定点観測

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2016 02

ズームアップ1

男女キャップ

定義

フチやツバがない、あるいは前方にのみツバのある形状の帽子でクラウンが頭にフィットするデザインのものを着用していた男女すべて。色や素材は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • NHKのイベントのせいかファミリーが多かった公園通り。アラサーのカップルには、キャップやMA-1などボーイッシュなシティカジュアルが目立っていた。

  • ハットからキャップへと帽子のトレンドが移行するなか、ティーンズには白やパステル調が目立った。

  • 渋谷地点では、大型ヘッドフォン×キャップをセットでコーディネートする男子も少なくなかった。ヘッドアクセサリーという印象。

  • 韓国のアイドルG-DRAGON(ジードラゴン)を彷彿させるようなラグジュアリー×ストリートのミックス・スタイルの男性。ポイントカラーの黒がモードな印象に。

  • 先月取り上げた「ナマ脚/ナマ足コーデ」が双子風の女子たち。MA-1×キャップのコーディネートは全地点で多かった。

  • ロングヘアに浅めに被ったキャップが可愛らしい印象の彼女。ボトムスはアディダスオリジナルスby Rita Oraでカルチャーミックスなニュアンスに。

  • シティボーイなスタイルに、前髪やチーク、リップのポイントメイクでガーリーなニュアンスをプラス。

  • 2014年に復活したブランドCalvin Klein(カルバンクライン)のキャップが目をひいた彼女。同系色のmarie claire(マリクレール)のトップスもティーンズには新鮮。また、アニマルリュック(!)も急増中。

  • 2013年2月にも取り上げた「キャップ」だが、当時大きかったブランドロゴは今冬はうんと小さく上品になっている。

  • カナダのインディーズマガジン『The Editorial Magazine』のトートバッグを持っていたカルチャー系男子のキャップはシンプルでユニセックスなデザインだった。

  • キャップの中でも特に目立っていたのがキャラクターが刺繍されているもの。各ストリートブランドを中心に今後さらに増えそうだ。

  • デザインキャップにクリエイティブレーベル「OILWORKS(オイルワークス)」のコーチジャケットが印象的な若いパパ。渋谷はストリートミックスなパパが多い。

  • 今季のキャップはモノトーンでシンプルな大人っぽいデザインが人気。新人類ジュニア世代の男子にはスーパースキニーパンツ×厚底のブーツのジェンダーニュートラルなスタイルが多い。

  • 原宿

  • ヒインパクト満点のヒョウ柄のキャップ。2015年春からのトレンドカラーであるイエローをメインにした着こなし。

  • キャップとライダースというお揃いコーディネートの親子。裏原ブームで青春時代を過ごした30代のママ・パパは、子どもにもストリート系のファッションを着用させているケースが多い。

  • Supreme(シュプリーム)のジェットキャップ。2012年S/Sシーズンに大ブレイクし、現在も息の長いトレンドアイテムとして支持されている。

  • おしゃれな20代後半~30代のママを中心に人気なのがネイビーのマリンキャップ。白×ネイビー×ボーダーの王道マリンコーディネート。

  • 20代の男性を中心に前髪のあるヘアスタイルが増えている。キャップをやや後ろに傾けて前髪をのぞかせる被り方が多かった。

  • 90sに人気だったキャップの上からパーカーのフードを被る着こなしがリバイバル。ストリート感を強調するバッドテイストのアレンジが男性に支持されていた。

  • スポーツ系、ストリート系ブランドのロゴ入りアイテムが人気だ。こちらの男性はstussy(ステューシー)のロゴ入りキャップとadidas(アディダス)のコーチジャケットを着用。

  • スポーツテイストの人気にともない、2013年頃から繰り返しブームになっているキャップ。巻き髪のロングヘアーなど女性らしいヘアスタイルにキャップをプラスするスタイルが人気だ。

  • 90年代に大ヒットしたNBAやMBAのロゴ入りアイテムもリバイバルしている。こちらはニューヨークヤンキースの刺繍ロゴが入ったNEWERA(ニューエラ)。

  • ゴージャスな巻き髪にキャップをプラス。久々にパーマヘアが復活しそうな今シーズン、アイロンで巻き髪を作るアレンジも増加している。

  • 立派な髭と丸いメガネ、キャップのブルックリンスタイル。一時期に比べて減ったものの、メンズのトラッドをベースにしたトレンドは根強く継続している。

  • シャネルマークのロゴが入ったキャップ。ブランドロゴ以外では、フルーツや動物などファニーな刺繍モチーフ入りのキャップも多い。

  • 2013年に男性の間で大ヒットしたキャップ+メガネの“シティボーイスタイル”。現在は女性にも同様のスタイルが広がっていた。

  • ヒップホップファッションの影響から人気に火がついたPOLO SPORTS(ポロスポーツ)。90年代風のファッションがリバイバルしている今、人気が再燃している。

  • 新宿

  • サンフランシスコ発のブランドBLACK SCALE(ブラックスケール)のキャップ。黒地にインパクトあるロゴがコーディネートのポイントになっている。

  • チェスターコートをキャップやスニーカーでハズしてこなれ感のあるスタイルに。シティボーイファッションをパステルカラーで女の子らしく着こなしている。

  • 男性にはキャップを後ろに被るスタイルが非常に多かった。先シーズンから浮上しているクラッシュ/切りっぱなしデニムは春先さらに増えそう。

  • スカート×ガウチョを合わせた“スカンチョ”が登場している。スカートのようなボリューム感がポイント。

  • 今季は被りが浅めの“ジェットキャップ”が急増。ベースボールキャップよりもヌケ感があり都会的な印象になると人気に。

  • 日本のバッグブランドMAKAVELIC(マキャベリック)のロゴ入りベーブボールキャップ。シンプルなアイテムにキャップやスニーカーで個性を出したスタイルが多い。

  • 男性は太パンツ/ワイドパンツ人気が一旦落ち着き、スリムパンツがボリューム化していた。スキニーよりリラックス感があるほどほどの細さが主流。

  • キャップは被るだけで一気にストリート感が増す。こちらはモードコンサバ系ファッションをピンクのキャップでハズしたスタイル。

  • 柄ものや小物を取り入れた、脱ノームコアファッションが増えている。昨年ブレイクしたインナーダウンは減少気味。

  • キャップはロゴがないシンプルなものが増えていた。一方、ワッペンや缶バッチ、刺繍などで装飾されたアイテムが今後増えそうな気配も。

  • キャップの上からフードを被ったストリート感溢れるスタイル。今季は男女共にライダース含むレザージャケットがじわじわ人気を拡大している。

  • 『ViVi』を読みそうなギャルにもキャップが取り入れられている。キャップと無造作なヘアアレンジでヌケ感をプラス。

  • 先月の定点観測でも取り上げた「前髪男子」は後ろ被りで前髪を強調。90年代にも人気だったアンダーカバーのアイコン的Tシャツを90年代生まれの若者が着用しているのもおもしろい。