カウント
アイテム
女性レザー・ミニバッグ うち、ハンドルバッグ
定義
全体=全体=レザー・ミニバッグ本体がA5サイズ以下のバッグで、素材がレザーまたはフェイク(エコ)レザーのバッグを持つ女性すべて。縁取り部分だけがレザーのものも含む。 うち、ハンドルバッグ ストラッブ/ナナメ掛けではなく、手に持っているスタイル。
女性レザー・ミニバッグ うち、ハンドルバッグ
定義
全体=全体=レザー・ミニバッグ本体がA5サイズ以下のバッグで、素材がレザーまたはフェイク(エコ)レザーのバッグを持つ女性すべて。縁取り部分だけがレザーのものも含む。 うち、ハンドルバッグ ストラッブ/ナナメ掛けではなく、手に持っているスタイル。
インタビュー
【32歳/女性 フリーランス】お仕事の調査で来ました。出張で月1回、半月間は東京にいます。
インタビュー
【21歳/女性 大学3年生(服飾)】家にあるバッグはだいたい小さめの斜めがけが多いです。
インタビュー
【19歳/女性 大学1年生(環境デザイン学)】私も弟も黒系のアイテムが好きでお互いのアイテムを貸し借りしています。
2020年1月の定点観測でも取り上げたミニバッグは、今冬レザー素材のものが増加。一見は手ぶらのようで、コートの下にミニショルダーというスタイルが多かった。
クロコダイル風の型押しバッグもしばしば見られた。昨年大ヒットした(エコ)レザーのシャツブルゾンの人気はより勢いを増している。
がま口のショルダーバッグも毎月一定数見られるアイテム。2019年にブレイクしたバケットハットは、素材がレザーやグランジっぽいダメージ加工などデザインも多様になり今冬も人気。
ショルダーバッグよりもエレガントな印象のミニハンドルバッグは40代以上の世代からも支持が厚い。エナメルタイプをチョイスすればさらに艶っぽい印象に。
今年はケリー型などワンハンドルのタイプのバッグが人気。ボア素材のアウター+ミニ丈ボトムス+ロングブーツのバランスが一般化していた。
さまざまな色のミニバッグが見られた新宿地点。なかでも鮮やかな赤い色のミニバッグは着こなしのアクセントになっていた。
シルバーやゴールドなど、メタリックカラーのミニバッグも散見された。黒中心でコーディネートが重たくなりがちな冬、手軽に抜け感をプラスできるアイテムとして重宝されていた。
Tabi(タビ)ブーツに加え、4つ糸がアイコニックなバッグなどの小物も大人気のメゾンマルジェラ。定点観測でも毎月のように登場する「新定番ブランド」と化している!
ショルダーバッグのストラップをわし掴みするスタイルも見られた。グリーンやピンクなどのカラーパンツもじわじわ増加している。
カラーパンツだけでなく、柄パンツも浮上。今年のチェック柄はブロックチェックやタータンチェックなど、柄がやや大ぶりなのが特徴。
チェーンストラップのショルダーバッグはミュウミュウのもの。デコラティブなデザインのバッグも増えてきた。
複数のポーチがリングでまとめられたデザインのショルダーバッグも登場。バッグの小型化は行きつくところまでたどり着いた?
肩掛けではなくリングを取っ手のように持ったスタイルも。ショルダーバッグにキーホルダーやイヤホンケースをプラスする人も多い。
2021年9月の定点観測でも取り上げたように、男性にもミニバッグが浸透。ニットカーディガンは今秋冬急増しているトレンドアイテム。
モッズコート
定義
全体=全体=モッズコート
インタビュー
【20歳/男性 専門学校2年生(建築)】このあとCreepy Nutsのライブ!好きな曲は「よふかしのうた」。
インタビュー
【-歳/男性 会社員(営業)】
インタビュー
【23歳/男性 会社員(福祉系)】LOEWEののバッグはひと目惚れで新卒ボーナスのときに買ったのでとても思い入れがあります。
男性の定番アウターとなっていたトレンチコートや黒のチェスターコートに代わってモッズコートが台頭。渋谷・原宿地点に比べても圧倒的に新宿地点は着用者が多かった。
モッズコートは20代後半~30代の男性に大人気。今月の新宿地点は男女問わず赤が差し色として男女問わず浮上していた。手に持ったショッパーの「417」はベイクルーズのメンズブランド。
もともとは米軍のM-51という防寒コートを1960年前後にイギリスの「モッズ」と呼ばれる若者たちが着用したことで広く知られるようになったモッズコート。今冬はM-51の後継種でフードのないM-65型のものがほとんどだ。
昨年まではダウンジャケットやショート丈のブルゾンを着ていたようなストリートっキッズたちも大人っぽい印象のモッズコートへと移行。足元もスニーカーからブーツに変化している。
カーキだけでなくダークグレーのモッズコートも散見された。ミリタリーっぽい武骨さが軽減され、モードな雰囲気がぐっと増す。
モッズコートにレッドウイングのアイリッシュセッターが90年代っぽいムード。髪型もどこか藤原ヒロシ氏へのリスペクトが感じられる。
昨冬大ブレイクしたベージュ~白系のアウターは激減。代わってグリーンの強いカーキ~オリーブカラーが浮上していた。
かっちりとしたトレンチコートに比べ、ラフでメンズライクなムードのモッズコート。『POPEYE』などカルチャー誌を好むシティガールを中心にユニセックスなスタイルが増えている。
大人の女性には、ロングブーツやレザーのキュロットを合わせてエレガントなモッズコートスタイルに。久しぶりに柄ニットが浮上している。
キルティングのライナージャケットに続き、今冬もミリタリーテイストのアウターがヒットしている。黒のアウターに比べて重たくなりすぎず、こなれ感が出るのも人気のポイント。
「フィッシュテール」と呼ばれる燕尾状の裾がモッズコートの特徴。丸みを帯びたボリューム感あるフォルムは他のコートでは生まれない独特なもの。
ここ数年ストリートを席巻したフーディー人気はようやく沈静化。アウターの襟元からフードを出すスタイルも見かける機会が減ってきた。
カジュアルになりがちなモッズコートだが、全身のトーンを抑え目できれい目に着こなすことで今年っぽい印象に。白、黒、カーキの組み合わせが目についた。
カーキ~茶系の土っぽいトーンでまとめたコーディネートの男性。この後インタビューさせていただいたところ、モッズコートはフリークスストアのものだった。
男性ブーツ
定義
全体=全体=男性ブーツ
インタビュー
【19歳/男性 専門学校1年生(美容)】学校の授業でパーソナルカラー診断をやったときにモード系が似合うと言われたのでヒールブーツを履いています。
インタビュー
【20歳/男性 会社員(美容師)】90年代や80年代のゆるさや、肩パッドの入ったスーツが好みです。
インタビュー
【21歳/男性 大学2年生(デザイン)】カバン作家のカガリユウスケが好き。おすすめで流れてきてかっこいいなと思いました。
インタビュー
【28歳/男性 会社員(営業)】Uチップの靴が好き。ブーツは他にも4足持っています。
インタビュー
【22歳/男性 会社員(システムエンジニア)】1人暮らしを始めたばかりで家具集めにハマりました。家具はブラウンで統一しています。
秋口から増加しているオールブラックコーディネート。足元はテック系のスニーカーなどではなくブーツへと変化している。
モッズコート以外にもモスグリーンのアウターが散見された。くるぶし丈の黒スラックスも徐々に増えている。
男性にもすっかりお馴染みとなったヒールブーツ。原宿では2〜3年程前から見られたが、今冬は新宿地点でもかなり見かけた。全身黒が新宿らしい。
レザーパンツはZ世代の男性を中心に着用者が目立つアイテム。K-POPアイドルのようなセンター分けヘアがマス化している。
タイトなブルージーンズにチェルシーブーツやレザーブルゾンを合わせたミニマムでストイックな着こなし。男性のパーマヘアも引き続き多い。
スマートでスタイリッシュなチェルシーブーツがマストレンドだが、エンジニアブーツをはじめとするラウンドトゥのブーツも根強い人気。ロウデニムとの90年代っぽい合わせが多く見られた。
男性のブーツも厚底でボリュームのあるシルエットのものが増えてきた。「男女黒革靴」がテーマだった今年10月の定点観測では、「身長が盛れる」からヒールブーツを履いているという声も聞かれた。
RADWIMPSの野田洋次郎を彷彿させるファッションの男性に遭遇。バケットハット人気の派生なのか、チューリップハットも一部で浮上していた。
テーラードジャケット人気が続くなか、セットアップスタイルも再浮上。DCっぽいダブルブレストのスーツにドレッシーなブーツを合わせた80sっぽい着こなしが新鮮。
定番中の定番であるDr.Martens(ドクターマーチン)の8ホールの人気は健在。パンツの裾をラフにインするスタイルもしばしば見られた。
ダークなテイストのアルチザン系ブランドっぽい服で全身を固めたモードな男性に遭遇。リックオウエンスやキャロルクリスチャンポエルなど熱狂的なファンが存在するブランドも多く、いつの時代にも存在感抜群。
TOGA(トーガ)のスカーフバッグが目をひいた男性。Dr.Matens(ドクターマーチン)以外でもレースアップのブーツが増加中だ。ブーツインならぬブーツオンも登場。
ハーネス風のリングストラップが付いたブーツはエディ・スリマンを想起させるアイテム。カットオフジーンズとの組み合せも当時のサンローラン風味たっぷりだ。
トラックパンツなどスポーティーなデザインのボトムスにテーラードジャケットやブーツといったきれいめなアイテムをの組み合せが今年っぽい。“アスレジャー”という言葉もすっかり過去のものになった。