ズームアップ1
ボリュームマフラー、首巻きもの
定義
首のまわりにマフラー類を分量・嵩があるような巻き方をして立体的に仕上がっているスタイルすべて。色、素材などは問わない。
ズームアップ1
首のまわりにマフラー類を分量・嵩があるような巻き方をして立体的に仕上がっているスタイルすべて。色、素材などは問わない。
インタビュー
【26歳/女性 】リングはおばあちゃんからお母さん、そして私に3代で受け継がれているものと、彼と昨年軽井沢で作ったペアリングでお気に入りです。
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【30歳/男性 会社員(小売業/スーパーバイザー)】以前使っていたAcne Studiosのマフラーをなくしてしまい、それを話したらプレゼントしてくれました。
インタビュー
【27歳/女性 会社員(人材系)】かぎ針でニット帽を作っています。ゲームに出てきたキャラとお揃いにしたくて。
ストーリーなのでも話題のマフラーのネクタイ結びが今シーズンは目立つ。顔まわりにボリュームをもたらすことで、着こなしのアクセントになっている。
ストールは結ばず前に垂らすスタイルが今シーズンは目立つ。もう1着レイヤードしているような印象も。
フリンジ部分が太いのが今シーズンのマフラーの特徴。オールブラックのスタイルに赤をワンポイント効かせるコーディネートは実は裏トレンド。
ちょっと複雑な巻き方のこちらはウィンディー巻き(一部ではウェンディーともいわれている)というのだそう。風の強い日向けで、ボリューム感も満点なので、ふらっとな装いにプラスすると今っぽくなる。
こちらもしっかりとしたウィンディー巻き。ボリュームたっぷりのボレロ調のアウターに負けないレモンイエローとボリューム感がポイント。
よく観察すると、ウィンディー巻きがかなり多い。シンプルなテーラードJKコートにタートル、フーディーのように首・顔周りを覆うスタイルが今シーズンの特徴。
ちょっとレトロな印象のボアのアウターにはポップな色合いのマフラーをゆる巻き。先日のファレル・ウィリアムズのルイ・ヴィトンメンズコレクションじゃないが、ベルボトムのデニムは来春増えそう。
アクネ(ACNE)が提案したのをきっかけに、レインボウカラーのチェックのマフラーはどんどんいろんなブランドからもリリース。2シーズンを経て、中国のファストファッションからも登場している。
髪の毛も巻き込みぐるぐる。首を覆い尽くし顔も隠れるほどのボリュームマフラールックは、客観的に見るとなかなかユニークなシルエット。メタバースやAIなどの広がりは、身体やファッションのシルエットへの意識変化ももたらしていそう。
襟元がフラットでシンプルな白いアフターには薄いグレーのマフラーをウィンディー巻きしてボリュームアップ。パデッドアウター¥に加え、立体的なシルエットが今シーズンのポイント。
ボトムスの色と合わせた明るい色のウィンディー巻きマフラーで華やかに。重たくなりがちな冬の装いは顔まわりにハイライトがハッピーなニュアンスに。
みぞれ混じりのあまりの寒さにマフラ〜で頭を覆う人も散見されたこの日の渋谷地点。バラクラバのようなぐるぐる巻きの人も見られた。
ラグジュアリーブランドのロエベ(LOEWE)からリリースされ大ヒットしたパステルカラーのモヘアマフラーはスモールサイズも登場。クリスマスシーズン以来、ストリートでもかなり見かけるようになった。
ネイビーの上品なコートルックも増えている今シーズン。髪の毛も巻き込んでぐるぐる巻いたブルーがアクセントに。
インタビュー
【26歳/男性 フリーター(ウェブメディア編集)】遊牧民のゲルのような小屋の作品をつくります。劇のような映像作品も段階を追ってつくりたいです。
スヌードやニットアウター、サンダルなどふわもこのフラッフィーアイテムを多用した、暖かみある冬の白コーディネート。
カーキのロングコートに鮮やかなターコイズカラーのマフラーが映える。顔周りにボリュームを出すことで小顔効果もあり。
ウィンディ巻きといった手の込んだマフラーの巻き方も珍しくなくなった。最近は大ヒットアニメ『葬送のフリーレン』の主人公を真似た「フリーレン巻き」が話題だ。
グレーカラーをメインにした「クワイエットラグジュアリー」風コーディネート。無造作に巻いた大判のマフラーが抜け感をプラスしている。
モヘアのような素材自体にボリュームのあるマフラーが主流になっている。くすんだ色みのマフラーがノスタルジックな印象。
ティーンズ~20代前半の若者には白やパステルカラーといった明るい色みのマフラーが目立った。重たくなりがちな冬の装いを軽快にアレンジ。
キャップの上からマフラーを巻いたアレンジが今年らしい。昨年注目を集めたバラクラバが、バラクラバ風のマフラーアレンジへと進化。
真冬の肌見せアイテムとして人気のオフショルダーニットにロングマフラーを垂らしてメリハリのあるコーディネートに。
マフラーの端を入れ込んで筒状にボリュームを出したスヌード風のアレンジ。2018年にも首巻きものの「ボリューム巻き」を取り上げたが、当時多かったスヌードはすっかり見られなくなった。
マフラーを半分に折って輪に先端を通した大定番の「ワンループ巻き」が人気だ。ボリュームのあるマフラーもスッキリとシンプルな印象になる。
ボリュームたっぷりのマフラーを軽く巻いたスタイルにこなれ感を感じる。先月取り上げたパテッドアウターはこの冬の一大トレンドとしてまだまだ人気。
アクネ ストゥディオズもしくはロエベのモヘア素材のロングマフラーは、ここ1~2年大ブレイクしたアイテムとして記憶に新しい。
イヤーマフと白のボリュームマフラーで顔周りに季節感を取り入れつつ華やかにアレンジ。シースルー素材は真冬でも健在。
マフラーをバラクラバ風に頭に巻き付ける着こなしも散見された。フード被り等、帽子以外の頭周りのアレンジが増えている。
インタビュー
【-歳/女性 会社員(レザージャケットの縫製)】好きな街は江古田と日暮里。下町のイメージが好き。
インタビュー
【23歳/女性 ダンサー】海外で生活してダンスをやっていきたいです。
セーターの首巻+フーディー(バラクラバ?)で単調になりがちな冬のアウタースタイルに変化をつけていた女性。ちなみに黒アウターと起毛革靴で、今回の定点観測のアイテムすべてに該当している。
モヘアのニットキャップと結び目でボリュームを出したマフラー。モヘアやシャギーなど、顔回りにふわっとした素材をまとうスタイルが急増している。
ボリュームマフラーがコーディネートのアクセントになっている。グラデーションや鮮やかな色のマフラーは、30代以上の大人に散見された。
ピュアな白マフラーをあえてラフに前後に垂らしてヌケ感のある装いに。デニムセットアップに白マフラーだけのツートーンコーディネートが潔い。
鮮やかなグリーンで顔回りを明るく。ヘアゴムのピンクなど、小物の色使いを楽しんでいた。
ボリュームのある素材をゆるく巻いてさらにボリュームアップさせたスタイル。耳までカバーし暖かいのはもちろん、小顔効果もある。
ポップなカラーブロックのマフラーでオールブラックコーデに遊び心をプラス。顔回りに巻きつける以外に、この男性のように前後に長く垂らすスタイルも散見された。
今冬急増したのが、ロングマフラーもしくはフード付きマフラーで顔回りを覆うスタイル。昨冬浮上したバラクラバよりも取り入れやすく温かい。
「ウィンディ巻き」「ピッティ巻き」などマフラーの巻き方はTik Tokやインスタグラムなどで動画でも多数紹介されている。主に女性に取り入れられていたが、男性でも巻き方のバリエーションが増えていた。
モヘアのボリュームマフラー人気の火付け役となったブランドのひとつアクネストゥディオズ。カラーバリエーションも豊富だが、一番目にするのはニュアンスのあるブロックチェック柄だ。
モヘア以外にも、パデッド素材やファー素材が人気。今年はよりボリュームのある幅広のものが多く出ている。
昨冬浮上したバラクラバもちらほら見られた。おろしてフードのように着用している人も多い。
オールブラックコーデもグラデーションになったモヘア素材で柔らかい印象に。暖冬だった今年の冬は調整のしやすいマフラーなどの防寒アイテムが重宝された。
モヘアマフラーはフリンジ部分の長いものが多く、ポイントになっていた。折り曲げた片方に通すだけの「ワンループ巻き」はボリュームのある素材でも巻きやすい。