定点観測

バックナンバー
2017 06

カウントアイテム

女性肌見せスタイル

うち、肌見せトップス

定義

肌見せの範囲は、肩、背中、お腹、ヒザ、腿など身体の一部分を露出している女性すべて。

うち、肌見せトップス

当該条件のトップスを着用している女性すべて。色や柄、素材は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 今年の春頃から徐々にフェミニンなムードの着こなしが戻っている。肌見せトップスはその象徴的なアイテムだ。

  • 昨年は無地のシャーリングトップスが多かったが、今年は柄ものがたくさん登場。脱シンプル/脱ノームコアの傾向がますます強まっている。

  • ワンショルダーのトップスも久々に復活。昨年大人気だった白Tシャツは、クルーネックが激減し、深いVネックなどデコルテが見えるものが増えていた。

  • ラッフル付きのオフショルダートップスは、エレガントさを演出できることや、二の腕が隠せることから人気。さらにオフショルダーとラウンドネックの2WAYで着られるものが増えている。

  • 2014年頃から毎年夏になると登場するミドリフ丈トップス。今年はボリューム袖+柄とトレンドの要素が盛り込まれて進化している。

  • オフショルダートップスは『VERY』を読むようなコンサバ系の女性にも人気のアイテム。全身ネイビーで統一し、セリーヌのトラペーズを合わせたエレガントな肌見せスタイルだ。

  • カットオフ・デニムのブームが拡大し、スカートの裾もカットオフタイプされたものが人気だ。

  • 5月にも関わらずまるで盛夏のような肌見せスタイルの女性も!今年は例年に比べてて早い時期から肌見せトップスが着用されていた。

  • 昨年から人気のオフショルダートップスはデザインのバリエーションが多様化。写真のような“盛りソデ”タイプや、ずり落ち防止のワイドストラップ付きなどが登場している。

  • 昨年から人気のオフショルダートップスは、ボリューム袖に進化。今シーズンはリネン素材のトップスやワンピースが沢山登場している。

  • 裾が切りっぱなしになったジーンズが人気だが、さらにサイドやヒザが破れているなど大胆なダメージ加工が施されたものが増えている。

  • 昨年から多いのが肩山の部分が露出したトップス。また、胸元や背中が逆三角形に開いた肌見せデザインも今年新たに登場していた。

  • オフショルダートップスは、張りのあるブロードや麻素材のものが主流。ふんわりと広がるボリューミーな袖デザインが今シーズンのトレンドだ。

  • ヒザの部分が大胆に破れたダメージデニムが人気。渋谷では、前面にすだれ状にダメージが入ったワイドデニムが多かった。

  • 原宿

  • 肌見せアイテムのなかで多かったのが、オフショルダーのブラウス。昨年7月にズームアップアイテムとして取り上げたが、今年に入り幅広い層の女性が着用している。

  • オフショルダーのワンピースも登場。今季多いのは、ストラップ付きのタイプ。無地が多かった昨年に比べ、今年は色鮮やかな柄ものが目立つ。

  • 肩の部分に窓状の穴が空いたトップスも昨年に続いてヒットしている。バッグに大きなキャラクターグッズを付ける人も増えている。

  • オフショルダートップス同様、穴空きトップスも昨年に比べて色柄ものが増得ている。色落ちしたジーンズと合わせてレトロ調のスタイルがすっかり定番になっている。

  • 肌見せのなかでもひと際ヘルシー感が強いのが腹部の露出。SLYなどの109系ブランドを好むギャルたちの間で比較的多く見られるスタイルだ。

  • 袖の一部がレースになっているなど、今年は柄や装飾が施され、1枚でもインパクトがあるデザイントップスが一般的に。

  • 背中が広く空いたトップスも散見された。オフショルダーに比べて肌の露出が控えめで、ほどよくセクシーなのが特徴。

  • ジーンズの人気は定着。今年になって一気に目にする回数が増えたのが腿〜脛の部分がズタズタに破れたワイドシルエットのもの。10代の女性からの支持が厚いアイテムだ。

  • クラッシュジーンズの着こなし方として一部で浮上していたのが、網タイツを覗かせるスタイル。レイヤードのバリエーションがどんどん増えている。

  • ショート丈トップスとハイウエストのワイドパンツを組み合せれば、ぐっとスタイルアップして見える。肩を露出させることで抜け感もプラス。

  • 今春人気となっているのが、レース素材のアイテムのレイヤードスタイル。先月カウントアイテムで取り上げたように、花の刺繍が施されたものがヒットしている。

  • ヘソ出し+ロングガウンというコーディネートも少なくない。特にレース素材のガウンは、肌を露出したい/隠したいという相反する願望を一度に実現できる。

  • プレミアがついているadidas×Kanye Westの“YEEZY BOOST”をはいた男性の間では、ヒザ部分にクラッシュ加工が施されたブラックジーンズの着用率がかなり高い。その裏にはG-DRAGONや三代目JSBなどの影響がありそうだ。

  • ピタピタのチビTから小麦色に焼けた肌を覗かせ、トラックパンツでスポーツ感をプラスしたアスレジャースタイル。ボディコン風のファッションが急浮上している。

  • 新宿

  • 肌見せトップスで最も多かったのが肩出し。シャーリングタイプでオンオフどちらでも着用できるものが人気だった。

  • 大胆な肩~背中出しスタイル。新宿ではコンサバ~ギャル系に露出度高めの大胆な肌見せがみられた。

  • レイヤードや小物で脱シンプルしたスタイル。膝だけにクラッシュ/穴が開いたジーンズは大学生/ティーンズに支持されていた。

  • ベアトップに袖がついた進化版のシャーリングトップス。サロペットと合わせて露出を抑えたコーディネート。

  • シャーリングトップスを胸元ギリギリまで下げて大胆に着用。露出具合をコントロールできるのもこのトップスの特徴。

  • シャーリング/肩出しトップスはジーンズと合わせてカジュアルダウンしたスタイルが主流。

  • サイドスリット入りのロングスカート。ティーンズには網目が大きな網タイツをレイヤードした脚見せスタイルが増えていた。

  • シャーリング/フリル/レース使いでフェミニンさを演出したトップスが今夏大ヒット。コンサバ層~ギャル~ストリート系まで幅広く支持されている。

  • リボンがあしらわれたデザイントップスが非常に増えていた。清楚なファッションに背中見せで抜け感を演出。

  • ボリュームがあるシャツを大胆に肩抜きして着用したスタイルが今年らしい。背中を見せることで抜け感のある着こなしに。

  • ストリートカジュアル人気はひと段落。女性らしいフェミニンさが求められている。肌見せアイテムもそのひとつ。

  • 袖をリボンでつないだようなデザインのカットソー。今年は袖に特徴がある“盛り袖”トップスが続々投入されている。

  • 大胆なワンショルダーの着こなしが逆にヘルシーな印象。カジュアルなジーンズ+スニーカーに肌見せで女性らしさをプラス。

  • 昨年までのノームコアブームを一掃するように、今年はデザイン性の高いトップスが主流に。こちらは肘にレース調の窓が開いたタイプ。