定点観測
2017/12
2017
12
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第444回

  • 実施日:2017.12.2(土)
  • 天候:晴れ
  • 最高気温:11.1℃
  • 最低気温:4.5℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女フード付きアウター

    定義

    全体=全体=フード付きアウターいちばん上に着用したアウターにフードが付いている男女全て。下に着たフーディーのフードをアウターの外に出しているスタイルも含む。色や柄、素材は問わない。 うち、(今回はなし)

  • 昨年VETEMENTSの影響で人気に火がついたオレンジ色のパーカーが、この秋冬再びストリートに登場していた。ソックスにパンツの裾をインするスタイルが、ストリート系の男性の間で浮上している。

  • ストリート系、あるいはギア/テック系とは異なる層も今季はダウンジャケットを取り入れている。BALENCIAGAなどのハイブランドでもダウンジャケットが提案されていた影響か。

  • Supureme×THE NORTH FACEのダウンジャケットでお揃いの男子たちを発見。この日はSupuremeの新作入荷日だったようで、場所取り用の折りたたみ椅子を持った複数連れの男性が非常に多かった。

  • 特に多かったのはアウターからパーカーのフードを出すスタイル。UNIQLO×J・W Anderdsonなどからリリースされている赤いタータンチェック柄アイテムもヒット中。

  • MARQUES' ALMEIDA風の(あるいは本物?)デニム素材のフーディー。フード付きのアイテムはスウェットシャツ以外にもバリエーション豊富だった。

  • 襟の部分とフードがつながっているメルトンコートも散見された。主にフェミニン系ファッションの女性に支持されているアイテムだ。

  • フード付きのキルティングジャケットに花柄のロングスカートを合わせた甘辛MIXコーディネート。ミリタリー系アウターはすっかり冬のアウターの定番となっている。

  • ダウンジャケットは30〜40代の男性にはお馴染み。もったりとして見えがちなアイテムだが、パキッとした黄色+引き締め効果のある黒という色の合わせで都会的な雰囲気に。

  • 男女問わず10〜20代前半の間で急速に支持を拡大しているのがバーバリーチェック。ポーチやマフラーなどの小物はもちろん、シャツやパンツでコーディネートの主役にする人も少なくない。

  • UNDERCOVERのブルゾンにピンクのフーディー、adidasのトラックパンツ、VANSのオールドスクールと、大人顔負けのストリートスタイルでキメた男の子。ファッション好きを親に持つファッションエリートが、今後どんどん登場しそう。

  • 珍しいフード付きのニット素材アウター。先月の定点観測中にはしばしば白のローゲージニットを見かけたが、今月に入って白以外のものが増えていた。

  • 最高気温11℃とい厳しい寒さの観測日だったが、アウターなしのファッションを楽しむティーンズも目についた。パーカーのフードをかぶるスタイルが非常に多かった。

  • 毎月の定点観測で、とにかく目につくSupureme。鮮やかな緑のパーカーは大友克洋『AKIRA』とのコラボアイテムだ。PLACES+FACESのショルダーバッグもストリート系の男性に人気。

  • 先月カウントアイテムで取り上げたモコモコのボア素材アウターも相変わらず多い。男性の着用者も増えてきた。

  • ズームアップ
    アイテム1

    フレアパンツ

    定義

    全体=全体=フレアパンツ

  • フレアパンツの代表的なアイテムがベルボトムジーンズを、SHEL'TTERで買いものするようなギャルも取り入れていた。足元にマーチンを合わせてロックテイストを強調。

  • マス層にまですっかり浸透したビッグシルエットのジーンズ。あまりの太さのため、裾にかけて広がって見えるものも少なくない。裾を大胆にロールアップする着こなしが浮上している。

  • 前身頃と後ろ身頃で切り替わった生地や、片方の裾にだけ施されたフリンジ加工がおもしろいジーンズ。ショート丈アウターの裾から長めのインナーを覗かせるレイヤードスタイルも散見された。

  • 裾の部分にスリットの入ったトラックパンツか今春から引き続き人気。ちなみにこちらの男性がはいているスニーカーはBALENCIAGAの“スピードトレーナー”。最新モデルの“トリプルS”と並んで人気の高い1足だ。

  • 土っぽさ、野暮ったさが感じられる茶系のワントーンコーディネート。ヒッピーっぽさが増すフレアパンツがマッチしている。

  • 大胆なスリットでフレアパンツ風のシルエットを演出。ジーンズからトラックパンツまで、スリットの入ったボトムスが増加中だ。

  • 今秋冬大ヒットしているコーデュロイパンツもフレアシルエットのものが登場していた。素材、赤系の色味、シルエットのどれもが今年らしい。

  • コーデュロイだけでなく、ベロア素材のボトムスも人気だ。パジャマパンツっぽいゆったりとしたシルエットのものが多いなかり、ひと味違うフレアパンツが目を引いた。

  • グレンチェック柄のスラックスも今秋冬ブレイクしているアイテムだが、フレアシルエットのタイプは珍しい。トレンドだけれど人とかぶらないのがポイントか。

  • パステルカラーのアウターにブーツカットジーンズを合わせたこちらの女性。70年代感たっぷりのブーツカットだが、かわいいイメージのアイテムと組み合わせる着こなしも一部では見られた。

  • ワイドパンツやスキニージーンズなど、定番のボトムスのシルエットに飽きを感じている人からすればフレアパンツは新鮮。ブーツカットという異名を持つだけあって、マーチンなど黒のショートブーツを合わせる人が多かった。

  • ズームアップ
    アイテム2

    部分ファーまたはボア・アイテム

    定義

    全体=全体=部分ファーまたはボア・アイテム

  • ファーやボアの部分使いでもっとも多かったのは、ジャケットやコートの裏地。オールブラックのコーディネートだが、裏地のボアが差し色になり軽さを出している。

  • モッズコートなど、フードにファーがついたアウターも非常に多かった。こちらは古着ではありえないような、オレンジのファーがついた今年らしいデザイン。

  • この冬大ヒットしているフライトキャップ。かぶるだけでシンプルなコーディネートのアクセントになるのが人気の理由か。

  • アウター、バッグ、マフラー、ベレー帽をすべてモコモコのアイテムで揃えたこちらの女性。さらに淡い色味で統一し、より柔らかい印象に。

  • アウターの裏表をひっくり返して着るスタイルが一部で浮上している。こちらの女性は裏地がボアになっているキルティングジャケットを裏返していると思われる。

  • 着物を中心にバッグやブーツの雰囲気までお揃いにした双子コーディネートを発見!フェイクファーのスヌードはモコモコ素材の代表的なアイテム。

  • ポンチョにもファーのふち取りが施され、ボリューム感がプラスされている。ファーのアイテムは、30代のママからさらに上の世代まで、その着用者の年代が幅広い。

  • 部分的にボアやファーがつぎはぎになっているブルゾンも散見された。ダスティピンクは109などの店頭でもプッシュされており、今季のトレンドカラーのひとつとなっている。

  • 一気にゴージャス感がアップするピンクの巨大なファーマフラー。トレンド感やこなれ感を演出するためのファーではなく、ファーが完全に主役になっているケースは珍しい。

  • 主張の強い色を何色もミックスした、原宿らしいコーディネート。ファッション感度の高い層では、トレンドのファーをピアスで取り入れる人も見受けられた。

  • ボリュームのある袖の一部がモコモコ素材に切り替わったスウェットはZARAをはじめ各SPAブランドからリリースされており、街でも非常に見かける機会が多い。

  • マルイ系の女性たちの間でとにかく人気なのが、袖にファーが付いていたり、ファーのポケットがついていたりするアウター。色はパステル系が中心だ。

  • 背面の大胆な生地の切り替えがインパクト大のコート。冬の定番となっているチェスターコートも、今年らしいアレンジのものが登場している。