定点観測
2020/09
2020
09
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第476回

  • 実施日:2020.9.5(土)
  • 天候:晴一時曇
  • 最高気温:25.3℃
  • 最低気温:34.2℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女プリントTシャツ

    定義

    全体=全体=プリントTシャツUもしくはVネックで襟がなく、袖が肘より短いコットン100%やポリエステル等との混紡のカジュアルなトップスをいちばん上に着用している男性、女性すべて。色は問わないがボーダー等の総柄は除く。 うち、今回はなし

  • 緑人間がプリントされたTシャツとオレンジのヘアが目を引いた彼。日本にもキックボード・ユーザーが増えてきた。

  • レトロなリンガーTシャツをタックイン。きれいめな印象のモカシンに、サカイ×ビーツ・バイ・ドクタードレのイヤホンでヌケ感もあるおしゃれ上級者。

  • ダサかわいいカレッジロゴのリンガーTシャツの男性。ハイライズジンーンズ+ブーツを合わせて着こなす若者が増加中。90s(70s)のリバイバルは継続中だ。

  • 近年はTシャツのメディア性が薄れ、より表層的なものになりつつあるが、BLM運動が世界中に波及するなかでチョイスしたマルコムXのTシャツには意図はあるのだろうか?

  • 一時期の大ブームは沈静化したとはいえ、まだまだ人気のシュプリーム。こちらはナオミキャンペルの写真にマークゴンザレスのアートワークが入ったTシャツ。昨年9月に取り上げたバケットハットは更に幅広い層に浸透していた。

  • AC/DCのアルバム「Highway To Hell」のアートワークがプリントされたTシャツを着ていた男性。発売40周年を記念して、2019年にはオリジナルバージョンのアートワークがInstagramにて公開されていた。

  • ロックTは男女問わず人気。特にメタルバンドのものが多く見られた。ちなみに左の女性が着ているTシャツはユニクロ×アンディウォーホル。

  • シンプルなモノトーンスタイルだが、メロウな雰囲気のイラストがアクセントに。エルメスのバングル「シェーヌダンクル」がファッション業界の男性の間で大人気となっている。

  • ミュージシャンTシャツの中でも多く目にするボブマーリー。今年で生誕75周年を迎え、YOUTUBEの公式チャンネルでは短編ドキュメンタリーが公開されている。

  • プリントがモノトーンだとシックな印象に。カットソー素材のパンツに合わせたラフなスタイルでもカジュアルになりすぎない。

  • 今年はバックプリントのTシャツも多い。背中が大きく開いたデザインなど、80s後半に流行した背面に着こなしのポイントがある“バックシャン”もリバイバル。

  • 力強いブルースリーのプリントがユニーク。プリントTシャツ選びは大喜利的な側面もある。ハイティーン〜20代前半を中心にウルフカット風の男性が増えている。

  • 猫が並ぶかわいらしいイラストのTシャツ。古着屋でおもしろいプリントのTシャツを集める人も多い。

  • ビッグサイズのTシャツをミニワンピースのように着こなしていた女性。前後両方にプリントされた主張のあるSTUSSY(ステューシー)のグラフィックスが主役に。

  • ズームアップ
    アイテム1

    エコバッグ

    定義

    全体=全体=エコバッグ

  • マークジェイコブスが手掛けるブックストアであるBOOKMARCのトートバッグ。マークといえば、先日新たに“Heaven”というラインをローンチ。現在渋谷パルコ1階でポップアップストアを開催中だ。

  • リュックやサコッシュなどが減少し、シンプルな布製のエコバッグが増加。ここ数年でリバイバルヒットしているマルジェラのタビブーツは、ヒール部分がエアになった変わり種も登場していた。

  • 90年代のフレンチカジュアルブームで一世を風靡したアニエスベー。ここ数年、リブランディングが奏功しティーンズたちの人気を再獲得。ロゴアイテムのヒットが続いている。

  • 白の布地にロゴだけ入ったシンプルなエコバッグが多く見られた。こちらは2015年に復活した古着屋DEPTのもの。

  • 一見保冷バッグのようなこちらのバッグ。実は服飾系の学生やファッション業界人に根強い人気を誇るトーガのショッパーだった。

  • デザイン性の高いショッパーをバッグとして使う人も多い。こちらはセルジオロッシが2019年にポップアップストア限定のショッパーとして配布していたもの。

  • 2020年1月、惜しまれつつ日本から撤退したオープニングセレモニー。大ヒット商品であるトートバッグはいまだにストリートで目にする機会も多い。

  • ビニールやメッシュなど、透け感のある素材のバッグが再浮上。ベストとTシャツのレイヤードスタイルも今月に入り急増していた。

  • 色あせたデニム素材のトートバッグ。サステナブルやSDGsが社会的なトレンドとなっている背景もあり、リメイク(風)アイテムはさらに根付いていきそう。

  • 先日毎日ファッション大賞を受賞したことでも話題となったビューティフルピープル。トレンチコートやライダースジャケットの人気もさることながら、トートバッグは圧倒的にストリートに浸透している。

  • ビューティフルピープルのビニールバッグに類似した商品が次々と登場している。こちらは“週末を愉しむ「遊び」”をテーマに掲げたブランドWEEKEND(ER)のもの。

  • ネオンカラーのエコバッグを差し色にしたコーディネートも散見された。白パンツがじわじわと増加中だ。

  • オールブラックコーディネートの男性も非常に多かった。レジ袋風のエコバッグがレザーのバッグに比べて軽やかで夏っぽい。

  • マルニのストライプバッグを想起させる布トート。マルチカラーでトライバル/エスニック風味なバッグも人気。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ノースリーブ

    定義

    全体=全体=ノースリーブ

  • 日差しが強くキャップ着用者も多かった。ゆったりシルエットのリラックススタイルも腕を出すことで女性らしい印象がプラスされる。

  • 腕に絡む複雑なストラップが目を引くオールブラックコーデ。シアー素材のトップスのインナーに複雑なデザインのキャミソール、タンクトップも合わせるスタイルも散見された。

  • フェミニンな花柄のワンピースにスポーティーなスニーカーを合わせるスタイルはコンサバファッションを好む層ですっかり定番になっている。

  • スカラップレースが二の腕でヒラヒラと揺れるガーリーなデザイン。以前は着用者の限られた黒マスクもすっかり定着している。

  • 二の腕が細く見えるプチフレンチスリープのトップスは20代後半以上の女性に大人気。パンツインしたきれいめなシルエットをエコバッグやサンダルでラフに仕上げている。

  • ノースリーブトップスにビスチェを重ね、さらにオーバーオール(もしくはサスペンダー)を重ねていた女性。ノースリーブならレイヤードスタイルもスッキリ。

  • 昨年から引き続き人気のアシンメトリーな肌見せトップス。オールインワンとのレイヤードスタイルがおもしろい。

  • 背中側が大きく開いていたり、編み上げだったりと後ろにデザインのあるノースリーブトップス/ワンピースが人気。前から見るとシンプルなため他のアイテムとも合わせやすい。

  • 2020年8月の定点観測でズームアップアイテムとして取り上げたサマードレス/ロング丈ワンピース。今月の実査日も気温が高く、まだまだ活躍していた。

  • ワンマイルウェアとしても人気なカットソー素材のワンピース。ノースリーブでも、フレンチスリーブや首の詰まったデザインで肌見せを抑えることできれいめな印象に。

  • Hanes(ヘインズ)のパックTシャツなど、お手頃価格で使いやすいシンプルなタンクトップも継続して人気。ボトムスにインしてスッキリ着こなすのが主流。

  • 足の付け根までざっくり開いたスリット入りワンピース。ノースリーブで腕周りがすっきりしているため、動きのあるスリットが映える。

  • ボトムスはマキシ丈が多いなか、腕も脚も潔く出したミニ丈ワンピースもちらほら見られた。こちらの女性のように、暑さのせいかマスクを外して歩く人も。

  • 露出度の高いタンクトップ一枚を色落ちデニムに合わせたヘルシーなスタイル。PVC素材のバッグを投入することでカジュアルになりすぎない。