定点観測
2025/10
2025
10
新宿
スナップショット2
スナップショット3

第535回

  • 実施日:2025.10.04(土)
  • 天候:雨時々曇
  • 最高気温:25.1℃
  • 最低気温:20.3℃
  • カウント地点:新宿紀伊國屋書店前。観察・インタビューは新宿駅東南口広場。
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性肩がけレザーバッグ うち、メタル使いバッグ

    定義

    全体=全体=肩がけレザーバッグショルダーバッグやトートバッグ等、肩からかけられるデザインのバッグのうち、素材がレザーのものすべて。フェイクレザーやスエードなども含む。色や大きさは問わないが、斜めがけスタイルは除く。 うち、メタル使いバッグスタッズやバックル、ハトメ、ジッパー等、金属素材のパーツが目立つデザインのものすべて。

  • バッグやベルトなど大ぶりなハトメがあしらわれたクールな小物が引き続き注目されている。ルミネエスト筆頭とする20歳前後をターゲットにした様々なショップで展開中。

  • ストラップの長いクロスボディバッグをあえて肩掛けにした女性が目立つ。ミリタリーテイストのアウターとドット柄アイテムはいずれも人気が高まっているが、マスキュリンとフェミニンのバランスに旬を感じる。

  • レオパード柄×大きなスカルのメタルモチーフのバッグを加えることで強ギャルスタイルに。Y2Kトレンドの影響かロック/ゴステイスト漂うスカルやクロスモチーフのアイテムがじわじわと増えている。

  • ベビーブルーとゴールドチェーンの組み合わせが目を引くチェーンバッグはシャネルの2025/26年秋冬プレコレクション。定番アメカジスタイルとラグジュアリーなバッグの対比が映える。

  • ヴィンテージライクなメタリックシルバーのバッグはジーナシスのもの。機能性も兼ね備えたマルチポケットのショルダーバッグは人気継続。セカンドスキンのシアートップスはすっかりマス化。

  • ドット柄ネクタイ、チェックスカートとブルージーンズのレイヤード、ボルドー×グレーの組み合わせといったここ数年のトレンドを詰め込んだスタイリング。K-POPアイドルの影響か赤~オレンジといったの暖色ヘアカラーが一定数みられる。

  • 肩がけバッグのトレンドは大きめサイズに移行中。こちらはおそらくZ世代をターゲットにした韓国発の通販サイトnugu(ヌグ)のもの。2023年9月にルミネエストに実店舗をオープンしている。

  • 新宿ではラグジュアリーな黒×ゴールドチェーンの肩がけバッグを持つ女性が多く見られた。こちらはトラックジャケットとのミスマッチ感が今っぽい。大きめのレザーバッグを持つ男性が増えている。

  • ヴィンテージライクなエイジング加工のブラウン系バッグは先月より増加傾向。人気継続のレオパード柄に加え、今秋はウエスタン要素も浮上している。

  • ボディピアスのようなフープモチーフの装飾が特徴的な横長のシルエットのワンショルダーバッグ。肩がけのメタル使いバッグを持つ観光客も多くみられ、グローバルなトレンドとして引き続き注目したい。

  • 2000年代前半のアーカイブと思われるジミーチュウのピムリコ。全面に星のスタッズが施されたトートバッグは懐かしさと同時にトレンド感を感じさせる。

  • ファーとスエードが秋冬ムードたっぷりの巾着バッグはFURFUR (ファーファー)。これまではミニバッグを合わせがちだったガーリーなスタイルにもじわじわと大きめバッグが拡がっている。

  • 鮮やかな赤いレザーとラインストーンが目を惹くトートバッグは、キャセリーニがZOZOTOWNで展開するヘイミセスローズのもの。バッグに留まらずジーンズやジャケット、トップスなどラインストーンがあしらわれたアイテムが増えている。

  • ズームアップ
    アイテム1

    男性ロングヘア

    定義

    全体=全体=ロングヘア

  • 男性ロングヘアの中でもボブスタイルはファッションのトライブを問わずに多く見られる。中性的でアンニュイなムードが時代とマッチしている。

  • 邦ロックバンドの某ボーカルを彷彿するウルフカットは一定層にいまだに人気。最近はまた一周回って重ための前髪が増えてきている。

  • 姫カットのようなサイドに外ハネの襟足と、一見すると女性のようなヘアスタイルも見られた。リラックス感のある服のスタイルからも、フラボアなどが一世風靡した10年代を彷彿する。

  • 定番アメカジのストリートスタイルとロングヘアはとても親和性が高い。帽子の後ろから伸ばした髪をラフに出すスタイルは、都心の新宿においても多く散見された。

  • 文化服装学院のお膝元である新宿では、いかにもスタイリストのようなロングヘアスタイルも見られた。レトロな風情のパーマスタイルが男女問わず増えている。

  • ドレッドヘアもかなり増えてきた。ニットキャップをかぶってあえて控えめに主張するのが今っぽい。

  • 自然な栗色のヘアスタイルが、無機質なテック系アイテムとマッチしている。テック/アウトドアエッセンスを取り入れる男性は、スタイルの緩急をつけるためか緩めのウェーブヘアが多い。

  • エキセントリックなポイントカラーが男性にも増えている。ジャケットの色とリンクさせた毒々しく若干ドープな要素が感じられるメッシュは非常に新宿らしい。

  • ファッション系やカルチャー系の職業であろう男性にはミドルエイジ層にもロングヘアがみられた。特にマンバンヘアのような後ろで結ぶスタイルは、スーツを着て仕事をするビジネスパーソンにも一部普及している。

  • ゴローズに並ぶような気合の入ったアメカジスタイルの男性が原宿以外にも増えている。昨今のアメカジ人気から、全頭ロングヘアの男性は今後も増えそう。

  • 緩やかなウェーブのかかったセンターパートも局所的に人気。どこか知的な印象を醸しだすボブヘアスタイルが、モードなスタイルをワンランク格上げしている。

  • 色黒のいわゆる”ギャル男”スタイルも、ロングヘア人気とともに増えている。令和のギャル男は作り込みすぎないナチュラルさがモテ要素のひとつにありそうだ。

  • 90sのキムタクのような、ワイルドなアメカジロングヘアスタイルが10〜20代の間で広く浸透している。エヴィスジーンズのハンチングやティンバーランドの6インチブーツなど、往年のアメカジアイテムを取り入れているものの、細部の違いかどこか洗練された雰囲気。

  • いわゆるチーマーのようなロングヘアスタイルが非常に増えてきた。並行して、リックオウエンスやクロムハーツなど、アメリカにルーツを持つブランドを街なかで見る機会も増えている。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女ベロアタッチアイテム

    定義

    全体=全体=ベロアタッチアイテム

  • ベルベットにペイズリー柄がレトロな雰囲気のジャケット。スポーティなトラックパンツとのテイストミックスもブラウントーンであわせてシックにまとまっている。

  • ジャケット~バッグ~チャイナシューズ風パンプスまで、全身ベロア等の光沢感あるアイテムでまとめたスタイル。女性のシューズはチャンキーな厚底から華奢でフラットなものへとトレンドがシフトしている。

  • 見る角度によって色が変わって見えるビロード素材のパンツ。ローファーやニットベストと合わせてとことんクラシックな装いに。

  • サテンにプリーツ加工が施されたモックネックのトップスがおもしろい。コーデュロイのバッグなど光沢ある素材でまとめたコーディネートが上品な印象。

  • フォーマルなブラックドレスもベルベット素材にドット柄でクラシカルな印象。アップスタイルが主流だったオケージョンヘアもここ数年ダウンスタイルが多く見られる。

  • 夏に多く見られたキャミワンピは色みや素材、そしてレイヤードスタイルに変わり秋らしく進化。わざと毛並みを乱す加工をしたクラッシュベロアにより光沢感が強調されている。

  • ベルベット素材にシルバードットが目を惹くハンドバッグはチャールズ&キース。ギャザーやリボンディティールでさらに甘いムードに。

  • 長袖になってもフィットトップス人気は継続。10月に入っても残暑が続くなか、総レースやシアータイプも多く見られた。

  • 先月に引き続き鎖骨見せトップス/ワンピースの人気も継続中。ベロアタッチにスリットの深いレディライクなワンピースもスニーカーでカジュアルダウンして着こなすのが今っぽい。

  • 一際目を惹いていたゆめかわいい着こなしも日本のストリートスタイルのひとつとも言える。サテンパンツとグラウンズのスニーカーの光沢感がマッチしてよりファンシーな印象に。

  • ベロアでもコーデュロイでもない太畝が特徴的なとろみ素材のスカートにローファーを合わせたスタイル。全身黒ではなく茶ベージュ系のアイテムを加えているのが今っぽい。

  • ミニスカートにロングブーツのギャルスタイルもベロアタッチのスカートで季節感をアップデート。バルーンスカートは2年ほど前から注目されていたが今年ようやく散見されるようになった。

  • 光沢感のあるとろみ素材のトップスがコーディネートに高級感を与えていた。コンサバながらもオニツカタイガーの茶系スニーカーを合わせるなど随所にトレンドを感じるスタイル。

  • ベルベット素材がラグジュアリーな雰囲気のアディダスのトラックジャケットは今季の新作。WEBの在庫が残りわずかとなっている人気商品だ。