カウント
アイテム
女性黒アウター うち、ダウン/中綿入りアウター
定義
全体=全体=黒アウターいちばん上に着られた黒いアイテムすべて。素材や丈は問わない。 うち、ダウン/中綿入りアウターダウンやフェザー、綿などのインサレーションで膨らみが感じられるもの。表面の素材は問わない。
女性黒アウター うち、ダウン/中綿入りアウター
定義
全体=全体=黒アウターいちばん上に着られた黒いアイテムすべて。素材や丈は問わない。 うち、ダウン/中綿入りアウターダウンやフェザー、綿などのインサレーションで膨らみが感じられるもの。表面の素材は問わない。
インタビュー
【28歳/女性 ダンサー/アパレル】このダウンジャケットはBELPERのもの。同じ型でホワイトも持っています。
インタビュー
【27歳/女性 フリーランス(ヘアメイク)】ヘアメイクの学校に通っていた時、黒か白を着るように教わったのでそこから黒ばかりです。赤とかだとモデルさんの顔に反射してしまって影響が出てしまうので。
インタビュー
【22歳/女性 会社員(デザイナー/企画)】お休みの日はネイリストをしています。時間のある日にネイルをして、仕事ではデザインをしています。趣味のようにやっています。
網目のようになった中綿ジャケットは、おそらく韓国ブランドASCLO(エジュクロ)のもの。個性的なデザインで、周りと被りやすい黒ダウンと差をつけていた。
毛足の長いボアアウターが帽子のボアとリンクして秋冬らしいコーディネートに。短め丈が今っぽくヘルシー。パンツのブーツインスタイルも増えていた。
ぽてっとした中綿ならではのシルエットをラグランスリーブや裾広がりのシルエットで強調したデザイン。スカートオンパンツのようなボトムスのレイヤードも増えている。
ポケットのたくさんついたミリタリーテイストのジャケットは、袖の中央にダーツが入り、丸く膨らむようになっている。ボンテージ風のベルト付きジーンズなど、クセのあるデザインでも、オーソドックスな色や素材でうるさくなりすぎない。
Y2Kっぽいナイロン素材のカーゴパンツに、ゴージャスなファーを合わせたスタイルが新鮮。黒アウターやオールブラックのスタイルが多いなか、ブリーチしたハイトーンカラーのヘアが改めて増えていることにも注目したい。
黒×紺の同系色を組み合わせたダウンは、白アイテムを合わせて明るい印象に。白パンツも今季増えている。中綿入りのバッグはメゾンマルジェラやボッテガヴェネタなどのビッグメゾンでも人気。
レースアップの袖が特徴的なショートジャケットはリミフゥのもの。サイドのベルトや長く垂れ下がったレースアップの紐など、過剰なデザインも黒で統一することでまとまりのある印象に。
先月2023年1月には「オーバーフィット・アウター」を取り上げたが、こちらはジャストフィットのライダース。ゴツいレザーシューズと合わせて映画『ドラゴン・タトゥーの女』を想起させるようなファッション。
ほっこりした雰囲気になりがちなキルティングジャケットも、オールブラックならモードに仕上がる。昨年から男性を中心にじわじわ増えていた大きなメッセンジャーバッグは、女性にも広がり今年さらに増えそう。
オーソドックスな黒のロングコートはドロップショルダーやロング丈など、大きめのシルエットがいまっぽい。原宿地点ではメゾンマルジェラの「グラムスラム」を度々見かけた。「5AC」やMM6「ジャパニーズ」に続くヒット商品だ。
アメリカ3Mの高機能中綿素材「シンサレート」が使われたキルティングジャケット。体の2倍くらいありそうな身幅のビッグシルエットに対して、ボトムスはアイラインですっきりと。
マメクロゴウチのリュックが目立っていたレザージャケットの女性。ベルト付きでハードな印象のレザー素材にセーラーカラーのギャップがおもしろい。
メンズサイズのナイロンジャケットをワンピースのように着こなし、潔く脚出し。ピンクベージュのヘアカラーで更に女の子っぽさをプラス。
アニメキャラのように鮮やかな色に染めたハイトーンカラーヘアの2人組。右の女性のように、真冬でもヘソ出しスタイルでショート丈アウターを着用する人も散見された。
スウェットパンツ
定義
全体=全体=スウェットパンツ
インタビュー
【24歳/女性 会社員(AD)】『君の花になる』というドラマがきっかけで、WATWINGの八村倫太郎にハマりました。
インタビュー
【31歳/男性 エンジニア】台湾から観光で来ました。4日目で明日帰る予定です。軽井沢から渋谷、代官山、恵比寿、中目黒に行ってきました。
ワイドなストレートシルエットが上品なスウェットパンツ。人気高まるボッテガヴェネタ風のパデットバッグと合わせたモードな着こなし。
赤のスウェットパンツ×黒ダウンでカジュアルながらもインパクトのあるコーディネート。こなれ感のあるスウェットならカラーアイテムにもチャレンジしやすい。
レザー調のロングコートがクールな全身黒コーディネートにスウェットパンツで抜け感を出したスタイル。裾リブはブーツとの相性も抜群、バランスよく仕上がっている。
OLさんのオフスタイル風にきれいめカジュアルに仕上げたスウェットパンツの着こなし。上品な黒アイテムにストリート系アイテムをあわせてカジュアルダウンしていた。
スウェットパンツのコーディネートで目立っていたのが黒ダウン/中綿入りアウターをあわせたモノトーンスタイル。カジュアルながらもハイストリート風の仕上がりになる。
動きやすいスウェットパンツは若いパパ・ママにも人気。モカシンシューズやハンティングジャケットなど、クラシカルなアイテムに合わせてスウェットのリラックス感を軽減。
スウェットパンツの中でも特に人気だったのが白。スウェットながらもきれいめにも着こなせると男女共に急増していた。
スウェットパンツはモノトーンでシンプルにまとめたスタイルが主流。こちらのスウェットパンツはくったりした素材感やラフな腰履きで、さらにこなれ感あり。
ブーツインスタイルも散見された。ペールピンク~ホワイトの柔らかい色合いも、プラダのショート丈ダウンやムーンブーツなど、近未来感のあるアイテムでセレブ風の着こなしに。
サブカル系ユニセックスブランドTHICC(チック)のボアブルゾンと、ジルサンダーと見せかけて「JLIASEDNR」というロゴ入りのラインパンツでストリート感のあるコーディネート。ボアアウターはやや減少していた。
RANDY(ランディ)のスウェットパンツは迷彩のようなオレンジの柄と、大きなポケットがついたカーゴパンツデザインが特徴的。タッセルローファーやウールコートなど、きれいめなスタイルのハズシになっていた。
スポーティなスウェットパンツは、ヘルシーなへそ出しスタイルと相性がいい。カラフルなソックスにインすることでダボつく足元もスッキリ。
こちらもパンツの裾をソックスインしたスタイル。ジャケットのブランド、ウィンダンシーは俳優など有名人の着用やNANGAなど他ブランドとのコラボレーションで人気。スウェットパンツも多く出している。
以前はジーンズを合わせていたようなスタイルが、今季はスウェットパンツに。春夏に向けて更に増えそうだ。
ダッフルコート
定義
全体=全体=ダッフルコート
インタビュー
【21歳/男性 車関係】ハーレーダビットソンを買いました。100万円でした。
インタビュー
【32歳/女性 フリーランスデザイナー】サウナにハマっています。ショッピングの帰りにフラッと立ち寄ってから帰ります。
インタビュー
【34歳/男性 会社員】年齢的に美容家電を買いたいなと思っています。スチーマーや電気バリブラシなどが気になる。
ダッフルコートにソバージュのロングヘア、ケミカルウォッシュのデニムなど、懐かしさを感じる昭和的ファッションが目を惹く。
オーセンティックなネイビーのダッフルコートをスクールボーイ風に着こなした彼。カーリーヘアや眼鏡も相まってハリー・ポッターを思わせる英国少年のような雰囲気も。
レザーシューズなどトラッド回帰の流れで注目が高まったダッフルコート。こちらはトルグや紐など細部まで全てベージュで統一されてミニマムな印象。
女性にはかっちりし過ぎていないデザインダッフルコートが人気だった。こちらはゆったりラグランスリーブでロングカーディガンのような軽やかさがある。
実は原宿で多かったのがダッフルコートを着用したおじ様。こちらはインナーダウンのレイヤードで防寒もバッチリ。奥の女性も同じくダッフルコートを着用していた。
オーバーサイズのAラインシルエットがかわいらしい印象のダッフルコート。チェックのロングスカートと合わせた量感のあるコーディネートでクラシカルな雰囲気に。
袖やポケットがレザー調になった異素材ミックスでモードな印象のダッフルコート。ツーブロックのデザインカットやメッシュヘアのスタイルは外国人だろうか。
オーバーフィットなサイズ感が今っぽいダッフルコート風アウターは、トルグのディティールがポイントに。
トレンドに流されない30-40代の大人層にはダッフルコートも定番。全体的にコンパクトなシルエットが今は新鮮に見える。
今季はフードなしのダッフルコートも散見された。こちらはスタンドカラーやオーバーフィットなサイズ感、ロング丈などトレンドの要素がたっぷり詰まったデザイン。
コンパクトなダッフルコートやノスタルジックなニット、金髪ボブに一眼レフのカメラを首から提げたスタイルがどこか90sの雑誌『CUTiE』を彷彿させるファッション。
ダッフルコートにもトレンドが反映されており、こちらのようなリラックス感あるシルエットのものも多い。ダッフルコートは簡単にトラッドな雰囲気が演出できる便利アイテムでもある。
ダッフルコートのトグル(棒状のボタン)が付いたダウンジャケットも登場。このようなダッフルコートアレンジのアイテムが増えそうだ。
チャイナジャケットとダッフルコートの要素を掛け合わせたようなデザインがおもしろい。原宿では観光客が急増、韓国語や中国語が飛び交っていた。