定点観測

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2026 07

ズームアップ1

リボン/紐ディテール

定義

リボン、あるいは紐状のパーツが結ばれたり巻きついたりといった装飾物すべて。シャーリングやドローコード、あるいはシューレース等、機能的な意味を持つものは除く。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 胸元の開いたトップスが今夏も主流化する流れで、首周りにアクセサリーをプラスするスタイルが台頭。ジュエリーではなくリボンやチョーカーといった紐状のものが今年は人気。

  • 胸元にリボン飾りの施されたニットトップス。胸元にポイントの置かれたデザインにより、今年ヒットしているポロシャツやヘンリーネックのような見え方にも。

  • ガーリーなテイストを好む層にとどまらず、コンサバ・モード系の女性にも紐ディテールは浸透。シャツがグレーなのも今年らしい。

  • レースやフリルのヘッドピースもすっかり一般化。ロリータ的な要素がかなり薄まり、マス層にまで浸透している。

  • 分量たっぷりのティアードスカートにさらにリボンが加わったデザイン。一層ガーリーになるかと思いきや、黒のリボンがポイントとなって意外とモードな雰囲気に。

  • スウェットに替わって今春浮上していた薄手のフード付きウェア。フロント部分をリボンで結んで閉じるようなデザインがとにかく大人気。

  • 夏以降まだまだ増えそうなバンダナ使い。小ぶりなものを首元に巻くくらいの上品なバランス感が今年っぽい。

  • 昨夏にも見られたネクタイの直巻きスタイルは今夏も継続しそう。柄物トレンドともマッチ。

  • 7月とは思えない涼しさで、長袖トップスも多かった観測日。レース編みのニットワンピースにニットのリボンをプラスして更新感をプラス。

  • リボンディテールの水玉トップスにコンパクトなカーディガン、フラットシューズと、今年らしいアイテム満載の着こなし。

  • サイドスリットやデタッチャブルのパンツにリボンが付属するデザインが浮上。レギンス/タイツの人気から派生してパンツonパンツスタイルも増えるかも?

  • アンドゥムルメステールの2025SSで印象的だった、首元にレースの紐を巻き付けるスタイルがストリートでも登場。ドット柄のブラウスとバッグでガーリーに寄せるバランス感が東京のリアル。

  • アメカジテイストのカジュアルなチェック柄ブラウスもリボンディテールで今年風にアップデート。

  • スカートのリボン舎シャツのフリルなど、デコラティブでロマンティックなムード。タイトなカーディガンなども00年代っぽい。

  • 原宿

  • 胸元にレースアップやリボンのディティールがあるフェミニンなトップスはカジュアル〜コンサバ層の大人にも人気。甘過ぎず取り入れやすい。引き続き白/ベージュトーンのスタイリングが街で目立つ。

  • 地雷っぽさもあるダークなガーリースタイルはハイティーン〜20代前半女性から根強い人気。胸元のリボンディティールのみならずトップスの裾や頭につけた大きなリボン、バッグの持ち手など盛りだくさん。

  • バックリボンのブラウスとインナーのセカンドスキントップスにもリボンのプリント。リボンを巻き付けたような過剰なストラップが目を惹くバレエシューズにも注目。

  • ウォレットチェーンに33種の素材も長さも異なる紐アイテムが新鮮でおしゃれ。かわいらしい犬のキャラクターの総柄Tシャツはビリオネアボーイズクラブのもの。

  • 今年の夏街に増えそうなホルターネックのトップス。こちらのホルターネックは首部分の紐が長く、2重に巻いてチョーカーのようだ。タイトにまとめたヘアスタイルも相まってバレエコア風に。

  • こちらもこの夏注目のスカーフ/バンダナを使ったスタイリング。髪やウエストに巻いたりするスタイルが主流の中、首にリボン結びで巻いた大判スカーフがブラックコーデに華やかな印象をプラス。

  • ブラウスの首元のリボンの他にインナーの変形トップスからも紐を垂らしたトレンド感のあるスタイリング。歩くたびに揺れる紐たちに視線を奪われる。

  • スタイリング自体は非常にシンプルだが、ギャザーTシャツの両側をリボン結びで魅せることでキュートな印象もプラス。Tシャツとサングラスの縁のカラーがマッチしていておしゃれ。

  • スニーカーにラインと同じカラーのシフォン素材のリボンをプラスしたユニークでかわいらしいアレンジ。Y2Kリバイバル以降、セルフでデコる文化も再浮上しておりビーズやパーツショップが人気。

  • 先月に引き続き白地にブラックのドット柄のアイテムが大人気。大きな大きなリボンの装飾が目を惹くトートバッグは、老舗バッグブランドのレスポートサックとスナイデルのコラボアイテム。

  • ビッグサイズのシュシュや大ぶりのリボンを髪につけている20代女性も散見された。ガーリーファッションと親和性の高い韓国発のバレエコアな装いもマス化してきている。

  • 2〜3年前からじわじわ街で浸透中の細い紐やネクタイをスカーフのように首にだらーんと巻くスタイリングも増えてきている。昨年夏に続き首〜デコルテ周りの肌見せがトレンドで首元の装飾と相性もいい。

  • リボンディティールといえばロリータスタイル。一時期減少傾向にあったロリータトライブだったが、Y2Kリバイバルの流れでZ世代から再注目されたこともあり、人気がめでたく復活。

  • 洋服だけでなく、バッグにリボンをあしらったアイテムも多く見られた。モンベルを筆頭に街用の小ぶりのバックパックやチープなナップサックなどの背負うバッグの人気が浮上。

  • 新宿

  • よく見ると至るところにリボンや紐ディティールが存在。例えば左のプリーツスカートのサイド部分やス右の襟付きベストのリボンタイ、フリルスカートの裾やレースアップソックスなど。リボンで今年らしさが格段にアップする。

  • 人気インフルエンサー加藤愛里が手掛けるTINA:JOJUN(ティーナジョジュン)のスカーフ付きチューブトップ。このようなスカーフやリボンが付属したトップスが大ヒットしている。ウエスタン調アイテムにも注目したい。

  • レースのリボンが垂れ下がったトップスも非常に多い。こちらはくしゅっとしたソックスにも小さなリボンが付いていた。

  • 韓国ブランドJUNGDO(ジョンド)のナップザックは布パーツを三つ編みや結び目で紐状にまとめたアブストラクトなデザインが目を引く。白~ベージュ~グレーの組み合わせが今っぽい。

  • フロントリボンがフェミニンなオーバーサイズシャツ。裾からメッシュを覗かせたレイヤードスタイルが旬。

  • スカートの上にサイドが紐で可変できるレーススカートをレイヤード。レースや紐リボンなど繊細かつ立体的な動きを出せるディティールが好まれている。スニーカーはトゥデイフル。

  • Tシャツ+ジーンズのシンプルファッションに首元にさらりと巻いたエスニック調の組み紐がポイントに。

  • ここ1~2年ロリータの多様化やアップデートがおもしろい。こちらはリボンや紐ディティールを多用したパンク×ロリータ風ファッションにグラウンズのスニーカーをコーディネート。

  • 襟とリボンがニットにドッキングされていると思われるレイヤード風トップス。リボンディティールや水玉、フレアミニなどガーリーな要素をモノトーンで取り入れてバランスをとっていた。

  • カットアウトされたパーツなどから紐が垂れ下がったデザインのカプリパンツ。薄底スニーカーやレーストップスでフェミニンに着こなしていた。

  • 首や襟元に紐、あるいはリボンがあしらわれたトップスが様々なデザインで登場。広めに開いた胸元/背中や首元をリボンディテールで手軽に装飾できる。

  • ボタンの代わりにリボンや紐をあしらったトップスが非常に多い。ギャザーやフリルと共に立体感を与え着映えするようだ。

  • 星あやがクリエイティブディレクターを務めるYELLO(イエロー)のブーツは星型のカッティングに施されたたっぷりのフリンジがインパクト大。

  • 今季は存在感のあるリボンモチーフよりも紐を結んだ華奢なリボンディティールが人気だ。こちらはスカートの腰部分に細いリボンがあしらわれていた。