定点観測

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2021 03

ズームアップ2

テーラードジャケット

定義

テーラード・カラー(襟)のあるスーツの上着のようなデザインのジャケットすべて。色や素材、丈は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • スーツのような黒のセットアップにローファーでクールなスタイルの彼。サングラスもマスクもオールブラックで、ヘアカラーが差し色に。

  • じわじわ増えていたセットアップは、色柄がより豊富になって人気継続。ユニセックスでの展開も多い。

  • 柄のジャケットがオールホワイトコーデのアクセントに。センタープレスのパンツに合わせたきちんと感のあるスタイルは、スニーカーでカジュアルダウン。

  • カジュアルなスタイルもジャケットを羽織るだけで大人っぽい印象に。気軽に羽織れるアウターとして今春さらに増えそうだ。

  • 茶ベージュ系でまとめたコーディネートにクラシカルな金ボタンジャケットがマッチ。ジャストサイズのジャケットなら女性らしいスタイルにまとまる。

  • ビッグサイズのボックスシルエットのセットアップは白い大きなフリルカラーで80sっぽいロマンティックな着こなしに。

  • ジャケットの2人組に遭遇。斜めがけバッグやクロップド丈、スニーカーが80sのニューヨークで働くキャリアウーマンのような印象も。

  • ショート丈のジャケットはレイヤードが楽しめるのが特徴。肩パッドのしっかり入ったシルエットで上半身に視線がいき、スタイルアップも。

  • 2020年11月に取り上げた「レザー/エコレザー・アイテム」は気候が変わり少し減った印象。『人新生の「資本論」』のベストセラーや再びリアルファーが提案されていたパリコレなど、SDGsへの解釈にも変化がありそう。

  • 柄ジャケットで圧倒的に多いのはチェックだった。ガンクラブやグレンチェックは継続して人気だ。

  • ジャケットからシャツの襟を出すスタイルが増えている。おじさんっぽくなりやすい着こなしをワイドシルエットのレザーパンツやゴツめの靴で着崩していた。

  • 異素材の切り替えジャケットも散見された。こちらはコート感覚のロングジャケットでジャージの上からジレを重ね着したようにも見える。

  • ミントグリーンカラーのショート丈ジャケットをミニ丈ボトムスに合わせたK-POPアイドルっぽいコーディネート。巻きつけるタイプのヘアアクセサリーは10〜20代前半に人気だ。

  • ショート丈のボックスシルエットが今っぽい印象のジャケット。ピカピカに磨かれたダブルモンクストラップシューズが全体の印象をクラスアップしている。

  • 原宿

  • 大学生くらいの男性には古着っぽいテーラードジャケットが人気。こちらの3人組は原宿の人気古着屋エルカジョンの紙袋を持っていた。

  • オーバーサイズのセットアップをゆるっと着こなす女性も少数ながら見られた。フィラのボリュームスニーカーも浮上している。

  • テーラードジャケットの上からエルメスのベルトでウエストマークしたスタイル。ミニスカート+ロングブーツのバランス感が今年らしい。

  • ナポレオンジャケットのようなメタルボタンがインパクトたっぷりなスペンサージャケットはセリーヌのもの。男女ともにタビブーツの人気は継続中。

  • 昨秋頃から急増していたオールホワイトコーディネートがジャケット&パンツに。ダブルブレストでビッグサイズの80sのデザイナーズブランド風が特徴。

  • ダブルブレストのやや“オジサン”っぽいジャケットが人気だ。バレンシアガから火がついたスクエアトゥのブーツもマス化している。

  • コーデュロイ素材のジャケットに、下半身は王道のフレアパンツ+ヒールブーツ。ゼブラ柄のアイテムも引き続きブレイク中だ。

  • クラシカルなチェック柄ジャケットを同系色のトラックパンツでカジュアルダウン。スポーツミックススタイルはトレンドを超えてストリートに定着している。

  • 薄いイエローのシアサッカー素材が春らしいジャケット。ビーズバッグの人気も上昇中。「コロナの自粛期間中に作るのにハマった」というDIYの人も。

  • テーラードジャケット+色落ちジーンズのコーディネートが多かった原宿地点。2月のストリートでは黒アウターが増加したが、今月は茶ベージュ系アウターが再び増えていた。

  • 2018年頃にテーラードジャケットが浮上し始めてから、柄のバリエーションもどんどん豊富に。これまでチェックといえば渋みのあるヘリテージチェックが多かっただったが、今春は明るい色味のものも登場している。

  • 大学生〜20代前半くらいの男性にはくすんだブルーのセットアップも人気。JWアンダーソン×コンバースのスニーカーも散見された。

  • 原宿ではMM6のバッグ「ジャパニーズ」が大人気だった。手頃な価格とタビブーツ並のアイコニックさで、モード感を手軽に演出できるアイテムとなっているようだ。

  • テクノカット風のヘアスタイルやセットアップがDCブランド全盛の80sを思わせる。巾着バッグもまた増えてきた。

  • 新宿

  • 80sのDCブランドのようなビッグショルダーのセットアップスーツ。ただし、セカンドバッグではなく巾着ポーチでラフにまとめるのが2020年流。

  • 裾がラウンドカットされたジャケットにジップアップのインナーを合わせた玄人感のあるコーディネート。チェック柄のペインターデニムパンツはデザイナーのゴーシャ・ラブチンスキーが、ロシアのスケートボーダー達とスタートしたスケートレーベル「PACCBET(ラスベート)」。

  • ロングブーツの復活が本格化している。ミニスカート+ロング丈のテーラードジャケットに合わせた20歳前後の若者ならではのスタイルも見られた。

  • シャープなノーカラーのロングジャケットにタートルネック、スリムジーンズの組み合わせ。しばらくビッグシルエットなどストリート系のトレンドが続いていたが、少しコンサバなファッションへの回帰が起きている印象。

  • オーセンティックなスリーピース・スーツだが、足もとはナイキの「エアフォースワン」、手にはエコバッグという2020s風らしい着こなしが新鮮。ドレッドヘア×スーツはスカバンドのスタイルとしてもよく取り入れられるファッションだ。

  • かっちりした黒シャツ&ネクタイ+ジャケットとワイドシルエットのパンツのミスマッチ感が新鮮。新宿では伊勢丹詣でと思われる層にメゾン マルジェラのバッグ「ジャパニーズ」が多く見られた。

  • ぴたっと揃ったチェック柄の合わせに仕立ての良さを感じるジャケット。コム デ ギャルソンのトートバッグを持っているからこれもギャルソンのものだろうか。

  • 袖や裾がカットオフされたカジュアルなダブルジャケット。パールがあしらわれたウォレットチェーンや、シルバーのネックレス、指輪のレイヤードなど男性のジュエリー使いにも注目したい。手に持ったショッパーは、ユニセックスな香りが人気のメゾン フランシス クルジャンのもの。

  • 袖口を絞ったロングジャケットのようなデザインも登場。ワントーンのセットアップ感や、ロング×ロングのレイヤードスタイルで今年らしさを演出していた。

  • 実施日は20℃近くまで気温が上がり、アウターレスだけでなく、素足にバブーシュや、麻など夏素材のアイテムも散見された。袖をロールアップしたビッグシルエットのジャケットを、肩で羽織った“寅さん”スタイルがクール。

  • 肘のボタンで袖下を取り外すことができ、半袖にもなるという2WAYジャケット。メッシュのインナーや赤パンツといったパンキッシュなアイテムをジャケットと合わせたスタイルが新鮮。

  • レザー/エコレザーの黒ジャケットは人気が継続。こちらのように甘めのスタイルに投入する着こなしも多かった。手にはオーストリッチ(風?)バッグ。ママのお下がりのようなヴィンテージ風バッグは10~20代を中心に人気だ。

  • ビビッドなグリーンやパープルなどのジャケットもまあまあ散見された。同系色のパンツを合わせてワントーンにまとめるのもトレンド。

  • 金ボタンのダブルブレストの紺ブレ×ブルージーンズ、ポロのキャップという80sの渋カジのようなルック。ダブルブレストは今後増えそう。