定点観測

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2021 01

ズームアップ1

ボリューム・ネック

定義

首のまわりにマフラーなどのアイテムを分量・嵩があるような巻き方をして立体的に仕上がっているスタイルすべて。色、素材などは問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • この日いちばん目を引いた毛皮を編み込んだ大判ストールの女性。首元〜胸元のボリュームに負けないよう、コートの前を開けてビッグシルエットに。

  • コートと同系色のフーディの上からさらに同系色のダウンマフラーで首元に最上級のボリュームでおしゃれ上級者の女性。コンパクトにまとめた同系色のヘアスタイルに白いバッグは今春増えそう。

  • ブラックウォッチ・チェックのマフラー一周巻きも幅を立体的にしてボリューミーにアレンジ。デニム素材のシャツワンピースにマタギ風ファーベストをレイヤードするスタイルも90s風。

  • いつのまにかマフラーはワンループ巻きが主流に。中綿入り(?)のアウターとホワイトデニムでカジュアルなスタイルには2WAYバッグを手持ちでガーリー感をプラス。

  • 色違いのボアジャンパーに黒いスヌードのシミラールックのカップル。交換可能なアイテムを中心としたジェンダーレスファッションは30代カップルに多い。

  • なかなか買えない、シュプリームの18SSグラデーションパフィージャケットが目立ったおしゃれ上級者の男性(!)。ボリューミーでカラフルというフューチャー感はヨーロッパの若手デザイナーのトレンドでもある。

  • ヘアカラーとコーディネートしたパステルカラーのボアマフラーのワンループ巻きが目を引いた彼女。インナーの色柄やフロッキー加工風のベロアのパンツともマッチ。

  • ベーシックなカシミアまたはウールマフラーはワンループ巻きが主流。スリムにまとめたボトムスとのバランス感からかマスクがマストの顔周りとのコーディネートなのか、今冬はネック部分を覆うのがデフォルトになっている。

  • 顎がすっぽり隠れるほどのスーパーハイネックのセーターも散見された。マスクをするのが日常となった今、ネック周りの演出も多様化している。

  • ショートダウンにミニスカート×ロングブーツはZ世代女子の定番スタイル。やや背抜きした着こなしで、フードはさらにボリュームアップ。ワンループ巻きのマフラーとともにボリューミーなネックでウエルバランスに。

  • ノースフェイスのヌプシマフラーは、ループ状になった先端部分に通すだけでロゴがちょうど見えるようになっっている。ファッションとスポーツの融合というトレンドは、ノースフェイスがかなりトレンドを牽引しており、ファンも多い。

  • ステンカラーコートの下から同系色のジャケットの襟を出し、花柄のマフラーを後頭部までぐるっと巻いた男性。サコッシュの斜め掛けの人気も根強い。

  • 長い薄手のマフラーをぐるぐるに巻き、首元にボリュームをもたらせたスタイルの女性。マフラーやコートとのニュアンスを合わせてマスクをチョイスする人も増えている。

  • ステンカラーコートにはチェック柄のマフラーを首元を覆うように巻いて着こなしのアクセントに。ロールアップしたパンツから覗く白ソックスはポパイボーイの再来のよう。

  • 原宿

  • まるで寝袋のような身体を覆うボリュームたっぷりのコート。左奥の方は、フーディも被って極寒期のソウルのファッションのよう。

  • コートと同系色のマフラーで一体感。ボレロを重ね着したような上半身にボリュームのあるコートがコーディネートの主役に。

  • 黒系でまとめた渋めのアスレジャースタイルにLOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)のモノグラムが映える。二つ折りにして輪の部分に通す、ワンループ巻きがここ数年の主流。

  • レザー×派手柄のやんちゃなコーディネートがお似合いのカップル。右の男性のようにアウターからフードを出してレイヤードを楽しむスタイルも散見された。

  • 耳までプロテクトされたネックウォーマー(フーディ?)。まるで防護服のようなデザインで、マスクを着用すると顔のほとんどが隠れて、ウィズコロナにもぴったり。

  • ふわふわの素材が冬っぽいマフラーはLOEWE(ロエベ)。原宿地点ではオールブラックのコーディネートに小物で色柄を加えるスタイルが多かった。

  • 多くのブランドが展開し、ストリートでも度々目にするバンダナ柄。こちらの男性はスポーツ用のフェイスガードで首から鼻まですっぽり覆われていた。

  • 定番のチェックはコーディネートのアクセントとしても取り入れやすい。ワンループ巻きでボリュームを出せば冬っぽいコーディネートに仕上がる。

  • シンプルで上質なアイテムを邪魔しない、控えめな柄のマフラー。マスクや防寒アイテムで顔の半分以上が隠れるこの時期、おでこや耳を出したヘアスタイルなら顔周りが明るくなる。

  • MM6×The North Faceのパデッドスカーフは鮮やかなオレンジとボリューム感が目を引く。ダウン素材のマフラーも増えている。

  • エレガントなファーはボリューム満点で暖かさプラス小顔効果も。動きのある薄手の裾揺れボトムでより華やかに。

  • ふんわりと巻き付けたストールが茶ベージュ系の柔らかいコーディネートにマッチ。こちらの女性も使用しているAirPodsは、コードのわずらわしさがなくマスクやマフラーと相性がいい。

  • ネクタイのようにキュッと結んだマフラーがさりげないアクセントに。黒マスクもコーディネートの一部のように見える。

  • インナーの黒と色を合わせたマフラールック。上半身のモコモコとしたボリュームも、シックなカラーリングやレザーアイテムで落ち着いた印象になる。

  • 新宿

  • マフラーの端を後ろに垂らしてスヌードのようなシルエットを形成。ボリュームアウターはピーク時からは減少しているとはいえ10~20代を中心にストリートでは健在。

  • ミッフィーのようなぬいぐるみがたくさんついたティペットは、マークスタイラー社が手掛けるブランド「メリージェリー」のもの。ハートバッグなど小物でコーディネートをキュートにアレンジ。

  • マフラーとフーディーでボリュームネックを形成したスタイル。マフラーは色柄よりも茶系やベージュ~モノトーンなどオーソドックスなものが多く見られた。

  • 頭や体をすっぽりと覆うプロテクト感のあるデザインがおもしろいアウター。ビッグシルエットのフードや構築的なデザインがフューチャリスティックな印象だ。

  • ブルーのマフラーが差し色に。春が待ちきれないといった爽やかなコーディネートだが首元のぐるぐるマフラーで防寒&季節感を演出している。

  • タートルネックなど首元が詰まったアイテムも人気だ。こちらはネック部分にゆとりがあり顔周りも覆えるデザイン。

  • マフラーのアレンジとして最も多く見られたのは大定番のワンループ巻き。テクニックいらずで顔周りにボリュームが出せ、防寒面もばっちりだ。

  • トレンチコートの襟元をワンループ巻きのマフラーでしっかりプロテクトした大人っぽい着こなし。人気が継続しているバケットハットはツバ部分がさらにコンパクトになっている。

  • ストリート感たっぷりのフーディー3人組のうち、ひとりはアウターとのWフーディー。フードは首元がしっかり覆われるような立体感のあるデザインが主流。

  • 同系色の巻き物でダウンジャケットのボリュームをさらにパワーアップさせた着こなし。昨年ボリューム化したショート丈のダウンジャケットは減少したとはいえ20歳前後の若者を中心に着用されていた。

  • オーバーサイズのミリタリーアウターにマフラーをぐるぐる巻きつけてボリュームアップ。マフラーを顔周りまで覆うことによる小顔効果もあり。

  • ダブルフェイスのロングコートとマフラーでレイヤード感を演出。マフラーをキュッと巻いて首元に“開き”や“抜け”を作らないコーディネートが今っぽい。

  • しっかり巻き付けたマフラーにニットキャップ、マスクを加えて顔周りを完全にプロテクトしたスタイルにはコロナ禍の影響もありそうだ。マフラーは厚みや太さ、長さがありボリュームが出せるものが人気。

  • ピッティ巻き(ミラノ巻き)の2人組み女子。立体感のある結び目とボリューム感が特徴的で、着こなしが一気に華やかになる。