定点観測

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2016 05

ズームアップ1

男女スケスケ/シースルーアイテム

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 昨秋の鉄板コーディネートだった白Tシャツ×ガウチョパンツを、レーシーな白トップスに着替えるだけで今年風にチェンジ。朝晩冷えるこの季節にはレースに合う薄手のカーディガンも必須

  • スポーツウェアに多用されるネット素材がデザインになったスケスケトップスもモード系ブランドからリリースされている。キャップ人気も健在

  • トップスのレイヤードスタイルも増えてきた。裾だけレース、部分的にプリーツなど、デザインとして一体化しているものも多い。彼女が手に持っているようなトライバル柄も増えてきた

  • スケスケだったりプリーツだったり。部分的に異素材を用いて新しいミックス感を示したsacai風なアイテムが増えている。テイストの異なるモチーフを組み合わせて1つのアイテムとして完成させるカンカクはとっても今の時代っぽい

  • 袖だけ透け感のあるシャツブラウスも多い。+スキニーデニムや厚底サンダルも増えており、ドレッシー×ストリートでハイストリートなスタイルが浮上中

  • 数年前からTOGAなどのモード系ブランドから火がついた、まるで蚊帳のようなスケスケ素材のアイテムたち。今シーズンは脚がスケスケのスカートが大人気

  • 胸元がレース編みになったトップスも大人気。色が黒じゃなかったら、70年代に流行った「アンノン族」のようなレトロな印象になりそう。ファンタジーでスペーシーなプリントのトートバッグはティーンズに人気

  • アイスダンスのドレスのようなチュチュ風のスケスケスカートも今シーズンは丈が長め。+レザーブルゾンで甘すぎないようコーディネートするのがポイント

  • 90年代半ばと00年代初頭に流行ったキャミソールのレーヤードスタイルが人気復活中!今季はカラーレースやタンクトップ風などエロ過ぎないレースも多く幅広い層に支持されそう

  • 花の輪郭を連続柄にしたお仕立て風レトロなレース柄はエレガント系な女性に人気。ミニサイズのサブバッグでカジュアルダウンが日本のOLファッション

  • 見ている私たちも着ている本人も気分がアガル、ダンサーのようなブライトカラーのスケスケスカートも登場。存在感あるチョーカー類も増えてきた

  • 実はランジェリー業界ではストレッチレースの技術革新がすごい。このトップスがそれを利用したものかどうかは不明だが、アウターとしてのデザイン&マーケットのポテンシャルはまだまだこれから

  • 前開きのロングワンピースを羽織りのように着るスタイルが増えている。ロングコート→ローブの流れはもう少し続きそう。レースアップシューズも今夏増えそうだ

  • 今春夏は張り感のあるコットン素材が主流ななか、軽やかさを表現したブロックレースも増えている。今シーズンは開閉部分が背中にあるトップスも多い

  • 原宿

  • レースのシャツの上にさらにレース付きのピンクのシースルーガウンを重ねたガーリーなコーディネート。デニムとオールスターでストリート感アップ

  • ボーダートップス+デニム+スニーカー+カジュアルバッグの定番ノームコアスタイルにも1点レースのスカートをプラス!

  • キャミソールとバッグを同系色でまとめ、小物に統一感を持たせたコーディネート。トップスやボトムスだけでなく、小物でも透け感のあるものが登場していた

  • レースのスカートやラッフルのついたリュック、袖を結んだようなソックスなど、全体的に装飾が目立つコーディネート。長く続いたノームコア的なファッションの影が薄れつつある。

  • ミドリフ丈のシースルートップスを着たモデル風の女性。白トップス+スキニーというシンプルなスタイルに加え、程よい肌見せでクリーンでさわやかな印象に。

  • 首元がレースに切り替わっているトップス。テンセルやレーヨンなど、テロテロしていて透け感のある素材のトップスも目についた。袖口のシャーリングも懐かしいディテール

  • シースルーのキャミワンピースは特に黒が人気。白Tシャツ+デニムでボーイッシュなスタイルにレイヤードしている人が多かった。

  • 外国人観光客の中にも、シースルーアイテムを着用する人が少なくなかった。日本人に比べて見せる肌の面積がより大きく大胆なのが特徴。今夏は日本人にも増えそう

  • マーチンブーツでロックテイストのこちらの女性。ふつうにシースルーのガウンを羽織るのではなく、ガウンにTシャツをオンするという発想がユニークで新鮮。

  • ランジェリー風のキャミソールがストリートでも人気。2016SSコレクションでもCELINE(セリーヌ)やGIVENCHY(ジバンシー)など多くのメゾンブランからも提案されている。

  • 原宿地点の「すけすけアイテム」の大半はレースやシフォン素材。メッシュやパンチングは少数派だった。そんななか鮮やかなピンクのニットはとりわけ目を引いた。

  • 白いレースのシースルーロングガウンも人気だ。昼暖かくても夜は冷えるこの時期には、ロング丈でも涼しげなシースルーのものがぴったり。

  • 今春のトレンドカラーでもある赤がシースルートップスでも登場。インナーは無地のTシャツが圧倒的に多く、柄を透けさせるスタイルは少ないが、ボーダー柄は多少見受けられた。左右または前後で色味が違うデニムパンツも案外多い

  • 雑誌『LARME』に代表されるような、ガーリーでスウィートなファッションにはレースなどのシースルーアイテムが鉄板。巻き髪やリボン、ラッフルなどのディテールはアイドル系女子にさらに増えそう

  • 新宿

  • 全身黒でまとめたゴシックファッションとピンクのヘアがマッチしていた彼女。透け感のあるレーストップスで軽さがあるスタイルになっている。

  • Tシャツ+キャミソールのレイヤードスタイルが急増中。店頭では、セット販売の提案も多かった。

  • ティーンズ達の間でボリューム化していた”まんま男の子”のようなスタイルだが、レース素材やキャミソールなどフェミニンなアイテムをプラスするスタイルへと変化していた。

  • 2000年代前半に流行した、パンツ+スカートの”スカパン”スタイル。当時はスリムだったパンツのシルエットがルーズに変わりリバイバル中。

  • ワイドパンツの人気は継続中。昨年5月に取り上げたガウチョパンツに続き、スカンツ(スカート+パンツ)やスカーチョ(スカート+ガウチョパンツ)など新たなタイプも登場。柄や素材、シルエットも多様化している。

  • フェミニンなレースのトップス。ライダースと合わせた彼女のように、単に”甘め”な着こなしでないのが今季のポイント。

  • レースをレイヤードしたようなデザインのロングスカートも多かった。カーキのジャケットでガーリー過ぎない着こなしが今年らしい。

  • シースルーアイテムの中でも新宿地点で多かったのがレースのロングカーディガン。マス層を中心に増えていた。

  • エスニックなトップス+ワイドデニムの70年代風コーディネート。トップスの一部を透けさせたデザインが人気だった。

  • レーストップス+デニムパンツがヘルシーな印象の彼女。店頭でもオフショルダーのトップスが多く提案されているなど、デコルテを大胆に出したスタイルが夏に向けて更に増えそうだ。

  • 肌を出しすぎず隠しすぎないデザインのロングスカートは、幅広い年代に人気となっていた。

  • 切り替えや異素材ミックスなど、脱ノームコアを感じさせるようなデザイントップスが増えている。

  • 最高気温24.8度と初夏のような気温もあり、ショートパンツが増えていた。レイヤードを楽しめるというのも、シースルーアイテムの魅力のひとつだ。

  • レース×シフォンの透け感満載のデザインのタンクトップ。異素材ミックスのアイテムも珍しくなくなってきた。