定点観測

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2020 11

ズームアップ2

フレアパンツ

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 古着っぽい毛皮のコートにベルボトムジーンズで70sっぽいムードに。白のヒールブーツもじわじわと増えている。

  • ここ数年、男女問わずっと人気のプリーツパンツ。ゆったりめのシルエットで裾フレアのタイプが多い。

  • 2017年12月にズームアップアイテムとして取り上げて以来、ゆっくりと時間をかけてストリートに定着したフレアパンツ。今秋ブレイクしているシャツジャケットと合わせれば旬な雰囲気に。

  • 裾がカットオフになったフレアジーンズも人気のアイテム。チャンキーヒールのブーツを合わせるスタイルが定番化している。エコレザーのシャツもトレンド。

  • エフォートレスなムードの9分丈ワイドパンツとショート丈のデザインジャケットのセットアップの女性に遭遇。茶ベージュ系のワントーンコーディネートは一時期に比べて減少したが、まだまだ多い。

  • トレンドのセットアップスタイルはウール素材も登場。Aラインのジャケットでクラシカルな印象に。

  • 先月からストリートに急増しているジャケットスタイル。フレアパンツとの組み合わせは国内外のファストファッションブランドの店頭でも多数提案されるトレンドに。

  • Gジャンにもフレアパンツを合わせるのが今年流。ハイウエストのワイドパンツに代わり、手軽にファッショナブルなムードを演出できるアイテムとして支持されている。

  • 裾のスリットもフレアパンツの定番のディテール。ハイトーンっぽい明るめのヘアも増えている。

  • こちらは前の部分にスリットの入ったフレアパンツ。背中部分が切り替えになったコートとのコーディネートは、「ルミネ女子」とでもいうようなデザイン・コンサバ系の女子に多い。ステラのバッグや巻き髪も人気継続。

  • 今年の7月にカウントアイテムで取り上げたペールトーンカラーのアイテムもまだまだ継続して人気。フレアパンツは来春まで増えそう。

  • カジュアルでストリート感のあるコーディネートにフレアパンツを合わせる女性も増えている。毎年次々にトレンドの入れ替わる帽子だが、今年はバケットハットが男女問わず人気となっている。

  • 10~20代のジェネレーションZ世代の男性にフレアパンツは大人気。エイジングされたレザーの質感やキャスケットなど彼らにとっては90sはレジェンド。

  • 毎月一定数見られ、いつかブレイクしそうな白パンツ。ここ数年トレンドだったビッグ&ビッグシルエットは定番化してしばらくストリートに残りそう。

  • 原宿

  • 女性のトレンドとして浮上したフレアパンツは10~20代の男性にも拡がっている。こちらはサイドの縫い目をほどいてフレア風のシルエットにしたと思われるパンツ。

  • ティーンズと思われる二人組はナイロン素材のワイド~フレアパンツで大人っぽさを演出。派手な色柄ものはボトムスの方が取り入れやすい。

  • ボリュームたっぷり重量感のあるアウターにワイドパンツをカットオフしたようなパンツ&サンダルで抜け感を出したスタイル。秋冬になりパープル~ラベンダーカラーの人気が再燃している。

  • フレアパンツはまずレイヤードしやすいワッフル素材やニット素材でボリューム化。セレクトショップを好みそうなカジュアルコンサバ層には継続して支持されている。

  • 10~20代には裾が大胆に拡がったベルボトム風のパンツも登場。裾のボリュームに負けないヒールブーツを合わせるスタイルが定番だ。

  • ブーツカットはエディ・スリマンのセリーヌに登場して人気に。ライダースにブーツカットデニム、黒ブーツとベレー帽を合わせたロック×フレンチミックスのこちらのスタイルにはまさにエディの影響が垣間見られる。

  • ワッフル素材やニット素材以外の上品なフレアパンツが登場しているのが今季の特徴。こちらは白のショートブーツだがロング丈も浮上しており今年はブーツ人気が加速している。

  • 先月取り上げたベストはさらにボリューム化していた。こちらはシンプルな黒のフレアパンツと合わせて上品な着こなしに。

  • 70sから抜け出てきたようなヒッピーファッション!DIYと思われるハンドペイントが施されたフレアデニムは裾をフリンジ状にカットし、足元はサンダル、ロン毛など、自由な装いが新鮮に映る。

  • 古着風のウォッシュデニムをセットアップ風に着こなした若者。この世代ならではのスタイルのよさで野暮ったいフレアデニムやアディダスのローテクスニーカーを颯爽と着こなしていた。

  • たっぷり裾が広がったピタピタのパンツは厚底靴を合わせてスタイルアップ。ボリューム感のある足元が90s風だ。

  • メンズライクなジャケットは大ブレイクこそしないもののここ1~2年じわじわと増えているアイテム。フレアパンツで変化をつけた着こなしが今年らしい。

  • フレアパンツはストリート系~ギャル系~コンサバ系まで幅広く取り入れられている。中でも最も定着していたのはマウジーやスライなどを好みそうな109系~ルミネ系女子と、GUがメインのマス系ヤング層。

  • レイヤードアイテムとしても人気のフレアパンツ。太もも部分は細く重ね着しやすいが足元のボリュームは出せるアイテムとして重宝されている。

  • 新宿

  • 足元にボリュームを出すことで、上半身のスッキリとしたシルエットが際立つ。美脚効果の高い控えめなすそ広がりで上品な印象に。

  • パンタロンのようなシルエットとチャンキーヒールで70年代風。リュックやニット帽などスポーティーなアイテムをプラスすることでぐっとカジュアルに。

  • エディ・スリマンが提案するCELNE(セリーヌ)のような70年代を意識したスタイルが多い。オーバーサイズのジャケットにデニムのフレアパンツという組み合わせは男女問わず見られた。

  • 男性は黒のスラックスが人気だが、中でも10〜20代を中心にフレアシルエットが支持されていた。足元もスニーカーから革靴に代わり、男性でもヒール靴が浸透しつつある。

  • フレアパンツ感覚で重ね着に取り入れられていたのがフレアになったニットパンツ。透け感のあるレース素材/膝上ワンピースの重ね着は10〜20代前半と見られる女性に散見された。

  • 上半身と足元にボリュームのあるシルエットが90s後半〜2000年前後のギャルっぽいニュアンスも。フーディの下に重ねたドゥーラグがBガール風。

  • 新宿地点の男性のフレアパンツの大半デニムだった。控えめな色落ちやダメージの入ったタイプできれい目な革靴に合わせるスタイルが中心。

  • ガーリーなペールトーンのチェックパンツも、フレアシルエットと厚底スニーカーで脚長効果を意識。

  • ニットやカットソー素材のフレアパンツも継続して人気。ワンマイルウェアとしてラフに着こなす人も多い。派手めの厚底スニーカーを合わせるスタイルも目立つ。

  • 新宿地点で多く見られたのは、バギーパンツのようなワタリの広いタイプ。長すぎないアウターで下半身のボリュームをスッキリさせていた。

  • 前と後ろで切り替えになった70sっぽいデザインも。レギンスやパンツで多く見られたスリット入りのデザインは少し落ち着いた印象。

  • アウターとして着た古着っぽいライナーに色落ちしたデニムがこなれた印象。直線的なシルエットのフレアパンツは脚全体をスッキリと見せていた。

  • きちんと感あるリジットデニムのバギーパンツが目を引いた彼女。シャツや白ブーツを合わせて清潔感のあるコーディネートがトレンド。

  • ざっくりとしたケーブル編みなどのデザイン・ニットパンツ。柔らかく温かみのある素材が程よいリラックス感をプラスしてくれる。