定点観測
2025/04
2025
04
新宿
スナップショット2
スナップショット3

第529回

  • 実施日:2025.4.05(土)
  • 天候:晴後薄曇
  • 最高気温:17.0℃
  • 最低気温:6.1℃
  • カウント地点:新宿紀伊国屋書店前。観察・インタビューは新宿駅東南口広場。
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女色落ちブルージーンズ

    定義

    全体=全体=色落ちブルージーンズデニム素材のパンツのうち、洗濯や日焼け、あるいはウォッシュド加工などによって褪色したブルーになったものすべて。丈や太さ、デザインは問わない。 うち、

  • トレンドの範疇を超えてZ世代の日常に定着した古着。10数前、若者が初めて購入するジーンズといえば黒スキニーだったが、現在ではゆったりめのブルージーンズがスタンダードにっている。

  • カーキや赤茶など、黒を使わないコーディネートも増えている。ちなみにこちらの男性が手にしているショッパーは、なんとロンドンのワールズエンド限定のもののよう。

  • ブルーのグラデーションが目を引くジーンズ。レザージャケットもすっかり定番化している。

  • 男性のスタイルに大きな変化が見られない一方、女性の変化は顕著。特に今冬から急増しているのがフェミニンなシルエットのフレアジーンズ。カラーはやはりアイスブルーが主流だ。

  • フレア幅の大きいベルボトムっぽいジーンズも少数ながら見られる。デニムのセットアップスタイルは今春さらに増えそう。

  • テーラードジャケットや白Tに程よくゆったりしたサイズ感のジーンズと、スタンダードなアイテムの合わせ。キャップをプラスすればシティボーイっぽいムードが加わってこなれ感が出る。

  • 生地が切り換えのデザインデニムも散見された。トップスがコンパクトなバランス感は今年も継続しそう。

  • 太めのシルエットに加え、裾の部分にくしゃっとたまるくらいのボリューム感が旬。小物で赤をプラスする着こなしも相変わらず人気。

  • くたっとしたワンピースにフレアジーンズというヒッピーテイストの着こなし。ハイトーンヘアも再度増えている。

  • 男性には定番化していたフ—ディー+テーラードジャケットが女性にも浸透。しかし足元は女性らしいポインテッドトゥシューズというのが今年らしい。

  • レースのスカートやワンピースを色落ちしたフレアジーンズにレイヤードする着こなしも非常に多い。90s後半~00s前半のスカパン(スカートオンパンツ)的なもっちゃりしたガーリーさもありつつ、ヘルシーな肌見せスタイルで現代的に更新。

  • ボトムスレイヤードやバギージーンズの一般化、シューズの厚底化など、下半身のボリューム感がマックスに達した昨年。対して今年はシューズがシャープでフラットなデザインへと更新されてきたように思われる。

  • 上質そうなヌバック調のジャケットとボーイフレンドジーンズがエディスリマンのセリーヌっぽい着こなし。ラバンヌのバッグやジャックムス×ナイキのスニーカー、ラフに垂らしたジャケットと同系色のマフラーなど、さりげない小物使いもすべてファッショナブル。

  • トロンプルイユがインパクト抜群なアクネのバギージーンズ。チャンキーなスニーカーやフ—ディーなど、2024年に大ブレイクしたバレンシアガっぽいスタイルはしばらくストリートに残りそう。

  • ズームアップ
    アイテム1

    ローファー

    定義

    全体=全体=ローファー紐を用いずに着脱できるモカシンのスリッポンの総称。ビットローファーやペニーローファー(コインローファー)、タッセルローファーなど、装飾の施されたものも含む。

  • 定番化して久しいボリュームソールのシューズに代わって今春浮上しているのがローファー。茶〜ベージュ系のワントーンコーディネートも久しぶりに復活している。

  • トゥのすっきりしたデザインのビットローファーが特に人気のよう。トレンドのフレアジーンズとの組み合わせも多かった。

  • ローファーの中でも特に人気なのがビットローファー。今年はレオパード柄がリバイバルしているが、その他のアニマル柄づかいもしばしば見られる。

  • アニマル柄といえば、パイソン柄のローファーも少数ながら見られた。こちらもやはりロングノーズっぽいのが今年らしいデザイン。

  • トラッド感とリラックス感のバランスが程よいローファーは昨秋からヒット中のスウェットパンツとも好相性。+白ソックスで抜け感をプラスするのがスタンダードな着こなし。

  • ミュウミュウやプラダを思わせるボリュームソールのローファーも人気。Vネックのトップスが春〜夏にかけて増えそう。

  • パラブーツのミカエルやクラークスのワラビーなど、モカシンタイプのレザーシューズも一定数見られた。もともとは男性人気が高かったが、今春は女性にも波及している。

  • 昨年大復活を遂げたティンバーランド。定番のブーツばかりか懐かしいデッキシューズまでリバイバルヒットの予感。

  • 茶系のローファーも散見された。大ぶりなバックルのベルトやキーリングなど、腰回りのアクセサリーもまだまだ人気。

  • ミリタリーやワークなど、マニッシュなスタイルにレースのエプロンをプラスした甘辛ミックスな着こなし。ローマーの程よくドレッシーなムードがマッチしている。

  • ハンパ丈のバギージーンズとローファーのソックス店スタイルが更新感たっぷり。赤やピンクなどの差し色は今春さらに増えそう。

  • ローファーとリジッドデニムというカジュアルながらシックな組み合わせも人気。ジャストの丈感が主流というのが特徴。

  • MA-1からバッグまでデザイン性強めなアイテムでまとめた足し算的なコーディネート。白ソックスで抜け感をプラスするスタイルが再浮上している。

  • ネイビーのジャケット白Tとチノパン、ローファーに白ソックスという『POPEYE』テイスト満点の男性。“シティボーイ2013”の本格的なリバイバルも遠くなさそう。

  • ズームアップ
    アイテム2

    レッグウェア

    定義

    全体=全体=レッグウェアレッグウォーマーやブーツカバーのような、ふくらはぎや脛など脚の一部分を覆う装飾的な衣服すべて。タイツやストッキング、ソックスは原則除くが、ルーズソックスや柄タイツなど、機能にとどまらないデザインが施されたアイテムは含む。

  • グレーのカーディガンにローファーとルーズソックス、そして大量の“カワイイ”ぬいぐるみ。まさに90sセンター街に存在していた女子高生が蘇ったかのようなスタイルだ。

  • レザーシューズにカバーをプラスしたブーツっぽい着こなしが浮上している。ジッパーやスタッズなど、金具によるラウドなディテールが人気。

  • こちらの女性はシャーリング使いがいまっぽいレッグウォーマーでブーツ風に。長らく定番化していたミニスカート+ブーツのバランス感を少しズラしたような着こなしがどんどん登場している。

  • 網タイツに黒のレッグウォーマーでアクセントをプラス。グラマラスなムードの装いが急速に台頭している。

  • すっかり定番化したボリュームソールのコンバース。白のロングソックスをくしゅくしゅにした韓国風のY2Kスタイルで更新感をプラス。

  • Y2Kリバイバル時からちらほらと見られたボーダーのレッグウォーマーもさらに増加。いわゆる“地雷系”の文脈にも結びつくアイテムだ。

  • グレーのレッグウォーマーにフェミニンなポインテッドトゥのパンプスという組み合わせががフレッシュ。すっかりマス化ショートストラップのバッグも個性的なカラーをチョイスすれば一味違って見える。

  • ボトムスのレイヤードスタイルはバリエーションの多様化が進行中。レースのハーフレギンスをフリルのミニスカートから覗かせるスタイルが新しい。

  • カラータイツも久しぶりに浮上している。こちらのトレンドも火をつけたのはミュウミュウだ。

  • もっちゃりとしたガーリーなレイヤードスタイルだが、シースルーや白のロングソックス、茶色のサンダルなどを巧みに組み合わせて軽やかな印象に。青とベージュというカラーリングもやはりミュウミュウを彷彿させる。

  • レギンスやタイツではなく、シフォン素材のスカートによるレイヤードスタイル。タトゥっぽいプリントも一般化してきた。

  • 同系色のタイツとレッグウォーマーをレイヤードして立体感をプラス。ガーリーなテイストのシースルーアイテムはまだまだ人気継続しそう。

  • ファーアウターと並んで冬に急浮上したファーのレッグウォーマー。圧倒的なボリューム感が目を引く。

  • じわじわと増加している茶系のレザーシューズにカバーをプラスした着こなしも見られた。ベージュ系のボトムスも人気上昇中。