定点観測

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2021 01

カウントアイテム

女性裾揺れパンツ

うち、フレアパンツ

定義

歩くときにひざ下部分が⾜元でひらひら〜バサバサと揺れているパンツを着⽤している⼥性すべて。⾊や柄、素材などは問わない。

うち、フレアパンツ

裾が広がっているデザインのパンツを着⽤する⼥性すべて。⾊や柄、素材は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 12月に取り上げた冬の白アイテム人気は新年も継続。防寒バッチリだけどもっちゃりしがちなムートンも真っ白なフレアパンツでクリーンな印象に。

  • 2020年度を通して人気のカラーパンツは裾が揺れるくらいのシルエットが定番。ネイビーや白とのバイカラーのコーディネートでスポーティな印象。

  • 最高気温8.4℃だったこの日(1月9日)。フーディーのフードをしっかり被ったスタイルも散見された。ブロックチェックのシャツジャケットはウール製。フレアパンツを合わせて90sスタイルが流行中。

  • パイピングが施されたデザインのコートは今秋冬のヒットアイテム。合わせるボトムスは黒ではなくカラフルなものにするのがウィズ・コロナのファッションのポイント。裾が揺れるフェミニンな雰囲気にはVANSで渋谷スタイルに。

  • チノやモールスキンなどの厚手のコットンパンツも今シーズンは裾がパタパタするくらい幅広がイン。極寒だったこんな日は、パンツの下にヒート○ック的なものもレイヤードできて便利。

  • 両足が片方にも入ってしまいそうなくらい幅広のパンツもチラホラ見かけた。裾揺れスカート〜ガウチョパンツ〜幅広パンツとデザインの多様化が進行中。

  • 柄×柄のコーディネートが増えてきた。さらにフレアミニのスカートをプラスした90sっぽいコギャルスタイルが新鮮。モノグラムのミニバッグも増えている。

  • フラノ地のオーセンティックなコートには、kotohayokozawaのプリーツのような素材やプリント柄の裾揺れパンツで着こなしのアクセントに。フェミニンな流れは今春も続きそう。

  • 黒いコートも白いエコバッグと白いフレアパンツでモダンな印象に。グローバルトレンドでは黒が注目されていたようですが、長引くウィズコロナはプラス白やポップな色で気分アゲがキーワードに。

  • フーディ×Aラインのコート、シャネルツィードっぽいパンタロンで90sっぽい「70sリミックス」スタイルの彼女。オールドコーチ風のミニバッグが20sミックス。

  • ベロアやベルベットなど光沢のある裾揺れパンツで華やかさをプラス。20sのヘアカラーは明るめがニュースタンダード。

  • 裏地がムートンのボリューミーなレザーブルゾンに裾が切りっぱなしのブラックデニムはブーツカットで90sスタイルに。

  • 昭和レトロな花柄にグリーンのフレアパンツはまるで70sにKENZOが提案した世界観のよう。アウターはショルダー部分にアクセントがあるコートのブルーも新鮮。

  • フィービーのセリーヌ以降、ビッグシルエットでクリーンなカラーパレットのスタイルが30〜40代の都会の女性たちの定番スタイルに。フレアシルエットで足長効果も。

  • 原宿

  • 2年前くらいからストリートで見られたフレアパンツが今シーズンいよいよメイントレンドに浮上。白ブーツもさらに増えている。

  • 裾にスリットが入っていることで裾が揺れるパンツも大ヒット中。ミニバッグも人気継続中で、中でも巾着バッグは男女問わず支持されている。

  • 先月の定点観測でも「冬の白」を取り上げたように、今秋冬は白いスラックスも大人気。上下白アイテムでワントーンでまとめるのがトレンド。

  • ストンとしたワイドストレートのパンツも多かった。マニッシュなデザインだが、素材が柔らかめなので歩くと裾が優美に揺れてフェミニンな印象に。

  • ワイドパンツやガウチョパンツではなく、ストレートなシルエットのトラウザーが女性にも支持されている。九分丈~くるぶし丈ですっきりしたシルエットのものが今年っぽい。

  • 裾は揺れないものの、ベルボトムのジーンズもすっかり若者の間で復権。ファッションコンシャスな層には男女問わずヒッピー風のロングヘアが人気。

  • 裾の部分がプリーツ素材に切り替わったガーリーなデザインパンツを発見。がま口バッグも根強い人気だ。

  • 2019年5月に取り上げたアニマル柄アイテムが再びストリートに戻ってきた。春にはレオパード柄を中心にさらに増えそう。

  • 秋頃から急増したカラーパンツは次の春夏も人気が続きそう。裾が空気をはらんで揺れるくらいのゆったりめのシルエットが今冬は主流。

  • ベージュ~アイボリー系のワントーンコーディネートではニットのパンツも多かった。セットアップでより柔らかくリラックス感のある印象を形成。

  • ごわついた素材の白パンツも少なくない。2019年に大流行したチェルシーブーツだが、今冬はヒールブーツに取って代わられた。

  • 従来は比較的コンサバ系ファッションの女性に人気だった白パンツだが、今期はカジュアル系の女性にも人気。アッシュグレーのヘアカラーも引き続き多い。

  • スリムシルエットで少しだけ裾フレアのパンツも浸透。白ソックスをアクセントにする着こなしも増えている。

  • ゆったりしたプリーツパンツも散見された。ミリタリーのライナージャケットも冬の新定番アウターのひとつになりつつある。

  • 新宿

  • こちらのワイドストレート~フレアパンツのように裾にゆとりがあるパンツがマス化している。新宿ではパープル~ピンクパープル系の色みが人気だが、こちらはタイダイ柄のパンツ。

  • ボックスシルエットのショート丈ジャケットにフレアパンツとヒールブーツを合わせたバランスが今っぽい。全身黒コーディネートも新鮮に映る。

  • 真冬でもスリーブレスアウターやベストによるレイヤードスタイルが見られた。新しい冬の着こなしとして幅広い層に人気が拡大しそうだ。

  • リブのフレアパンツはユニクロ等もからもリリースされ幅広い層に拡がった。カジュアルながらも裾揺れで女性らしさを感じるアイテムとして人気に。

  • 20歳前後の若者にはより裾が広がったベルボトムタイプのフレアパンツも支持されていた。ダウンベストに負けない足元のボリュームでトレンド感を演出している。

  • ベロアパンツは2016年に定点観測で取り上げてからティーンズを中心に定着したアイテム。当時はダスティピンクが人気だったが、今はビビッドカラーへと移行している。

  • 白~オフホワイト人気はますます本格化。白パンツもゆとりがあるワイドストレートタイプが人気だ。足元だけ見ると非常にエレガント。

  • 裾揺れパンツのなかでも新宿地点で最も多かったのは太めストレートでストンとしたシルエットを形成するワイドストレートパンツ。こちらのようなセットアップも多い。

  • 厚底靴+フレアパンツで脚長効果を狙ったコーディネートが人気だ。太ももはタイトで裾がベル状に大きく広がったベルボトムタイプは10~20代に支持されている。

  • デニムのフレアパンツも散見された。ヒールブーツを合わせてカジュアルさを抑えた大人っぽい着こなしが人気だ。

  • 近年では2017年から幾度となく取り上げてきたフレアパンツだが、さらに遡ると1993年10月の定点観測でも取り上げており、この再浮上には90sリスペクトも背景にあるようだ。

  • ボアアウターにワイドストレートデニム、レザーシューズやボリュームネックと、定点観測でも取り上げたトレンドアイテム尽くしの2人組。パンツ丈は少し短め~ジャストなバランスが今っぽい。

  • シャープなIラインシルエットに厚底靴+フレアパンツをプラス。コンサバな着こなしが一気に若々しい印象になっる。

  • 春夏はカラーパンツが再燃しそう。フレアパンツはボリュームアウターとのコーディネートが目立った。