定点観測

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2021 12

ズームアップ2

男性ブーツ

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • おそらくDr.Martensのものと思われるバイカラーのウイングチップブーツ。トレンチコートに合わせたクラシカルな装いも柄パンツや前髪のポイントカラーなどで一癖あるスタイルに。

  • じわじわ増えているスキニーパンツは裾がもたつかず、ブーツとも相性がいい。中性的なボブヘアの男性もちらほら見かける。

  • ダボっとした、おじさんっぽいコーディネートもレザーブーツにすることでラフになりすぎない。2020年11月に取り上げたレザー・エコレザーアイテムは今年も継続して多かった。

  • GU×UNDERCOVERのサイドゴアブーツを着用した男性を発見。パンツの裾をブーツインすることでメリハリができ、ボリュームのあるアイテムもすっきりとした印象に。

  • 一部の層では定番のスキニーパンツ×ブーツの着こなし。赤やメタルパーツがポイントになったハードなオールブラックコーディネートで、ロックミュージシャンのよう。

  • 女性並みにヒールの高いブーツを履く男性も少なくない。トム・ブラウンの2018SSコレクションではメンズモデルのハイヒール着用が話題になっていたが、ブーツ以外のヒール靴を男性が楽しむ日も近い?

  • 秋まではおそらくローファーだったのではと思われる層も、ブーツに履き替えていた。足首から素肌や靴下が見えないことで、よりシックで大人っぽい印象になる。

  • 男女問わず、定点観測で頻出しているメゾンマルジェラのTabi。特に、男性はヒールの高いタイプが増えているところに注目したい。

  • こちらもメゾンマルジェラ のTabiブーツ。ワンピースのようなロングコートにロングシャツのレイヤードがヨウジヤマモトを思わせる。

  • レザーシューズの3人組。ブーツだったのは真ん中の彼だけだが、パンツのジップやアクセサリー、メタルパーツ、柄など、全体的にごちゃっとしたデザイン要素の多いスタイルが10代〜20代前半に浸透している。

  • ダークブラウン〜ベージュの柔らかいトーンに黒のレザーブーツでより落ち着いた印象に。そしてバッグはまたしてもメゾンマルジェラ (MM6)だ。

  • 2000年代、エディスリマンのディオールオムを思わせるような細身のシルエット。長らく続いたビッグシルエットブームも少しずつ減ってきている。

  • 黒のブーツが多いなか、カジュアルなベージュも。ちなみにスタジャンはEXILEのNAOTOがクリエイティブ・ディレクターを務めるブランドSTUDIO SEVEN(スタジオセブン)とGUのコラボ。

  • 80年代の短ランを思わせるようなショート丈のジャケット×ブーツだが、中性的なマッシュヘアやヒールブーツ、ハンドバッグなど、令和らしい新しいバランス感でおもしろい。

  • 原宿

  • 男性にもすっかり浸透したメゾンマルジェラのタビブーツ。スラックス+シャツのエレガントな着こなしにカーディガンで抜け感をプラスしていた。

  • 原宿ではヒールブーツが広い層に受け入れられるようになっていた。こちらはトレンチコートとストライプのコットンパンツとのコーディネート。男性の足元の演出としてヒールブーツは新鮮に映る。

  • 特殊な加工/染めのレザー調セットアップに黒のヒールブーツを合わせたドレッシーな着こなし。ブーツはジャケットやセットアップをよりエレガントに見せてくれる。

  • スカートを重ねたような再構築系ジーンズ+ダウンジャケットをシンプルなブーツでさらっとまとめたスタイル。ブーツはサイドゴアやウェスタンブーツのような紐がないタイプが人気。

  • ドクターマーチンの10ホールブーツはロールアップしたジーンズで存在感をアップ。ライダースやロングヘアと合わせてロックな着こなしが完成。男性のパーマも増えている。

  • こちらのブーツ2人組はやや短め丈のパンツとコーディネート。右の男性はスクエアトゥのブーツが個性的。よく見ると手や耳に面で肌を塗りつぶしたようにタトゥが入っている。

  • JW Andersonのキャップバッグを提げた彼はデニムのセットアップ+ニットカーディガン+ヒールブーツによるトレンドをおさえたコーディネート。7~8㎝はありそうな女性並みに高いヒールブーツが目を惹いた。

  • ダブルブレストのセットアップにウェスタンブーツを取り入れたミックスコーディネートは原宿ならでは。ヒールブーツにより丈長のパンツも美しく着こなせる。

  • レザーブルゾンにエンジニアブーツ+コットンパンツ、ハンチングによるザ・アメカジ風のオーセンティックなコーディネート。

  • アウターのレイヤードがスカートonパンツのようにも見える男性は、細身のパンツとサイドゴアブーツで足元のボリュームを調整。

  • 男性にもミドル丈~ロング丈のブーツを発見。ゴム底のコンバットブーツにレザーパンツをインしたコーディネートは今年ならでは。足元にボリューム感を出してバランスアップできるのもブーツのメリット。

  • 少し前はダッドスニーカーで足元にポイントを加えていたが、今はがっちりとしたブーツで強調。ブーツは、ジーンズではなくスラックスなどきれいめなパンツと合わせるスタイルが主流。

  • すらりとしたモデル体型をヒールブーツでさらにスタイルアップ。ヒールブーツの男性は主張のある着こなしやスタイルの人も目立つ。

  • ジェンダレスファッションは進行中。男性にもロングヘアが増えていたりヒールブーツやミニバッグなど男女のアイテム差がなくなっている。

  • 新宿

  • 秋口から増加しているオールブラックコーディネート。足元はテック系のスニーカーなどではなくブーツへと変化している。

  • モッズコート以外にもモスグリーンのアウターが散見された。くるぶし丈の黒スラックスも徐々に増えている。

  • 男性にもすっかりお馴染みとなったヒールブーツ。原宿では2〜3年程前から見られたが、今冬は新宿地点でもかなり見かけた。全身黒が新宿らしい。

  • レザーパンツはZ世代の男性を中心に着用者が目立つアイテム。K-POPアイドルのようなセンター分けヘアがマス化している。

  • タイトなブルージーンズにチェルシーブーツやレザーブルゾンを合わせたミニマムでストイックな着こなし。男性のパーマヘアも引き続き多い。

  • スマートでスタイリッシュなチェルシーブーツがマストレンドだが、エンジニアブーツをはじめとするラウンドトゥのブーツも根強い人気。ロウデニムとの90年代っぽい合わせが多く見られた。

  • 男性のブーツも厚底でボリュームのあるシルエットのものが増えてきた。「男女黒革靴」がテーマだった今年10月の定点観測では、「身長が盛れる」からヒールブーツを履いているという声も聞かれた。

  • RADWIMPSの野田洋次郎を彷彿させるファッションの男性に遭遇。バケットハット人気の派生なのか、チューリップハットも一部で浮上していた。

  • テーラードジャケット人気が続くなか、セットアップスタイルも再浮上。DCっぽいダブルブレストのスーツにドレッシーなブーツを合わせた80sっぽい着こなしが新鮮。

  • 定番中の定番であるDr.Martens(ドクターマーチン)の8ホールの人気は健在。パンツの裾をラフにインするスタイルもしばしば見られた。

  • ダークなテイストのアルチザン系ブランドっぽい服で全身を固めたモードな男性に遭遇。リックオウエンスやキャロルクリスチャンポエルなど熱狂的なファンが存在するブランドも多く、いつの時代にも存在感抜群。

  • TOGA(トーガ)のスカーフバッグが目をひいた男性。Dr.Matens(ドクターマーチン)以外でもレースアップのブーツが増加中だ。ブーツインならぬブーツオンも登場。

  • ハーネス風のリングストラップが付いたブーツはエディ・スリマンを想起させるアイテム。カットオフジーンズとの組み合せも当時のサンローラン風味たっぷりだ。

  • トラックパンツなどスポーティーなデザインのボトムスにテーラードジャケットやブーツといったきれいめなアイテムをの組み合せが今年っぽい。“アスレジャー”という言葉もすっかり過去のものになった。