定点観測

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2023 12

カウントアイテム

男女パデッド/中綿アウター

定義

ダウンやフェザー、綿などのインサレーションで膨らみが感じられるアウターを着用する男女すべて。デザインや丈、表面の素材、色は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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4
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8
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10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 黒やオフホワイトなどベーシックなカラーが多いなか目を引いたこちらのアウターはおそらくSupremeのもの。なんとなくNIGO®️のKENZOにも通じる。

  • ボトムスのデザインが派手になるとアウターはショート丈が流行する。ZOZOでも人気のPRANK PROJECTではメニーポケットカーゴパンツという名称だそう。

  • 定番のMA-1ジャケットも中綿=パデッドアウターの一種。とはいえ、近年は重たい軍モノの古着ではなく、アパレルメーカーのものが一般的だ。伊勢丹でのショッピングのあと渋谷に移動してきたらしい。

  • 薄いイエローのダウンJKもちらほら見かけるが、このようなアイスブルーもまあまあ多い。グレー、オフホワイトの広義のグラデーションのようなカラーパレットが冬なのに春をイメージさせて心地いい。

  • 遠くからも目を引いたおしゃれなカップルは台湾からの観光客でした。黒×ブルーデニム、オフホワイトとベーシックカラーのコーディネートもロエベのアナグラムのバギージーンズやルメールのゲーム キルティング スモール ショルダー バッグなどラグジュアリーブランドのアイテムが存在感をグレード...

  • 子どもの冬のアウターはすっかりパデッドまたはダウンJKがデフォルトに。手に持った氷ピクミンは、大気中の水分を凍らせてできた氷に寄生することで身体を獲得しているのだそう!

  • 先月のズームアップアイテムのテーマだったシルバーアイテムのダウンJKの女性に遭遇。赤や白とのコーディネートもエネルギッシュなBABY-Gが流行した90年代後半のコギャルを彷彿させる。実はコギャルっぽいファッションが東京のストリートではじわじわ復活中。

  • SNIDELなどドメスティックブランドからはトレンチコートがパデッドになったアウターが登場。ほど良い膨らみによる新しいボディシルエットが新鮮。

  • いま人気のセレクトショップNUBIANのバイヤー兼店長を休憩中に遭遇。ハードなボンデージパンツはおそらくオリジナルのMDか。ツウな印象のフーディー被りのスタイルも増えている。

  • 下に着用したアイテムの裾を見せるレイヤードスタイルが主流になるなか、裾がアシンメトリーになったティアードスカートも散見された。

  • 中綿やダウン、フェザーのアウターは昨年よりもさらに増加。なかでもブルーグレーの色相のものが今年っぽい。先ごろ発表になった2024年のトレンドカラーは”Hello Blue!”へのブリッジになりそう。

  • 実は久しぶりにバイク(自転車)乗りが増えていた渋谷公園通り上。かつて人気だった高級ブランドの自転車も電動アシストにアップグレード。これもY2Kのトレンドといえそう。そろそろバイクメーカーの路上リサーチチームにも遭遇しそう。

  • ズームアップアイテムとも行ったり来たりして迷ってしまいそうですが、表面がレザータッチのダウンジャケットも今シーズンは多い。スポーティになりがちなパデッドアウターが大人っぽい印象になる。

  • 黒とグレーのバランスが目を引いた女性。80s、90sはスポーツアイテムであることを活かしたコーディネートが主流でしたが、00s以降はファッションブランドとスポーツブランドが歩み寄り、今ではすっかり垣根がなくなっている。機能とデザインの融合が今どきのファッション開発のポイント。

  • 原宿

  • アニメから飛び出したようなスタイル。オーバーシルエットのアウターはすっきりと脚出しすることでスタイルアップ。カラフルなゴムでまとめたツインテールのみつあみもポップだ。

  • 光沢のある素材がオールブラックコーデを華やかに見せてくれる。遠目で見るとレザーっぽくも見える黒のパデッドアウターは男女ともに人気。

  • アウトドア感の強いアノラックパーカーときれいめな着こなしにも合うキルティングジャケット。ラベンハムやバブアーなど老舗ブランドのブランド別注品など店頭でも多く目にする。

  • 右の女性のように、ボリューム・重さのあるアウターにチュールなど軽い素材を合わせるスタイルも散見された。

  • 赤×黒のチェッカー柄が目を引くジャケットはシュプリーム2019AWのアイテム。合わせるボトムスがスラックスというのが今年っぽい。

  • 90sの女子高生を彷彿とさせるミニ丈×ルーズソックス。アイボリーのワイドシルエットのダウンで、女の子らしい柔らかい印象に。

  • スタンドカラーのミドル丈パデッドアウターはファッション好きの層に人気。裾が絞れる・ポケットがたくさんついているなどのテックっぽいデザインのものが多い。

  • こちらもミドル丈のパデッドアウター。00~10sのようなポインテッドトゥのヒール靴でギャルっぽい要素をプラスすることでメンズライクなアイテムを女性らしく仕上げていた。

  • 時間によっては暖かさも感じるこの時期はダウンベストも多い。カラフルなニット帽を合わせたポップな装いで重たくなりがちな冬のスタイルを華やかに。

  • ティーンズの定番アウターはショート丈ダウン。フードのあるものを抜き襟で着用するスタイルが多かったが、今年はスタンドカラーも増えている。

  • ニットがドッキングしたようなデザインのダウンベスト。均等に横に分けられたものやダイヤ型など決まった形の縫い目が多かったが、昨年は花型のキルティングも登場し、今年はより多様に。

  • 袖が取り外しできそうなジップデザインのショート丈アウター。スタッズやスナップボタン同様、メタルパーツとしてのジップ使いも増えている。

  • こちらのダウンベストは、Y2Kブームや韓国での人気の影響もあってか、再熱しているアグ。ファーサンダルや定番のムートンの他にアウターなども見かけるようになった。

  • ダウンというと鮮やかな原色や白・黒・ネイビーなどのベーシックカラーが多かったが、近年ではペールトーンのものも多い。黄みがかったオフホワイトで顔回りも明るい印象に。

  • 新宿

  • こちらのキルティングジャケットは昨年より人気が継続しているスタンドカラー仕様&大きなポケットがポイントに。明るめのベージュカラーも目を惹いた。

  • ティーンズ~20代前半の若者にはショート丈アウターが人気だ。こちらは袖周りにボリュームを持たせつつボディはコンパクトにまとめたボンバージャケット。ポケット使いも今っぽい。

  • 昨年大ブレイクしたミリタリージャケット、モンスターパーカー風アウターは継続して人気。テック感のあるグレー系アウターも多く見られる。

  • ステッチ幅の細いキルティングが新鮮に映るダウンジャケット。ドローコードでギャザーを寄せた中綿入りのパンツや上下グレーのワントーンカラーなど、コーディネートが光る。

  • こちらは先日発売されたGUとビューティフルピープルのコラボ第2弾のチェックジャケット。プリーツスカート×ボーダーソックス×ローファーで旬を取り入れていた。三つ編みもじわじわと人気に。

  • ノーカラーのキルティングジャケットはインナーとしても着用可能な便利アイテム。カーディガン感覚で取り入れられていた。

  • キルティングのロング丈アウターにチュールがついた中綿入りベストをレイヤードしたファッション上級者。シルバーのタビパンプスも抜け感に。

  • 薄手のコートにダウンなど中綿入りのベストを重ねたスタイルが人気だ。温度調整もでき旬のレイヤードスタイルも楽しめるベストが浸透している。

  • 光沢のあるオーバーサイズのパテッドアウターを潔くミニ丈ボトムス×素足×ハイトーンカラーヘアで若者らしい着こなしに。ショートブーツは定着しているものの、ピークは去った印象。

  • ニット帽+ニットパーカーにツートンカラーのダウンベスト、チノパンに茶色のレースアップブーツなど、ビンテージライクなアメカジ風ファッション。

  • かなりオーバーサイズのMA-1風ジャケットに合わせたピンクのバックパックがフェミニンさを強調。パテッドアウターはブラックのほか、カーキ~グレーの色みも多かった。

  • 新宿で人気が高オーバーサイズのベストもパテッド素材で登場。トレンドのグレートーンでまとめてさらに旬の着こなしに。

  • アウターのレイヤードが増加しそうだ。こちらはロング丈アウターの上にMA-1風のアウターを羽織った男性。メンズのスカート需要からもこのような着こなしが増えそう。

  • ボリュームたっぷりのキルティングアウターに共布のベストでメリハリつけたアイテム。ドレスのようなシルエットが新鮮だ。