定点観測

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2025 12

カウントアイテム

女性白/ベージュ系アウター

うち、ファー/ボア素材アウター

定義

女性が着用するアウターのうち、全体が3分の2以上が白もしくはベージュ系のカラーのものすべて。素材やデザインは問わない。

うち、ファー/ボア素材アウター

ファーもしくはボア素材のものすべて。デザインは問わない。ただしフードやポケット等、一部分のみがファー素材になったようなデザインのものは除く。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • アニマル柄では珍しい鹿(バンビ)柄のファーアウターが増えている。白×ベージュのソフトな2色使いで、王道のレオパード柄とは異なるほっこりした印象。

  • クワイエットラグジュアリーなスタイルを好む層にも短丈ファーアウターは人気。ボトムスも控えめなフレアシルエットで、瀟洒な雰囲気が今っぽい。

  • まるでタイムスリップしてきたような気合の入ったギャルスタイルも浮上。エコファーが主流になりつつある昨今、ラビットファーを見かける機会も少なくなった。

  • 極端に大きかったり長かったりするアウターのトレンドがひと段落し、ミディアム丈のアウターがストリートに戻ってきている。ボア素材で一層リラックスした雰囲気。

  • 短丈ファーアウターはロングソックスやブーツとの組み合わせが目立った。夏〜秋頃にかけてトレンドだった茶系に替わり、今冬はモノトーンのコーディネートが波及しそう。

  • レオパード柄のみならずカウ柄も今年は人気。こちらは先月の定点観測でも多く見られたエンジニアブーツを取り入れたコーディネート。

  • 4〜5年前にも白いアウターがブームになったが、当時とは異なり短丈でスポーティーな装いが今年は多い。レースやトランスペアレントな素材をレイヤードさせるのも今年風。

  • インナーを覗かせずにノーカラーのファージャケットを着用する、玄人感のある装いも見られた。首まわりがすっきりしていると、ファーアウターでもスマートな印象。

  • フードか襟か、首まわりが極端に肥大化したグラマラスなファーアウター。マーメイドスカートとあわせることで一際ゴージャスな雰囲気。

  • アウターのみならず小物までファーで統一したスタイルも多かった。こちらはイヤマフやバッグも白いもこもこ素材。今年はダッフルやPコートデザインのアウターが、素材問わず増えている。

  • 襟がボアになっているB-3ジャケットも、無骨なアイテムながら女性の着用がかなり目立った。こちらは極端に襟が長く、セーラーカラーのようなガーリーな仕様。

  • ほっこり牧歌的なスタイルの人たちのファーアウターも短丈に。よく見てみると前身頃のポケットがかぎ編みになっており、クラフト感たっぷりのスカートやハットとリンケージさせている。

  • 今年のファーアウターは短丈が主流。トップスの丈が短くなったことで、ボリューミーなバルーンシルエットのミニスカートやショートパンツが増えている。

  • マックスマーラのテディベアコートのようなラグジュアリーなボアコートは大人層に人気。繊細な印象の淡いペールトーンが更新感を演出。

  • 原宿

  • 今年ティーンズ〜20代に絶大な人気を誇るのはショート丈のファージャケット。ミニ丈のプリーツスカートもK-POP好きを中心に人気継続中。

  • こちらもショート丈のファージャケットにプリーツスカート合わせ。インナーの大きなリボンタイが目を惹く姫ギャルっぽいスタイル。

  • ギャルに人気なのはベージュ〜ブラウンのミックスカラーファーコート。リアルツリーのカモ柄と赤の差し色が今っぽいストリート×ギャルスタイル。

  • ムートンコートもパッファーコートも丈が短めがトレンド。黒のロングスカートに合わせるフェミニンなスタイリングの女性が増えている。

  • ファーだけでなくボアも引き続き人気。こちらはヨガパンツとのラフな合わせでアスレジャーな演出。

  • 親子揃ってアイボリーのボアジャケットを着用。この日の原宿は彼女以外にも白〜ベージュのアウターを着こなすお洒落なキッズが散見された。

  • 重くなりがちなマキシ丈のコートもベージュトーンで軽やかかつ柔らかい印象に。ボア素材でかっちりし過ぎずカジュアルさも感じられる。

  • 全身オフホワイトのガーリーなコーディネート。ベビーピンクのアイテム使いでより少女っぽい雰囲気に。

  • 黒やピンクのイメージが強い地雷ファッションも白で今年らしくアップデート。スタッズが施されたバックパックは竹下通りにあるKRY Clothingのもの。

  • 先月とは打って変わってベージュトーンの女性たちが目を惹く。アイテムで少しだけ黒を取り入れるバランスのモノトーンスタイルが多い。

  • ボリューミーな毛並みのファーコートはリッチな印象。気温が下がりUGGのキャメル色の厚底ムートンブーツを履く女性が急増していた。

  • ノーカラーのほっこりとした印象のボアジャケット。ダメージデニムで辛口さを足したスタイリングが印象的。

  • レオパードのようなアニマル柄のファーコートも人気継続中。上半身がボリューミーなため足を出すスタイリングの女性が多かった。

  • カーブした毛並みとノーカラーがレディな印象を与える。ブーツカット×ポインテッドトゥのミュールが今年っぽいスタイリング。

  • 視線が奪われる白猫の総柄プリントのダウンジャケットとバッグはディーゼルのもの。おもちゃ箱のようなユニークなスタイリングが原宿という街に絶妙にマッチ。

  • 2000年代のギャルスタイルを彷彿とさせるゴージャスなロング丈のレオパード柄ファーコート。カバーブーツ合わせで今年らしさも感じる。

  • 同系色でまとめたコンサバティブなスタイリングはサテンやレザーといった質感の変化でスタイリッシュに。

  • 新宿

  • 今春から急増していた茶系カラーのアウターがさらに増加すると思われたが、ここにきてもう少し明るいトーンの白〜ベージュ系カラーが復活。ボトムスやバッグで茶系を取り入れた、今年のトレンドを象徴するような着こなし。

  • コンサバ系スタイルを好む層には定番の「冬の白」スタイル。2021年瞬間的に浮上した白ブーツも復活するかもしれない。

  • 白といってもパキッとした白ではなく、柔らかいトーンのアイボリーの人気が今春から継続中。いわゆる青文字系と赤文字系の境界はすっかり融解し、コンサバ・ガーリーとでもいうべきスタイルがマス化している。

  • コート、スカート、帽子、それぞれ素材感の異なるもふもふコーディネートが新しい。脚出し&ロングブーツでほっこりさせないのがポイント。

  • 定番化したボアアウターはデザインの細分化が進行。昨冬多く見られた下半身のレイヤードスタイルは、減少傾向ながらも再浮上。

  • アウトドア感のあるフリースやボア素材のアウターをガーリーに着こなす現代版山ガールスタイルも増加中。レギンスやマウンテンブーツが人気だった当時とは異なる下半身の着こなしに更新感が表れている。

  • ミシュランマンを彷彿させるデザインのファーアウターに遭遇。タイトなフレアジーンズでメリハリを効かせたシルエットが夏以降本格的に増加している。

  • 襟がレザーに切り替わったブルゾン。「女性ベージュ系コート、うちデザイン・コート」を取り上げた2018年頃のムードを思い出すようなデザインコートだが、スウェットのワイドパンツを合わせる着こなしのバランスが全く異なる。

  • 案外多かったのがロング丈アウター。ショート丈のものに比べカジュアル感が抑制されたリュクスなムードは30代以上の大人層からも支持されている。

  • ボリュームのあるボアのロングコートにタイツ足&フラットなストラップシューズのバランス感がファッショナブル。バッグのストラップを肩にかけきらない「肘持ち」スタイルが増えそう。

  • 白系のワントーンコーディネート+茶系シューズの組み合わせも多い。タイトなボトムスがリバイバルする一方。エフォートレスなスウェットパンツの人気もしばらくは継続しそう。

  • 2021年頃に大ヒットしたライナー風のキルティングアウターも定番化。レースやフリンジなどをレイヤードしてエレガントに見せる着こなしが新鮮。

  • レイヤードかと思いきや、大きなジップで生地が切り替わったが斬新なデザインのボアアウターだった。踵部分のないミュール風のシューズも再浮上している。

  • 着こなしのバランスやアイテム自体は昨年までと大きな変化はないが、カラーは茶/ベージュ〜白へと更新されている。