定点観測

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2026 05

カウントアイテム

男性スニーカー

うち、黒スニーカー

定義

・男性の着用するシューズのうち、ソールがラバーかつアッパーが柔らかい皮革や人工素材でできており、シューレースやストラップのついたものすべて。スリッポン型も含む。​
・うち:アッパーのカラーの3分の2以上が黒色のものすべて。素材やデザインは問わない。​

うち、黒スニーカー

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • ここ数年でストリートに浸透したいわゆる“ゴープコア”的なスタイルの代表格であるサロモンのスニーカー。オールブラックのソリッドな着こなしが定番。

  • +白ソックスのスタイルも相変わらず多い。昨夏ブレイクした6分丈ほどの半端丈パンツの人気は今春夏もまだまだ継続しそう。

  • 2010年代のシティボーイ〜ノームコアトレンド以降、スニーカーといえば白スニーカーを取り上げるケースが多かったのだが、今春は黒が目立つ。白のハズしや抜け感ではなくシックな黒をチョイスする気分が台頭している。

  • 数年前から一部のファション好きたちには人気だったナイキのショックスも着用者の層が広がっている。黒の無地Tにストレートなリジッドデニムという極めてベーシックな着こなしに取り入れているのが新しい。

  • よりテック感の強いシルバーカラーのスニーカーも人気。デニムのセットアップスタイルは秋以降も増えそう。

  • すっかりマス化したアディダスのサンバ。爽やかなシャツスタイルの足元を黒で締めているのが今年らしいバランス。

  • 一体成形のYEEZYは黒だと一層ミニマルな表情。茶/ベージュ系のブームも少々落ち着き始め、黒やグレーといったモノトーン(+ポップな差し色)へと移行している。

  • 2020年頃には大定番アイテムだったナイキのエアフォース1。ここ数年はハイテクスニーカーや薄底スニーカー人気に押されて減少していたが、トレンドが一周し再び増えそう。

  • ヴァンズのスリッポンも久しぶりに浮上している。キャンバススニーカーのローファイ感が新鮮に映る。

  • ヴァンズ+カモ柄アイテムの着こなしが目だった渋谷。ストリート感強めのラフなスタイルにマルジェラのネックポーチを加えた着こなしがファッショナブル。

  • 2012年の『POPEYE』リニューアル以降、シティボーイブームとともにストリートに定着したニューバランス。グレーのイメージが強い同ブランドだが、あえて黒をチョイスしてズラすのが今年らしい。

  • オールブラックのスニーカーが増えたと言ってもやはり定番の白ソール。リラックス感と上品さのバランスが程よくカジュアルなスタイルによく馴染む。

  • 無骨でルードな渋カジ調のスタイルに黒のハイテクスニーカーの合わせが現代的。アメカジの雄、ラルフローレンも近年はショーのフィナーレでサロモンを履いて登場することがしばしば。

  • ユニクロCの大ヒットが記憶に新しいグレーのスウェットパンツが再びストリートに急増中。ニュートラルなグレーを引き締めるよに黒スニーカーを合わせる人が多い。

  • 原宿

  • 街中で見かけるOnのCloud 6はサロモンやHOKAに続くネクストヒット。店舗は外国人観光客で行列ができている印象だったが日本国内でもアウトドア/テック層から熱い支持を受けるように。シティに溶け込む洗練されたデザインと機能性の両立が人気な模様。

  • 骨のような不思議なフォームが特徴的なこちらのシューズはadidas(アディダス)とKanye West /Ye(カニエ・ウェスト)のコラボレーションによるYEEZY Foam Runner(イージー フォーム ランナー)。ユニークな形ながら雲の上を歩くような快適な履き心地も人気の...

  • 国内外でじわじわ浸透している超個性派なビブラムのスニーカーはなんと5本指セパレートタイプ。普段使わない足の指の筋肉を使い本来の足の機能を取り戻すという健康アイテムとして発売されているが、感度の高い20代〜男女からファッションアイテムとして注目されている。

  • ロープロファイルスニーカーのトレンドが浮上して以降、VANSのオールドスクールの人気も復活。オーセンティックやスリッポンも散見された。ブロックチェックのスニーカーとハーフパンツの親子リンクコーデにほっこり。

  • ラインストーンの装飾とスリムシルエットのデニムの腰履きがなんとも懐かしいY2Kスタイル。ポロのパーカーや縁無しのメガネを合わせが更新感のある印象。そして当時は革靴合わせだっただろうスタイリングにスニーカーを合わせたストリート感もまさに今の感覚。

  • ロープロファイルやローテクスニーカーがトレンドに上がっていた中、ナイキのスニーカーで再注目を浴びているのは圧倒的存在感のあるバネのようなソールが近未来的なショックス。実は初登場は2000年。こちらは全面柱状のクッションを搭載したTLモデル。

  • 世界中から注目を浴びる日本のオニツカタイガー。ロープロファイルスニーカーといえばオニツカをイメージする人も多いだろう。こちらは映画「キル・ビル」にも登場したメキシコ66のイエロー。

  • クリストファー・ネメスのセットアップを着こなしているこちらの男性の足元はアシックスとキコ・コスタディノフのコラボレーションラインであるNOVALIS(ノヴァリス)のGEL-TEREMOAスニーカー。革靴ではなくスニーカーを取り入れるモダンなアップデート。

  • いつの時代にも世代を超えて愛されるナイキのキングといえばエアフォースワン。シンプルなのに存在感のあるオールブラックのレザースニーカーはどんなファッションにも溶け込む万能アイテム。

  • 黒スニーカーを観測していていちばん目に入ったのはやはりサロモンのXA Pro 3Dだろう。どれだけ歩いても疲れにくく雨に濡れても平気なタフさとシルバーのアクセントが光る都会に溶け込むデザインが人気。

  • ネオンピンクが目を惹くこちらのスニーカーはナイキのエアマックス TL 2.5。90年代後半に人気だったモデルを復刻させたモデル。

  • 過剰なボリュームのスニーカートレンドの火付け役となったバレンシアガの3XLの人気も継続中。手前やサイドはスタイリッシュながら、後ろから見たときのソールのボリューム感に圧倒される唯一無二のモデル。

  • こちらもサロモンのXT-6 GTX。Tシャツの袖とスニーカーのボディのカラーがリンクした差し色コーディネート。先月の定点観測に引き続き差し色アイテムが街に増えており、久しぶりに街着がカラフルな印象。

  • ナイキの本格ランニングシューズ、ボメロのデザインをY2K的解釈で普段履き用に再構築した人気モデルV2K Run。男女ともにくるんくるんのパーマヘアが浮上しているのでこの夏注目したい。

  • 新宿

  • 様々なテイストのファッションにマッチするグラウンズのシューズ。こちらの男性のモデルは中でも特にソールが分厚いボリュームタイプ。ロングレースのガウンと合わせてゴスっぽい雰囲気を纏う装い。

  • デッドストックや軍用ハイスペック素材を用いたイタリア初のメンズウェアブランドGR10K(ジーアールテンケー)が展開するウェルダースニーカー。赤い履き口が印象的だが実はれっきとした耐油性の安全靴。

  • 厚底スニーカーもすっかり定番化。ソックス+スニーカーと相性の良い膝下の半端丈ハーフパンツが今年の夏もヒットしそう。ウエスタンステッチが目を惹くハーフパンツはヴィヴィアーノのもの。

  • リックオウエンスのハイカットスニーカー、ジオバスケットは、バッシュ由来のシルエットを退廃的で建築的なデザインに変換し、ラグジュアリー×ストリートの流れを加速させた名作。クロムハーツと細身デニムのスタイリングはラッパー「プレイボーイ・カーティ」のようなゴス/パンク要素のあるダークラ...

  • 個性的な柱型のソールが目を惹くナイキのショックスは全面柱型のTLの他、ヒールデザインのR4の人気も高い。ファミマで購入できるカラフルなラインソックスも散見された。

  • ロープロファイルスニーカーの代表格とも言えるアディダスのサンバ。大ぶりの花を含むボタニカル柄パターンが今季街に浮上しており、こちらの男性はZARAのローズプリントのデニムジャケットを着用している。

  • ナイキのエアフォースワンのオールブラックはストリートにも綺麗めにも振れる万能スニーカー。まるで革靴を履いているようなきちんと感を与えながらもストリートな無骨な印象も感じられる長年の王道アイテム。

  • ボディはモカシン、ソールはスニーカーとデザイン性と機能性の良いところを掛け合わせたミズノによるスタイリッシュなハイブリッドシューズ「ウェーブプロフェシーモック」。今春は他ブランドでもスニーカーローファーの展開が目立つ。

  • サロモンやHOKAに並び20代後半〜30代男性から支持が高まっているOnのスニーカー。ユニークなソールデザインが都会的なムードを演出しつつ、高い機能性と実用性も兼備。洗練された大人のカジュアルスタイルとの相性の良さが人気につながっている。

  • ロングスリーブ1枚着としてヘンリーネックを選ぶ人が男女20代〜30代を中心に増加中。アビレックスなどミリタリー感のあるサーマルのものからユニクロのリブ編みのフィットシルエットまで様々なタイプのヘンリーネックを観測。

  • モードな装いにマッチするダービーシューズとアスレチックシューズを組み合わせたようなウェービーなフォルムが特徴的なシューズ。Panda氏による中国発シューブランド「リマジン」のもの。

  • コンサバティブなセットアップの外しでニューエラ、そしてVANSのオーセンティックを合わせた大人カジュアルスタイル。いわゆるシティボーイ的トラッドスタイルよりも綺麗目なコンサバ層にも街履きのスニーカーが浸透しているようで、右女性もサロモンを取り入れている。

  • 海外での人気の高まりとともに日本国内での着用者も増加傾向にあるオニツカタイガーのクラシックモデル「メキシコ66」。ここ2〜3年で男女ともにブルーストライプシャツがストリートでマス化している。

  • アディダスのトラックジャケットにVANSのオーセンティックという90年代UKのマッドチェスターやブリットポップ、そしてUSスケータースタイルを感じさせるノスタルジックでレトロストリートな装い。

  • ニットポロにリジットデニム、ブラウンのスエードバッグとかなりトラッドな印象のスタイル。そこにローファーなどの革靴ではなくサロモンを合わせてカジュアルダウンさせているのが新鮮。