ズームアップ2
ボリューム・シューズ/厚底靴
定義
アッパーや底などが通常よりも嵩があり、盛り上がるなど膨らんでいる靴を履く男女すべて。厚底も含む。色は問わない。
ズームアップ2
アッパーや底などが通常よりも嵩があり、盛り上がるなど膨らんでいる靴を履く男女すべて。厚底も含む。色は問わない。
インタビュー
【25歳/女性 会社員(アパレル)】きゃりーぱみゅぱみゅがはいていたのがきっかけで厚底をはくようになりました!
インタビュー
【27歳/男性 医師】将来の夢は腕で求められる外科医になることです!
足首がピタッとしまったゴツいD.Martin風のサイドゴアブーツも人気。テロっとした裾揺れスカート×ミルク色のボアコートの甘い雰囲気とのバランス感がポイント。
ソールがプリズムのようなスニーカーと裾幅が調節できるステラマッカートニー×アディダスのパンツでフューチャー感のあるのが、ポスト・アスレジャーのポイント。
薄手のフード付きコートにツイードの大判ストールをさらりと羽織った、味のあるスタイルの男性の足元は、白いアディダスのスニーカー。足元をボリューミーでスポーティーにしたハズシ感のあるスタイルが好まれている。
パイソンがあしらわれたボリューミーなスニーカーが目を引いた女性。白いダウンコートにフェイクレザーのプリーツスカート、ステラマッカートニーのバッグなど、モード系のファッションを好む大人の女性も今冬は厚底をチョイス。
スキニーなデニムをインしたロングブーツスタイルも散見された渋谷地点。ビブラム調のラバーソールで足下がボリューミーなバランスになるのが東京ファッション。
全身ホワイトでレーシーなスカートのフワフワ乙女系女子はも足下は厚底ブーツをチョイス。Z世代女子の足下は中程度のヒールがデフォルトのよう。
8cmほどの太ヒールのブーティの彼女。フェミニンすぎない強さのあるクールエレガントが近年のトレンドキーワード。
90sに流行した超プラットフォームシューズの女性に遭遇。ボアのミニライダースにオールドセリーヌのミニボストンでGUCCIが提案するようなレトロミックスがMZ世代にも浸透中。
フラノのロングコートに裾揺れパンツに足下はアウトドア系のラバーシューズというハイカジュアルファッションの女性に遭遇。カジュアル上手は渋谷ファッションの特徴ともいえる。
ダウンのボレロにレザー風のリブパンツ×ハイカットスニーカーでまるで戦隊ゲームに出てくるコスチュームのような女子に遭遇。機能性とデザインによるフューチャーっぽいテイストはZ世代に人気。
白ブーツの人気は予想以上に浸透中。マスクとスカートをレース素材でコーディネート。マスクはすっかりファッションアイテムになっていることも確認された。
ハードなワークブーツに足出しミニスカートがティーンズには定番スタイル。Dr.Martinのハートバッグは、ロマンチックかつ反骨精神にも訴えかけるデザインで人気。
10年ほど前に流行した森ガール風ファッションを彷彿させるクラフト系の女性。厚底の真っ白スニーカーでフューチャー感をプラス。
ヒール部分にスタッズがあしらわれたウッドソールのブーツはZARAのもの? +ムートンジャケットでウエスタンテイストが新鮮。
インタビュー
【19歳/女性 会社員(パン屋販売)】厚底を合わせるときはガーリーを意識して、スタイルアップのために足を出すようにしています。
インタビュー
【23歳/女性 会社員(販売)】厚底は中学生の頃からはいています。『Zipper』や『KERA』を読んでいた影響です!
インタビュー
【24歳/男性 会社員(アパレル)】今日はパンツで柄、スニーカーでボリュームというバランスを意識してコーディネートしました。
まるで岩のようなゴツゴツとしたフォルムが目を引く巨大なスニーカーはEytysのもの。ダッドスニーカーのブーム以降、靴で足元にボリュームを出すスタイルが定番化している。
最近の定点観測で毎月見られるのがgroundsのスニーカー。もともと厚底靴を愛用していたティーンズ~20代前半の女性たちがこぞってはき替えている。
groundsの監修はmikiosakabeの坂部三樹郎さん。ローンチ当初はWALLなどカルチャー感のあるショップで展開されていたが、現在はatmosなどにも拡大。そのためか男性の着用者も増えてきた。
ローテクなスリッポンも厚底のタイプをチョイスするだけでトレンド感が増す。タイダイ柄風のアイテムも一定数見られた。
109系のティーンズたちはミニスカートで脚を出すのが基本スタイル。足元は厚底靴が定番だ。
ハイテク感のあるボリュームスニーカーは圧倒的にNIKEのものが支持されている。こちらの男性はアウターやソックスもNIKEで統一。
スニーカーまでオレンジでそろえたワントーンコーディネートが目を引いた男性。LDH系の男性たちにもボリューム・スニーカーは人気だ。
ジャーマントレーナーのガムソールが分厚くなったものも登場。ショート丈アウター+足元にボリュームというバランス感が一般化している。
厚底好きなティーンズたちの間で根強い人気を誇るのがYOSUKEのシューズ。Eytysなどに比べてかなり安価なことで、厚底靴の入門編的なポジションを確立している。
ストリートでで最も多く見られるレザーシューズといっても過言ではないDr.Martenは厚底タイプも大人気。リボンのついたガーリーなデザインのものも散見された。
真冬にも関わらず超厚底のサンダルを着用した女性も見られた。ムートンジャケットは先月に比べやや減少していた。
今冬ブレイクしているロングブーツ。ZARAなどからもリリースされているコンバットブーツのようなボリュームのあるタイプも人気だ。
レースアップブーツはダンサー系の男性にも人気。ダウンもブーツも白なのが今年っぽい。
スタッズやベルトなどの装飾が施されたボリューム・シューズも少なくない。シャーリングの入ったフレアパンツなど、ゴチャゴチャしたデザインのアイテムを好むティーンズが増えている。
インタビュー
【25歳/女性 会社員(医療)】厚底はスタイルがよく見えるので欲しくて買いました。プライベートで友人と会うときにはきます。
keisuke kanda(ケイスケカンダ)の真っ赤なアウターにPINK HOUSE(ピンクハウス)の厚底靴でとことんガーリーに。80年代アイドルのようなベレー帽やワンピース、マフラー(実は三つ編み柄)はHEIHEI(ヘイヘイ)のもの。
BALENCIAGA(バレンシアガ)の2017AWコレクションに登場し、「ダッドスニーカー」ブームの火付け役となった「Triple S」。インパクトのあるソールのデザインがコーディネートのポイントに。
10〜20代前半にはDr.Martens(ドクターマーチン)などゴツめの革靴が人気。ボリュームシューズにミニ丈ボトムスを合わせて潔く脚を出したスタイルはさらに増えそうだ。
NIKE(ナイキ)Air Max720のUNDERCOVER(アンダーカバー)コラボレーションモデル。『2001年宇宙の旅』のワンシーンがプリントされたアウターも同じくUNDERCOVERだ。
インパクトのある厚底スニーカーもモノトーンなら合わせやすい。足首をチラ見せして重たさを軽減。
“履くジュエリー”名づけられたソールが特徴的なgroundsの「JEWELRY」は新宿地点でも度々見かけた。近未来的なデザインでガーリーなピンクも甘くなりすぎない。
ワイドシルエットのボトムに厚みのあるソールを合わせたもったりしたスタイルに、MM6×The North Faceのダウンでモード感をプラス。
10代〜20代を中心に人気のgroundsのスニーカー「JEWLRY」だが、小花柄スカートにベージュコートというコンサバ系ファッションの女性にまで着用されていた!黒や白などオーソドックスなカラーなら、大人もあまり抵抗なく取り入れられそうだ。
オールホワイトのReebok(リーボック)の「Royal Glide Ripple Double Shoes」は、オーソドックスなデザインながらも厚めのソールでトレンド感をプラス。アウトソールの色がアクセントに。
まるでトラクターのタイヤのようなスニーカーはPRADA(プラダ)の「Cloudbust Thunder」。構築的で繊細なコートとの強弱バランスが面白い。
メンズライクなファッションのこちらの女性の足下は、おでこ靴のようなデザイン。ネイルやスマホケースまで黒でまとめた統一感のあるスタイル。
HOKA ONEONE(ホカ オネオネ)の「BONDI」はDickies(ディッキィーズ)のワークパンツに合わせて無骨な印象に。ワーク/ミリタリー系のスタイルにオレンジのライナーが効いた着こなしだ。
先月20年12月にも取り上げた女性のヒール・ブーツ。ファストファッションブランドの店頭にも多く並ぶ、前後に厚みのあるソールデザインは安定感も脚長効果も大きい。
ボリュームのあるスニーカーはフレアパンツにも合わせやすい。FILA(フィラ)の「バリケードXT97」は90年代後半に販売されたモデルを厚みのあるソールにチェンジして復刻したもの。