた。

  • 切りっぱなしのカットオフデニムパンツはトレンドの70年代風の要素としても取り入れられている。

  • ダメージデニムはストリート系だけでなく、やや大人のマス層にも拡がっていた。ややワイルド&マニッシュな印象になる。

  • トレンド大本命の70年代風のコーディネートが登場。久しぶりにベルボトムやフレアパンツといったデニムパンツがストリートで浮上している。

  • 原宿

  • 引き続き、無地どうしのアイテムを組み合わせるシンプルな着こなしが人気だ。よりラフなテイストになっており、70s風のクラッシュデニムが大ブレイクしている。

  • 原宿ではややゆったりとしたボーイフレンド・デニムが増えていた。トップスもボトムスも適度にゆったりという90s的なシルエットが浮上している。

  • スポーツブランドのロゴ入りアイテムがリバイバルしている。なかでも人気なのがFILA(フィラ)で、バケットハットやTシャツ、スウェットなどが急速に増えている。

  • サロペットやボーイフレンドデニムなどは、ここ数年ずっと流行っている定番アイテム。デザインやシルエットは変わらないが、色落ち&ダメージ加工のものが増えている。

  • 新しく登場しているのが、立体装飾付きのジーンズ。こちらはエレガントなパールと、クラッシュ加工のミスマッチがおもしろい。

  • 自分でカットオフしたもの?と思われるジーンズも見られた。雑誌などでは「ダメージ加工」「味出し」などの特集も増えている。

  • トレンドのアイテムをお揃いで着用するツインズ(双子)コーディネート。ティーンズには大胆にダメージが施されたジーンズが支持されている。

  • 比較的きれいめなファッションのコンサバミックス系にもダメージデニムが浸透。ヒザが少し破れたひかえめなクラッシュ加工のものが着用されていた。

  • 一言でダメージデニムと言っても、新品のプレミアムジーンズや和製ファストブランド、低価格のSPAのもの、そして自分でボロ加工を施したものまで幅広い。古着主流だった90sとの大きな違いと言える。

  • 白シャツ×ジーンズにVANSのスリッポン。『POPYE』が提案するネオプレッピースタイルも、ややラフなテイストに移行している。

  • 裾や袖が切りっぱなしの加工が細こされたアイテムも人気だ。こちらはスモックタイプのワンピース。

  • 複雑なダメージ加工が施されたアイスブルーのデニム。インタビューでは、3万円台のプレミアムジーンズを購入している人も少なくなかった。

  • Gジャンでも色落ち&ダメージ加工が施されたタイプが人気だ。ビッグシルエットでくたっとした柔らかい質感のものが多い。

  • 新宿

  • シンプルな着こなしでダメージデニムをキレイめに着こなしていた日本人大学生。前髪にボリュームを持たせたKポップアイドル風のヘアスタイルが目立っていた。

  • ダメージ加工のスキニーデニムが90sっぽい印象の彼。シャツとTシャツのレイヤードスタイルは、10代〜20代の若い世代の間でリバイバル中。

  • フリンジ加工のデニムも増えている。70年代フォークロア風のデニムは『ViVi』読者のような10代〜20代の間でも大ヒット中。

  • トレンドのダメージデニムは、古着やSPAなど安価で手に入れて自分で加工している人も少なくなかった。

  • 3月のズームアップでも取り上げたダメージデニム。セールが始まった今月にはいり、さらに幅広い層に浸透中。

  • 古着の定番、オーバーオールも大胆なクラッシュ加工が目立つ。大人の層にも人気なのは今春夏特徴。

  • ドーリーなボブヘアが可愛らしい印象の彼女。ハードなイメージのダメージジーンズもリブパンツ×サンダルでモードな印象に。

  • ダメージ加工は白Tシャツ+ジーンズのノームコアな着こなしに変化をつけるアイテムとしても人気のよう。柄シャツは夏にさらにふえそう。

  • 裾をカットオフしたデニムスカートも少なくなかった。+白Tシャツでヘルシーな印象。

  • 定番化している白トップス+ジーンズの組み合せ。トップスインやダメージデニムなどで変化を着ける着こなし急増中。

  • ヒザに切り込みが入ったクラッシュ加工が今年らしいスキニージーンズ。トップスインでモデルの私服のような着こなしに。

  • 黒のキャミソール+パンツでオールインワン風の彼女。パンツのクラッシュ加工はロック風。

  • トレンドのオールホワイトコーデは、今夏大人にまで浸透中。クラッシュデニムやシルバー靴は案外大人の支持が高かった。

  • その他

  • シャツをショートパンツにインしたキレイめサマーカジュアルなスタイル。リュックとスケボーでアクティブな印象だ。

  • ビンテージ調のTシャツを淡い色のスキニーデニムにイン。+クラシカルなブーツでロックな印象に。

  • シンプルなシルエットにトップスをインしてアクセントに。更に、ワイドプリムハット+サングラスでひと味違った雰囲気を演出。

  • シースルーのスカートがガーリーな印象の彼女。シンプルでリラックスした雰囲気の白トップスが幅広い層に人気となっていた。

  • オフィスワーカーによく見られたのが、シャツやカットソーをスキニーパンツにインするスタイル。足下はスニーカーやスリッポンなどカジュアルな靴が多かった。

  • RRL(ダブルアールエル)が提案するようなアメリカンカジュアルグループ。白Tシャツ+チノパンといったスティーブマックウィーンを彷彿させるスタイルだ。

  • SAINT LAURENT(サンローラン)を好むようなファッション高感度のグループは、トップスインで細身のシルエットを強調するようなスタイルが多かった。白ソックスでヌケ感を演出。

  • 鍛えた身体を強調したトップスインのスタイル。シンプルなTシャツ+スニーカーのカジュアルな着こなしはスタイルはニューヨーカーの定番スタイルだ。

  • ボーイッシュなオールバックヘアの彼女。トップスをキレイめな印象のスラックスにインして洗練された印象に。

  • 鍛え上げた身体のラインが強調されるトップスインのスタイル。+アイテムを黒でまとめてクールな印象に。

  • 若い女性に多かったのがトップスをショートパンツにインしたヘルシーな肌見せスタイル。透け感のある白トップスも人気だった。

  • レトロなファッションの2人組。ハイウエストパンツはファッション感度の高い層を中心に着用されている印象だった。