定点観測

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2023 02

ズームアップ1

スウェットパンツ

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 旅行者かな、と思われる人に圧倒的に支持されていた霜降りグレーのスウェットパンツ。スニーカーではなく、レザーシューズに合わせるのが2020年以降の特徴。

  • ナイロン調のフーデッドパーカーやキャップ、スニーカーのわかりやすいアメカジスタイルも一方では戻ってきていた渋谷地点。色合いがモノトーンなのも近年の特徴。

  • 数年前に流行したダッドスニーカーのような、ボテッとした丸みのあるスニーカーがZ世代に増えている。こちらは、グーグルレンズで判明した、New Balance MR530RS(D) 。

  • 今シーズンの黒くて重たいオーバーフィットアウターのヌケ感としての白いスウェットパンツの男性も散見された。厚手の素材で真っ白・クリーンなのも特徴。

  • インタビューは断られてしまったのですが、パープルのグラデーション・コーディネートが目を引いた男性。クロップト丈や裾絞りなど、足首にポイントが感じられるパンツは今春増えそう。

  • SLAM DUNK× TACHIKARAの限定ボールサックを持っていた男性。おそらく本当にボールが入っていそう!部活・サークル帰りなのか、本気アスリートの若者も目立った渋谷公園通り。スポーツウェアのファッション化はここ10年でさらにバージョンアップしている。

  • 先月に引き続き、韓国からの観光客がぐっと増えていた。ナイキのオーバーサイズ気味のスゥエットパンツ×スニーカーをエレガントなスタイルにまとめていた。

  • スケッチャーズのD'LitesやサロモンのS/Labなど、白いゴツめのスニーカーがZ世代の女子を中心に人気になってきた。ちょうど1992年にストリートに台頭した「パラギャル」のスタイルと共通している。

  • KITHでお買い物したらしき男性。街では、オランダ生まれのブランドVanMoof(バンムーフ)や、ピストバイク専門店が手掛けたCARTEL BIKES「ebo」など、ストリートっぽいEBikeが増えている。

  • 白いフード付きアウターも散見された。スウェット素材の太めのパンツも案外多い。

  • おそらくこちらも海外からの観光客カップル。ドローコード付きのスウェットパンツは黒が多い。そして、渋谷地点ではPRADAのナイロンバッグが増えている。同ブランドのナイロンは、たしか2020年にはリサイクルナイロン「ECONYL®」になっていたはず。

  • ジャーナルスタンダードのショッパーを持っていた男性。ステューシーのフーディーにはストレートのスウェットパンツできれいめにまとめていた。

  • 今シーズンのスウェットパンツは、真っ白で厚地のものが多い。MA1ジャケットとインナーのグリーンのTシャツで爽やかな印象。

  • 黒やカーキ、白など、マウンテンパーカーはすっかりいろんな色のものがリリースされ、カジュアルなアウターの定番デザインのひとつに。太めのストレートパンツもスウェット素材だと柔らかい印象に。

  • 原宿

  • ワイドなストレートシルエットが上品なスウェットパンツ。人気高まるボッテガヴェネタ風のパデットバッグと合わせたモードな着こなし。

  • 赤のスウェットパンツ×黒ダウンでカジュアルながらもインパクトのあるコーディネート。こなれ感のあるスウェットならカラーアイテムにもチャレンジしやすい。

  • レザー調のロングコートがクールな全身黒コーディネートにスウェットパンツで抜け感を出したスタイル。裾リブはブーツとの相性も抜群、バランスよく仕上がっている。

  • OLさんのオフスタイル風にきれいめカジュアルに仕上げたスウェットパンツの着こなし。上品な黒アイテムにストリート系アイテムをあわせてカジュアルダウンしていた。

  • スウェットパンツのコーディネートで目立っていたのが黒ダウン/中綿入りアウターをあわせたモノトーンスタイル。カジュアルながらもハイストリート風の仕上がりになる。

  • 動きやすいスウェットパンツは若いパパ・ママにも人気。モカシンシューズやハンティングジャケットなど、クラシカルなアイテムに合わせてスウェットのリラックス感を軽減。

  • スウェットパンツの中でも特に人気だったのが白。スウェットながらもきれいめにも着こなせると男女共に急増していた。

  • スウェットパンツはモノトーンでシンプルにまとめたスタイルが主流。こちらのスウェットパンツはくったりした素材感やラフな腰履きで、さらにこなれ感あり。

  • ブーツインスタイルも散見された。ペールピンク~ホワイトの柔らかい色合いも、プラダのショート丈ダウンやムーンブーツなど、近未来感のあるアイテムでセレブ風の着こなしに。

  • サブカル系ユニセックスブランドTHICC(チック)のボアブルゾンと、ジルサンダーと見せかけて「JLIASEDNR」というロゴ入りのラインパンツでストリート感のあるコーディネート。ボアアウターはやや減少していた。

  • RANDY(ランディ)のスウェットパンツは迷彩のようなオレンジの柄と、大きなポケットがついたカーゴパンツデザインが特徴的。タッセルローファーやウールコートなど、きれいめなスタイルのハズシになっていた。

  • スポーティなスウェットパンツは、ヘルシーなへそ出しスタイルと相性がいい。カラフルなソックスにインすることでダボつく足元もスッキリ。

  • こちらもパンツの裾をソックスインしたスタイル。ジャケットのブランド、ウィンダンシーは俳優など有名人の着用やNANGAなど他ブランドとのコラボレーションで人気。スウェットパンツも多く出している。

  • 以前はジーンズを合わせていたようなスタイルが、今季はスウェットパンツに。春夏に向けて更に増えそうだ。

  • 新宿

  • 裾をソックスにインするスタイルがシティボーイ風の男性に多く見られた。ブルーやパープル、グリーンなど、さまざまな差し色のアイテムが春にはさらに増えそう。

  • 数あるスウェットパンツの中でも最も多く見られたのが霜降りっぽいカラー。女性にはひと足先にルーズソックスが人気となっていたが、男性にも足元にソックスをためる着こなしが浸透するかもしれない。

  • グレーのスウェットパンツ+黒アウターのシミラールックだったカップルに遭遇。男女問わなトレンドアイテムとなっていた。

  • 定番の黒も当然人気。ワイドパンツ人気がひと段落し、スリムテーパードのパンツが増加している流れにもマッチしている。

  • タイトなスウェットパンツにダブルのコートを合わせて上品に着こなした男性。先月の定点観測でも取り上げたローファーは引き続きブレイク中。

  • マニッシュ靴+スウェットパンツの組み合わせは女性にも波及。やはりソックスは白ソックスが鉄板。

  • 黒ダウンにフーディー、スウェットパンツと、2014〜15年頃に浮上した“アスレジャー"風のスタイル。トレンドの潮流が変わっても、機能性という側面から、一定数は残り続けている。

  • 真冬ながら昨夏に大ヒットしたウーフォス風のトングサンダルを素足で着用。スウェットパンツとの合わせはまるで近所のコンビニへ出かけるかのようで、ばっちり決めた上半身とのコントラストがユニーク。

  • 昨冬までは主流だった白〜ベージュ系のワントーンコーディネートも根強い。ボトムをスウェットパンツにはき替えることで一気に今年らしく更新される。

  • コンサバな印象になりがちな白デニムとは違ってカジュアルな表情のスウェットパンツ。重たくなりがちな冬のコーディネートに手軽に抜け感をプラスできるアイテムとして支持されている。

  • 2015年にユニクロからリリースされたヒット商品ジョガーパンツ風のスウェットパンツも久しぶりにストリートで浮上。“ノームコア”ブーム全盛の当時との違いは小物がカラフルになっているところ。

  • スウェットのセットアップも少なくなかった。ブーツではなくハイカットのヴァンズに裾をインしたコーディネートが新鮮。

  • 昨年の同時期にはアディダスなどのトラックパンツが浮上したが、今年はスウェットパンツがブレイク。よりリラックス感の強いムードが台頭している。

  • ボアのアウターやハットのモコモコしたコーディネートにスウェットパンツでさらに温かみをプラスし、カジュアルでリラックスしたムードに。スニーカーはナイキが全体的に圧倒的な支持を得ている。