定点観測

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2023 03

ズームアップ2

カラードヘア/ハイトーンヘア・金髪/ブリーチヘア

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 地下アイドル系のようなパキッとしたピンクやブルー、シルバーといったヘアスタイルの女子も目立った渋谷地点。エコレザーなどツヤ感のある真っ黒コーディネートが特徴。

  • 海外からの観光客が本当に目立った3月の渋谷地点。その多くはモノトーンルックだったが、ポップなヘアカラーがジャパノロジストの雰囲気を感じる。

  • ブルーデニムにレザーのJKでヨーロッパな雰囲気の女性。真っ赤なヘアカラーは90sの映画「ラン・ローラ・ラン」を彷彿させた。古着店やブックスストア、さらに映画の上映など、インディペンデントな動きがじわじわ増えている。

  • オールブラックのコーディネートにパープルのヘアカラーが目立っていた男性、大型ラグジュアリーホテルはないものの、公園通り周辺はデザインホテルがポツポツあって、あえて選択するファッションピープルも少なくない。

  • モノトーンスタイルにリジットデニムがモードっぽい印象の女性。しっかりブリーチの入ったブロンドヘアも増えていた。

  • アニメの主人公のようなパキッとしたヘアカラーが目立った渋谷地点。渋谷だと「ququ( クク)」など、新しいカラー提案を積極的にしているヘアサロンも増えている。

  • インナーカラーとか裾だけなどパーツで遊ぶスタイルを経て、久しぶりに束感のあるヘアカラーのデザインも増えている。今春〜秋冬に増えそうなグレートーンのウエアともコーディネート。

  • DIESELのバイカラーのロゴバッグとダウンJKがベストマッチだった女性。+ラズベリーのヘアカラーは外国人観光客ならでは。

  • Z世代を中心に、あえて根元の色を目立たせる、いわゆるプリン風のヘアカラーが支持されている。無地の服が一般的な中、ある種「柄」としても取り入れられているかもしれない。

  • 白っぽいトレンチコートにキャロットヘアが目を引いた女性。ブリティッシュっぽいコンビのシューズで、まるで90sのロンドンのストリートファッションのよう。

  • 超ショート丈のGジャンにマキシ丈というバランス感は今年の秋冬に続くトレンドになりそう。スカートの柄のニュアンスと、ヘアカラーのブラウンのグラデーションがマッチしていた。

  • 稲妻のように入ったブリーチが目を引いた女性。モノトーンの服装が多い中、ヘアアレンジで個性を主張する傾向があるなか、80sのような不揃いな長さのスタイルも増えている。

  • 黒いエコレザーのシャツジャケットにブリーチしたデニム、赤いヘアで90sのミュージシャンのような印象の女性。シンプルで大きいサイズのエコバッグも90sっぽい。

  • Z世代を中心に透け感のあるハイソックスがじわじわ人気。陽射しが強くなったことで、透明感のあるブロンドヘアともマッチしている。ミニ丈パンツは今春夏増えそう。

  • 原宿

  • 今年も春になり、ハイトーンヘア人気が復活。ヘッドホンをファッションアイテムとして着用するZ世代も増えている。

  • 男女問わずしばしば目にした、かなり明るめな金髪のベリーショート。オールブラックコーディネートに一気に抜け感が出る。

  • 男性のパーマヘアも再浮上。とはいえ緊急事態宣言明けのタイミングとは異なり、ロン毛ではないのが今年の特徴。K-POPアイドル風のセンター分けヘアはやや減少してきた。

  • プリン風のヘアカラーがどことなく服のカラーとリンケージしていた女性。男性のトレンドだったクラークスのワラビーは女性にもじわじわと浸透してきた。

  • インパクト抜群のブルー×グリーンのグラデーションヘアが目を引いたファッショナブルなママ。グラウンズのスニーカーはいまやすっかり厚底スニーカーの代名詞的存在だ。

  • シルバーに近い超ハイトーンのパープルヘアはまるでアニメのキャラクターのよう。プリーツスカートやルーズソックスにハーネスをプラスした、モードなスクールルックが新しい。

  • コンパクトなビーニーからハイトーンヘアを覗かせた男性。キャップもハットも帽子は流行ではなく小物としてすっかり定着した。ステッチ風の織りがかわいいカーディガンはフィンガリンのもの。

  • ドレッドやコーンロウだけでなく、細かく分けた毛の束を編み込んで作り上げるブレイズヘアも一部見られた。ダンス/HIPHOPカルチャーとの距離感が近くなっている一方、見方を変えると文化の盗用問題も根強くある。

  • すっかりカラードヘアの定番となったピンク。黒アウター+色落ちデニムのコーディネートもかなり多かった。

  • 赤みがかったピンクヘアも男女問わず人気。パンチの効いたツーブロックもぐっとファッショナブルなムードになる。

  • ミュージシャンのような赤髪も少なくない。ハイプなスニーカーとして業界人などに人気だったサロモンが、大学生らにも浸透。今春は全国的なブームになりそう。

  • パキッとした硬質なハイトーンヘアにテックウェアがマッチして近未来風の印象に。サイバーパンク的な世界観がファッションやプロダクトのトレンドに再び落ちてくるのか注目だ。

  • お団子ヘアにワイドなヘアバンドの組み合わせがおしゃれだった男性。ここ数年ニットが主流だったストリートだが、フーデッドコートだけでなく、パーカーも復活している。

  • フューチャリスティックなパンツにも負けない、グリーン×ゴールドのクラゲヘアという超上級者。もはやCGやアニメのキャラクターも超越している。

  • 新宿

  • シンプルな服に映える、目の覚めるようなエメラルドグリーンのヘアカラー。さらに髪を立ててパンキッシュに仕上げていた。

  • チェスターコートを着た30代以上の大人の男性にもカラードヘアが支持されていた。グレイヘアに色を入れて遊ぶスタイルなども選択肢に入り、年齢層が拡大している。

  • アパレル業界人っぽい2人組。金髪ボブは変わらず人気のスタイルだが、ハイライトやポイントカラーなども加わり、バリエーションが豊富になっている。

  • ピンクやイエローなど、カラフルなヘアカラーは、これまでどちらかというと女性に多く支持されていたが、この春からは男性にも拡大。K-POPアイドルのような鮮やかなハイトーンカラーが目立った。

  • 黒や金、茶色など、複雑なハイライトで動物の毛並みのよう。90年代~2000年代にはギャルっぽい印象のあったハイライトだが、すっかり違和感なく取り入れられるようになった。

  • 襟足だけブリーチしてピンクを入れたヘアスタイル。襟足や前髪の一部など、さりげないアクセントとして取り入れられていたブロックカラーの割合が大きくなり、より大胆に。

  • ベージュ×黒のシンプルな色合いに鮮やかなオレンジが映える。カラフルな帽子やバッグを持つように、ヘアカラーがコーディネートのアクセントになっていた。

  • 全頭ブリーチのサイドに妖精のようなパープルが入ったヘアカラー。インタビューでは毎月のようにヘアカラーを変えるという声もあり、アクセサリー感覚で楽しむ人も多いようだ。

  • レトロなおさげもハイトーンカラーで個性的に。こちらはきれいな金髪だが、黒と金の2色でリボンを編み込んだような三つ編みになっている人も目にした。

  • デニムジャケットと同系色のヘアカラー。ピンクやオレンジなど暖色系が多いなか、ブルーやグリーンなどの寒色系が男女問わずじわじわ増えている。

  • 染めたてと思われる眩しい金髪。ヘアカラーの進化もあり、ハイトーン=傷んだ髪という印象も減り、ツヤのある欧米人のようなハイトーンカラーが叶うようになった。

  • パープルにピンクっぽいハイライトの入った複雑な色合い。コロナ禍で美容院に行きにくい期間を経て、少し伸びても大丈夫なようにデザインされたカラーやカットの提案が増えた印象だ。

  • 絵具で自由に色をつけたようなアーティスティックなヘアカラーも。いままでは考えられなかったような色の組み合わせも可能になり、今年の夏休みシーズンはよりカラフルな色が見られそうだ。

  • きれいめなファッションを好む層や30代以上にもハイトーンカラーのヘアスタイルが拡大している。フレンチシックなファッションにナチュラルな金髪でヌケ感のあるスタイル。