定点観測

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2017 12

カウントアイテム

男女フード付きアウター

定義

いちばん上に着用したアウターにフードが付いている男女全て。下に着たフーディーのフードをアウターの外に出しているスタイルも含む。色や柄、素材は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 昨年も着ていたと思われるコートも“+フーディ“でヌケ感を演出。さらにニット帽で90sストリートスタイルに。

  • “PUNK & LOVE”と背中に刺繍されたブルゾンは最近、さらに着用者の増加が伺えるZARAのもの。ポスト・アスレジャーの流れとしてこのような“派手スポーツ”が浮上している。

  • スケボを持つ男子に必ず遭遇する2017年の神南エリア。彼らにとってはフーディはマストアイテム。ロゴやグラフィックなど分かりやすいデザインアイコンが特徴。

  • 渋谷地点で案外多く見られたモッズコート。インナーは白シャツやリジットデニムできれい目ミックスにまとめるのが2017年のポイント。

  • じわじわミリタリー調のアイテム人気が浮上中。リュックもトートバッグもyohjiyamamoto×NEWERAのコラボシリーズのよう。キャップはエンポリオアルマーニでひょっとして迷彩柄のブルゾンはJUNYA?

  • 実査日はSupremeの何かの商品の発売日だったようで、ショップ前は徹夜で並んだという人も。アスレジャーのトレンドは、男子には分かりやすいロゴアイテムをプラスすることで次の段階へと進化中。

  • 甘さのある茶系のアウターが今シーズンはコンサバ女子に人気。フーディの縁には同系色の上品なファーをあしらい、ダッフル調デザインもフェミニンに。

  • 足首を出したVANSにチノパン風カジュアルパンツ。+ダウンJKで“ザ・アスレジャー”の彼女。トートバッグのロゴじゃないが、“服装には無頓着です”というインテリ・ニューヨーカーのニュアンスも。

  • “神南世代”とでもいいたくなるような、00年代初頭にこの街を庭のように遊んでいた人たちがパパ&ママになって帰って来た。アメカジベースできれい目にまとめるのが特徴。

  • ダブルフェイスのグレーイッシュなコートが、ハイストリート/モードミックス系の女性に人気の今シーズン。フードと一体になった襟で前を開けて着用するのが特徴。

  • 厚手のスウェットパーカーのフード出しスタイルがバランス良かった彼。この後承諾してくださったので、来週末に公開のインタビューをぜひ!

  • 背中の“Comme Moi”は、中国出身のスーパーモデル、ルー・ヤンによるブランドのものらしい。上海をベースにヨーロッパっぽいストリートウェアを展開という新しいブランドのカタチともいえる。

  • 渋谷に急増中の“テック×アスレジャー”なファッション。ポイントは機能性、効率性と、実際にどのくらい着用するかも事前に推し量るリアリストだろうか。モノトーンでナイロンやハイテク素材を好む。

  • ようやく、本当にようやく増えてきた印象のダッフルコート。合わせるボトムスやインナーはブリティッシュじゃないのが今季の特徴。

  • 90sにも大ヒットしたノースフェイスのダウンが2017AWもヒット中。ただし、シルエットもデザインもぐっとモードになっている。

  • 原宿

  • 昨年VETEMENTSの影響で人気に火がついたオレンジ色のパーカーが、この秋冬再びストリートに登場していた。ソックスにパンツの裾をインするスタイルが、ストリート系の男性の間で浮上している。

  • ストリート系、あるいはギア/テック系とは異なる層も今季はダウンジャケットを取り入れている。BALENCIAGAなどのハイブランドでもダウンジャケットが提案されていた影響か。

  • Supureme×THE NORTH FACEのダウンジャケットでお揃いの男子たちを発見。この日はSupuremeの新作入荷日だったようで、場所取り用の折りたたみ椅子を持った複数連れの男性が非常に多かった。

  • 特に多かったのはアウターからパーカーのフードを出すスタイル。UNIQLO×J・W Anderdsonなどからリリースされている赤いタータンチェック柄アイテムもヒット中。

  • MARQUES' ALMEIDA風の(あるいは本物?)デニム素材のフーディー。フード付きのアイテムはスウェットシャツ以外にもバリエーション豊富だった。

  • 襟の部分とフードがつながっているメルトンコートも散見された。主にフェミニン系ファッションの女性に支持されているアイテムだ。

  • フード付きのキルティングジャケットに花柄のロングスカートを合わせた甘辛MIXコーディネート。ミリタリー系アウターはすっかり冬のアウターの定番となっている。

  • ダウンジャケットは30〜40代の男性にはお馴染み。もったりとして見えがちなアイテムだが、パキッとした黄色+引き締め効果のある黒という色の合わせで都会的な雰囲気に。

  • 男女問わず10〜20代前半の間で急速に支持を拡大しているのがバーバリーチェック。ポーチやマフラーなどの小物はもちろん、シャツやパンツでコーディネートの主役にする人も少なくない。

  • UNDERCOVERのブルゾンにピンクのフーディー、adidasのトラックパンツ、VANSのオールドスクールと、大人顔負けのストリートスタイルでキメた男の子。ファッション好きを親に持つファッションエリートが、今後どんどん登場しそう。

  • 珍しいフード付きのニット素材アウター。先月の定点観測中にはしばしば白のローゲージニットを見かけたが、今月に入って白以外のものが増えていた。

  • 最高気温11℃とい厳しい寒さの観測日だったが、アウターなしのファッションを楽しむティーンズも目についた。パーカーのフードをかぶるスタイルが非常に多かった。

  • 毎月の定点観測で、とにかく目につくSupureme。鮮やかな緑のパーカーは大友克洋『AKIRA』とのコラボアイテムだ。PLACES+FACESのショルダーバッグもストリート系の男性に人気。

  • 先月カウントアイテムで取り上げたモコモコのボア素材アウターも相変わらず多い。男性の着用者も増えてきた。

  • 新宿

  • フーディと重ねてアウターのボリュームを強調。フードが立つほどの厚手スウェットがアメカジテイストを盛り上げている。

  • 女性には今年茶系のアウターが人気。フード付アウターやデニムのロールアップでどこかクラシカルなスクールガール風の雰囲気に。

  • 男性にブルゾン+フーディの組み合わせが非常に多かった。アスレジャーな着こなしを小物でハイストリートに消化。

  • 人気継続のアスレジャーファッションにも柄アイテムが投入されている。スポーツアイテムにはフードは必須。

  • カジュアルダウンさせるにもフード出しは有効だ。ポインテッドトゥのシューズが久々に浮上しつつある。

  • フーデッドパーカー+チェックアウター+チノパン+VANSのスニーカーとここ1~2年の流行を凝縮したスタイル。

  • がんばり過ぎない雰囲気を出すのにもフードアイテムは活躍。マーガレットハウエルといったベーシックなライフスタイル系ブランドでも人気だ。

  • あえてフードをだらりとさせて肩抜きシルエットを形成。MA-1の人気は今年も継続。

  • 太パンツやロングスカートの人気がピークとなる一方で、ティーンズを中心にミニスカートが急浮上している。ブルゾン+フード出しでマニッシュな着こなしに。

  • 定番のファー付きフードも非常に多かった。今年注目された“盛り袖”のミリタリーアウターも登場。

  • 防寒にもなるフード被りはストリート感の演出に欠かせない。暗くなりがちな冬の装いをピンクのフーディーで一新。

  • ニットとスウェットパーカーをドッキングしたデザインのトップスがおもしろい。トレンド大本命のチェック柄は急速にボリューム化した。

  • ボーイッシュなトップスにミニスカートを素足で着こなすスタイルが急増中。ストリート感に女の子らしさをプラスしているのがポイント。

  • 素材や柄をMIXした巧みなレイヤードが玄人感のある2人組。顔周りのポイントにフードアイテムは欠かせない。

  • ベージュ系のムートン素材アウターが増えていた。裏がボアになったムートン素材はフェミニンさも醸し出せる。