定点観測

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2026 07

カウントアイテム

女性薄底シューズ

うち、スニーカー

定義

・女性の着用する靴のうち、ミッドソールとアウトソールを合計した靴底の最も厚い部分が2.5cm以下のものすべて。色やアッパーの素材・デザインは問わない。サンダルは除く。

うち、スニーカー

スニーカー=ソールがラバーかつアッパーが柔らかい皮革や人工素材構成され、シューレースやストラップのついたものすべて。スリッポン型も含む。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 薄底スニーカーブームより以前にストリートを席巻していたサンバは引き続き大人気。老若男女問わない大定番アイテムと化している。

  • 薄底スニーカー人気を牽引するオニツカタイガーのメキシコ66はビビッドなイエローの人気が高い。今春急増した差し色づかいトレンドはややトーンダウンしながらも継続中。

  • サンバ以外にもスペツィアルやガゼル等、ガムソールの薄底スニーカーがヒットしているアディダス。一般化したバギージーンズもロールアップと薄底靴で更新感アップ。

  • アディダスのスニーカーの中でも一際ソールが薄いテコンドー。バンダナ使いが浮上している今春夏だが、ベルトループに通して風呂敷のように使ったスタイルが新しい!

  • スニーカー以外の薄底靴も急増中。マニッシュなジーンズ+バレエシューズの組み合わせは30代前後のモード好きによく見られる着こなし。

  • ポインテッドトゥの薄底シューズもじわじわ増えている。トップスにもハトメのデザインというのが今っぽい。

  • ブレイク当初は白が人気だったサンバだが、今年は黒が優勢に。黒スラックスやリジッドデニムなど、黒スニーカーには暗い色のパンツを合わせるスタイルが増えている。

  • 男女問わずファッションコンシャスな層の定番アイテムとなっているメゾンマルジェラのタビシリーズも、フラットなタイプが今年らしい。オーバーサイズのシャツをミニワンピ風にした着こなしが新鮮。

  • ナッパレザー風の素材の柔らかい質感が今年らしい極薄ソールのスニーカー。タイトなロングスカートも密かに浮上しているアイテム。

  • 今年人気の赤はバッグやシューズで取り入れる人が非常に多い。ベージュの系のワントーンコーディネートにリボン付きの赤いフラットシューズという、コンサバ×ガーリーなミックススタイルが旬。

  • コンサバ/エレガンス層には白のフラットシューズが多く見られた。ワンピースやジュートバッグ等、淡いトーンのリゾート風スタイルが先取り感たっぷり。

  • アンクルストラップ付きのバレエシューズも散見された。水玉のシースルーソックスとの合わせなど、ガーリーな着こなしが一般化している。

  • 花モチーフがあしらわれたガーリーなバレエシューズ。ランジェリー風のウェアも今夏本格的にブレイクしそう。

  • 大胆に背中の開いたロングドレスとビブラムの5本指シューズという意外性のある合わせがかなりファッショナブル。高感度層には脱・タビが始まっている。

  • 原宿

  • 訪日外国人からまだまだ根強い人気のオニツカタイガー。連日都内の店舗は観光客で溢れている。昨年冬〜街は薄底であればスニーカーが多かったが、手前の女性のようなバレエシューズを模したようなフラットなパンプスの人気がアップ。

  • 2025年12月実施の定点観測で「薄底スニーカー」を取り上げて以降すっかりマス化したプーマのスピードキャット。スエードライクなブラウンは革靴のような印象も。7分丈パンツトレンドの波でゆったりとしたバミューダパンツも再浮上している。

  • ソールがかなり薄いローファーも散見された。マストレンドとまではいかないものの先のとんがった(ポインテッドトゥ)パンプス/革靴は春から継続しての注目アイテム。

  • 厚底やソールの主張が強い靴がしばらく人気だったが、薄底シューズの浮上してからフラットシューズ人気も復活。足の甲にストラップがあるシンプル過ぎないデザインが多い。

  • ボーイッシュなボーダーTシャツとストレートデニムにフェミニンなボルドーのエナメルシューズのバランスがキュートな海外っぽいスタイリング。あえて有線イヤホンを使う若年層が増えている。

  • カタカナでオニツカタイガーと記されているこちらのインパクト大なスニーカーは、歌舞伎の白塗りや隈取にインスピレーションを受けた、NIPPON MADEシリーズの特別なメキシコ66モデル。

  • 差し色で真っ赤なスピードキャットを合わせる20代男女が散見された。ジョーツ×白ソックス×スニーカーのカジュアルなスタイリングはすっかり夏の定番に。

  • ガーリーな印象のフラットシューズも存在感のあるバックルデザインが足されれば甘辛でクールな印象に。実はこちらもプーマのスピードキャットのモデルのひとつ。

  • 韓国系ファッションの影響で極薄ソールのミニマルなパンプスが増えているようだ。カジュアルながらもミニマルでアンニュイな大人っぽい印象に。

  • 編み上げタイプのシューレースが目を惹くスニーカーは英発のロックフィッシュウェザーウェアのもの。韓国企業によってリブランディングされ、日本でも20代女性を中心に大ヒット中。

  • オニツカタイガーの顔メキシコ66の変化球デザイン、「MEXICO 66 TGRS」。2本の細ストラップとフラワーカットのオニツカタイガーストライプがレースのようでかわいらしい印象。

  • 白や黒のスニーカーが多い中、靴で鮮やかなカラーを差し色として取り入れているスタイリングが目立っていた。こちらの女性のスニーカーはリアーナの立ち上げたブランド「フェンティ」とプーマのコラボモデル。

  • 先月取り上げたドット柄アイテムを身につけるハイティーン〜20代女性が変わらず多い。こちらはスタッズがドットのようにあしらわれた大人っぽいデザイン。

  • 原宿の街ではスニーカーよりもパンプスや革靴を履く女性が多く、ストラップもないシンプルなバレエシューズも散見された。00sのコーチのモノグラムバッグが引き続き若年層から人気。

  • 新宿

  • ストラップでメリージェーン要素を取り入れたタビサンダル。厚底靴を合わせがちなミニ丈ボトムスに薄底靴を合わせた潔さが新鮮に映る。

  • 薄底靴は黒~茶ベージュ~カラーものが主流で白はほとんど見られないのが特徴的だった。ベージュのガゼルは色落ちデニムとの相性も抜群だ。

  • 昨年12月の定点観測で取り上げた薄底スニーカーは今年さらにマス化。こちらはカウ柄のスピードキャットだがデザインもさらに多様になっている。

  • 以前ならボリュームソール靴を合わせていたようなワイドパンツのコーディネートも今年は薄底スニーカーが気分。こちらはGUのメッシュ素材のバレエスニーカー。

  • 薄底靴/スニーカーをカラフルな色で取り入れる人も多い。こちらはイエローのメキシコ 66にマーティンキムのキャップなど韓国好きを感じさせる装い。

  • 薄底/フラットシューズの代表格ともいえるバレリーナシューズも復権。さらにブレイクしそうな勢いのベージュパンツに茶系靴を合わせた今年らしいスタイル。

  • インパクトある赤のWストラップメリージェーンに同色のソックスを合わせてブーツのような足元に。ブラウンコーディネートともマッチしている。

  • アディダスのサンバは幅広い層に浸透。薄色デニムやドット柄のシースルーブラウスといったトレンドアイテムと共に着用されていた。

  • 一枚革で仕立てられたシンプルな薄底のスリッポン。抜け感はありつつスニーカーよりも上品でエレガントな雰囲気に。

  • モードなファッションにエナメル素材が際立つロングタンの「SAMBA LT」をコーディネート。さらにアディダスのソックスでスポーティさをプラスしたアーバンスタイル。

  • 薄底靴は主張しすぎない存在感やレトロな雰囲気が人気の一因。こちらはワイドパンツとあわせたリラクシーなコーディネート。

  • クラシカルな雰囲気がボーイッシュなカジュアルスタイルとマッチしたオニツカタイガーのMEXICO 66。白ではないベージュがかった色みもポイント。

  • 90年代から一部の古着好きの間で好まれていたアディダスのサンバだが今年はコンサバ層にも支持されるほどメジャーなスニーカーに。

  • サンバやスピードキャットと共に薄底スニーカー人気を牽引しているオニツカのメキシコ66。ナードな雰囲気がコーディネートに抜け感を与えている。