定点観測

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2025 10

カウントアイテム

女性肩がけレザーバッグ

うち、メタル使いバッグ

定義

ショルダーバッグやトートバッグ等、肩からかけられるデザインのバッグのうち、素材がレザーのものすべて。フェイクレザーやスエードなども含む。色や大きさは問わないが、斜めがけスタイルは除く。

うち、メタル使いバッグ

スタッズやバックル、ハトメ、ジッパー等、金属素材のパーツが目立つデザインのものすべて。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 2025/7の定点観測で取り上げた「デザインベルト」のトレンドはバッグのデザインとも相関性が見られる。Y2Kトレンドの浸透でで機能性を超えた過剰なディテールの小物類が一般化している。

  • ハンドルバッグが減少し、肩がけのトートバッグが増加。レトロブームの影響でリバイバルしているモンチッチは凄まじい人気。

  • ショルダーバッグやトートバッグも大型のものが増えてきた。00sに流行したいわゆるエディターズバッグ的なサイズ感が浮上している。

  • シューズやバッグも茶〜ベージュ系のカラーが一般化。横長の形状も引き続き人気だ。

  • 濃いめの茶系バッグ、首周りゆるめのトップス、スリムなカーゴデザインのパンツなど、00s初頭のムードたっぷりの着こなしが新鮮。しかし大量のチャームづかいが20年代を印象付ける。

  • スエード/ヌバックなど、起毛加工のレザーバッグも散見された。コンパクトなサイジングのカーディガンも急増している。

  • ボッテガヴェネタのイントレチャート的な編み上げのレザーバッグも急浮上。ブルーのワントーンコーディネートがノーブルなムードで新鮮。

  • 編み上げ&メタリックな質感が00s感たっぷりなバッグ。ダークなトーンながら黒のアイテムが含まれていないところが今年っぽい。

  • メタリックなバッグは今秋も人気継続中。金属パーツのほか、ポケットがたくさんついたデザインも非常に多い。

  • カーディガンやスキッパーなど、Vネックのトップスの人気が今秋は高まりそう。ラガーシャツのラフな着こなしがフレッシュ。

  • 大きめサイズのバッグが増えてきた一方、男性のミニバッグスタイルはまだまだ増えている。ちょうど開催中だったムシンサのポップアップのショッパーを持った男女がそのままパルコに入店していくシーンも目立った。

  • 30代以上の大人層には定番のトートバッグもレザー素材が今年っぽい。エクリュなベージュカラーがエレガント。

  • 定番化したショートストラップのミニショルダーバッグはもちろんまだまだ見られるが、やや減少傾向に。茶系人気を背景にモノグラムバッグが再浮上している。

  • お揃いのヘアスタイルが目を引いた2人組。メゾンのミニバッグも大ぶりなメタルパーツでロゴを模ったデザインが増えている。

  • 原宿

  • クロスモチーフが施されたレザーバッグにスタッズ付きのベルトやキャップなどメタル使いの小物をふんだんに取り入れたコーディネートが今っぽい。さらに鎖骨見せのコンパクトトップスやハーフバギーパンツにレオパード柄のローファー等、旬のアイテムがたっぷり。

  • メタリック素材と横長のフォルムが特徴的なバッグがファッションのアクセントに。肩掛けのショルダーバッグは小脇に収まるサイズ感が多い。

  • ブラウンのハトメバッグはZARAのもの。大きすぎず小さすぎないミドルサイズのバッグが増えている。

  • ショルダー部分にハトメをあしらったバッグが人気。ウェアは上下ともTHEREDTHREAD(ザレッドスレッド)のもの。惜しまれつつブランド終了したメルトザレディのディレクターAYAが24年スタートしたブランドだ。

  • 注目したいのはバッグのサイズ。ここ5年ほど小型のバッグが人気だったが、今年になって大ぶりのバッグが目につくように。クラシカルなボストン型も増えている。

  • ボストン型バッグは緩く肩掛けできるようにショルダー部分が長めになったものが登場。立体的なポケットをデザインに落とし込んだバッグも多く見かける。

  • ベルトや金具使いがクラシカルな印象のバッグ。先月の定点観測で取り上げた茶系バッグはさらに増加した印象。

  • シャネルのリュックを背負わず肩掛けしているのが今っぽい。ハイブランドのバッグにチャームを付けるスタイルもすっかり浸透した。

  • 2000年代初頭に一世を風靡したエディターズバッグが再燃。スタッズ等のメタル使いや荷物がたっぷり入る大き目のサイズ感がポイントだ。

  • 25年2月の定点観測でも取り上げた横長バッグはすっかり定着。女性らしくクラシカルな印象のボルドーカラーのバッグもチラホラとみられた。

  • 今年6月の定点観測でも取り上げたチャームだが、ここにきてさらにマス化。重ね付けも非常に多い。

  • 紺ブレに茶レザーの肩掛けバッグが上品な印象。Desigual(デシグアル)のバッグはポケットやベルト、編み込みのストラップなどデザイン要素たっぷり。

  • 太めのベルトがポイントになったバッグ。茶~黒以外に白~ベージュ系のバッグも多かった。ランジェリーアイテムのレイヤードも注目されている。

  • ステッカーのような犬プリントがチャーミングなバゲット型バッグ。茶系人気によりスエード調のアイテムも増えている。

  • 新宿

  • バッグやベルトなど大ぶりなハトメがあしらわれたクールな小物が引き続き注目されている。ルミネエスト筆頭とする20歳前後をターゲットにした様々なショップで展開中。

  • ストラップの長いクロスボディバッグをあえて肩掛けにした女性が目立つ。ミリタリーテイストのアウターとドット柄アイテムはいずれも人気が高まっているが、マスキュリンとフェミニンのバランスに旬を感じる。

  • レオパード柄×大きなスカルのメタルモチーフのバッグを加えることで強ギャルスタイルに。Y2Kトレンドの影響かロック/ゴステイスト漂うスカルやクロスモチーフのアイテムがじわじわと増えている。

  • ベビーブルーとゴールドチェーンの組み合わせが目を引くチェーンバッグはシャネルの2025/26年秋冬プレコレクション。定番アメカジスタイルとラグジュアリーなバッグの対比が映える。

  • ヴィンテージライクなメタリックシルバーのバッグはジーナシスのもの。機能性も兼ね備えたマルチポケットのショルダーバッグは人気継続。セカンドスキンのシアートップスはすっかりマス化。

  • ドット柄ネクタイ、チェックスカートとブルージーンズのレイヤード、ボルドー×グレーの組み合わせといったここ数年のトレンドを詰め込んだスタイリング。K-POPアイドルの影響か赤~オレンジといったの暖色ヘアカラーが一定数みられる。

  • 肩がけバッグのトレンドは大きめサイズに移行中。こちらはおそらくZ世代をターゲットにした韓国発の通販サイトnugu(ヌグ)のもの。2023年9月にルミネエストに実店舗をオープンしている。

  • 新宿ではラグジュアリーな黒×ゴールドチェーンの肩がけバッグを持つ女性が多く見られた。こちらはトラックジャケットとのミスマッチ感が今っぽい。大きめのレザーバッグを持つ男性が増えている。

  • ヴィンテージライクなエイジング加工のブラウン系バッグは先月より増加傾向。人気継続のレオパード柄に加え、今秋はウエスタン要素も浮上している。

  • ボディピアスのようなフープモチーフの装飾が特徴的な横長のシルエットのワンショルダーバッグ。肩がけのメタル使いバッグを持つ観光客も多くみられ、グローバルなトレンドとして引き続き注目したい。

  • 2000年代前半のアーカイブと思われるジミーチュウのピムリコ。全面に星のスタッズが施されたトートバッグは懐かしさと同時にトレンド感を感じさせる。

  • ファーとスエードが秋冬ムードたっぷりの巾着バッグはFURFUR (ファーファー)。これまではミニバッグを合わせがちだったガーリーなスタイルにもじわじわと大きめバッグが拡がっている。

  • 鮮やかな赤いレザーとラインストーンが目を惹くトートバッグは、キャセリーニがZOZOTOWNで展開するヘイミセスローズのもの。バッグに留まらずジーンズやジャケット、トップスなどラインストーンがあしらわれたアイテムが増えている。