ズームアップ1
ナイロン素材パンツ
定義
主に石油を原料として化学的に合成されたナイロン繊維素材のパンツすべて。色や柄、丈などは問わない。
ズームアップ1
主に石油を原料として化学的に合成されたナイロン繊維素材のパンツすべて。色や柄、丈などは問わない。
インタビュー
【26歳/女性 会社員(SE)】LITMUSのショップ店員はみんなおしゃれでかっこいいから、コーデをよく参考にしています。
ミリタリーディテールのナイロンパンツが目立つ今シーズン。裾にベルクロやドローコード、ゴムなどで自由にシルエットを調整できるのが人気のポイント。きれいめのシャツとワラビーシューズでネオシティボーイという印象。
根強い人気のカーゴパンツがナイロン素材になって人気継続中。スウェットパンツやスポーツブランドのアウター、ネイビーやグリーンのスウェットなどは、今秋のカレッジファッションともいえそう。
ヨガパンツのようなニュアンスカラーの薄手ナイロンパンツもちらほら見かけた。合わせるトップスやヘアカラーなどで異なる印象を受けるのも中間色の特徴。
カーゴパンツよりも光沢があり、ハイテクな印象を受けるのがナイロン素材のパラシュートパンツ。ジップアップトップスを合わせて、10月になりテック系ファッションも再浮上中。
実はユニクロが昨年から推していたカーゴ&パラシュートパンツ。今年はさらにボリューム感あるシルエットになりテック系のエッセンスがプラス。シアートップスは色や柄が加わり人気継続中。
プラダが提案していた立体的なポケットを複数あしらったマルチポケットカーゴパンツのトレンドは、その後いろんなブランドによるデザインの多様化でスタイルとして定着しつつあるよう。
今夏ズームアップアイテムとして取り上げたワイドショートパンツが、ナイロン素材になって人気継続。レザーローファー×白いソックスで上品にまとめるのがポイント。
クリーンな印象の白パンツは今秋冬人気アイテムのひとつになりそう。コットン素材だけでなく、ナイロン素材でテック系のニュアンスが2024年のポイント。
ワイドパンツの人気が継続する中、裾に向かってテーパードしたすっきりシルエットのパンツも増えてきた。
一昨年大ヒットしたニードルズの特徴あるライン入りパンツのフォローするかのように、その後、さまざまなライン入りパンツが登場。ナイロン素材になってスポーツミックスなスタイルも。
例年よりも最高気温が高い10月の定点観測。渋谷地点ではレザータッチのロング丈のコートを着用する女性に遭遇。ナイロンパンツの裾をブーツにインするテックミックスのスタイルが増えそう。
ピュアホワイトのパラシュートパンツは、実はGUなどからもリリースされていて人気。裾を絞ってリーボック・アズトレック96でテックミックスなスタイルに。
おそらくジャンプスーツの腰ばきスタイルでは。着る人が自由に調整できるドローコードを多用したファッションアイテムが今秋はさらに増えそう。
MONSTER HUNTERのイベントで街なかを移動する人たちで盛り上がっていた渋谷地点。ちょっとしたフィールドワークにはアウトドアファッションが最適、というファミリーも少なくなかった。
インタビュー
【22歳/男性 アパレル、モデル】ナイロン素材のアイテムはALYX(アリクス)がきっかけで去年からはくようになりました。
インタビュー
【23歳/男性 会社員(マーケティング企画)】FUTURE ARCHIVEでWave of Sandのショーツを取り寄せしていて弟にあげます。
昨年まではきれいめなスラックスやブラックデニムを着用していたと思われる層がナイロン素材にシフトしていた。ボトムスのシルエットはワイドが継続。
ヒザ下で取り外しのできるコンバーチブルタイプも人気。機能性というよりもデザインとしてジップやポケットのついたものを取り入れている人も多そうだ。
独特なマットな質感によりデニムなどコットンのものよりもカジュアル感が軽減されるナイロン。年齢性別問わず幅広い層に取り入れられている。
ナイロン素材のオールインワンも発見!風を通しにくい素材の特徴もあってか、ヒザ裏にひっそりとジップがついていた。
休日の原宿はベビーカーを引くファミリーも少なくない。汚れにくくすぐ乾くナイロン素材は機能性の面からも小さい子どもを持つママに人気だ。
近付いて見なければコットンとほとんど区別がつかない程、ナイロン素材パンツのデザインが多様に。アウトドアっぽいドローコードやブランドロゴ入りのものだけでなく、シンプルでプレーンなシルエットのものも多く出ている。
黒に続き、オリーブグリーンのナイロン素材パンツも多い。2023年9月にも定点観測でカーゴデザインパンツを取り上げたが、ミリタリー感の強いコットン素材から、より大人っぽくヌケ感のあるナイロン素材を選ぶ人が増えている印象だ。
アークテリクスやナイキなど、テック系、スポーツ系ブランドだけでなく、エムエーエスユーやシュタインなど20代の男性に人気のブランドもこぞってナイロン素材のパンツを展開している。
こちらもバルーンシルエットのパンツ。ワッシャー加工で他のナイロン・ポリエステル系のパンツと差をつけていた。
ウエストにタックの入ったデザインなら、よりスポーティーさが軽減される。光沢感があるためきれいめにも着こなしやすく、30代以上の大人にも人気。
Y2Kトレンドもあり近年急増し、すっかり定着したナイロン素材のカーゴデザインパンツ。ユニクロで大ヒットしたパラシュートパンツなどファストファッションブランドからも多く発売されている。
アシンメトリーなタックの入った黒パンツ。薄く丈夫なナイロンは立体的なデザインが映えるため、シャーリングやギャザーなどが施されたものも多い。
ミカゲシンのチェーンイヤカフが目立っていた男性。上下ナイロン素材を合わせてセットアップのような統一感のある着こなし。
パンツのシルエットの主流はしばらくワイドが継続しそうだが、ナイロン素材なら生地の分量が増えてもそこまで重量は気にならない。その点でもしばらくは重宝されそうだ。
インタビュー
【29歳/女性 会社員(金融)】自分で家を買って小さくても中古でもリノベとかしてそこに犬と一緒に住むのが夢です。
インタビュー
【26歳/男性 ITエンジニア】豊洲市場気になってます。
テック感のあるナイロンパンツはモード系のテイストを好む男性に人気。男性のスカートレイヤードスタイルもすっかり浸透してきた。
女性でもマキシ丈のワンピースではなくミニ丈のスカート×パンツのレイヤードが浮上。白〜グレー系のグラデーションによるコーディネートが今秋増えそう。
今年ユニクロやザラからも立て続けにリリースされ大ヒットしているパラシュートパンツ。
フューチャリスティックなムードの白いナイロンパンツにローファーを合わせる感覚がいまっぽい。スクエアトゥのシューズはさらに増えそう。
この日新宿で非常に多くみられたのが、パイピングデザインのナイロンパンツ。フードかぶりやタビシューズでアンニュイなモード感をまとったスタイル。
ミリタリー感のあるニータックパンツもマス化。シンプルでクリーンなシャツを合わせたきれいめなコーディネートも散見された。
24年8月の定点観測でズームアップアイテムとして取り上げたシャーリング使いアイテムは夏を越しても人気継続。異素材の組み合わせでオールブラックでものっぺりとしないコーディネートに。
ルミネ系のファッショナブルな30代〜に実は人気なオールインワン。パリッとしたナイロン素材がスポーティーで軽やか。
切り替えデザインの効いたカーゴパンツに立体感のあるフーディーの合わせ。90sっぽいミニマルな着こなしがこなれ感たっぷり。
チビTにタンクトップをオンしたレイヤードスタイルが新鮮。サイドがジップアップデザインになったナイロンパンツも非常に多い。
定番化しているトラックパンツもグレーをチョイスすればグッといまっぽさが増す。昨年大ブレイクしたニードルズのセットアップはさすがにブームが沈静化してきたものの未だに見られる。
人気の白ではなく、くすんだグレーカラーのパラシュートパンツも。ナードで重たい長髪や猫背の佇まいにマッチ。
アディダスのトラックパンツかと思いきや、よく見るとストライプが4本。しかも途中からリボン状に切り替わっているのが印象的なデザインのこちらはグレイルでなんと2,399円だった。
巨大なサイドポケットが目を引くこちらのパンツはおそらくTELOPLAN(テーロプラン)のもの。ちょうど来週の10月25日〜渋谷パルコのHIGASHIでポップアップを予定しているブランド。