定点観測

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2021 03

カウントアイテム

男女白スニーカー

定義

全体の約8割以上が白のスニーカーを着用した男女すべて。スニーカーとは、ソールがラバーで足を覆う部分が柔らかい皮や人工素材でできており、紐やストラップがついている(含スリッポン)靴と定義する。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • ごちゃっとしたアイテムもオーソドックスな白スニーカーを合わせるとまとまりのあるスタイルに。

  • ロボットのようなインパクトのあるデザインが特徴的なのは、スペインのブーツブランドNEW ROCKの厚底スニーカー。近未来的なシルエットのスニーカーもすっかり珍しくなくなった。

  • NIKE(ナイキ)のAIR FORCE 1は男女問わず定番アイテム。新品のような真っ白な状態で着用するのがいまっぽい。

  • ソースが厚くボリュームのあるスニーカーはミニ丈ボトムスとも好バランス。白ソックスを合わせて清潔感のあるスタイルに。

  • 緊急事態宣言発令中ではあるが、渋谷は買い物や食事などのために出かける人で溢れていた。実査日はSupremeとNIKEのコラボモデルスニーカーの発売日でもあった。

  • フーディにオーバーオールを重ねたボリュームのあるスタイルは厚底スニーカーで足下にも重さをもたせてメンズっぽいバランスに。

  • ハードなダメージデニムも、落ち着きのある白スニーカーでこなれ感のあるスタイルに。革素材のタイプはキャンバス地よりもカジュアル感が軽減される。

  • 気温のグッと上がった実査日にはノーアウターで歩く人も少なくなかった。オールブラックコーデも足元を白スニーカーにすることで重くなりすぎない。

  • カジュアルなアイテムを合わせたコーディネートもベーシックな色でまとめると大人っぽい雰囲気になる。ぽってりとしたスニーカーがフーディのボリューム感とマッチしている。

  • 大きく入ったスウッシュがアクセントになったスニーカー。NIKEの公式アプリ「SNKRS」はインタビューにも度々登場している。

  • 白スニーカー×色落ちデニムのトーンを抑えた組み合わせが、SHOOP(シュープ)のグラデーションニットを引き立てている。

  • オールホワイトコーデに合わせたNIKEのSHOX TL NOVAが目を引く。2020年1月に発売されたモデルで、特徴的なデザインでありながら合わせやすい白ベースのカラーが人気だ。

  • かかとに黒のアクセントが入ったスニーカー。全体をモノトーンでまとめたシンプルシックなスタイルにぴったり。

  • FILA(フィラ)のDISRUPTORはボリュームのあるギザギザソールが特徴的。トレーナーにチェックパンツというこどもっぽさのあるスタイルのアクセントになっていた。

  • 原宿

  • 最も多く見られた白スニーカーはやはりコンバースのオールスター。白パンツ+白スニーカーの組み合せも一般化している。

  • どちらかと言えば男性人気の高かったナイキのエアフォース1だが、いまや女性にもすっかり定着。クリーンながらほどよいボリューム感があり、あらゆるコーディネートに違和感なくマッチする。

  • エアフォース1にはさまざまな派生形も。マウンテンブーツ風のシューレースが目を引くこちらは「ナイキスペシャルフィールドエアフォース1」。

  • ここにきて急浮上しているのがナイキのショックス。ダッドスニーカーの大ブームを経て、独特なフォルムのスニーカーが違和感なくストリートで受容されるようになっている。

  • クリーンな白スニーカーとして2013〜14年頃に大ブレイクしたアディダスのスタンスミス。当時に比べると男性の着用者は激減したが、女性にはいまだに人気が高い。

  • ナイキ×ステューシーのスニーカーやシュプリームのビーニーに新生セリーヌのマカダム柄バッグをミックスしたスタイル。“ラグジュアリー・ストリート”スタイルは、カジュアルながら上品さやリラックス感のあるムードへと進化しているよう。

  • 一世を風靡したダッドスニーカー「トリプルS」に続いてバレンシアガが2018年にリリースしたのがこちらの「トラックトレーナー」。アジア系観光客などを中心に、女性にも人気のモデルだ。

  • バレンシアガのロゴアイテムも健在だ。ナイキのエアマックス95も男女問わず多く見られ、スニーカブランドのなかでも特にナイキの人気が際立っていた。

  • 原宿の街角で圧倒的な存在感を放っていたスケーターたちの足元もナイキが多数派。SBやエアジョーダンなど、スケーターたちにとって欠かせないブランドだ。

  • シックな色合いのコーディネートに白スニーカーをプラスしてヌケ感を演出するのは、もはや着こなしの基本的なテクニックに。少数ではあったが、ファッション好きそうな男性にはサカイのドッキングアイテムも人気だった。

  • ともすれば野暮ったくなりそうなコーデュロイのセットアップスタイルだが、ヌバックレザー調かつゴールドのアグレットの白スニーカーを合わせて上品にまとめたコーディネート。

  • 1月にズームアップとして取り上げたボリューム靴もまだまだ多い。トーキョーボッパー的な厚底靴は時代を超えて常に一定数見られるアイテムだ。

  • マルジェラによるサンプリングでお馴染みのジャーマントレーナーも散見された。メタルパーツが印象的なショルダーバッグはJWアンダーソンのもの。

  • 強烈なインパクトのスーパーミックススタイル2人組に遭遇。白のハイソックスにジャーマントレーナーの掛け合わせが新鮮。

  • 新宿

  • オールブラックとオールホワイトの2人組。足もとはどちらも白のローテクスニーカーで適度な抜け感を演出していた。

  • ペールトーンの組み合わせや、ちらりと覗くがま口バッグがナードな印象の男性。ブームはひと段落した感のある厚底/ダッドスニーカーだが10~20代には定着している。

  • 流れ星のようなロゴが特徴的なスニーカーはマルチアーティストGab3(ゲーブ)が手掛けるスニーカーブランド「STARWALK(スターウォーク)」のもの。NOAH(ノア)などストリートブランドを好む層に人気だ。

  • ナイキのエアフォースワンが女性にも人気だ。90sのスニーカーは“こなれ感”を出すためにあえて汚したものだが、2020sは真っ白なまま履いているのがポイント。

  • 花びらのような裾のデザインなど70sムードたっぷりのベルボトム。白の厚底スニーカーとベルボトムのボリューム感がマッチしている。

  • 波打つようなソールのデザインが目を惹いたスニーカー。白スニーカーは厚底ソールなどのボリュームスニーカーとクラシカルなローテクスニーカーに二分されていた。

  • 2020AWのアディダス×ハイクのマウンテンポンチョを着用した女性の足もとはナイキのスニーカー。コラボレーションによりスポーツ/アウトドアブランドのアイテムはすっかり洗練されモード派にも取り入れられるようになった。

  • ユニクロ「+J」の復活で話題となったジルサンダーのナイロンコートに、アディダス オリジナルス×OAMC(オーエーエムシー)のスニーカーというハイブランド好きの男性。モノトーンで大人のアスレジャースタイルに。

  • 量感のあるフェミニンなワンピースに、吸盤のような円柱構造のソールが大胆な「ナイキ ショックス TL ノヴァ」を合わせてミスマッチ感を楽しんだコーディネート。

  • よく見るとつま先にサイズの刺繍が入ったバレンシアガのスニーカー「トリプルエス」。ラグジュアリーブランドのダッドスニーカーは一時期の勢いは衰えたものの、20代を中心に定着している。

  • こちらは80sにリーボックがテニス用にリリースした「Club C 85 Shoes(クラブシー)」。80-90sのローテクスニーカーも続々と掘り起こされ、再リリースされている。

  • モードカジュアル系の大人層は馴染みのあるナイキ等のローテク白スニーカーをチョイス。白スニーカーはコーディネートを選ばず、差し色としても活躍、上品さがプラスできると万能なアイテムだ。

  • 白スニーカーはどんなコーディネートにも合わせられるのが最大の魅力。こちらのようにかなり個性的な柄ワンピース×柄パンツの組み合わせにもマッチする。

  • こちらはナイキのエアマックス97。90sのハイテクスニーカーブーム後期に登場したモデルだが、2020sの今でも遜色ないデザインだ。

  • 2021年2月にリリースされたばかりのメゾン マルジェラ×リーボックの「クラシックレザー・タビ」を着用した男性。アンニュイなグレートーンのスタイリングを白小物でクリーンな印象に。