定点観測

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2022 10

ズームアップ1

ソックス見せ

定義

パンツやスカートの裾から、コーディネートのアクセントになるようにソックスを見せて着用するスタイル。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • Tシャツにショートパンツ、スニーカーで一見フェススタイルだが、清潔感のある白ソックスでタウン仕様に。サロモンのスニーカーは「テックファッション」に欠かせないアイテムのひとつだ。

  • ボーダーにチノパンのフレンチスタイルは、赤いソックスをチラ見せしてアクセントに。差し色としての靴下は赤が人気だった。

  • スポーツウェアにフォトプリントカットソーを合わせた派手柄コーディネートが元気いっぱい。靴下もサイケデリックなタイダイ染めだが、さりげなくアイテムの色を合わせて統一感のある着こなしに。

  • ビッグTにハーフ丈のカーゴパンツでボーイッシュな印象の女性。ポップなレタードソックスがモノトーンコーディネートのアクセントに。

  • doubletの虎刺繍入りチェックシャツが目立っていた男性。重たい秋冬カラー上半身に大して、サンダルにミントグリーンソックスの軽さのギャップがおもしろい。

  • グレンチェックのジャケットやニットワンピースなど、すっかり秋の装いだったこちらの女性。ローファーに合わせたミドル丈ソックスが、靴と色を合わせてブーツのように見える。

  • オールブラックでまとめたストリート系ファッション。ナイキのロゴがアクセントになったハイソックスとラバーサンダルの組み合わせがいまっぽい。

  • ミニ丈ボトム×ソックスで元気よく脚出しするティーンズ〜20代も散見された。テックっぽいデザインのエアリフトと同色ソックスの組み合わせでスニーカーソックスのようにも見える。

  • おじさんっぽいワニ革のバッグや黒レザーシューズをクリーンな白ソックスで若々しく。レース使いの膝丈ボトムスやニットが縫い付けられたジャケットなど、ジェンダーフリーな印象に仕上げているのがおもしろい。

  • 赤いソックスがアクセントになった着こなし。ロングスカートのトレンドが続いているが、「オバ丈」スカートを合わせる着こなしもチラホラ見るようになっている。

  • 渋谷パルコ2階のショップ「2G」のショッパーを持った男性。整えられた短髪、ワイシャツにコットン素材のハーフパンツというきちんと感のある着こなしに対して、柔らかいパステルカラーでまとめた足下が遊び心を感じる。

  • ソックス見せスタイルに関連して、男性のショートパンツ・ハーフパンツ着用も増えている。アウトドアっぽいスタイルだけでなく、これまでスラックスを履いていた層がそのままパンツの丈を短くして、きれいめな印象を残したまま着用しているのが散見された。

  • ファミリーマートと落合宏理の共同開発で2021年から展開している「コンビニエンスウェア」の人気商品、「ラインソックス」の春の新色「レインボー」。売り上げの一部がLGBTQの支援団体に寄付される。秋も続々と新作が発表されている。

  • モノトーンでまとめたウェアにトライバル柄のようなラインが入った靴下がポイントに。カラフルなソックス×スニーカーの組み合わせも増えている。

  • 原宿

  • ショートブーツに同系色のソックスを合わせミドルブーツのようなシルエットを形成。バズカットヘアにD&Gのデニムスカート、シャツに花柄のバッグなど90sぽいミックス感はZ世代ならでは。

  • 男性のソックスの着こなしはショートパンツによるものがメイン。今季はカジュアル過ぎない黒のショートパンツが多く見られた。

  • ソックスの上から網タイツをレイヤードするという新感覚の着こなしがおもしろい。網タイツをメッシュトップスなどと同じくシースルーアイテムとして取り入れていた例。

  • ショートパンツによるヘルシーな脚出しソックススタイルはまるでK-POPアイドルのよう。ミドル丈の白ソックスをくしゅっとさせて、ルーズソックスのようなニュアンスを取り入れていた。

  • スニーカーと同系色のソックスできれいめにまとめたカップル。男性のベストも多く、今季さらに増加しそう。ショッパーはメゾンミハラヤスヒロのもの。

  • 今年大人気だったスニーカーサンダルにタイダイのソックスをオン。どこか90sレトロなあか抜けない着こなしが20歳前後の若者に増えている。

  • ストリートの定番になったグラウンズのスニーカーはますます進化。グラウンズは+ソックスの着こなしが多く見られる。

  • ショートブーツより少し長めのミドルブーツが増加中。それに合わせてソックスの丈も伸びており、ふくらはぎ丈のものが増えている。

  • タイダイ柄のソックスと合わせた有機的なフォルムのゴム製スニーカーは今夏再販されたアディダスYEEZY FOAM RUNNER “SAND”。今年9年目となるカニエ・ウェストことイェ(Ye)とアディダスの契約は終了も噂されている。

  • スウォッシュロゴが入ったナイキのソックスは根強い人気。バッグは葉山を拠点に発信するサーファー/バイカーに向けたブランドATRCTR(アトラクター)のもの。

  • 『ACROSS』でスポサンソックスを取り上げたのは2015年。当時からの変化はソックス丈が長くなっていることと、白以外のソックスも多く見られる点だ。

  • ダークカラーのコーディネートに白ソックスで抜け感を。ジーンズの裾を折り返し、しっかりソックスを見せている。ちなみにこちらはふつうのママチャリ仕様だが、籠や荷台がついたおしゃれな自転車が増えている。

  • 20歳前後の女性にミニ丈のプリーツスカートが急増していた。バレンシアガのロゴが散りばめられたスニーカーにボーダーソックスの組み合わせがキュート。

  • キツネのモチーフが編み込まれたメゾンキツネの赤ソックスでモノトーンコーディネートをポップに昇華。

  • 新宿

  • 2018年8月以来、久しぶりにソックス見せスタイルが浮上。最も多かったのは、膝上丈のショートパンツに白ソックスを合わせる男性のスタイルだった。

  • NIKEのロゴやワンポイントの入った白ソックスは大人気。すっかり減少したかと思われたベージュ系コーディネートだが案外散見された。

  • 2014年頃に大ブレイクしたサンダル+ソックスの組み合わせもリバイバル。スポーツサンダルではなくクラシカルでシックなレザーサンダルというのが当時との違い。

  • 丈が長めのソックスをピタッと履くスタイルもしばしば見られた。ショートパンツにライン入りのソックス、ラルフローレンのスニーカーという組み合わせがアイビー感たっぷり。

  • ロゴや柄などのデザインが施されたソックスも増えている。こちらはおそらくドイツのカルチャーマガジン『032c』によるアパレルラインのもの。

  • もちろん黒ソックスも定番。革靴に合わせてブーツっぽく見せるコーディネートも散見された。

  • コンバースのハイカットからシュプリームのソックスを覗かせたコーディネート。ファッショナブルなタトゥーを入れる人が年々増加している。

  • 一時期はフットカバーなどで素足風に見せるのがトレンドだったが、ここ数年で変化。足首を直接見せない着こなしが今っぽい。

  • サロペットやボーダーTなどのカジュアルなスタイルにソックスをチラ見せしてポップ感をプラス。キャップやビーニー、バケットハットなど、帽子のトレンドは多様化/分散している。

  • 一部のティーンズにはルーズソックスやそれ風のレッグウォーマーが浮上。Y2Kブームといわれる中、この先さらに増えるのか注目だ。

  • 赤のスカートやピンクのスニーカーにマッチした柄タイツの女性。美大生やファッションの専門学生など、クリエイティブなz世代にグラウンズのスニーカーは大人気だ。

  • ソックスで差し色をプラスするテクニックも定番。トーガのバックルシューズから覗かせた鮮やかなグリーンのカラーソックスが目を引く。

  • マメ×ユニクロなどでもヒットしたショートレギンスも街着として定着。ちなみにこちらのソックスはいまやユニクロを時価総額で上回ったシーインで売られれているもので、なんと148円。

  • バレンシアガによってファッション的な文脈に引き上げられたクロックスには、ヴェトモンの象徴的なグラフィックの1つだったファイヤーパターンのソックスがしっくりくる。バッグにキーホルダーなどをぶら下げる人も増えている。