ズームアップ1
オールブラック男子
定義
トップスもボトムスも黒いアイテムを着用している男性すべて。素材やデザインは問わない。
ズームアップ1
トップスもボトムスも黒いアイテムを着用している男性すべて。素材やデザインは問わない。
インタビュー
【23歳/男性 フリーランス(モデル)】髪色と合わせてコーデを決めます。黒だと合わせやすい。
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【23歳/男性 大学4年生(法学)】美容にハマってます。地元のエステにも行き始めました。
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【19歳/男性 大学2年生(経済)】COMME des GARÇONSやYohji Yamamotoみたいなモードっぽいのが好きです。
今季の「オールブラック」は、モード系というよりはスポーツミックスなファッションが主流。機能性アウターにスリムな黒ボトムス、リュックで「テック系男子」とでもいうようなスタイルが浮上中。
2015年〜2016年にかけて大ヒットしたMA-1はマス層を中心にして今年もまだまだ着用者が多いが、これをピークに来年以降はかなり減少しそうだ。
この数年でデザインのバリレーションも増え、すっかり定番のアウターとなったチェスターコート。きれいめカジュアルを好むセレクトショップ系男性からの支持は依然として高い。
コーチジャケットやパーカー、リュックなど、カジュアルなアイテム中心のコーディネートだが、黒と白だけのシンプルな色合わせでスマートな印象に。
MA-1以外のミリタリージャケットの代表格がモッズコート(=M-51)。カーキ色のイメージが強いアイテムだが、ラフさと上品さのバランスがいい黒も人気。
黒のアイテムでいちばん多く目についたのがリュックだ。男女を問わず幅広い層に浸透しており、かなり大きなサイズのものを背負う人も多い。
ハードなイメージのライダースジャケットを、足元にスポーティな白スニーカーを合わせて重たさを軽減したコーディネートの男性に遭遇。さすがに厳寒の1月になり、全体的にはライダースジャケットは減っている。
ラグジュアリー・ストリート/ヘルスゴス系ファッションを好む男性たちの間では、アディダスのスニーカー「チューブラー」が人気となっている。
アウター、ニット、パンツは全て黒だが、インナーのカットソーとソックスの白をチラリと覗かせてヌケ感をプラス。白の面積を極力減らすことで、よりこなれた感じを演出。
ストリートでもひと際目を引いた、レザーづくしのオールブラックコーディネート。ソックスやバッグまで黒という徹底ぶりだが、質感で遊んでいるためか、垢抜けた印象だ。
サンローランのブーツやクシャクシャに溜まったスキニーデニムの裾など、エディ・スリマンの影響を色濃く感じられるモード系の男性。コートの襟を立てベルトも結んだキメキメのスタイルがかえって新鮮。
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【17歳/男性 高校2年生】黒のマスクはコーディネートの一部です。
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【19歳/男性 会社員】青山で目立つためにオールギャルソンコーデです。
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【19歳/男性 専門学校1年生(医療)】BIGBANGのジヨンとおそろいの20万円のコートを成人式のために買いました。
90年代生まれの男性には、コムデギャルソンと共にヨージヤマモトも支持されている。特にロゴ入りアウターやシャツが人気。
全身黒だがフードやジャージ、スニーカーでスポーツテイストを取り入れたアスレジャースタイル。この層にはスキニーパンツも多い。
オールブラック男子には被りものの着用率が非常に高い。フード被りやキャップ、ニット帽、ハットなど様々なアイテムでストリート感を演出。
厚底ブーツにスカートを着用したゴシックな印象の男性。90年代の平成ブランドを思わせるスタイルが原宿ならでは。
ストリート系ファッションをオールブラックでまとめると大人っぽくなると同時に、ちょっぴりやんちゃな印象になる。
スポーティなダウンジャケットやスウェットパンツも黒でタウン使用に着こなせる。スニーカー人気はまだまだ継続。
大人っぽく上品なスタイルにVANSのスニーカーでヌケ感を出したコーディネート。
ブルゾンはコムデギャルソン、スニーカーはY3。カジュアルに見えて実はハイブランドを着用しているのがオールブラック男子の特徴でもある。
オールブラックとはいえ、小物は黒以外で軽さを出したスタイルが主流。こちらは黄色のスニーカーをポイントにした着こなし。
タイガーのバックプリント入りブルゾンはKENZO。あえてインナーは黒以外で、アウターの裾からチラ見せするスタイルが人気だ。
モード系のデザイナーズブランドを好む層にはオールブラックは定番。癖のあるアイテムも黒なら着こなしやすい。
全身ストリート/スポーツブランドでのオールブラックスタイルも非常に多い。ワントーンにすることで冬のレイヤードスタイルもスマートな着こなしに。
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【27歳/男性 会社員(広告代理店)】ジバンシーのジャケットはコレクション動画を見て買いました。
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【21歳/男性 大学3年生(建築学)】父親がむかし着ていたギャルソンなどのブランドものをもらってます。
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【20歳/男性 大学2年生(情報学)】普段からオールブラック。アルバイトのお金で前から好きだったYohji YamamotoやRick Owensが買えるようになりました。
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【19歳/男性 大学1年生(文学)】自分の身長が低いので、黒で少しでもシュッとして見せたいんです。
オーバーサイズのMA-1にフェイクレザーのスキニ—パンツ。あえて大きめのアウターやトップスの袖を垂らして着る「ぶら袖」スタイルが増えている。
フーデッドパーカーとコーチジャケットの組み合わせ。90sリバイバルの典型的なコーディネートだが、全身を黒で統一することでぐっと都会的な印象になる。
コレクションでも続々と発表されているバックプリントのアウター。こちらはMetallica(メタリカ)のバックプリント入りブルゾン。
30代以上の男性に人気のアスレジャースタイル。ジョガーパンツにスニーカー、きれいめのニット、そして機能性アウターを合わせるスタイルがひとつのパターンとなっている。
サイドにラインが入ったトラックパンツ。いわゆるジャージー素材だが、裾に向かってテーパードされた洗練されたシルエットだ。
オールブラックコーディネートを白スニーカーでハズすスタイリングが多い。足元に一気に軽さを出せるのが白スニーカーの魅力だ。
『POPYE』が提唱するシティボーイもトラッドからスポーティなスタイルに移行している。足元はスニーカーでなくパラブーツのミカエル。
アウター以外を黒で統一したコーディネート。スポーティなアイテムを組み合わせつつ、どこかバッドテイストに仕上げるスタイルが旬だ。
超ビッグシルエットのMA-1に革パンツ、ブーツのコーディネート。vetements(ヴェトモン)風の着こなしはストリートでも大人気だ。
インナーの裾をアウターからちら見せするスタイルが人気だ。なかでも黒×赤のカラーリングが支持されていた。
ダウンジャケットは減少しているが、薄手のライトダウンやキルティングベストは人気継続。アウターとしてもインナーとしても着られる自由さも人気の秘訣だ。
ここ数年ネイビーが主流だったチェスターコートが黒に移行している。インナーやボトムもすべて黒で統一したワントーンコーディネート。
リック・オウエンスのスニーカーブーツを着用した男性。ハーフパンツにレギンス、ロング丈トップスと、リックオウエンスのコレクションのルックを再現している。
黒を基調にカラフルなパーカーを差色にしたコーディネートも多い。イエロー、オレンジなどヴィヴィッドカラーのパーカーが着用されていた。