定点観測

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2026 01

カウントアイテム

男女ショート丈アウター

定義

いちばん上に着用した服=アウターのうち、着用者の腰骨あたりまでの丈のものすべて。素材や色、デザインは問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 本格的な寒さの到来によってか、大定番の黒ダウン/パデッドアウターが急増。2024年12月に「女性ドロップショルダーアウター」を取り上げた昨冬とは異なり、ショート〜ミドル丈でコンパクトなフォルムのアウターが主流している。

  • 白もしくは茶〜ベージュ系カラーのアウターが増えるのでは?と予測していたが、ストリートには早くも黒が戻ってきた。ショート丈アウターのレイヤードやマイクロ丈ショーツに今年らしさが垣間見える。

  • 今冬は男性のアウターもショート丈かつタイトなサイジングへと移行している。キルティングデザインのレザーアウターも散見された。

  • ダークでゴシックなムードでありながら素材感はカジュアルというウェアが一般化している。靴のボリュームは昨年までと変わらないが、アウターの丈感で新鮮さを演出。

  • 2025年にマス化したギャルテイストの着こなしは今年も継続しそう。ボリューム感のあるショート丈ファーアウターは彼女たちの定番。小物を茶系で統一しているところも今年らしい。

  • 先月取り上げた「ベージュ/白アウター」もショート丈化が進行。スリムストレートやフレアなど、女性のジーンズスタイルはいよいよ細めのシルエットがマストレンドに浮上しそうな勢い。

  • レザーアウターは引き続き茶系カラーが人気。白パンツにマニッシュなレザーシューズのフレンチカジュアルっぽい着こなしが90s風。

  • コーデュロイ素材のアウターもオフホワイトかつショート丈が旬。アウターの丈が短くなったことで、裾周りのレイヤードスタイルも増えている。

  • コンサバ/フェミニン系の層もアウターはショート丈に。ハイウエストのエレガントなスラックスも人気は衰えない。

  • 今冬急浮上しているフリース素材のアウター。ネイビーやグレーといったニュアンスカラーでまとめたシックな着こなしと、フレッシュなブルーにジーンズを合わせたカジュアルな着こなしが対照的な2人組。

  • カラーアウターも徐々に増えてきた。キャスケット風の帽子も人気。

  • 下北沢にいそうな古着好きっぽい2人組。クラシカルなムードのレザージャケットやスウィングトップも男性には人気。

  • フーデッドパーカーもショート丈(見え)に。パンツが見えるほどの腰ばきスタイルが平成のムード満点。

  • コンパクトなスエードのジャケットにテーパードのきいたスラックス、そしてシャネルのチェーンバッグにヒールブーツという着こなしがノーブルな男性。往年のモード好きっぽいスタイルがいままた新しく見える。

  • 原宿

  • 街に溢れるファーコートは白〜茶が人気。毛色の変化が見られるヴィンテージ風のこちらのジャケットは長年20代〜30代に絶大な人気を誇るMOUSSYのもの。

  • 女性のミリタリー風アウターの着用が増加している。特にN2B風ジャケットは短丈でもバランスがよく、ファー付きのフードでトレンドも押さえられる。

  • 女性だけでなく男性のアウタートレンドもよりコンパクトに、より短く進化している。今年はMA-1よりもN2Bが散見される。

  • 腰下まであったボアベストの丈も腰ラインの丈に変化。ボトムスのハーフパンツにボリュームを持ってくる組み合わせが今っぽい印象。

  • ボリューム大なオーバーサイズダウンも裾を思いっきり絞ることでショート丈風にアレンジ。今年はアウターからインナーの裾を覗かせて着ている人が増えている。

  • もはやベーシックアイテムとも言える女性のムートン風コートも、今年は丈が短くなりウエストあたりが主流に。レイヤードスタイルも複雑化が進行。コートはMURUAの完売アイテム。

  • 秋口に比べ、アウターの丈が短くなっている。スカーフやマフラーの頭巻きスタイルもストリートに定着。

  • ノーカラーのファーコートに首元にスカーフのようにネクタイを巻くスタイリングが目を惹く。バギーブームは過ぎ、ストレート〜フレアのジーンズが急増中。

  • スカートとパンツのレイヤードとボーダーアイテムはファッション感度の高い人を中心にもまだまだ人気継続中。羊のようなふわっとした起毛感がよりガーリーな印象。

  • ヘルシーな脚見せが目を惹くギャルスタイリング。ショート丈アウターはミニスカートとも相性抜群。ボアをあしらったボリューム満点のブーツはモデルの星あやが手がけるYELLOのもの。

  • Umbroのジャケットにネクタイ+シャツのMIXスタイリング。バギージーンズも腰骨あたりを見せてスッキリとした印象に。

  • 一時期よりも着用者が減少傾向にあるノースフェイスのダウン。コンパクトなシルエットかつ黒以外をチョイスすることで更新感アップ。リベットの装飾とフェイクスエードが希少なモデルだ。

  • ウエストラインよりもさらに短いダウンジャケットも散見された。若年層を中心にストリートスタイルにフライトキャップも再浮上。

  • ティーンズ〜20代前半を中心にバズったユニクロのキッズ用ダウン。ポップな色と価格、そして何より大人が着ることでコンパクトなシルエットになるのが人気の理由。

  • 新宿

  • 鮮やかなライムグリーンのモンベルのネージュダウンパーカーにワイドスウェットパンツと足元はローファーでアップデート。テック系の定着と共に20代の若者にモンベルがおしゃれなアウトドアブランドとして人気に。

  • 定番のツイードジャケットも短丈にアップデート。フレアジーンズでカジュアルダウンしつつ茶レザーのハンドバッグで上品さを加えたコーディネート。

  • リラックス感あるワイドパンツ+フーディのワンマイルコーディネートも、ファー&ショート丈のバランスでメリハリのある着こなしに。チャーム人気はまだまだ継続。

  • 男性のダウンジャケットは丈が短く身幅が細いものが人気となっている。機能的なテック系アイテムをモノトーンでまとめてアーバンな印象に。

  • 女性のアウターはダウンやファーでボリュームは出しつつ丈は短く、太めのボトムスとのバランスが取りやすいものが主流。ブーツインンスタイルがこれから増えそう。

  • 今季はファーコートの短丈化が顕著。丈が短くなることでゴージャスではなくフェミニンな印象になるのがポイントのよう。

  • MA-1風のブルゾンも今年はショート丈でボリュームダウンしたものが多い。昨年1月の定点観測で取り上げたフードかぶりやバラクラバ等の頭を覆うスタイルは減少したものの一部には定着。

  • チューブを連ねたようなデザインが個性的な短丈ファーアウターにローライズデニムのバランスが今年っぽい。女性はパンツのスリム化が進んでおり、スキニーパンツの復活も間近に思われる。

  • コンパクトなレザーアウターにチェックシャツとプリーツスカート+スキニーパンツのレイヤードがパンクな印象のコーディネート。ボトムスレイヤードスタイルは昨年よりもコンパクトになっている。

  • ファーアウターは今年白~ベージュ系で丈が極端に短いものが大人気。レッグウォーマーやソックスによる足元アレンジが今年はさらに盛んに。

  • 2025AWを代表するコーディネートがこちらのショート丈ファージャケットにマイクロ丈のショートパンツをあわせたスタイル。ファーの色もホワイト~ベージュ系が人気だ。

  • 男女共にショート丈アウターが人気ではあるが、女性は特にトップスのコンパクト化が顕著。こちらはショート丈インナーで真冬でもヘソ&ショーツ見せスタイルを取り入れていた。

  • ダウンジャケットもショート丈&コンパクト化が進行中。トラックパンツをあわせたカジュアルなコーディネートにファーのヘッドドレスでノスタルジックなムードを演出。

  • 大きな襟や丸みのあるコンパクトシルエットがフェミニンなガニーのダウンジャケット。キココスタディノフのバレエシューズが抜け感に。

  • ショート丈のレザーブルゾン+ジーンズの王道アメカジスタイルにバルマンのフューチャリスティックなスニーカーをあわせた20s的スタイル。ボリュームソールのスニーカーは2年ほど前に比べて激減している。