定点観測
2023/12
2023
12
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第513回

  • 実施日:2023.12.02(土)
  • 天候:晴後一時曇
  • 最高気温:13.1℃
  • 最低気温:4.1℃
  • カウント地点:千疋屋前。観察・インタビューは明治神宮前原宿の交差点周辺。
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女パデッド/中綿アウター

    定義

    全体=全体=パデッド/中綿アウターダウンやフェザー、綿などのインサレーションで膨らみが感じられるアウターを着用する男女すべて。デザインや丈、表面の素材、色は問わない。 うち、

  • アニメから飛び出したようなスタイル。オーバーシルエットのアウターはすっきりと脚出しすることでスタイルアップ。カラフルなゴムでまとめたツインテールのみつあみもポップだ。

  • 光沢のある素材がオールブラックコーデを華やかに見せてくれる。遠目で見るとレザーっぽくも見える黒のパデッドアウターは男女ともに人気。

  • アウトドア感の強いアノラックパーカーときれいめな着こなしにも合うキルティングジャケット。ラベンハムやバブアーなど老舗ブランドのブランド別注品など店頭でも多く目にする。

  • 右の女性のように、ボリューム・重さのあるアウターにチュールなど軽い素材を合わせるスタイルも散見された。

  • 赤×黒のチェッカー柄が目を引くジャケットはシュプリーム2019AWのアイテム。合わせるボトムスがスラックスというのが今年っぽい。

  • 90sの女子高生を彷彿とさせるミニ丈×ルーズソックス。アイボリーのワイドシルエットのダウンで、女の子らしい柔らかい印象に。

  • スタンドカラーのミドル丈パデッドアウターはファッション好きの層に人気。裾が絞れる・ポケットがたくさんついているなどのテックっぽいデザインのものが多い。

  • こちらもミドル丈のパデッドアウター。00~10sのようなポインテッドトゥのヒール靴でギャルっぽい要素をプラスすることでメンズライクなアイテムを女性らしく仕上げていた。

  • 時間によっては暖かさも感じるこの時期はダウンベストも多い。カラフルなニット帽を合わせたポップな装いで重たくなりがちな冬のスタイルを華やかに。

  • ティーンズの定番アウターはショート丈ダウン。フードのあるものを抜き襟で着用するスタイルが多かったが、今年はスタンドカラーも増えている。

  • ニットがドッキングしたようなデザインのダウンベスト。均等に横に分けられたものやダイヤ型など決まった形の縫い目が多かったが、昨年は花型のキルティングも登場し、今年はより多様に。

  • 袖が取り外しできそうなジップデザインのショート丈アウター。スタッズやスナップボタン同様、メタルパーツとしてのジップ使いも増えている。

  • こちらのダウンベストは、Y2Kブームや韓国での人気の影響もあってか、再熱しているアグ。ファーサンダルや定番のムートンの他にアウターなども見かけるようになった。

  • ダウンというと鮮やかな原色や白・黒・ネイビーなどのベーシックカラーが多かったが、近年ではペールトーンのものも多い。黄みがかったオフホワイトで顔回りも明るい印象に。

  • ズームアップ
    アイテム1

    レザータッチ(調)アウター

    定義

    全体=全体=レザータッチ(調)アウターレザータッチ=天然皮革、合成皮革、人工皮革などの素材の総称。同素材のアウターを着用する男女すべて。色やデザインは問わない。

  • 2020年から定点観測でも度々取り上げているレザーアウター。それまで定番だったライダースだけでなくテーラードジャケットやロングコート、ベストなど、デザインが多様になった。

  • アグ(と思われる)のサンダルにミニ丈ボトムス、チェックのモヘアマフラーがお揃いのふたり。ベージュや水色など、淡い色のレザータッチアウターなら、レザーのハードな印象が軽減される。

  • レザータッチアウターは黒が多いなか、よりヴィンテージ感の強いブラウンも散見された。大きいバッグやミドルブーツ、タイツ×ソックスのレイヤードなどが00s後半〜10sっぽい着こなし。

  • キャップやボディバッグなど、スポーティーなアイテムにレザーを合わせることで大人っぽい仕上がりに。レザーの光沢感が化繊素材のようにも見える。アンドワンダーのバックパックもアクセント。

  • ブルー〜グレーっぽい色合いが新鮮なレザーアウター。モノトーンを繋ぐ中間色としてのグレーのバリエーションが今冬は増えている。

  • ビッグサイズのジャケットをミニワンピのように着こなした女性。ファータッチのレッグウォーマーや三つ編みも増えてきた。

  • 昨年まで多かったモッズコートは減少。ショート丈のミリタリーブルゾンが増えている。スエード素材ならレザーでも柔らかさがあり、こなれた印象に。

  • レザータッチのダウンは高級感があり幅広い層に人気。女性らしいマーメイドシルエットのスカートやヒール靴で、イカつくなりがちなレザーやダウンを中和している。

  • コーディネートのアクセントになる比翼デザインのレザーベストも散見された。今季はファーやレザーのベストをプラスするスタイルがコンサバ系ファッション層に人気だ。

  • くたっとした質感で味のあるヴィンテージ調レザージャケット。Tシャツ×スウェットパンツとカジュアルなアイテムでヌケ感のある着こなしに。

  • オーバーサイズのジャケットをタートルネックやローファーなどクラシカルなアイテムと合わせた上品な着こなし。10〜20代にはショート丈も多いが、20代後半以降にはお尻が隠れるくらいのミドル丈が人気。

  • 浜崎あゆみが2001年リリースの『evolution』で装着し話題になったファーのしっぽを発見!レッグウォーマーや厚底履など、2000年代ギャルファッションがじわじわ増えている。

  • ビッグサイズの多いスケーターファッションもコンパクトなサイズ感のライダースでスッキリとまとまる。手にしているスケートボードはロンドン南部ブリクストンのスケートブランド「BLAST SKATES」。

  • 秋冬らしいブラウンレッドのアウターが映える。コムデギャルソン×山瀬まゆみのコラボバッグを合わせたロンドンっぽい着こなし。

  • ズームアップ
    アイテム2

    レザータッチ(調)スクエアバッグ

    定義

    全体=全体=レザータッチ(調)スクエアバッグレザータッチ=天然皮革、合成皮革、人工皮革などの素材の総称。同素材の四角いバッグを持つ男女すべて。色やデザインは問わない。

  • サークル型の金具がアクセントになったバッグはハレのもの。きちんと感のあるスクエア型は男女問わず取り入れられていた。

  • ワンハンドルのスクエアバッグを肩がけするスタイルが今年に入り急増。箱のような直線的なシルエットがモードな要素をプラスしてくれる。

  • 先月も取り上げたレイヤーカットヘアの女性が持っていたのはディオールのバッグ。コスメブランドとしても20代を中心に人気だ。

  • 手のひらサイズのミニバッグもマチがしっかりあるスクエア型なら実用的で、より存在感がある。差し色になるピンクでアクセントに。

  • ビビッドなブルーとウーブンレザーが目を引くハンドバッグはコールハーンのもの。カジュアルな装いをバッグのきちんと感で格上げしていた。

  • 2019年の登場以来、人気が継続しているボッテガヴェネタの「カセット」。パデッド素材や柄入りなどバリエーションが増えている。

  • シルバーの「レディ ディオール」には、スカーフが巻き付けられていた。バッグの持ち手部分にスカーフを巻くスタイルが人気だ。

  • ティーンズっぽい脚出しした元気なスタイルも、サンローランのカサンドラで落ち着いた印象に。

  • ジルサンダーのタングルやユニクロとのコラボで急増した縦型のショルダースクエアバッグ。その後レザーブランドやファストファッションブランドなどからも多く登場している。

  • 今冬増えそうな赤いスクエアバッグの女性。差し色としてバッグや靴下などで取り入れる人も多い。

  • シャネルのマトラッセのようなキルティングのチェーンバッグ。立体的なバニティ型がシンプルなコーディネートのポイントになっている。

  • クリーンな印象のモノトーンコーディネートを白いスクエアバッグでさらに上品に。女性のカチューシャスタイルも散見された。

  • 比較的安価なブランドバッグとして人気のマイケルコース。同シリーズの色違いを仲良く使用していた2人組に出会った。

  • バレンシアガのグラフィティチェーンバッグを持った男性。男性のチェーンバッグもこの数年ですっかり定着した。